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ALL LEVELS・N1–N5
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4,227語 (N1〜N5 合計)
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ステータス
N2
愛想
あいそ
相手に感じよく接する態度のこと。「愛想がいい」「愛想を振りまく」「愛想を尽かす」のように使う。
N2
相づち
あいづち
相手の話を聞いているときに、話の切れ目で「ええ」「なるほど」などと短く応じること。会話を円滑に進めるために使う。「相づちを打つ」の形で用いるのが一般的。
N2
哀悼
あいとう
人の死を深く悲しみ悼むこと。「哀悼の意を表する」「哀悼の辞」のように、弔事の改まった場面で用いる。
N2
相乗り
あいのり
複数の主体が同じ活動や計画に共同で参加することを表す語。もとは他人の車や乗り物に同乗する意味だが、政治や事業の場面で「候補者に相乗りする」「計画に相乗りする」のように比喩的に使う。
N2
曖昧
あいまい
物事の意味や態度がはっきりせず、どちらとも取れる状態のこと。『曖昧な返事』『態度を曖昧にする』のように使い、判断や立場が明確でない様子を表す。
N2
悪質
あくしつ
物事の性質が悪くて害があるさま。『悪質な詐欺』『悪質ないたずら』のように、意図的に他者を害する行為や業者の商法などを非難する文脈で使う硬いナ形容詞。
N2
悪評
あくひょう
良くない評判のこと。『悪評が立つ』『悪評を招く』のように使い、商品・人物・行為などが世間から悪い評価を受ける状況を表す。
N2
あくまで
あくまで
最後まで徹底して、または基本的な立場として、という意味を表す副詞。「あくまで反対する」「あくまで参考にすぎない」のように、態度の貫徹や立場の限定を示す場面で使う。副詞としてはひらがなで書くのが一般的だが、漢字では「飽くまで」と書く。
N2
悪夢
あくむ
嫌な夢のこと。転じて、現実に起きた恐ろしい出来事や思い出したくない経験を指すことも多い。「悪夢のような事故」「悪夢が蘇る」のように、過去の凄惨な記憶を表現する際に比喩的に使われる。
N2
憧れ
あこがれ
心をひかれて、そのようになりたいと強く思う気持ち。「海外生活への憧れ」「彼女は憧れの存在だ」のように使う。動詞「憧れる」の名詞形。
N2
足場
あしば
物事を進めるうえでの土台・拠点を表す語。本来は工事現場で作業員が立つ仮設の台のことだが、比喩的に「事業の足場を築く」「交渉の足場を固める」のように、活動の基盤の意味で広く使われる。
N2
味わい
あじわい
物事から感じ取れる趣や深み。単に舌で感じる味だけでなく、「味わいのある文章」「独特の味わい」のように、芸術作品や経験に含まれる情緒的な深みを指すことが多い。
N2
仇
あだ
恩に報いずかえって害すること。「恩を仇で返す」のように、受けた恩に対して害で報いる場面で使う。また「情けが仇になる」のように、よかれと思ってしたことが裏目に出る意味でも用いる。読みが「かたき」の場合は、恨みのある相手を指す別義になる。
N2
頭打ち
あたまうち
数値や成績がある水準に達した後、それ以上伸びなくなること。「売上が頭打ちになる」「成長が頭打ちだ」のように使う。
N2
扱う
あつかう
物事を対象として取り上げ、処理や応対を行うこと。『機械を扱う』のような操作、『問題を扱う』のような対処、『顧客を扱う』のような応対、『商品を扱う』のような販売など、対象によって意味が広がる基本動詞。
N2
厚かましい
あつかましい
図々しく遠慮がないさま。「厚かましいお願い」「厚かましい人」のように使う。
N2
あっけない
あっけない
期待や予想に反して物事があまりに簡単に終わり、物足りなく感じるさまを表す形容詞。「あっけない幕切れ」「あっけない敗北」のように、盛り上がりなく終結する場面で使われる。
N2
あっさり
あっさり
物事が淡白で執着がないさま、または予想外に簡単に行われるさまを表す副詞。「あっさりした味」のように食べ物にも使うが、「あっさり負ける」「あっさり認める」のような用法も多い。
N2
圧縮
あっしゅく
物理的に押しつぶして容積を小さくすること、または転じて内容や時間を凝集させて短くすることを表す語。「ファイルを圧縮する」「工程を圧縮する」のように、データ処理や業務の効率化の場面でも広く使われる。
N2
圧倒
あっとう
相手よりはるかに勝る勢いや力で押さえつけ、打ち負かすこと。また、強い印象で人を動かせなくすること。『相手を圧倒する』『観客を圧倒する』のように使い、『圧倒的な勝利』のような形容詞的用法も多い。
N2
圧迫
あっぱく
物体や身体を強く押さえつけて負担をかけること、また経済や精神面で重くのしかかること。『神経を圧迫する』『家計を圧迫する』のように、物理的な押さえ込みから経営・生活への負担まで幅広く使う。
N2
圧力
あつりょく
物理的な押す力、または他者に影響を与える強制的な働きかけを意味する語。「圧力をかける」「圧力に屈する」のように、政治・組織・人間関係の場面で比喩的に広く使われる。
N2
当て付け
あてつけ
