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N2単語帳
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N2
うっとうしい
うっとうしい
じめじめして気分が晴れない様子。また、わずらわしくて不快な様子。「梅雨はうっとうしい」「前髪がうっとうしい」のように使う。
N2
促す
うながす
相手に何かをするように働きかけること。「発言を促す」「注意を促す」「反省を促す」のように使い、強制ではなく行動を引き出す場面で使う。やや硬めの文章で多用される。
N2
頷く
うなずく
首を縦に振って、同意や理解、承諾の気持ちを示す動作のこと。「深く頷く」「黙って頷く」のように使う。相手の話に賛成したり、わかったと伝えたりする場面で用いる。
N2
埋まる
うまる
何かが上や中に入り込んで、覆われたり満たされたりすること。「雪に埋まる」「予定が埋まる」のように、物理的に覆われる意と、空きが全て占められる意の両方に使う。
N2
埋め立て
うめたて
海や湖、沼などに土砂などを入れて陸地にする工事のこと。「湾の埋め立て」「埋め立て地」のように使う。水面を陸地化して住宅地や工業用地に転用する大規模工事の場面で用いられる。
N1, N2
埋もれる
うもれる
何かの下や中に深く隠れて見えなくなること、また才能や存在が世に知られずに終わること。「雪に埋もれる」「才能が埋もれる」のように、物理的に隠される意と、注目されない意の両方で使う。
N2
裏口
うらぐち
建物の正面でない出入り口。転じて、正規でない不正な手段。「裏口入学」「裏口から入る」のように使う。
N2
裏工作
うらこうさく
表に出さず水面下で行う策略や根回し。「裏工作を行う」のように使う。やや否定的なニュアンス。
N2
恨み
うらみ
自分がひどい目にあわされたと感じて、相手を憎く思う気持ちのこと。「恨みを抱く」「恨みを晴らす」のように使う。一時的な怒りより深く、長く心に残る負の感情を表す。
N2
売り上げ
うりあげ
商品やサービスを売って得られた代金の総額のこと。「月間の売り上げ」「売り上げが伸びる」のように使う。企業の業績を示す基本指標として、経営や経済の文脈で頻出する語。
N2
売り出し
うりだし
商品を新しく売り始めること。「新商品の売り出し」のように、本格的な販売を開始する場面で使う。また、期間を決めて商品を安く売る催しのこともいう。「大売り出し」「歳末売り出し」はこの意味で、店が値引きをして客を集めることを指す。人についても使い、「売り出し中の歌手」のように、新人などが広く世に知られ始め、活動が本格化していることを表す。
N2
潤う
うるおう
(1)水分を含んでしっとりする。「肌が潤う」。(2)豊かになり、利益を得る。「観光で町が潤う」。水けが行きわたる意味から経済的なゆとりの意味に広がった。水や利益を与える側が「潤す」、それを受けて豊かになる側が「潤う」で、「雨が土を潤す」に対して「雨で土が潤う」のように使い分ける。
N2
憂い
うれい
心配や嘆き。将来に対する不安や悲しみ。「憂いを帯びた表情」「後顧の憂い」「憂いのない日々」のように使う。読みは「うれい」が一般的だが、複合語では「うい」とも読む(「憂き目」など)。文語的な響きを持つ。
N2
売れ行き
うれゆき
商品がどのくらい売れているか、その売れ具合のこと。「売れ行きが良い」「売れ行きが伸び悩む」のように使う。販売実績の勢いや傾向を表す語で、経営・小売の文脈で頻出する。
N2
上回る
うわまわる
数量や程度が、基準となるものよりも多い、または高いこと。「予想を上回る」「前年比を上回る」のように使う。比較対象を超える場面で使われ、統計や実績の報告などで頻出する硬めの表現。
N2
運営
うんえい
組織や事業などを、うまく働くように動かし行うこと。
N2
うんざり
うんざり
飽き飽きして嫌になる様子。「同じ話にうんざりする」「うんざりするほど暑い」「もううんざりだ」のように使う。繰り返しや過度な状態に対する嫌気を表す。
N2
運搬
うんぱん
人や物を、ある場所から別の場所へ運ぶこと。
N2
疫学
えきがく
病気が集団の中でどのように広がるかを研究する学問のこと。原因や経路を統計的に調べる分野で、「疫学調査」「疫学的な分析」のように使う。医療や公衆衛生の文脈でよく見られる専門的な語。
N2
えぐい
えぐい
味がきつく喉を刺激する様子。転じて、やり方が露骨で容赦ない様子。「えぐい味」「えぐいやり方」のように使う。俗語的な用法が広がっている。
N2
似非
えせ
本物ではない、見かけだけの、という意味を表す接頭語的な語。「似非学者」「似非文化人」のように、名詞の前に付けて「偽物の」「中身のない」という否定的な意味を加える書き言葉。
N2
閲覧
えつらん
書物や資料、ウェブページなどに目を通して読むこと。「閲覧室」「資料を閲覧する」「閲覧注意」のように使う。図書館での資料利用やインターネット上のコンテンツを見る場面で広く用いる。
N2
得手
えて
得意なこと。現代では単独で使うことはまれで、「得手不得手」(得意・不得意)や「得手に帆を揚げる」(得意なことに追い風が来て調子に乗る)のように慣用表現の中で用いる。
