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N2単語帳

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151〜193 / 193
N2 正規 せいき
正式に定められた決まりに合っていること。「正規雇用」。反対の意味の語は「非正規」。
N2 制御 せいぎょ
機械や物事を、思いどおりに動くようおさえ調整すること。
N2 清算 せいさん
(1)貸し借りやお金の関係を、きちんと整理してしめくくること。「借金を清算する」。(2)過去の関係を、すっかり整理して終わらせること。「過去を清算する」。同じ読みの「精算」(金額を細かく計算し直すこと)とは使い分ける。
N2 生死 せいし
生きることと死ぬこと。「生死にかかわる」のように、命に関する重大な場面で使う。
N2 成熟 せいじゅく
果実や人・社会などが十分に発達して完成した状態になること。「社会の成熟」「人格の成熟」「成熟した判断」の形で使う硬い語で、時間をかけた発達の到達点を表す。
N2 斉唱 せいしょう
大勢で声をそろえて同じ歌や言葉を歌ったり唱えたりすること。「国歌斉唱」「校歌を斉唱する」の形で使う硬い語で、式典・集会などの公的な場面で用いる。
N1, N2 精神 せいしん
人の心や意識のはたらき。体に対して、考えや気持ちの面を指す。「精神的に疲れる」。また「チームの精神」のように、物事の根本にある考え方の意味でも使う。
N2 ぜいたく ぜいたく
身分や必要以上にお金や物を使って豪華に暮らすこと。「ぜいたくな暮らし」「ぜいたくを言う」の形で使う語で、分不相応な消費や過度な要求を指す。
N2, N3 生命 せいめい
命。「生命保険」のように書き言葉や決まった言い方で使うことが多く、話し言葉では「命」が普通。
N2 制約 せいやく
行動や選択の範囲を制限する条件・決まりのこと。「制約を受ける」「制約がある」「時間の制約」の形で使う硬い語で、物理的・契約的・時間的など様々な制限を指す。
N2, N3 整理 せいり
散らかった物をきちんと片づけること。「机の上を整理する」。考えや情報をわかりやすくまとめる意味でも使う(「問題点を整理する」)。
N2 急かす せかす
相手に早くするように促すこと。「子どもを急かす」「返事を急かす」の形で使う語で、相手が落ち着いて行動している時に早めるよう働きかける意味。
N2 積載 せきさい
車や船などに荷物を積んで載せること。「積載量」「最大積載重量」の形で使う硬い語で、輸送機械への荷物の搭載を指す技術的・法令的な用語。
N2 世辞 せじ
相手の機嫌を取るために言う、心にもないほめ言葉のこと。「お世辞」の形で使うことが多く、形式的・社交的なほめ言葉を指す硬めの語。
N2 世相 せそう
その時代の社会全体の様子・風潮のこと。「世相を反映する」「世相を映す」の形で使う硬い語で、新聞・論説・評論など公的な文章でよく用いられる。
N2 世俗 せぞく
宗教的・精神的なものに対して、日常の一般的な世の中のこと。「世俗を離れる」「世俗的な関心」の形で使う硬い語で、俗世間・日常的な事柄を指す。
N2 摂取 せっしゅ
栄養・知識・情報などを体や頭の中に取り入れること。「栄養を摂取する」「情報を摂取する」の形で使う硬い語で、主に健康・学習など意図的な取り込みを指す。
N2 絶体絶命 ぜったいぜつめい
逃れる手段がなく、きわめて追い詰められた状況のこと。四字熟語。「絶体絶命のピンチ」「絶体絶命の状況」の形で使う硬い語で、危機的状況を強調する。
N2 是非 ぜひ
物事の良し悪し・正しいか正しくないかの判断のこと。「是非を問う」「是非を論じる」の形で使う硬い語。副詞の「ぜひ(必ず、どうしても)」と同音同表記だが別の用法で、ここでは名詞として扱う。
N2 旋回 せんかい
円を描くように回ること。特に飛行機・鳥などが空中で弧を描いて回ることを指す。「上空を旋回する」の形で使う硬い語で、空中・空域での回転運動に用いる。
N2 先行 せんこう
他より先に進むこと。予定より先に行うこと。「先行研究」「販売に先行する」「先行発売」の形で使う硬い語で、時間的・順序的に前に位置する意味。
N2 繊細 せんさい
感覚や感情がこまやかで鋭いこと。物のつくりが細かく優美なこと。「繊細な感性」「繊細な細工」の形で使う硬い語で、人の心や物の作りの両方に使う。
N2 宣誓 せんせい
