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VにVない

意味

同じ動詞を「〜に〜ない」の形で反復し、「そうしたくてもできない」という板挟みの状態を表す。事情があって行動が封じられている苦しさを示す。辞書形+「に」+同じ動詞の可能否定形をとり、「泣くに泣けない」「言うに言えない」のように使う。同じ動詞を繰り返すのが特徴。

用例
  1. あまりの出来事に、泣くに泣けない。
  2. 事情が事情だけに、言うに言えない。
  3. ここまで来たら、引くに引けない。
  4. 帰るに帰れず、駅で夜を明かした。