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N3
浮かぶ
うかぶ
水面や空中にただようこと。「雲が浮かぶ」。「いい考えが浮かぶ」「涙が浮かぶ」のように、心や表面に現れる意味でも使う。対義語は「沈む」。
N3
浮かべる
うかべる
水面などにうかばせること。「船を浮かべる」。「笑みを浮かべる」「思い浮かべる」のように、表情や心に現す意味でも使う。人が水面に出すのが「浮かべる」、ひとりでに水面に出るのが「浮かぶ」で、「船を浮かべる」に対して「船が浮かぶ」のように使い分ける。
N2
浮き沈み
うきしずみ
浮いたり沈んだりすること。転じて、運勢や境遇が良くなったり悪くなったりすること。「人生の浮き沈み」のように使う。
N2
浮き彫り
うきぼり
表面から模様や文字を浮き上がらせる彫刻技法。転じて、問題や事実がはっきりと表面化すること。「問題が浮き彫りになる」のように使う。
N3
浮く
うく
float。水面や空中にとどまって沈まないこと。「油が水に浮く」。「一人だけ浮いている」のように、まわりになじまない意味や、「費用が浮く」のようにお金が余る意味もある。
N2
受け売り
うけうり
他人から聞いた話や知識をそのまま自分の意見のように伝えること。「受け売りの知識」「人の受け売りをする」のように使う。やや否定的なニュアンス。
N2
受け皿
うけざら
物を受けるための皿。転じて、人や組織を受け入れる側の体制・組織。「雇用の受け皿」「政策の受け皿がない」のように比喩的に使うことが多い。
N2
承る
うけたまわる
「聞く」「引き受ける」のへりくだった言い方。「ご注文を承りました」のように、客に対して使う。漢字は「承知」の「承」だが、読みは「うけたまわる」と長い。
N2
受け継ぐ
うけつぐ
前の人の仕事や伝統、財産などを、あとに続く者が引き取って保ち続けること。「家業を受け継ぐ」「伝統を受け継ぐ」のように使う。過去から現在へと何かが渡され、絶やさず続ける意を表す。
N2
受け止める
うけとめる
飛んでくるものを手や体で止めるほか、他者の言葉や事実を正面から理解し、しっかり向き合うことも表す語。「ボールを受け止める」「批判を受け止める」のように、物理的・精神的な両方で使う。
N3
動かす
うごかす
move。物の位置や状態を変えること。「机を動かす」「機械を動かす」。「心を動かす」のように、気持ちに影響を与える意味でも使う。人が動くようにするのが「動かす」、それ自体が動くのが「動く」で、「机を動かす」に対して「机が動く」のように使い分ける。
N3
失う
うしなう
lose。持っていたものをなくすこと。「職を失う」「自信を失う」「家族を失う」。「なくす」よりかたく、大切なものについて使うことが多い。
N2
薄暗い
うすぐらい
完全な暗闇ではなく、わずかに物が見える程度の暗さのこと。「薄暗い部屋」「薄暗い路地」のように使う。明るさが足りず、視界がはっきりしない空間の様子を表す形容詞。
N3
疑う
うたがう
doubt。本当かどうか、あやしいと思うこと。「話を疑う」「目を疑う」(信じられない気持ちになる)。対義語は「信じる」。
N2
打ち上げ
うちあげ
花火やロケットを空高く発射すること。そこから転じて、仕事やイベント、興行などをやり終えた後に、関係者が集まって行う慰労会のことも指す。「映画の打ち上げ」「舞台の打ち上げ」のように使う。
N2
打ち明ける
うちあける
これまで心の中に隠していた秘密や本音を、信頼する相手に正直に話すこと。「悩みを打ち明ける」「本心を打ち明ける」のように使う。言いにくいことを思い切って伝える場面で用いられる。
N2
打ち切る
うちきる
続けていた活動や放送、取引などを、予定より早く途中でやめて終わらせること。「連載を打ち切る」「交渉を打ち切る」のように使う。一方的に、または決断して中止する場面で用いられる。
N2
打ち消す
うちけす
心の中に生じた不安や疑念、よくない予感などを、意識的に否定して追い払うこと。「不安を打ち消す」「嫌な予感を打ち消す」のように使う。また、うわさや発言を事実と違うとして否定する意、別の音などで音をかき消す意もある。
N2
打ち込む
うちこむ
一つのことに強く心を集中して、熱心に取り組むこと。「研究に打ち込む」「仕事に打ち込む」のように、対象にのめり込むように没頭する場面で使う。くぎなどを叩いて入れる物理的な意味もある。
N3
宇宙
うちゅう
universe。地球をふくむ、すべての星や空間の広がり。「宇宙飛行士」「宇宙旅行」。
N2
内訳
うちわけ
全体の金額や数量を、項目ごとに細かく分けて示したもののこと。請求書や予算書などで「費用の内訳を示す」「支出の内訳を確認する」のように使う。合計の中身が何で構成されているかを説明する場面で使う。
N3
撃つ
うつ
shoot。銃などで弾を発射すること。「鳥を撃つ」。同じ読みの「打つ」はたたく動作(「くぎを打つ」)、「討つ」は敵をほろぼす意味で、書き分ける。
N1, N2
訴える
うったえる
裁判所などに正式に申し出て、判断を求めること。そこから、「痛みを訴える」のように苦しみや不満を強く伝える意味、「武力に訴える」のように手段に頼る意味、「心に訴える」のように相手の感情に強く働きかける意味でも使う。
N2
うっとうしい
うっとうしい
