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N2 細工 さいく
手先を使って小さなものを作ることや、その作品のこと。また、悪い意味で不正な操作をすることも表す。「手の込んだ細工」「細工を施す」のように使う。
N2 採算 さいさん
事業や取引で、収入が支出を上回って利益が出るかどうかを表す語。「採算が取れる」「採算が合う」という形で使う。利益の計算という意味で、個人の損得ではなく事業の収益性について使う。
N2 細心 さいしん
細かいところまで気を配ることを表す語。「細心の注意」という形で最もよく使われる。危険を伴う作業や重要な手続きで、小さな間違いも見逃さないよう気を配る様子を表す。
N2 財政 ざいせい
国・自治体や家庭などの、お金のやりくりの状態。「財政難」「財政を立て直す」のように、収入と支出の運営状況を指す硬い語。
N3 栽培 さいばい
植物を植えて育てること。「野菜を栽培する」「促成栽培」のように、農作物や植物を人の手で育てる場面で使う。
N3 さかい
border。物と物、場所と場所の分かれ目。「県の境」「生死の境」。「これを境に」(この出来事をきっかけに)のような言い方もある。
N2 逆らう さからう
(1)流れや力に逆の方向へ進む。「風に逆らう」。(2)目上の人の言葉や命令に従わない。「親に逆らう」。
N2 盛り さかり
(1)勢いや状態が最も盛んな時期。「働き盛り」「花の盛り」。(2)動物が交尾を求める時期。
N2 詐欺 さぎ
他人をだまして金銭や財物をだまし取る犯罪行為のこと。「オレオレ詐欺」「詐欺事件」「詐欺に遭う」のように使う硬い語。
N3, N5 さき
ahead; earlier。自分より前のほう、じかんが前のこと。「この先」「先に行く」。
N1, N2 裂く さく
(1)一つのものを引っぱって、二つ以上に分けること。「布を裂く」。(2)仲のよい間柄を無理に引き離すこと。「二人の仲を裂く」。
N2 削減 さくげん
数量や費用などを削って減らすこと。「経費を削減する」「人員削減」のように、意図的に量を減らす場面で使う硬めの語。
N2 錯乱 さくらん
心が乱れて、正常な判断ができなくなること。
N2 探る さぐる
(1)手で触れて確かめる。「ポケットを探る」。(2)相手の様子や事情をひそかに調べる。「真意を探る」。
N3 叫ぶ さけぶ
大きな声を出すこと。「自由を叫ぶ」のように、強く言うことにも使う。
N2 避ける さける
(1)ぶつからないように、よける。「車を避ける」。(2)好ましくない物事を起こさないようにする。「混雑を避ける」。
N3 支える ささえる
support。たおれたり落ちたりしないように、おさえておくこと。「柱が屋根を支える」。「家族を支える」「生活を支える」のように、助けて成り立たせる意味でも使う。
N2 捧げる ささげる
(1)両手で高く持ち上げて差し出す。「花を捧げる」。(2)大切なものを惜しまず尽くす。「人生を研究に捧げる」。
N2 差し掛かる さしかかる
(1)ちょうどその場所にやって来る。「坂に差し掛かる」。(2)ある時期や場面にさしかかる。「梅雨に差し掛かる」。
N2 座礁 ざしょう
船が岩や浅瀬に乗り上げて動けなくなることを表す語。また比喩的に、計画や事業が行き詰まることも表す。「タンカーが座礁する」「計画が座礁する」のように使う。
N3 指す さす
指などで方向や物を示すこと。「地図を指す」「時計の針が3時を指す」。同じ読みの「刺す」は先のとがった物をつき入れること、「差す」は「傘を差す」「日が差す」のように使い、書き分ける。
N3 刺す さす
先のとがった物を、つき入れること。「針を刺す」「蚊に刺される」。同じ読みの「指す」は方向を示すこと、「差す」は「傘を差す」のように使い、書き分ける。
N2 挫折 ざせつ
物事が途中でうまくいかず、くじけてやめてしまうこと。「夢に挫折する」「挫折を味わう」のように、目標の途中で行き詰まる場面で使う。
N3 誘う さそう
invite。いっしょに何かをしようと、声をかけること。「食事に誘う」「映画に誘う」。「眠りを誘う」「涙を誘う」のように、ある状態を引き起こす意味でも使う。
N2 定か さだか
はっきりとしていて確かな様子。「記憶が定かでない」「定かではない」のように、多くは打ち消しを伴って、不確かなことを述べる場面で使う。
N2 定まる さだまる
