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N2 退学 たいがく
学校を卒業する前に、途中で学籍を離れて学校をやめること。「退学する」「退学処分」のように使う。義務教育後の学校について使うことが多い。
N2 待遇 たいぐう
人に対する取り扱い方、特に会社が従業員に与える給与や労働条件。「好待遇」「待遇改善を求める」のように使う。職場・組織での扱いに頻用する語。
N2 大胆 だいたん
物事を恐れずに思い切って行う様子。「大胆な発想」「大胆に行動する」のように使う。恐れや躊躇を押し切って実行する態度を表す。
N2 対比 たいひ
二つのものを並べて違いや特徴を明らかにすること。「光と影の対比」「両案を対比する」のように使う。違いを際立たせる分析の場面で使う。
N2 絶え間 たえま
途切れ。「絶え間ない」「絶え間なく」の形で使い、全く途切れずに続いていることを表す。硬い文章語で、連続性を強調する場面で使う。
N2 妥協 だきょう
対立している双方が互いに自分の主張を譲って、合意できる点で折り合いをつけること。「労使の妥協」「妥協点を探る」のように使う。
N2 打撃 だげき
強く打つこと。また、心や活動に与える大きな痛手や損害。
N2 多彩 たさい
種類や内容が多くて変化に富んでいる様子。「多彩な活躍」「多彩な顔ぶれ」のように使う。色彩・才能・人材など多様性を評価する場面で使う。
N2 惰性 だせい
これまでの習慣や勢いが、そのまま続こうとする性質。今までの流れで何となく続けること。
N2 直ちに ただちに
時間をおかず、すぐに。「直ちに対応する」「直ちに中止する」のように使う。命令・通達・緊急対応の文脈で使う硬い副詞。
N2, N3 畳む たたむ
fold。広がっている物を折り重ねて小さくする。「洗濯物を畳む」。「店を畳む」のように、やめて閉じる意味でも使う。
N2 漂う ただよう
水面や空中をふわふわと流れ動く。また、ある雰囲気や気配があたり一面に広がる。「香りが漂う」「霧が漂う」のように使う。
N2 立ち会う たちあう
あることが行われる場にいて、見届けたり関わったりすること。「手術に立ち会う」「契約に立ち会う」のように使う。正式な場面で使う硬めの語。
N2 立ち去る たちさる
その場所を離れて去って行くこと。「何も言わずに立ち去る」のように使う。去って行く動作を改まった文体で表す語。
N2 立ち尽くす たちつくす
その場に立ったまま、いつまでも動かずにいること。
N2 立ち直る たちなおる
失敗・打撃・落ち込みなどの悪い状態から、元の良い状態に戻ること。「スランプから立ち直る」「経営が立ち直る」のように使う。
N2 たちまち たちまち
非常に短い時間のうちに変化が起きる様子。「たちまち売り切れる」「たちまち広まる」のように使う。急激な変化・反応の速さを表す副詞。
N2 脱出 だっしゅつ
危険な場所や苦しい状況から、抜け出すこと。
N2 脱退 だったい
所属していた団体や組織から抜けること。
N2, N3 たて
vertical。上下の方向。「縦に並ぶ」。対義語は「横」。
N2 立て替える たてかえる
他人が払うべき代金を、一時的に本人の代わりに支払っておくこと。後で返してもらう前提で支払う場合に使う。「昼食代を立て替える」のように使う。
N2 妥当 だとう
実情によくあてはまり、無理がなく適切であること。判断や結論が道理にかなっているさま。
N2 辿る たどる
道筋を順に追っていく。また、経過や記憶などを順に追って確かめる。「山道を辿る」「記憶を辿る」のように使う。
N2 棚上げ たなあげ
解決すべき問題や決定すべき案件を、一時的に保留して処理せずにおくこと。「問題を棚上げする」「議論を棚上げにする」のように使う。組織や交渉の場面で使う硬い語。
N2, N3 たね
seed。植物の芽が出るもとになる粒。「種をまく」。「話の種」「心配の種」のように、物事の原因・材料の意味でも使う。
N2 種明かし たねあかし
手品や計略などの隠されていた仕組みを明かすこと。「手品の種明かし」「事件の種明かしをする」のように使う。隠された仕掛け全般について使う。
