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N2 主権 しゅけん
国を治め、他国に支配されない最高の権力。「国民主権」。
N2 主宰 しゅさい
人々の中心となって、会や団体をまとめ運営すること。また、その人。「劇団を主宰する」。
N2 趣旨 しゅし
話や文章、催しなどで伝えようとしている中心的な意味や目的。「趣旨を説明する」「会の趣旨」のように使う。
N2〜N4 主人 しゅじん
いっかや みせなどの あるじ。その 家や 店で いちばん 上に 立つ 人を いう。むかしは、家で いちばん えらい 人(おおくは ちちおや)を さした。あいての おっとを ていねいに よぶ ときにも つかう。
N2 種族 しゅぞく
同じ起源・特徴を持つ生物や人間の集まり。
N2 主体 しゅたい
(1)行動や判断の中心となるもの。「住民が主体となる」。(2)組織や物事の中心部分。
N2 出現 しゅつげん
今までなかったものが、現れ出ること。
N2 出世 しゅっせ
社会的に高い地位につき、成功すること。
N2 出費 しゅっぴ
あることのためにお金を払うこと。また、その費用。「出費がかさむ」。
N2 寿命 じゅみょう
(1)命の続く長さ。「寿命がのびる」。(2)物が使える期間。「電池の寿命」。
N2 樹木 じゅもく
地面に生えている木。立ち木。
N2 樹立 じゅりつ
記録や制度などを、新しく打ち立てること。「記録を樹立する」。
N2 循環 じゅんかん
ある一定の経路を通って、もとの場所に戻ることを繰り返すこと。「血液の循環」「資金の循環」のように使う。
N2 焦点 しょうてん
もとは虫眼鏡などで光が一点に集まる点のこと。そこから転じて、関心や注意が最も集中する中心も指す。「議論の焦点」「焦点を絞る」のように使う。
N2 奨励 しょうれい
ある行為を良いこととして、人に積極的にするよう勧めること。「読書を奨励する」「貯蓄奨励」のように、行政や組織が制度として勧める文脈で多く使う。
N2 所感 しょかん
ある物事について抱いた感想や意見。改まった場で述べる際に使う。「所感を述べる」「新年の所感」のように使う。
N2 除去 じょきょ
じゃまなものや有害なものを、取り除くこと。
N2 徐行 じょこう
車などが、すぐ止まれるくらいゆっくり進むこと。
N2 所在 しょざい
人や物がある場所のこと。また、責任などが誰にあるかを指すこともある。「所在を明らかにする」「責任の所在」のように使う。
N2 所持 しょじ
物や権利などを自分のものとして持っていること。「免許証を所持する」のように身につけて持つ意味でも、「別荘を所持する」のように所有・保有の意味でも使う。書類・金銭・物品・権利・資産などについて、改まった場面で使う。
N2 女装 じょそう
男性が、女性の服装や姿をすること。女性が男性の服装や姿をすることは「男装」という。
N2 自立 じりつ
他人にたよらず、自分の力で生活したり物事を行ったりすること。
N2 侵害 しんがい
他人の権利や領域を不当に侵して損害を与えること。「権利を侵害する」「プライバシーの侵害」のように使う。
N2, N4 人口 じんこう
population。あるくにやまちに、すんでいる人のかず。
N2 審査 しんさ
応募作品や資格などを、くわしく調べて合否や優劣を決めること。
N2 信者 しんじゃ
ある宗教や教えを信じている人。
N2 真珠 しんじゅ
貝の中にできる、丸くて美しい玉。宝石として使われる。
N2 進出 しんしゅつ
新しい分野や場所へ、勢力をのばして出ていくこと。「海外に進出する」「決勝に進出する」。
N2 信条 しんじょう
自分がこれだけは守ろうと堅く信じている考えや行動方針。「信条とする」「政治信条」のように、その人の生き方の芯となる信念を表す。
N2 浸水 しんすい
大水などで、家や土地が水につかること。
N2 親善 しんぜん
国や団体、人と人の間で、互いに親しみ良好な関係を保つこと。「親善試合」「親善大使」のように、交流や友好の文脈で使う。
