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N2
究極
きゅうきょく
「究」はきわめる、「極」はきわまるの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。物事を突き詰めていった最後の段階や最高の状態のこと。「究極の目的」「究極の選択」のように使う。何かを極限まで追求した結果を表す硬めの語。
N2
窮屈
きゅうくつ
空間や束縛などが厳しく自由に動けない状態のこと。「窮屈な部屋」「窮屈な思いをする」のように使う、物理的にも精神的にも使う語。
N3
休憩
きゅうけい
break。仕事や運動を少しの間やめて、休むこと。「10分休憩する」「休憩時間」。
N3
急激
きゅうげき
変化が急で、はげしいようす。「急激な変化」「気温が急激に下がる」。
N4
急行
きゅうこう
とちゅうのえきをとばして、はやくすすむでんしゃ。
N2
救済
きゅうさい
苦しんでいる人やこまっている人を助けること。
N2
給仕
きゅうじ
食事の席で、料理や飲み物を出して世話をすること。また、その人。やや古い言い方で、今は「接客」を使うことが多い。
N3
吸収
きゅうしゅう
absorption。水分などを吸い取ること。「スポンジが水を吸収する」。「知識を吸収する」のように、取り入れて自分のものにする意味でも使う。
N3
救助
きゅうじょ
rescue。危険な状態にある人を助けること。「人命救助」「救助隊」。
N2
急進的
きゅうしんてき
目標に向かって一気に進もうとするようす。「急進的な改革」「急進的な意見」のように、変化のしかたが普通より速く大きいことを表す。少しずつ進めるようすは「漸進的」と言うが、日常では「段階的」と言うことが多い。同じ「急進」を含む語に、そうした立場の人々を指す「急進派」がある。
N2
急進派
きゅうしんは
今のやり方や制度を、一気に大きく変えようとする立場の人々。政治の話でよく使い、少しずつ変えていこうとする「穏健派」と対にして語られる。同じ「急進」を含む語に、そうした考え方や進め方を表す「急進的」がある。
N1
窮する
きゅうする
「窮」はきわまる・行き詰まるの意。物事に行き詰まって対応に苦しむことを表す。「答えに窮する」「返答に窮する」のように使う。お金や暮らしが立ちゆかなくなることにも使い、「生活に窮する」「資金に窮する」のように言う。決まった目的語を伴うことが多い硬い動詞。
N3
急速
きゅうそく
rapid。進み方がとても速いようす。「急速に発展する」「急速な変化」。
N1
旧態
きゅうたい
「旧」はふるい、「態」はありさまの意で、古いままの状態を表す。昔のままで進歩していない古い状態のこと。「旧態依然」の形で使うことがほとんどで、改革されない古い体質を批判的に指す硬い語。
N1
窮地
きゅうち
逃げ場がなく追い詰められた苦しい状況のこと。「窮地に陥る」「窮地を脱する」のように使う。政治・経済・スポーツなど、追い詰められた状況を語る場面で頻出する硬い語。
N1
旧知
きゅうち
「旧」はふるい、「知」は知り合いの意で、古くからの知り合いを表す。古くから知り合っている人のこと。「旧知の仲」「旧知の友」のように使う。改まった場面で長年の知人を表す硬めの語で、書き言葉でよく用いられる。
N1
急騰
きゅうとう
「急」はいそぐ・突然、「騰」は跳ね上がるの意で、もともと馬が跳ね上がる様子を表した字。急に跳ね上がることから、価格や数値などが急に大きく上がることを表す。「株価が急騰する」「物価が急騰する」のように使う。経済報道で頻出する硬い語で、上昇方向の急変を指す。
N1
旧弊
きゅうへい
古くから続いてきた悪い習慣や考え方のこと。「旧弊を打破する」「旧弊にとらわれる」のように使う。改革や近代化を語る文脈で、否定的な意味で用いられる硬い語。
N2
急変
きゅうへん
「急」はいそぐ・突然、「変」はかわるの意で、突然変わることを表す。状態や状況が急に大きく変わること。「容態が急変する」「事態が急変する」のように使う。報道や医療の文脈で深刻な変化を表す硬い語。
N1
窮乏
きゅうぼう
お金や物がなくて非常に困っている状態のこと。「窮乏生活」「家計が窮乏する」のように使う。日常会話より新聞・論説で用いられる硬い語で、深刻な経済的困窮を指す。
N1
急務
きゅうむ
「急」はいそぐ、「務」はつとめの意で、急いで取り組むべきつとめを表す。早急に取り組まなければならない仕事のこと。「急務である」「○○は急務だ」のように使う。政策・経営の文脈で頻出する硬い語で、優先度の高さを示す。
N1
究明
きゅうめい
物事の原因や真相を深く調べて明らかにすること。「原因究明」「真相究明」のように使う。事故報道・調査報告など、報道・公的な場面で頻出する硬い語。
N2
給与
きゅうよ
働きに対して、雇い主から支払われる金銭。また、金品を与えること。
N2
急落
きゅうらく
「急」はいそぐ・突然、「落」はおちるの意で、急に落ちることを表す。価格や数値などが急に大きく下がること。「株価が急落する」「支持率が急落する」のように使う。経済・政治報道で頻出する硬い語で、下降方向の急変を指す。
N1
丘陵
きゅうりょう
なだらかに起伏した低い山地のこと。平野と山地の中間にあたる地形を指す。「丘陵地帯」「多摩丘陵」のように使う、地理・自然描写で用いられる硬い語。
N2
寄与
きよ