相手を間接的に非難・皮肉ること。直接言わずに態度や言葉で嫌味を込めること。「当て付けがましい態度」のように使う。
N2
当てはまる
あてはまる
ある条件や基準に合致すること。「条件に当てはまる」「例に当てはまる」のように、「〜に当てはまる」の形で使い、対象が基準を満たしているかを表す。
N2
当てはめる
あてはめる
ある基準や型に物事を合わせること。「理論を当てはめる」「公式を当てはめる」のように、既存の枠組みを別の事例に適用する場面で使う。
N2
跡継ぎ
あとつぎ
家業・家督・地位などを引き継ぐ人。「跡継ぎを探す」「跡継ぎ問題」のように使う。
N2
後回し
あとまわし
優先度の低いものを後の順番にまわすことを表す語。「後回しにする」の形で使い、別の事柄を先に処理する結果として遅れて扱われる状態を示す。
N2
暴く
あばく
隠されていた事実や秘密を明るみに出すこと。また、墓を掘り起こす意味もある。「不正を暴く」「真相を暴く」のように使う。
N2
あぶれる
あぶれる
仕事や機会が得られず、はみ出してしまうこと。「仕事にあぶれる」「就職にあぶれる」のように、期待していた機会を逃す意味で使う。やや口語的。
N2
甘味
あまみ
甘い味。また、食べ物が持つ甘さの度合い。「玉ねぎの甘味が引き出される」「果物の甘味が強い」のように、素材そのものが持つ甘さを言うときによく使う。同じ「甘味」を「かんみ」と読むと、甘い食べ物や菓子類そのものを指す別の語になり、「甘味処」のように使う。
N2
甘やかす
あまやかす
子どもなどに対して厳しくせず、好き放題にさせること。「子どもを甘やかす」「甘やかされて育つ」のように使う。
N2
危うい
あやうい
危険な状態にあること、または間一髪のところを表す形容詞。「危うく転びそうだ」「危うい均衡」のように、ぎりぎりの状況で使われる。命や立場が脅かされる深刻さを含む点で、単なる「危ない」より硬い。
N2
過ち
あやまち
うっかりしたり判断を誤ったりして犯してしまった悪い行いのこと。「過ちを犯す」「過ちを認める」のように使う。
N2
粗い
あらい
粒や網の目などが大きくて、すき間があること(「粗い網」「粒が粗い」)。また、仕事のやり方が丁寧でないこと(「仕事が粗い」)。同じ読みの「荒い」は動きや性質が激しいこと(「波が荒い」「気が荒い」)で、書き分ける。
N2
荒稼ぎ
あらかせぎ
短期間に手段を選ばず大金を稼ぐこと。「荒稼ぎする」のように使う。やや否定的なニュアンスを伴う。
N2
粗削り
あらけずり
細部の仕上げがまだ十分でないが、素材や力量に見どころがあること。もとは木材などを大まかに削ること。「粗削りな文章」「粗削りだが将来性がある」のように使う。
N2
あらゆる
あらゆる
考えられる限りすべての。「あらゆる可能性」「あらゆる手段」のように、必ず後ろに名詞を付けた形で使う。ふつうひらがなで書く。
N2
淡い
あわい
色や味、感情などが弱く薄いことを表す形容詞。「淡い色」「淡い期待」「淡い恋心」のように、はっきりしない弱さを表す場面で使う。反対語は「濃い」。
N2
慌ただしい
あわただしい
落ち着きなく、何かに追われるように忙しい様子を表す形容詞。「慌ただしい日々」「慌ただしく出発する」のように使う。動詞「慌てる」と同じ語幹を持ち、急かされている感じを共通して表す。
N2
暗示
あんじ
はっきりと言わず、それとなく示すこと。「暗示にかける」「暗示を与える」のように用いる。文学作品や心理学の文脈でよく使われ、明示的でない情報伝達の手段を意味する。
N2
案じる
あんじる
心配する、気にかけるという意味。相手の無事や状況を気づかう場面で使う。書き言葉でよく使われ、会話では「心配する」を使うことが多い。「案ずる」とも言う。
N2
安否
あんぴ
無事でいるかどうか、という意味の語。「安否を確認する」「安否が気遣われる」のように、事故や災害の後に相手の状態を確かめる場面で使う。
N2
言い掛かり
いいがかり
根拠のない非難や難癖。「言い掛かりをつける」のように使う。
N2
言い分
いいぶん
自分の側の主張や言いたいこと。「言い分を聞く」「言い分が通る」のように使う。
N2
生き甲斐
いきがい
生きていることの喜びや張り合い。人生を支える目的や楽しみ。「生き甲斐を見つける」「仕事が生き甲斐だ」のように使う。
N2
息苦しい
いきぐるしい
呼吸がしにくく感じる様子。また、その場の空気や人間関係が重くて気が詰まる様子。「部屋が息苦しい」「息苦しい沈黙」のように、身体的にも比喩的にも使う。
N2
息抜き
いきぬき
緊張や疲労を和らげるためにひと休みすること。「息抜きに散歩する」「たまには息抜きも必要だ」のように使う。長時間の作業や勉強の合間に気分転換をする場面で用いる。
N2
意気揚々
いきようよう
得意げで元気に満ちた様子。「意気揚々と帰る」「意気揚々と語る」のように使う。
N2
潔い
いさぎよい
未練がなくさっぱりしている様子。また、不正がなく清らかな様子。「潔く負けを認める」「潔い態度」のように使う。
N2
いざこざ
いざこざ
ちょっとした争いやもめごと。「いざこざが起きる」「いざこざに巻き込まれる」のように使う。
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