物事が決まって落ち着くこと。人が決める側が「定める」、決まって落ち着く側が「定まる」で、「日を定める」に対して「日が定まる」のように使い分ける。
N2 定め さだめ
法律・規則・契約などで前もって決められている内容のこと。硬い書き言葉で使い、「〜の定めに従う」「定めにより」のように使う。運命の意味で使うこともある。
N2 定める さだめる
法律・規則・基準などを、あらかじめはっきり決めることを表す動詞。公的な文書や制度について使う硬い語。「規則を定める」「基準を定める」のように使う。
N3 さつ
bill。紙のお金。「千円札」「お札」。「ふだ」と読むと、名前や値段を書いた小さな紙・板の意味になる。
N3 雑貨 ざっか
日常生活で使う、食品以外のさまざまな小物や日用品のこと。文房具・台所用品・インテリア小物などを含む。「雑貨店」「雑貨コーナー」のように使う。
N3 作家 さっか
writer。小説などの作品を書くことを仕事にしている人。「人気作家」「推理作家」。
N2 錯覚 さっかく
実際とは違うのに、そうだと思い込んでしまうこと。視覚や記憶、状況判断などの勘違いを指す。「目の錯覚」「成功したような錯覚」のように使う。
N3 作曲 さっきょく
composition。音楽の曲をつくること。「作曲家」「歌を作曲する」。歌詞をつくることは「作詞」。
N2 察する さっする
相手の気持ちや事情を、それとなく推し量って理解すること。「心中を察する」。
N2 早速 さっそく
ある物事を受けてから、時間をおかずにすぐに次の行動に移ることを表す副詞。「早速始める」「早速取り掛かる」のように使う。
N2 雑踏 ざっとう
人が大勢集まって込み合っている場所や状態のこと。駅前や繁華街の人混みを表す硬めの語で、「雑踏にまぎれる」「駅前の雑踏」のように使う。読みは「ざっとう」と濁音で始まり、小さい「っ」が入る。
N2 殺到 さっとう
人や注文、問い合わせなどが一度に大量に押し寄せることを表す語。「注文が殺到する」「問い合わせが殺到する」のように使う。読みは「さっとう」で小さい「っ」が入る。
N2 雑念 ざつねん
物事に集中しようとするときに浮かんでくる、余計な考え。「雑念を払う」「雑念が湧く」のように、気を散らす思いを表す。
N2 査定 さてい
物事の価値・等級・金額などを調べて決めること。「保険金の査定」「中古車を査定する」のように、評価して値を定める場面で使う。
N2 作動 さどう
機械や装置が動いて働くこと。「機械が作動する」「安全装置が作動する」のように、仕組みが正常に動く場面で使う。
N2 裁く さばく
争いごとや罪を、立場を持った人が判定して決めることを表す動詞。裁判官が罪を判定するときや、対立する者の間に入って決定を下すときに使う。「事件を裁く」「争いを裁く」のように使う。
N3 砂漠 さばく
desert。雨がほとんど降らず、砂や岩が広がる土地。「サハラ砂漠」「砂漠化」。
N3 錆びる さびる
to rust。金属が空気や水にふれて、表面が赤茶色に変わること。「くぎが錆びる」「錆びた自転車」。
N2 寂れる さびれる
かつて栄えていた場所が、活気を失ってさびしくなること。「寂れた商店街」「町が寂れる」のように、衰えて人けがなくなる様子を表す。
N3 座布団 ざぶとん
floor cushion。畳や床にすわるときに、しく布団。「座布団をすすめる」。
N3 差別 さべつ
discrimination。正当な理由なく、特定の人々を不当に扱うこと。「差別をなくす」「人種差別」。似た語の「区別」は違いによって分けること自体を指し、悪い意味を持たない。
N2 作法 さほう
立ち居ふるまいの正しいやり方。「食事の作法」「礼儀作法」。読みは「さほう」で、「さくほう」とは読まない。
N3 様々 さまざま
various。種類が多く、それぞれ違っているようす。「様々な意見」「様々な国の人」。「色々」よりかたい語。
N2 妨げる さまたげる
物事が進むのを邪魔して、うまくいかなくさせることを表す動詞。作業や発展、理解など、進行中のものについて使う。「通行を妨げる」「成長を妨げる」のように使う。
N3 覚める さめる
wake up。眠りが終わって、意識がはっきりすること。「目が覚める」「夢から覚める」。同じ読みの「冷める」は熱いものの温度が下がること(「スープが冷める」)で、書き分ける。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。