N2 深層 しんそう
物事の表面に現れない、奥深い部分。「心の深層」。反対の意味の語は「表層」。
N2 真相 しんそう
表に見えている事柄の裏にある、本当のすがた・事情。「真相を究明する」のように、隠れた事実を明らかにする場面で使う。
N2 迅速 じんそく
物事の対応や動きが、非常にすばやいこと。反対の意味の語は「緩慢」。
N2 進捗 しんちょく
仕事や計画が、はかどって進むこと。「進捗状況」。
N2 振動 しんどう
物が小刻みに、ゆれ動くこと。
N2 親密 しんみつ
人と人の関係が非常に親しく、深く結びついていること。「親密な間柄」「親密な関係」のように使う。
N2 人脈 じんみゃく
仕事や社会生活で築いた人間関係のつながりを表す語。「人脈を広げる」「人脈を生かす」のように使う。ビジネスの場面で特に重視される。
N2 衰退 すいたい
勢いや力が弱まって、以前より劣った状態になること。「産業が衰退する」「伝統文化の衰退」のように、国・産業・文化・組織など大きなものの勢力が落ちる文脈で使う硬い語。
N2 垂直 すいちょく
水平面に対して直角の方向にまっすぐである状態。「垂直に立てる」「垂直な壁」のように、幾何学的・物理的にぴったり直角であることを表す硬い語。抽象的に「垂直統合」のような比喩にも使われる。
N2 随分 ずいぶん
程度が予想や期待を大きく超えている様子。「随分変わった」「随分遠い」のように、話し手の感覚的評価を伴う文脈で使う。口語的にも書き言葉にも使える。「〜なものだ」「〜だね」と組み合わされることが多い。
N2 水没 すいぼつ
建物や土地などが水の下に沈んで見えなくなること。「川の氾濫で村が水没する」「地下駐車場が水没した」のように、洪水や事故による冠水被害を表す硬い語。
N2 水脈 すいみゃく
地下を流れる水の通り道のこと。地下水が集まって帯状に流れている筋を指す。「水脈を掘り当てる」「水脈を探る」のように使い、比喩的に「思想の水脈」など見えない流れを表すこともある。
N2 図々しい ずうずうしい
他人の迷惑を気にせず、遠慮なく振る舞うさま。「図々しい態度」「図々しく頼む」のように、相手の立場を顧みずに平然と要求や行動をする人への否定的評価を表す口語的な語。
N2 据え置き すえおき
物を所定の場所に据えてそのまま動かさず置くこと。そこから転じて、料金・価格・制度などを変更せずそのまま維持することを表す語。「据え置き型エアコン」「料金据え置き」「金利据え置き」のように使う。経済・行政の文脈で、変更が予想される状況であえて変えない判断を表す硬い語。
N2 据え付ける すえつける
機械や設備を所定の場所に固定して設置すること。「エアコンを据え付ける」「機械を据え付ける」のように、大型で動かしにくいものを取り付ける文脈で使う。一度設置したら簡単に動かさない含みがある。
N2, N4 過ぎる すぎる
じかんやばしょをとおりこすこと。「えきを過ぎる」。ていどがおおすぎるいみでも使う。「食べ過ぎる」。
N2 優れる すぐれる
他と比べて能力・品質などが高い水準にあること。「優れた才能」「景色が優れている」のように、能力・品質・状態の高さを評価する文脈で使う硬めの語。否定形「優れない」で体調不良を表すこともある。
N2 筋書き すじがき
もとは劇の台本や梗概を指す語。そこから転じて、物事の進行を前もって想定した計画や展開のことを表す。「筋書き通りに進む」「筋書きが狂う」のように、現実の事態が予定の流れと合致するかを語る文脈で使うことが多い。
N2, N3 進める すすめる
前へ動かす。「車を進める」。物事を先の段階に運ぶ意味でも使う(「計画を進める」)。人が前へ動かすのが「進める」、物事がひとりでに前へ動くのが「進む」で、「計画を進める」に対して「計画が進む」のように使い分ける。同じ読みの「勧める」(そうするといいと相手に言う)との書き分けに注意。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。