公式の場で、真実を述べることや義務を守ることを厳かに誓うこと。「宣誓する」「選手宣誓」の形で使う硬い語で、裁判・式典・競技会などの公的場面で用いる。
N2 先入観 せんにゅうかん
実際に接する前から持っている固定的な考えや印象のこと。「先入観を持つ」「先入観にとらわれる」の形で使う硬い語で、判断を歪める思い込みを否定的に表すことが多い。
N2 専念 せんねん
他のことをせず、一つのことだけに集中して取り組むこと。「研究に専念する」「治療に専念する」の形で使う硬い語で、一定期間ある活動に全力を傾ける意味。
N2, N4 専門 せんもん
一つのことを深く勉強したり、研究したりすること。「専門は経済です」。
N2 走行 そうこう
車両などが走ること。自動車・電車・自転車など動力や車輪を持つ乗り物が対象で、「車両が高速で走行する」のように使う。人や動物が走る場面には使わない。
N2 総じて そうじて
全体的に見れば、おおむねという意味の副詞。「総じて好調」「総じて言えば」のように、個別の差異はあっても全体としての傾向を述べる文脈で使う。
N2 壮絶 そうぜつ
勇ましく激しいさま。「壮絶な戦い」「壮絶な最期」のように、命がけで立ち向かうような激しさや凄まじさを表す。
N2 早々 そうそう
ある時や出来事のすぐ後、早い段階でという意味。「新年早々」「開店早々」のように名詞に付くときは「そうそう」と読み、「〜してすぐ」の意を表す。同じ漢字を「はやばや」とも読み、この読みでは「早々と帰る」「早々と売り切れる」のように「早々と」の形で使って、ふつうより早い時期にその動作が行われることを表す。読みによって使う形が違うので、「〜早々」なら「そうそう」、「早々と」なら「はやばや」と見分ける。
N2 壮大 そうだい
規模が大きく立派なさま。「壮大な計画」「壮大な景色」のように、物事の規模・構想・眺めなどが雄大で立派であることを表す。
N2 早晩 そうばん
遅かれ早かれ、いずれ近いうちにという意味の副詞。「早晩〜するだろう」のように、将来必ず起こることを予測する硬い文脈で使う。
N2, N3 そこ
bottom。入れ物や海・川のいちばん下の部分。「くつの底」。「心の底」のように、いちばん深いところの意味でも使う。
N2 損なう そこなう
物事の良い状態を悪くすること。「信用を損なう」「健康を損なう」「景観を損なう」のように、抽象的な状態や価値を悪化させる文脈で使う。
N2 損ねる そこねる
気分や健康、物事の状態を悪くすること。「機嫌を損ねる」「体調を損ねる」のように、対象の状態を悪化させる意味で使う。また「言いそこねる」のように補助動詞として「〜しそびれる」の意でも使う。
N2 注ぐ そそぐ
液体を容器から流し入れること。また、愛情や視線など抽象的なものを一つの対象に集中させる意にも使う。「お茶を注ぐ」「愛情を注ぐ」「視線を注ぐ」のように、液体または抽象的感情・視線を対象とする。
N2 即興 そっきょう
事前の準備なしに、その場で音楽・詩・演劇などを作り出すこと。「即興で演奏する」「即興の詩」のように、芸術的な創作行為の場面で使う。
N2, N3 そっくり そっくり
とてもよく似ているようす。「父親にそっくりだ」。「そっくりそのまま」のように、全部残らずの意味でも使う。
N2 即効 そっこう
薬や処置などが、すぐに効果を現すこと。「即効性のある薬」「即効の治療」のように、効果が短時間で現れる事物について使う。
N2, N3 そっと そっと
音を立てないように、静かに・軽く何かをするようす。「そっとドアを閉める」。「そっとしておく」=かまわずにおく、という言い方もある。
N2 卒倒 そっとう
突然意識を失ってその場に倒れること。「知らせを聞いて卒倒した」のように、強い衝撃や驚きで気を失い倒れる様子を表す。
N2 そで
衣服の腕の部分。また「袖にする」の慣用句で、冷たくあしらう、相手にしないという意味で使う。「袖を通す」(服を着る)など衣服に関する慣用句もある。
N2, N3 そろう そろう
二つ以上の物が同じ状態になる。「サイズがそろう」。必要な物や人が全部集まる意味でも使う(「メンバーがそろう」)。漢字では「揃う」と書くが、日常では使われない漢字なので、ひらがなで書くことが多い。人が同じ状態にするのが「そろえる」、物のほうが同じ状態になるのが「そろう」で、「くつをそろえる」に対して「くつがそろう」のように使い分ける。

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