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ALL LEVELS・N1–N5

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N2 内定 ないてい
正式な決定の前に、内部で非公式に決まること。「就職の内定」「内定を取り消す」のように使う。
N2 仲直り なかなおり
争ったり仲が悪くなったりした者どうしが、もとのよい関係に戻ること。
N2, N3 仲間 なかま
一緒に物事をする親しい人。「仕事仲間」。同じ種類に属するものの意味でも使う(「トマトは野菜の仲間」)。
N2, N3 中身 なかみ
中に入っている物。「箱の中身」。話や計画などの内容の意味でも使う。
N2, N3 流れる ながれる
液体が動いていく。「川が流れる」。時間が過ぎる、音楽が聞こえてくる、予定が中止になる(「計画が流れる」)などの意味でも使う。人が水などを動かして流れるようにするのが「流す」、水などがひとりでに動いていくのが「流れる」で、「水を流す」に対して「水が流れる」のように使い分ける。
N2 泣き寝入り なきねいり
不当な扱いを受けても、抗議できずにあきらめること。「泣き寝入りするしかない」のように使う。
N2 慰める なぐさめる
悲しんでいる人や落ち込んでいる人に優しい言葉をかけて、気持ちを楽にさせること。「友人を慰める」「心を慰める」のように使う。
N2 亡くす なくす
身近な人が死ぬこと。「親を亡くす」「友人を亡くす」のように、親しい人の死について使う。
N2 殴る なぐる
手やこぶしで相手の体を強く打つこと。「顔を殴る」「壁を殴る」のように使う。
N2 嘆かわしい なげかわしい
世の中の状況や人の行いに対して、残念で悲しい気持ちを抱くこと。「嘆かわしい事態」「嘆かわしい風潮」のように使う。
N2 嘆く なげく
悲しみや無念さに、深く心を痛めること。また、世のあり方などを憂えること。
N2 名残惜しい なごりおしい
別れがたく、もう少しこのままでいたいと感じること。「名残惜しい気持ち」「名残惜しそうに」のように使う。
N2 情け深い なさけぶかい
困っている人や弱い立場の人に対して思いやりの気持ちが強いこと。「情け深い人」「情け深い行い」のように使う。
N2 成し遂げる なしとげる
困難なことを最後までやり遂げて完成させること。「偉業を成し遂げる」「目標を成し遂げる」のように使う。
N2 馴染む なじむ
ある環境や人に慣れて違和感がなくなること。「土地に馴染む」「肌に馴染む」のように、人・場所・物との自然な一体感を表す。
N2 雪崩 なだれ
山の斜面に積もった雪が一気に崩れ落ちる現象のこと。「雪崩が発生する」「雪崩に巻き込まれる」のように使う。
N2 納得 なっとく
相手の説明や理由を聞いて、もっともだと理解し受け入れること。「納得がいく」「納得のいく説明」のように使う。
N2 何気ない なにげない
特別な意図や深い考えがないこと。「何気ない一言」「何気ない仕草」のように、無意識の行動や発言に使う。
N2, N3 なま
raw。煮たり焼いたりしていないこと。「生の魚」。「生放送」のように、録音・録画ではないという意味でも使う。
N2 怠け者 なまけもの
やるべきことをせず、楽をしようとする人のこと。「怠け者と言われる」「怠け者の言い訳」のように使う。「横着者」「無精者」「ぐうたら」などとほぼ同じ意味で、勤勉な人と対比して使われることが多い。
N2 怠ける なまける
すべきことをやらずに済ませること。仕事や勉強に身を入れないこと。
N2 生ぬるい なまぬるい
温度がちょうどよくなく、やや温かい程度であること。また、対応や態度が甘くて厳しさに欠けること。「生ぬるい対応」のように使う。
N2, N3 なみ
wave。海や湖の水面の上下の動き。「波が高い」。「人の波」「景気の波」のように、くり返す動きのたとえにも使う。
N2 滑らか なめらか
表面にでこぼこがなく、すべすべしていること。また、動きや話し方がよどみないこと。「滑らかな肌」「滑らかに話す」のように使う。
N2, N5 並べる ならべる
いくつかのものを、一れつにすること。「本を並べる」。「並ぶ」は自分でならぶ、「並べる」はものをそうする、と分けて使う。
N2 成り行き なりゆき
物事が自然に進んでいく流れや結果のこと。「成り行きを見守る」「成り行きに任せる」のように使う。
N2 難題 なんだい
解決するのがとても難しい問題のこと。「難題に取り組む」のように使う。また、相手に押しつけられる、応じるのが無理な要求のこともいう。「難題を突きつける」「無理難題を言う」はこの意味で、答えの出しにくい問題ではなく、相手を困らせる注文を指す。