N2 頼もしい たのもしい
頼りがいがあって心強く感じる様子。「頼もしい若者」「頼もしい味方」のように使う。将来性や実力に対する期待を込めて人を評価する語。
N2, N5 たまご
egg。にわとりなどが生むもの。食べものとして使うことが多い。
N2 たましい
人の体に宿るとされる精神的な存在、命の核のこと。「魂が抜ける」「魂の叫び」のように使う。転じて、その人や作品の中心にある気概・情熱を表す比喩としても用いる。「職人の魂」「魂を込めた作品」のように使う。
N2 断言 だんげん
疑いの余地を残さず、はっきりと言い切ること。「事実無根と断言する」「成功を断言する」のように使う。責任を持って確実に述べる場面で使う硬い語。
N2 段取り だんどり
物事を進めるための順序や手はず。前もって整えておく手順や準備。
N2 断念 だんねん
実現を望んでいたことを、事情によってあきらめること。「計画を断念する」「進学を断念する」のように使う。諦めの中でも決断の色が強い硬い語。
N2, N4
blood。体の中を流れる、赤い液体。
N2 遅延 ちえん
予定の時間より遅れること。「電車の遅延」「支払いの遅延」のように、交通機関や手続きが遅れる場面で使う硬い語。サ変動詞としても使う。
N2 地価 ちか
土地の値段のこと。「地価が上がる」「地価の高い地域」のように、経済・不動産の話題で使う硬い語。対象は土地に限られ、建物や商品の値段には使わない。
N2, N3, N5 近く ちかく
nearby; vicinity。近いばしょ。「駅の近く」。
N2, N3 近づく ちかづく
距離や時間が近くなる。「台風が近づく」「試験が近づく」。親しくなる意味でも使う。ひとりでに近くなるのが「近づく」、人が物を近くへ寄せるのが「近づける」で、「台風が近づく」に対して「いすを壁に近づける」のように使い分ける。
N2 ちぐはぐ ちぐはぐ
組み合わさっているはずのものがうまく合っていない様子。「話がちぐはぐだ」「ちぐはぐな印象」のように、そろっていない・かみ合わない場面で使う。
N2 血筋 ちすじ
親から子へと受け継がれる血のつながり、家系のこと。「王家の血筋」「血筋を引く」のように、どの家系に属するかを表すときに使う硬い語。
N2 稚拙 ちせつ
子供っぽくて技術や表現が未熟なこと。「稚拙な文章」「稚拙な絵」のように、出来が幼くて十分でない場面で使う硬い語。
N2 着実 ちゃくじつ
派手ではないが一歩ずつ確かに進んでいく様子を表す語。「着実に進歩する」「着実な成長」のように、安定して前進する場面で使う。
N2 着手 ちゃくしゅ
新しい仕事や計画を始めること。「〜に着手する」の形で使うサ変名詞。「工事に着手する」「調査に着手する」のように、本格的な取り組みを始める場面で使う硬い語。
N2 着色 ちゃくしょく
物に色をつけること。また、つけた色。
N2 着任 ちゃくにん
新しい任務や役職に就いて、その場所で仕事を始めること。「支店長に着任する」「新任地に着任する」のように使う硬い語。主に人事異動の文脈で使う。
N2 着目 ちゃくもく
多くのものの中から、特にあるものに目をつけて注目すること。「〜に着目する」の形で使うサ変名詞。「ある特徴に着目する」のように使う硬い語。
N2, N3 中央 ちゅうおう
center。真ん中。「町の中央」。政治などの中心の意味でも使う(「中央政府」)。
N2 宙返り ちゅうがえり
体を空中で前や後ろに一回転させる動作のこと。「宙返りをする」「三回宙返り」のように、体操・飛び込みなどの話題で使う。
N2 中堅 ちゅうけん
組織や集団の中で、若手でもベテランでもない中くらいの位置にいて、実際の仕事を支えている人や会社のこと。「中堅社員」「中堅企業」のように使う。
N2 注釈 ちゅうしゃく
本文の内容を分かりやすくするために、横や下に付け加える説明のこと。「注釈を付ける」「注釈を参照する」のように、書物・論文の文脈で使う硬い語。
N2 中断 ちゅうだん
続いていた物事が途中で切れること。また、途中でやめること。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。