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N2
〜にしたら/にしてみれば/にすれば
意味
「〜の立場から見れば」「〜の側に立って考えれば」という意味で、ある人物の視点・心情を示す。多く、第三者からは見えにくいその人なりの事情や気持ちを述べるのに使う。「親にしてみれば」「彼にすれば」のように、人を表す語に付く。三つの形はほぼ同義。なお「にしたところで」(〜でさえも・〜の場合でも)とは意味が異なる。
用例
- 親にしてみれば、子どもはいくつになっても心配なものだ。
- 彼にすれば、よかれと思ってやったことだろう。
- 子どもにしたら、急に引っ越せと言われても困る。
- 受け取る側にすれば、ありがた迷惑なこともある。