N2
干支
えと
十二支、またはその年に割り当てられた動物のこと。「今年の干支」「干支を尋ねる」のように、文化・年中行事の話題で使う。音読みで「かんし」と読む学術用語もあるが、日常では「えと」が一般的。
N2
襟足
えりあし
首の後ろ、髪の生え際のあたりを指す語。「襟足を刈る」「襟足がすっきりしている」のように、美容・理容の文脈でよく使う身体部位を表す日常語。
N2
襟元
えりもと
衣服の襟のあたりや、首のつけ根の部分のこと。「襟元を正す」「襟元が寒い」のように使う。「襟元を正す」は姿勢や態度を改める慣用表現としても用いる。
N2
円滑
えんかつ
物事が滞りなくなめらかに進む様子。「円滑な人間関係」「会議を円滑に進める」「業務の円滑化」のように使う。形容動詞で「円滑だ」「円滑な」「円滑に」の形をとる。
N2
縁側
えんがわ
日本家屋で、部屋の外側に張り出した板敷きの部分。室内と庭をつなぐ空間で、「縁側でお茶を飲む」「縁側に腰掛ける」のように使う。日本の住文化を象徴する語のひとつ。
N2
縁起
えんぎ
これから先の運勢の良し悪しに関わる、兆しや言い伝えのこと。「縁起がいい」「縁起を担ぐ」「縁起でもない」のように使う。幸運・不運を暗示する事物や言動に結びついて用いられ、日常会話から改まった文章まで広く見られる。
N2
縁組
えんぐみ
婚姻や養子などで家族関係を結ぶことを表す語。「養子縁組」「縁組を結ぶ」のように使う。法律や戸籍に関わる文脈で用いられる硬めの語で、日常会話では「結婚」「養子」と言い分けることが多い。
N2
遠景
えんけい
遠くに見える景色のこと。「遠景に山が見える」「遠景を描く」のように使う。絵画・写真・文章描写などで、構図の遠くに位置する風景を指す。対義語は「近景」。
N2
援助
えんじょ
困っている人に、力や物をそえて助けること。
N2
炎症
えんしょう
体の組織が傷や感染によって赤く腫れ、熱や痛みを伴う反応のこと。「炎症を起こす」「炎症が治まる」のように使う。医療・健康の文脈で頻出する語で、日常でもよく使われる。
N2
演じる
えんじる
役や役割を務めて表現すること。また、ある行為を行う様子を大げさに表すこと。「主役を演じる」「茶番を演じる」のように使う。演劇・映画での役柄のほか、「醜態を演じる」のように否定的な行為を比喩的に表す用法もある。
N2
縁談
えんだん
結婚の話し合いや、結婚の申し込みのこと。「縁談を持ち込む」「縁談が破談になる」のように使う。主に第三者が関わる見合い結婚や、家同士の結婚の話を指す硬い語。
N2
縁日
えんにち
神社や寺で特定の神仏と縁があるとされる日のこと。また、その日に開かれる祭りや市を指す。「縁日に出かける」「縁日の屋台」のように使う、下町の風物詩として親しまれる語。
N2
円満
えんまん
角が立たず穏やかにまとまっている様子。「円満な家庭」「円満に解決する」のように使う。
N2
遠路
えんろ
遠い道のりのこと。「遠路はるばる」が定型で、「遠路はるばるお越しいただく」のように、遠くから来てくれた相手への感謝を表す場面で用いる挨拶的な語。現代ではほぼこの慣用表現でのみ使われる。
N2
老い
おい
年をとること。また、年をとって心や体が弱ること。「老いを感じる」。動詞は「老いる」。
N1, N2
老いる
おいる
年をとって、心身がおとろえること。「老いた親」のように使う。「老い」の形で名詞としても使う。
N2
往年
おうねん
過ぎ去った昔、特にその人物や物事が盛んだった時代のこと。「往年の名選手」「往年の面影」のように、過去の栄光や全盛期を振り返る文脈で使う。単なる「昔」ではなく、かつての輝かしい時期を指す点に特徴がある。
N2
応募
おうぼ
募集に応じて、申し込むこと。
N2
往来
おうらい
人や車が行き来すること、またその通り道のこと。「人の往来が激しい」「往来で遊ぶな」のように使う。硬めの語で、交通・場所を表す文脈で用いる。
N2
覆う
おおう
上からかぶせて隠す、全体を包むこと。布や雪のように、面で広く包みこむ場面で使う。
N1, N2
大柄
おおがら
体格が普通より大きい様子。「大柄な男性」「大柄な体格」のように、人の体が大きいことを表す。また、布地・模様の柄が大きい意味でも使う。
N2
大げさ
おおげさ
物事を実際以上に大きく見せかけたり、表現したりする様子。「大げさに騒ぐ」「大げさな身振り」のように使う。話し手がそれを過剰と感じているニュアンスを伴う。
N2
侵す
おかす
他人の領域や権利に不当に入りこんで害すること。同じ「おかす」でも、危険に立ち向かうのは「冒す」、罪をするのは「犯す」と書き分ける。意味ごとに漢字が変わるので注意。
N2
置き去り
おきざり
人や物をその場に残したまま去ること。「置き去りにされる」「問題を置き去りにする」のように使う。
N2
臆病
おくびょう
ちょっとしたことにもすぐこわがる性質や様子。「臆病な性格」「臆病風に吹かれる」のように使う。形容動詞で「臆病だ」「臆病な」の形をとる。「大胆」の反対語。
N2
お蔵入り
おくらいり
計画や作品が実現・公開されずに保留されること。「企画がお蔵入りになる」のように使う。
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