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N2 懸賞 けんしょう
問題の正解者や応募者に、くじなどで賞品やお金を出すこと。
N1, N2 現象 げんしょう
目で見たり感じたりできる形で現れた出来事。「自然現象」「社会現象」。原因や中身に対して、外に現れた面を指す。
N2 現状 げんじょう
現在の状態。「現状を維持する」「現状では実現が難しい」のように使う。
N2 厳然 げんぜん
動かしがたい事実が、はっきりと存在している様子を表す語。「厳然たる事実」「厳然として存在する」のように、否定できない厳しい現実を強調する硬い語。
N2 健全 けんぜん
心や体、組織などが、かたよりなくよい状態であること。「健全な経営」。
N2 謙遜 けんそん
自分の能力や功績を控えめに言うことを表す語。「謙遜してそう言うのだろう」「過度な謙遜」のように、ほめられた人が自分を低く言う場面で使う硬い語。
N2 見地 けんち
物事を考えたり判断したりするときの立場・観点。「教育的見地から」。
N2 堅調 けんちょう
「堅」はかたい・しっかりしている、「調」は調子の意で、しっかりした調子を表す。状態が安定して順調に推移していることを指す。「業績が堅調だ」「堅調に伸びる」のように、経済や売上などの推移を肯定的に評価する硬い語。
N2 原典 げんてん
翻訳・引用・要約などのもとになった原本のことを表す語。「原典に当たる」「原典を確認する」のように、研究や学術の場面で使われる硬い語。
N2 見当 けんとう
だいたいの予想・見込み。「見当がつく」「見当外れ」。数の後ろに付けて「千円見当」のようにおおよその程度も表す。同じ読みの「検討」は詳しく調べて考えることで、意味が異なる。
N2 原動力 げんどうりょく
物事を進めたり発展させたりする元の力を表す語。「成長の原動力」「改革の原動力」のように、変化や発展を引き起こす根本的な力を指す比喩的表現。
N2 憲法 けんぽう
国の仕組みや国民の権利・義務を定めた、その国で最も基本になる法。
N2 賢明 けんめい
状況をよく見て、賢く正しい判断をするさま。「賢明な選択」のように、その判断や方法をほめて言うことが多い。
N2 倹約 けんやく
無駄を省いて費用を抑えることを表す語。「倹約家」「倹約に努める」のように、計画的に支出を切り詰める姿勢を肯定的に表す。
N2 兼用 けんよう
一つの物を二つ以上の用途に使うこと。「晴雨兼用」。
N2 原理 げんり
物事を成り立たせている根本的な法則のことを表す語。「てこの原理」「需要と供給の原理」のように、自然科学・社会科学の基本的な仕組みを指す。
N2 権力 けんりょく
他人を従わせることができる強い力を表す語。「権力を握る」「権力を振るう」のように、政治・組織における支配的な力を指す。
N2 故意 こい
わざとそうすること。「故意に」「故意の」のように、過失でないことを示す硬い言葉で、法律やトラブルの場面で使う。
N2 講演 こうえん
大勢の聞き手の前で、あるテーマについて話をすること。「講演会」。同じ読みの「公演」は劇や音楽などを客に見せることで、話をする「講演」と区別する。
N2 硬貨 こうか
金属で作られたお金。紙で作られたお金は「紙幣」という。
N2 光景 こうけい
目の前に見える場面やながめ。「悲惨な光景」「ほほえましい光景」のように、見た人の印象をともなう場面に使うことが多い。「風景」が土地や自然のながめを指すのに対し、「光景」は出来事のようすを含む。
N2 貢献 こうけん
ある物事や社会のために、力をつくして役立つこと。
N1, N2 交差 こうさ
二つ以上の線や道が、交わること。
N2 功罪 こうざい
物事や人物が持つ、良い面と悪い面の両方。「功罪相半ばする」「功罪を論じる」のように、評価の両面を併せて述べる場面で使う硬い言葉。
