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N4
愛
あい
love。人やものをとてもたいせつに思う気もち。かぞくへの愛、こどもへの愛のように使う。「愛する」というかたちでも使う。
N3
愛情
あいじょう
affection。相手を深く大切に思う気持ち。家族・恋人・ペットなど、身近な相手への愛に使う。「愛情を注ぐ」「愛情がこもった料理」。
N3
合図
あいず
signal。言葉を使わずに、身ぶりや音などで相手に知らせること。また、その知らせ。「目で合図する」「開始の合図」。
N2
愛想
あいそ
相手に感じよく接する態度のこと。「愛想がいい」「愛想を振りまく」「愛想を尽かす」のように使う。
N2
相づち
あいづち
相手の話を聞いているときに、話の切れ目で「ええ」「なるほど」などと短く応じること。会話を円滑に進めるために使う。「相づちを打つ」の形で用いるのが一般的。
N2
哀悼
あいとう
人の死を深く悲しみ悼むこと。「哀悼の意を表する」「哀悼の辞」のように、弔事の改まった場面で用いる。
N2
相乗り
あいのり
複数の主体が同じ活動や計画に共同で参加することを表す語。もとは他人の車や乗り物に同乗する意味だが、政治や事業の場面で「候補者に相乗りする」「計画に相乗りする」のように比喩的に使う。
N2
曖昧
あいまい
物事の意味や態度がはっきりせず、どちらとも取れる状態のこと。『曖昧な返事』『態度を曖昧にする』のように使い、判断や立場が明確でない様子を表す。
N3
飽きる
あきる
同じことが続いて、嫌になること。「このゲームには飽きた」。「食べ飽きる」「聞き飽きる」のように動詞の後ろに付けても使う。
N3, N4
空く
あく
せきやへやなどがからになること。「せきが空く」。時間ができるいみでも使う。「手が空く」。おなじよみの「開く」はドアやまどがひらくことで、字がちがう。同じ「空く」を「すく」とよむと、中の人やものがへってすきまができることをあらわすべつのことばになり、「電車が空く」「おなかが空く」のようにつかう。
N2
悪質
あくしつ
物事の性質が悪くて害があるさま。『悪質な詐欺』『悪質ないたずら』のように、意図的に他者を害する行為や業者の商法などを非難する文脈で使う硬いナ形容詞。
N3
握手
あくしゅ
handshake。あいさつや仲直りのしるしに、たがいの手をにぎり合うこと。
N2
悪評
あくひょう
良くない評判のこと。『悪評が立つ』『悪評を招く』のように使い、商品・人物・行為などが世間から悪い評価を受ける状況を表す。
N3
悪魔
あくま
devil。人に悪いことをさせる、おそろしい存在。「悪魔のような人」のように、心が冷たくむごい人のたとえにも使う。対義語は「天使」。
N2
あくまで
あくまで
最後まで徹底して、または基本的な立場として、という意味を表す副詞。「あくまで反対する」「あくまで参考にすぎない」のように、態度の貫徹や立場の限定を示す場面で使う。副詞としてはひらがなで書くのが一般的だが、漢字では「飽くまで」と書く。
N2
悪夢
あくむ
嫌な夢のこと。転じて、現実に起きた恐ろしい出来事や思い出したくない経験を指すことも多い。「悪夢のような事故」「悪夢が蘇る」のように、過去の凄惨な記憶を表現する際に比喩的に使われる。
N3
明け方
あけがた
dawn。夜が終わって空が明るくなり始めるころ。「夜明け」とほぼ同じ意味。対になる時間帯は「夕方」。
N2
憧れ
あこがれ
心をひかれて、そのようになりたいと強く思う気持ち。「海外生活への憧れ」「彼女は憧れの存在だ」のように使う。動詞「憧れる」の名詞形。
N2
足場
あしば
物事を進めるうえでの土台・拠点を表す語。本来は工事現場で作業員が立つ仮設の台のことだが、比喩的に「事業の足場を築く」「交渉の足場を固める」のように、活動の基盤の意味で広く使われる。
N2
味わい
あじわい
物事から感じ取れる趣や深み。単に舌で感じる味だけでなく、「味わいのある文章」「独特の味わい」のように、芸術作品や経験に含まれる情緒的な深みを指すことが多い。
N3
預ける
あずける
自分の物やお金、子どもなどを、人にたのんで守ってもらうこと。「銀行にお金を預ける」「子どもを預ける」。たのむ側が「預ける」、たのまれて守る側が「預かる」で、「銀行にお金を預ける」に対して「銀行がお金を預かる」のように使い分ける。
N3
汗
あせ
sweat。暑いときや運動したときに、皮ふから出る水分。「汗をかく」と言う。「汗を流す」には、体を洗う意味と、一生けんめい働く意味がある。
N3
焦る
あせる
思ったように進まなくて、早くしようと気持ちがいらいらすること。「焦る」と同じ読みの「褪せる」は色がうすくなることで、別の言葉。
N2
仇
あだ
恩に報いずかえって害すること。「恩を仇で返す」のように、受けた恩に対して害で報いる場面で使う。また「情けが仇になる」のように、よかれと思ってしたことが裏目に出る意味でも用いる。読みが「かたき」の場合は、恨みのある相手を指す別義になる。
N3
与える
あたえる
give。自分の物を人にやること。「えさを与える」。また、「影響を与える」「損害を与える」のように、形のないものをおよぼす意味でも広く使う。「あげる」よりかたい語。
