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363語
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N2, N3
幼い
おさない
年が小さいこと。「幼い子ども」。「考えが幼い」のように、年のわりに子どもっぽい意味でも使う。
N2
おざなり
おざなり
その場しのぎでいい加減に済ませること。「おざなりな対応」「おざなりに済ませる」のように使う。「なおざり」と混同されやすいが、おざなりは「一応やるがいい加減」、なおざりは「ほったらかし」の違いがある。
N2
治まる
おさまる
(1)国や社会が安定し、秩序が保たれること。「世が治まる」。(2)乱れや高ぶりがしずまること。「怒りが治まる」。人が働きかけてしずめる側が「治める」、ひとりでにしずまる側が「治まる」で、「争いを治める」に対して「争いが治まる」のように使い分ける。痛みがしずまる意味では、ひらがなで「おさまる」と書くことが多い。
N2
治める
おさめる
(1)国や社会をうまく管理し、秩序を保つこと。「国を治める」。(2)乱れや争いをしずめること。「争いを治める」。人が働きかけてしずめる側が「治める」、ひとりでにしずまる側が「治まる」で、「争いを治める」に対して「争いが治まる」のように使い分ける。
N2
収める
おさめる
物をあるべき場所にきちんと入れること(「棚に収める」)。そこから「成功を収める」「利益を収める」のように良い結果を手に入れる意味でも使う。同じ読みの「納める」(お金や品物を渡す)、「治める」(国や争いを落ち着かせる)、「修める」(学問や技を身につける)と意味で書き分ける。人がきちんと入れるのが「収める」、ひとりでにきちんと入るのが「収まる」で、「棚に収める」に対して「棚に収まる」のように使い分ける。
N2
惜しむ
おしむ
失うこと・手放すことを残念に思い、大切にすること。「別れを惜しむ」のように使う。「骨身を惜しまず」のように、出すのをいやがる意味でも使う。
N2
汚染
おせん
空気・水・土などに有害な物質が混じって、きれいでなくなること。「大気汚染」「放射能汚染」のように、主に環境問題を扱う硬めの語。人の心や社会にも比喩的に使える。
N2
襲う
おそう
(1)不意に攻撃する。「敵が襲う」。(2)災害や感情が急に及ぶ。「台風が町を襲う」「不安が襲う」。
N2
お粗末
おそまつ
出来栄えや内容が貧弱で恥ずかしい様子。「お粗末な結果」「お粗末な計画」のように使う。また食事を出した側が「お粗末さまでした」と謙遜の挨拶として用いることもある。
N3
恐れる
おそれる
fear。こわいと思うこと。危険や失敗を心配すること。「失敗を恐れるな」「死を恐れる」。名詞は「恐れ」で、「雨の恐れがある」のように「心配・可能性」の意味になる。
N3
恐ろしい
おそろしい
frightening。こわい。「恐ろしい事件」。「恐ろしく速い」のように、程度がはなはだしい意味でも使う。
N3
教わる
おそわる
人から教えてもらうこと。「先生に数学を教わる」。「教える」の反対側の動作。
N3
お互い
おたがい
each other。関係する二人(二つ)のそれぞれ。「お互いに助け合う」「お互いさま」(どちらも同じ立場だから気にしなくてよい、という言い方)。
N2
穏やか
おだやか
静かでおちついていて、乱れがない様子。「穏やかな天気」「穏やかな人柄」のように、天候・海・人の性格など広く使える。感情・態度・場の雰囲気にも使う。
N2
陥る
おちいる
よくない状態に入り込んでしまうことを表す動詞。「窮地に陥る」「混乱に陥る」のように、危険や困難な状況になる場面で使う。
N3
落ち込む
おちこむ
気持ちが沈んで、元気がなくなること。「成績が落ち込む」のように、数字や調子が下がることにも使う。
N2
おどける
おどける
わざとふざけたり滑稽なしぐさをしたりして人を笑わせること。「おどけた表情」「おどけて見せる」のように使う。
N4
落とす
おとす
上からしたに、ものをおちるようにすること。「さいふを落とす」。じぶんのふちゅういでなくすいみでも使う。
N3
訪れる
おとずれる
ある場所へ行って、人や場所をたずねること。「春が訪れる」のように、季節や時がやって来ることにも使う。
N3, N5
大人
おとな
adult。子どもではない、大きくなった人。よみは「おとな」。
N4
踊り
おどり
dance。おんがくにあわせて体をうごかすこと、そのわざ。まつりでする踊りなど。
N2
劣る
おとる
他と比べて、質や能力が下であること。「性能が劣る」「人後に劣らない」のように使う。優劣の比較を表す基本的な語だが、硬めの文脈で使われることが多い。
N4
踊る
おどる
おんがくにあわせて体をうごかすこと。「みんなでおどる」。
N2
衰える
おとろえる