じめじめして気分が晴れない様子。また、わずらわしくて不快な様子。「梅雨はうっとうしい」「前髪がうっとうしい」のように使う。
N2
促す
うながす
相手に何かをするように働きかけること。「発言を促す」「注意を促す」「反省を促す」のように使い、強制ではなく行動を引き出す場面で使う。やや硬めの文章で多用される。
N2
頷く
うなずく
首を縦に振って、同意や理解、承諾の気持ちを示す動作のこと。「深く頷く」「黙って頷く」のように使う。相手の話に賛成したり、わかったと伝えたりする場面で用いる。
N3
奪う
うばう
人の物を無理に取り上げること。「財布を奪う」「自由を奪う」。「心を奪われる」のように、強く引きつけられる意味でも使う。
N2
埋まる
うまる
何かが上や中に入り込んで、覆われたり満たされたりすること。「雪に埋まる」「予定が埋まる」のように、物理的に覆われる意と、空きが全て占められる意の両方に使う。
N2
埋め立て
うめたて
海や湖、沼などに土砂などを入れて陸地にする工事のこと。「湾の埋め立て」「埋め立て地」のように使う。水面を陸地化して住宅地や工業用地に転用する大規模工事の場面で用いられる。
N1, N2
埋もれる
うもれる
何かの下や中に深く隠れて見えなくなること、また才能や存在が世に知られずに終わること。「雪に埋もれる」「才能が埋もれる」のように、物理的に隠される意と、注目されない意の両方で使う。
N3
裏切る
うらぎる
betray。信じてくれている人の期待に反することをすること。「仲間を裏切る」。「期待を裏切らない結果」のように、予想に反する意味でも使う。
N2
裏口
うらぐち
建物の正面でない出入り口。転じて、正規でない不正な手段。「裏口入学」「裏口から入る」のように使う。
N2
裏工作
うらこうさく
表に出さず水面下で行う策略や根回し。「裏工作を行う」のように使う。やや否定的なニュアンス。
N2
恨み
うらみ
自分がひどい目にあわされたと感じて、相手を憎く思う気持ちのこと。「恨みを抱く」「恨みを晴らす」のように使う。一時的な怒りより深く、長く心に残る負の感情を表す。
N3
恨む
うらむ
resent。ひどいことをした相手を、憎く思い続けること。「裏切った友人を恨む」。名詞は「恨み」。
N3
羨ましい
うらやましい
envious。人の持ち物や境遇を見て、自分もそうなりたいと思う気持ち。「自由な生活が羨ましい」。
N2
売り上げ
うりあげ
商品やサービスを売って得られた代金の総額のこと。「月間の売り上げ」「売り上げが伸びる」のように使う。企業の業績を示す基本指標として、経営や経済の文脈で頻出する語。
N3
売上
うりあげ
sales。商品やサービスを売って得たお金の合計。「売上が伸びる」「年間売上」。
N2
売り出し
うりだし
商品を新しく売り始めること。「新商品の売り出し」のように、本格的な販売を開始する場面で使う。また、期間を決めて商品を安く売る催しのこともいう。「大売り出し」「歳末売り出し」はこの意味で、店が値引きをして客を集めることを指す。人についても使い、「売り出し中の歌手」のように、新人などが広く世に知られ始め、活動が本格化していることを表す。
N2
潤う
うるおう
(1)水分を含んでしっとりする。「肌が潤う」。(2)豊かになり、利益を得る。「観光で町が潤う」。水けが行きわたる意味から経済的なゆとりの意味に広がった。水や利益を与える側が「潤す」、それを受けて豊かになる側が「潤う」で、「雨が土を潤す」に対して「雨で土が潤う」のように使い分ける。
N2
憂い
うれい
心配や嘆き。将来に対する不安や悲しみ。「憂いを帯びた表情」「後顧の憂い」「憂いのない日々」のように使う。読みは「うれい」が一般的だが、複合語では「うい」とも読む(「憂き目」など)。文語的な響きを持つ。
N2
売れ行き
うれゆき
商品がどのくらい売れているか、その売れ具合のこと。「売れ行きが良い」「売れ行きが伸び悩む」のように使う。販売実績の勢いや傾向を表す語で、経営・小売の文脈で頻出する。
N3
うわさ
うわさ
rumor。本当かどうかわからないまま、人々の間で伝わる話。「うわさが広まる」「うわさをする」。漢字(噂)もあるが、ひらがなで書くことが多い。
N2
上回る
うわまわる
数量や程度が、基準となるものよりも多い、または高いこと。「予想を上回る」「前年比を上回る」のように使う。比較対象を超える場面で使われ、統計や実績の報告などで頻出する硬めの表現。
N3
運
うん
luck。人の力ではどうにもならない、めぐり合わせ。「運がいい」「運が悪い」。「運を天に任せる」のような言い方もある。
N2
運営
うんえい
組織や事業などを、うまく働くように動かし行うこと。
N2
うんざり
うんざり
飽き飽きして嫌になる様子。「同じ話にうんざりする」「うんざりするほど暑い」「もううんざりだ」のように使う。繰り返しや過度な状態に対する嫌気を表す。
N2
運搬
うんぱん
人や物を、ある場所から別の場所へ運ぶこと。
N3
永遠
えいえん
eternity。いつまでも終わりなく続くこと。「永遠の愛」「永遠に忘れない」。
N3
影響
えいきょう
influence。あるものの働きが、他のものに変化を与えること。「台風の影響で電車が止まる」「親の影響を受ける」。
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