N4
頭
あたま
head。体のいちばん上の、目や口やかみの毛があるところ。「頭がいい」は、よくかんがえられるといういみ。うしやうまなど、大きいどうぶつを数えるときは「とう」とよむ。
N2
頭打ち
あたまうち
数値や成績がある水準に達した後、それ以上伸びなくなること。「売上が頭打ちになる」「成長が頭打ちだ」のように使う。
N3
辺り
あたり
その場所の近く。「駅の辺り」「辺りを見回す」。「この辺り」の形でもよく使う。
N4
当たる
あたる
ものがぶつかること。「ボールが体に当たる」。くじやよそうがせいかいになるいみもある。「てんきよほうが当たる」。
N4
厚い
あつい
thick。本やふくなどの、はばが大きいこと。はんたいは「うすい」。同じよみの「暑い」(てんき)「熱い」(さわると高いおんど)とは書き分ける。
N2
扱う
あつかう
物事を対象として取り上げ、処理や応対を行うこと。『機械を扱う』のような操作、『問題を扱う』のような対処、『顧客を扱う』のような応対、『商品を扱う』のような販売など、対象によって意味が広がる基本動詞。
N2
厚かましい
あつかましい
図々しく遠慮がないさま。「厚かましいお願い」「厚かましい人」のように使う。
N2
あっけない
あっけない
期待や予想に反して物事があまりに簡単に終わり、物足りなく感じるさまを表す形容詞。「あっけない幕切れ」「あっけない敗北」のように、盛り上がりなく終結する場面で使われる。
N2
あっさり
あっさり
物事が淡白で執着がないさま、または予想外に簡単に行われるさまを表す副詞。「あっさりした味」のように食べ物にも使うが、「あっさり負ける」「あっさり認める」のような用法も多い。
N2
圧縮
あっしゅく
物理的に押しつぶして容積を小さくすること、または転じて内容や時間を凝集させて短くすることを表す語。「ファイルを圧縮する」「工程を圧縮する」のように、データ処理や業務の効率化の場面でも広く使われる。
N2
圧倒
あっとう
相手よりはるかに勝る勢いや力で押さえつけ、打ち負かすこと。また、強い印象で人を動かせなくすること。『相手を圧倒する』『観客を圧倒する』のように使い、『圧倒的な勝利』のような形容詞的用法も多い。
N2
圧迫
あっぱく
物体や身体を強く押さえつけて負担をかけること、また経済や精神面で重くのしかかること。『神経を圧迫する』『家計を圧迫する』のように、物理的な押さえ込みから経営・生活への負担まで幅広く使う。
N3
集まり
あつまり
gathering。人が集まること。また、その会合。「町内の集まり」。「集まりが悪い」のように、集まるぐあいの意味もある。
N4
集まる
あつまる
人やものがひとつのところにくること。「えきの前に人が集まる」。じぶんでものをもってくるときは「集める」を使う。
N4
集める
あつめる
人やものをひとつのところにもってくること。「きってを集める」。しぜんにひとつのところにくるときは「集まる」を使う。
N2
圧力
あつりょく
物理的な押す力、または他者に影響を与える強制的な働きかけを意味する語。「圧力をかける」「圧力に屈する」のように、政治・組織・人間関係の場面で比喩的に広く使われる。
N2
当て付け
あてつけ
相手を間接的に非難・皮肉ること。直接言わずに態度や言葉で嫌味を込めること。「当て付けがましい態度」のように使う。
N2
当てはまる
あてはまる
ある条件や基準に合致すること。「条件に当てはまる」「例に当てはまる」のように、「〜に当てはまる」の形で使い、対象が基準を満たしているかを表す。
N2
当てはめる
あてはめる
ある基準や型に物事を合わせること。「理論を当てはめる」「公式を当てはめる」のように、既存の枠組みを別の事例に適用する場面で使う。
N3
当てる
あてる
物を他の物にふれさせること(「布を当てる」)。また、「ボールを当てる」のように命中させる意味、「クイズの答えを当てる」のように正しく言いあてる意味がある。人が何かをぶつけるのが「当てる」、それ自体がぶつかるのが「当たる」で、「ボールを当てる」に対して「ボールが当たる」のように使い分ける。
N3
跡
あと
trace。何かがあった後に残ったしるし。「足跡」「傷の跡」「城の跡」。同じ読みの「後」は時間や順番のうしろを指し、場所に残るしるしの「跡」と書き分ける。
N2
跡継ぎ
あとつぎ
家業・家督・地位などを引き継ぐ人。「跡継ぎを探す」「跡継ぎ問題」のように使う。
N2
後回し
あとまわし
優先度の低いものを後の順番にまわすことを表す語。「後回しにする」の形で使い、別の事柄を先に処理する結果として遅れて扱われる状態を示す。
N3
穴
あな
hole。物の表面がくぼんだり、つきぬけたりしている所。「穴をほる」「くつ下に穴があく」。「計画の穴」のように、足りない点のたとえにも使う。
N2
暴く
あばく
隠されていた事実や秘密を明るみに出すこと。また、墓を掘り起こす意味もある。「不正を暴く」「真相を暴く」のように使う。
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