勢いや力が次第に弱くなっていくこと。「体力が衰える」「国力が衰える」のように、人の身体・組織・国などの活力が時間とともに低下する場面で使う。
N4
驚く
おどろく
おもわなかったことがおきて、びっくりすること。「しらせをきいて驚く」。
N3
帯
おび
着物の上から腰に巻く、長い布。「帯を締める」。本の表紙に巻く紙も「帯」と呼ぶ。
N1, N3
脅かす
おびやかす
相手の立場や安全を危うくして、不安を与えること。「地位を脅かす」「平和を脅かす」のように使う。同じ漢字を「おどかす」と読むと「驚かせる」の意味になる別語で、「おびやかす」は地位や安全など継続的な状態を危うくする意味で使う。
N2, N5
覚える
おぼえる
memorize; remember。頭に入れて、わすれないようにすること。「ことばを覚える」。はんたいは「わすれる」。
N3
溺れる
おぼれる
to drown。泳げなくて、水の中で死にそうになること。「川で溺れる」。「酒に溺れる」のように、悪い楽しみに夢中になる意味でも使う。
N4
お祭り
おまつり
festival。かみさまへのかんしゃなどのために、まちや神社で行うぎょうじ。
N3
お目に掛かる
おめにかかる
「会う」のへりくだった言い方。「一度お目に掛かりたいのですが」。目上の人に会うときに使う。
N3, N5
重い
おもい
heavy。もつのに力がいること。「重いかばん」。はんたいは「軽い」。
N2
思い当たる
おもいあたる
何かをきっかけに、それまでぼんやりしていた記憶や原因に気づくこと。「思い当たる節がある」「そういえば思い当たる」のように使う。後から気づくニュアンスを持つ。
N2
思い切り
おもいきり
ためらわず、力や気持ちを出し切る様子。「思い切り走る」「思い切り笑う」のように副詞的に使い、動作を制限なく全力で行うことを表す。連用形から転じた副詞用法が中心で、名詞として「覚悟」を表す用法もある。
N2
思い込む
おもいこむ
あることを深く信じ込んで、他の可能性を考えないこと。「勝手に思い込む」「一方的に思い込む」のように、事実かどうか確かめずに信じてしまう場合に使うことが多い。
N4
思い出す
おもいだす
わすれていたことを、またあたまにうかべること。「むかしのことを思い出す」。
N2
思い遣り
おもいやり
他人の気持ちや立場を考えて、親切にする心のこと。「思い遣りのある人」「思い遣りに欠ける」のように使う。相手の立場に立って配慮する姿勢を表す肯定的な語。
N3〜N5
思う
おもう
あたまの中で、なにかをかんがえたり、感じたりすること。「あしたは雨だと思う」。
N2, N5
面白い
おもしろい
interesting; funny。わらいたくなる、楽しい気もちになること。「面白い話」。本やしごとについて、「きょうみがもてる」といういみでも使う。
N4
おもちゃ
おもちゃ
toy。こどもがあそぶためのもの。
N2, N4
表
おもて
ものの、まえやそとから見えるほう。はんたいのことばは「裏(うら)」。同じ「表」を「ひょう」とよむと、数字やことがらをたてとよこにならべてまとめたものをさすべつのことばになる。
N3
主に
おもに
mainly。中心として。大部分は。「主に若い人が利用する」「主に野菜を作っている」。
N3
思わず
おもわず
そうするつもりはないのに、自然に。「思わず笑ってしまった」「思わず声が出た」。
N4
親
おや
parent。こどもをうんだ人、そだてる人。ちちとはは。
N2
及び腰
およびごし
もとは腰を十分に伸ばせず中腰になる不安定な姿勢のこと。転じて、自信がなく消極的で腰が引けた態度を表す。「及び腰で交渉に臨む」「政府の及び腰な姿勢」のように使う。
N3
及ぶ
およぶ
あるところまで届くこと。広がること。「〜に及ばない」の形で、その必要がないという意味にもなる。
N2
及ぼす
およぼす
影響・被害などを他のものに与えること。「影響を及ぼす」「損害を及ぼす」のように決まった名詞と結びつくことが多い。影響を与える側が「及ぼす」、影響が届く側が「及ぶ」で、「影響を及ぼす」に対して「影響が及ぶ」のように使い分ける。
N2
折り返し
おりかえし
途中で向きを変えて戻ること、またその地点のこと。そこから転じて、受け取ったらすぐに返事や連絡をする意味でも使う。「折り返し電話する」「折り返しご連絡ください」のようにビジネス慣用表現として頻出する。
N2
折り紙
おりがみ
紙を折って動物や花などの形を作る遊び・工芸。また、確かな価値や技量があると権威ある立場の人が保証することも指し、「折り紙つき」の形で慣用的に使う。後者は鑑定書が折りたたんだ紙だったことに由来。
N4
下りる
おりる
高いところからひくいところにうつること。「かいだんを下りる」。のりものからでるいみでも使う。「バスを下りる」。
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