N2 後者 こうしゃ
二つ挙げたもののうち、後のほう。反対の意味の語は「前者」。書き言葉で使う。
N2 控除 こうじょ
ある金額から、決まった分を差し引くこと。「医療費控除」。お金や税の手続きで使う。
N2 交渉 こうしょう
ある事をとりきめるため、相手と話し合うこと。
N2 向上 こうじょう
能力や状態が、前よりよくなること。反対の意味の語は「低下」。
N2 降水 こうすい
雨や雪など、空から降ってくる水のこと。「降水確率」。天気予報で使う語。
N1, N2 洪水 こうずい
大雨などで川の水があふれ、土地が水びたしになること。比喩的に「情報の洪水」とも言う。
N2 更生 こうせい
「更」はあらためる、「生」は生きるの意で、もう一度生き直すことを表す。悪い状態や生活から立ち直って、新しくやり直すこと。「社会復帰して更生する」のように、罪を犯した人や問題を抱えた人が再出発する場面で使う。
N2 構成 こうせい
いくつかの要素を組み立てて、一つのまとまりをつくること。また、その組み立て。
N2 功績 こうせき
努力や働きで残した、世の中に認められる立派な成果。「功績を残す」「功績をたたえる」のように、業績や貢献を表す硬い言葉。
N2 公然 こうぜん
人目をはばからず、おおやけにはっきりしているようす。「公然と批判する」「公然の秘密」。
N2 抗争 こうそう
相手と激しく争うこと。集団・組織の対立に使うことが多い。
N2 構想 こうそう
物事をどう進めるか、全体の計画を頭の中で組み立てること。
N2 拘束 こうそく
人や物の動きを自由にさせず、一定の範囲に縛りつけること。「身柄を拘束する」「拘束時間」のように、警察や労働の文脈で使われる硬い言葉。
N2 後退 こうたい
(1)後ろへ下がること。「一歩後退する」。(2)勢いや状態が悪くなること。「景気が後退する」。反対の意味の語は「前進」。
N2 光沢 こうたく
物の表面がなめらかで、つやがあること。
N2 強奪 ごうだつ
暴力や脅しを使って、力ずくで他人の物を奪うこと。「強奪する」「現金を強奪される」のように、犯罪を表す硬い言葉。
N2 公団 こうだん
公共の事業を行うために、国や自治体が作った団体。やや古い制度の呼び名で、現在は別の名称に変わったものが多い。
N2 好調 こうちょう
物事の調子がよく、順調に進むようす。反対の意味の語は「不調」。
N2 肯定 こうてい
そのとおりだと、認めみとめること。
N2 高騰 こうとう
「高」は高い、「騰」は跳ね上がる意で、もともと馬が跳ね上がる様子を表した字。物の値段が急に大きく上がることを指す。「価格が高騰する」「高騰を招く」のように、経済や市場の文脈で使う硬い言葉。
N2 口頭 こうとう
文書ではなく、口で直接伝えること。「口頭で説明する」。対になるのは「書面」。
N2 購読 こうどく
新聞や雑誌などをお金を払って買い、続けて読むこと。読みが同じ「講読」(書物を読み解く授業)は現在ほとんど使われない。
N2 公認 こうにん
国や団体が、正式に認めること。「公認会計士」。
N2 購買 こうばい
商品を買い求めること。「買うこと」を硬く言った書き言葉で、経済の話題で使う。
N2 交付 こうふ
役所などが、書類やお金を正式に渡すこと。「証明書を交付する」。手続きの場面で使う。
N2 降伏 こうふく
戦いに敗れたことを認め、武器を捨てて相手に従うこと。「降服」とも書く。軍隊や国家が戦闘をやめ、勝者の支配下に入ることを指し、個人が抗争をやめて相手に屈する場合にも用いる。なお「降伏」には、仏教で神仏の力により悪霊や敵を打ち負かすという語義もある。

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