N2 難民 なんみん
戦争や迫害を逃れて自国を離れた人々のこと。「難民を受け入れる」「難民キャンプ」のように使う。
N2 難問 なんもん
答えを出すのが難しい問題のこと。「難問を解く」「難問に挑む」のように使う。
N2 似通う にかよう
二つのものが互いによく似ていることを表す動詞。「意見が似通う」「性格が似通う」のように使う。完全に同じではないが共通点が多い場面で用いる。
N2 賑わう にぎわう
人が多く集まって活気がある様子を表す動詞。「商店街が賑わう」「観光地が賑わう」のように使う。場所や催しに人が集まって盛り上がる場面で用いる。
N2 憎しみ にくしみ
相手を強く嫌い、敵意を抱く気持ちを表す語。「憎しみを抱く」「憎しみに駆られる」のように使う。一時的な怒りや一過性の不満とは異なり、持続的で深い感情を指し、「恨み」と意味が極めて近い。戦争・抑圧・裏切りなど、深刻な出来事に対する長期的な感情として使われる。
N2 憎む にくむ
相手に対して強い恨みや敵意を感じることを表す動詞。「不正を憎む」「罪を憎んで人を憎まず」のように使う。嫌悪よりも激しい感情を指す。
N1, N2 濁す にごす
液体を濁らせて透明でなくすることを表す動詞。「水を濁す」のように字義通りに使うほか、比喩的に本心や真意をはっきり言わず曖昧にする意味で使う。「言葉を濁す」「お茶を濁す」のように、都合の悪いことを避けてごまかす場面で用いる。
N2 煮込む にこむ
材料を長時間じっくり煮て味をしみ込ませることを表す動詞。「野菜を煮込む」「カレーを煮込む」のように使う。時間をかけて調理する場面で用いる。
N2 担う になう
役割や責任を引き受けることを表す動詞。「次世代を担う」「重要な役割を担う」のように使う。責任ある立場を受け持つ場面で広く用いる。
N2 鈍い にぶい
刃物の切れ味が悪いことを表す形容詞。「鈍い包丁」のように字義通りに使う。比喩的に、反応や動きが遅い、感覚が鋭くない意味でも使い、「反応が鈍い」「勘が鈍い」のように、人の動作や感覚について用いる。「鈍い光」「鈍い音」のように、光や音が弱く鋭さに欠ける場合にも使う。
N2 二枚舌 にまいじた
相手によって異なることを言い、嘘をつくことを表す語。「二枚舌を使う」のように使う。信用できない人の言動を批判する場面で用いる。
N2 睨む にらむ
鋭い目つきで見ること、また先の展開を見通すことを表す動詞。「相手を睨む」「将来を睨む」のように使う。怒りの視線と戦略的な見通しの両方の意味がある。
N2 任意 にんい
自由に選べること、強制でないことを表す語。「任意の参加」「任意で提出する」のように使う。法律や調査の場面で義務と対比して用いることが多い。
N2, N3 人間 にんげん
human。人。「人間関係」。動物と区別して言うときによく使う。
N2 忍耐 にんたい
つらいことや苦しいことに耐え続けることを表す語。「忍耐力がある」「忍耐を重ねる」のように使う。長期間にわたる我慢や精神的な強さを指す場面で用いる。
N2, N3 縫う ぬう
sew。針と糸で布などをつなぎ合わせる。「服を縫う」。「人ごみを縫って歩く」のように、間を通り抜ける意味でも使う。
N2, N3 抜く ぬく
中にあるものを引いて外に出す。「歯を抜く」「くぎを抜く」。「手を抜く」「追い抜く」のように、力を出し惜しむ、前に出るといった意味でも広く使う。人が引いて出すのが「抜く」、ひとりでに外れて出るのが「抜ける」で、「歯を抜く」に対して「歯が抜ける」のように使い分ける。
N2, N3 抜ける ぬける
中にあったものが外れて出る。「髪が抜ける」。「トンネルを抜ける」のように通り過ぎる意味や、「メンバーから抜ける」のようにやめる意味でも使う。人が引いて出すのが「抜く」、ひとりでに外れて出るのが「抜ける」で、「歯を抜く」に対して「歯が抜ける」のように使い分ける。
N2 ぬるま湯 ぬるまゆ
適度にぬるい湯のこと。比喩的に、厳しさがなく楽な環境を指す。「ぬるま湯に浸かる」「ぬるま湯体質」のように、甘い状況に安住する様子を表す。
N2 値打ち ねうち
その物や事にある価値のこと。「値打ちがある」「値打ちのない物」のように、価値を評価する場面で使う。
N2 寝込む ねこむ
病気などで床について起き上がれなくなること。「風邪で寝込む」「一週間も寝込んだ」のように、体調を崩して休む場面で使う。
N2 熱弁 ねつべん
感情をこめて力強く話すこと、またその話し方。「熱弁をふるう」のように使う。
N2 熱望 ねつぼう
心から強く望むこと。「海外留学を熱望する」「昇進を熱望する」のように、強い願望を表す。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。