何かのために力をつくし、役に立つこと。「発展に寄与する」。同じ意味の「貢献」より硬い書き言葉。
N2
器用
きよう
手先を使った細かい作業がうまくできること。「手先が器用」「器用な人」のように使う。比喩的に「世渡り上手」の意味でも使う、人物評価の硬めの語。
N2
凶悪
きょうあく
「凶」はわざわい・悪いこと、「悪」も悪いの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。極めて悪質で残忍なことを表す。「凶悪犯」「凶悪事件」のように使う。犯罪報道で頻出する硬い語で、人命に関わる重大な悪行を指す。
N2
脅威
きょうい
相手を恐れさせるほどの強い力や危険のこと。「脅威を感じる」「脅威にさらされる」のように使う。軍事・経済・健康など幅広い分野で、深刻な危険を表す硬い語。
N2
驚異
きょうい
「驚」はおどろく、「異」は普通でない・並はずれたの意で、人を驚かせるほど並はずれたものを表す。「自然の驚異」「驚異の記録」のように使う。賞賛の意味を持つ硬めの語。
N4
教育
きょういく
education。子どもやわかい人に、ちしきやぎじゅつを教えること。
N4
教会
きょうかい
church。キリスト教の人たちが、いのりのためにあつまるたてもの。
N1
仰々しい
ぎょうぎょうしい
大げさで仰々しい様子のこと。「仰々しい身ぶり」「仰々しい言い方」のように、必要以上に立派ぶった態度や表現に対して、やや批判的に使う形容詞。
N2
教訓
きょうくん
失敗や経験から学び取る、今後に役立つ教え。
N2
凝固
ぎょうこ
「凝」はこる・固まる、「固」はかたいの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。液体や気体が固まって固体になること。「血液が凝固する」「凝固剤」のように使う。化学・医学の文脈で頻出する硬い語で、物質の状態変化を指す。
N2
強硬
きょうこう
自分の意見や態度を押し通して譲らないこと。「強硬な姿勢」「強硬手段」のように使う。交渉・外交・政治の文脈で頻出する硬い語で、妥協しない態度を表す。
N2
強硬派
きょうこうは
「強硬」は「強」(つよい)「硬」(かたい)から成り、強くてかたい姿勢を表す語。「強硬派」は自分の意見や立場を妥協せず押し通そうとする人々のこと。「党内の強硬派」「強硬派が主導する」のように使う。政治・外交の文脈で頻出する硬い語。
N2
凶作
きょうさく
「凶」はわざわい・悪い、「作」は作物のできぐあい・収穫の意で、収穫が悪いことを表す。農作物の収穫が極端に少ないこと。「凶作の年」「米が凶作だった」のように使う。気候不順や自然災害による不作を指す硬い語で、報道や歴史記述で用いられる。
N1
凝視
ぎょうし
「凝」はこる・じっと一点に集中する、「視」はみるの意で、視線を一点に集中させて見ることを表す。目をそらさずにじっと見つめること。「凝視する」「凝視を続ける」のように使う。文学的・観察的な硬い語で、強い注意や関心を持って見る意味を表す。
N1
享受
きょうじゅ
よいものを受け入れて自分のものとして楽しむこと。「自由を享受する」「恩恵を享受する」のように、権利・利益・芸術などを受けて味わう意味で使う硬い語。
N2
郷愁
きょうしゅう
「郷」はふるさと、「愁」はうれい・かなしみの意で、ふるさとを思う物悲しい気持ちを表す。故郷や昔のことを懐かしく思う気持ちのこと。「郷愁を誘う」「郷愁にひたる」のように使う。文学的・感傷的な響きを持つ硬めの語で、詩や随筆で頻出する。
N2
凝縮
ぎょうしゅく
「凝」はこる・凝り固まる、「縮」はちぢむの意で、凝り固まって縮まることを表す。内容や要素を一つに凝り固めて密度を高めること。「思いを凝縮する」「人生を凝縮した作品」のように使う。文芸・評論で頻出する硬めの語。
N1
強靭
きょうじん
しなやかで強く、簡単に折れたり負けたりしないこと。「強靭な肉体」「強靭な精神力」のように使う。物理的な強さにも精神的な強さにも用いる硬めの語。
N1
矯正
きょうせい
「矯」はまげたものをまっすぐにする、「正」はただすの意で、ゆがみをまっすぐに直すことを表す。悪い状態や癖をよい状態に直すこと。「歯列矯正」「視力矯正」「矯正施設」のように使う。身体・性格・行動などを正常な状態に戻す意味で用いる硬い語。
N2
強制
きょうせい
相手の意思にかまわず、むりやりさせること。
N2
行政
ぎょうせい
法律や政策にもとづいて、国や地方公共団体が行う政治の働き。
N4
競争
きょうそう
だれがいちばんかをきめるために、はやさやちからなどをくらべあうこと。
N1
驚嘆
きょうたん
「驚」はおどろく、「嘆」は感心して声を出すの意で、おどろき感心することを表す。非常に感心して驚くこと。「驚嘆に値する」「驚嘆の声を上げる」のように使う。賞賛の意味を含む硬い語で、優れたものに対する深い感動を表す。
N2
境地
きょうち
(1)努力の末に到達した、心の状態や段階。「悟りの境地」。(2)置かれている立場や状況。
N2
協調
きょうちょう
「協」は力を合わせる、「調」はととのえるの意で、力を合わせて調和を保つことを表す。互いに譲り合って力を合わせること。「協調性」「国際協調」のように使う。組織運営・外交の文脈で頻出する硬い語で、対立を避けて連携する姿勢を表す。
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