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N3
得る
える
obtain。努力や機会によって、自分のものにすること。「知識を得る」「信頼を得る」「利益を得る」。「もらう」「取る」よりかたい書き言葉。
N2
円滑
えんかつ
物事が滞りなくなめらかに進む様子。「円滑な人間関係」「会議を円滑に進める」「業務の円滑化」のように使う。形容動詞で「円滑だ」「円滑な」「円滑に」の形をとる。
N2
縁側
えんがわ
日本家屋で、部屋の外側に張り出した板敷きの部分。室内と庭をつなぐ空間で、「縁側でお茶を飲む」「縁側に腰掛ける」のように使う。日本の住文化を象徴する語のひとつ。
N2
縁起
えんぎ
これから先の運勢の良し悪しに関わる、兆しや言い伝えのこと。「縁起がいい」「縁起を担ぐ」「縁起でもない」のように使う。幸運・不運を暗示する事物や言動に結びついて用いられ、日常会話から改まった文章まで広く見られる。
N3
延期
えんき
postponement。予定していた日時を、後にのばすこと。「雨で試合が延期になる」。対義語は「前倒し」。
N3
演技
えんぎ
acting。俳優などが役をえんじること。「演技がうまい」。「あの涙は演技だ」のように、本心をかくしたふるまいの意味でも使う。
N2
縁組
えんぐみ
婚姻や養子などで家族関係を結ぶことを表す語。「養子縁組」「縁組を結ぶ」のように使う。法律や戸籍に関わる文脈で用いられる硬めの語で、日常会話では「結婚」「養子」と言い分けることが多い。
N2
遠景
えんけい
遠くに見える景色のこと。「遠景に山が見える」「遠景を描く」のように使う。絵画・写真・文章描写などで、構図の遠くに位置する風景を指す。対義語は「近景」。
N2
援助
えんじょ
困っている人に、力や物をそえて助けること。
N2
炎症
えんしょう
体の組織が傷や感染によって赤く腫れ、熱や痛みを伴う反応のこと。「炎症を起こす」「炎症が治まる」のように使う。医療・健康の文脈で頻出する語で、日常でもよく使われる。
N2
演じる
えんじる
役や役割を務めて表現すること。また、ある行為を行う様子を大げさに表すこと。「主役を演じる」「茶番を演じる」のように使う。演劇・映画での役柄のほか、「醜態を演じる」のように否定的な行為を比喩的に表す用法もある。
N3
演説
えんぜつ
speech。大勢の前で、自分の意見や主張を話すこと。「選挙演説」「演説会」。
N3
演奏
えんそう
musical performance。楽器で音楽をかなでること。「ピアノを演奏する」「演奏会」。
N2
縁談
えんだん
結婚の話し合いや、結婚の申し込みのこと。「縁談を持ち込む」「縁談が破談になる」のように使う。主に第三者が関わる見合い結婚や、家同士の結婚の話を指す硬い語。
N2
縁日
えんにち
神社や寺で特定の神仏と縁があるとされる日のこと。また、その日に開かれる祭りや市を指す。「縁日に出かける」「縁日の屋台」のように使う、下町の風物詩として親しまれる語。
N2
円満
えんまん
角が立たず穏やかにまとまっている様子。「円満な家庭」「円満に解決する」のように使う。
N4
遠慮
えんりょ
したいことやいいたいことを、あいてのことをかんがえて、しないでおくこと。「遠慮しないで食べてください」。「タバコはご遠慮ください」のように、ていねいにきんしするときにも使う。
N2
遠路
えんろ
遠い道のりのこと。「遠路はるばる」が定型で、「遠路はるばるお越しいただく」のように、遠くから来てくれた相手への感謝を表す場面で用いる挨拶的な語。現代ではほぼこの慣用表現でのみ使われる。
N2
老い
おい
年をとること。また、年をとって心や体が弱ること。「老いを感じる」。動詞は「老いる」。
N3
追いかける
おいかける
chase。先に行くものに追いつこうとして、後から走ること。「犯人を追いかける」。「流行を追いかける」のように、夢中で求める意味でも使う。
N3
追いつく
おいつく
catch up。先に行くものに、後から行って並ぶこと。「先頭に追いつく」。「勉強の遅れを取り戻して追いつく」のように、差がなくなる意味でも使う。
N1, N2
老いる
おいる
年をとって、心身がおとろえること。「老いた親」のように使う。「老い」の形で名詞としても使う。
N4
お祝い
おいわい
たんじょうびやごうかくなど、よいことをよろこぶこと。またそのための行事や、よろこぶ気もちをつたえるためにあげるものやおかね。「お祝いをする」「お祝いをおくる」。
N2
往年
おうねん
過ぎ去った昔、特にその人物や物事が盛んだった時代のこと。「往年の名選手」「往年の面影」のように、過去の栄光や全盛期を振り返る文脈で使う。単なる「昔」ではなく、かつての輝かしい時期を指す点に特徴がある。
N2
応募
おうぼ
募集に応じて、申し込むこと。
N2
往来
おうらい
人や車が行き来すること、またその通り道のこと。「人の往来が激しい」「往来で遊ぶな」のように使う。硬めの語で、交通・場所を表す文脈で用いる。
N3
終える
おえる
finish。していたことを終わりにすること。「仕事を終える」「一日を終える」。人が区切りをつけるのが「終える」、ひとりでに終わりになるのが「終わる」で、「仕事を終える」に対して「仕事が終わる」のように使い分ける。少しかたい語。
N3
大いに
おおいに
greatly。程度が大きいようす。「大いに楽しむ」「大いに期待する」。書き言葉やあらたまった話し言葉で使う。
N2
覆う
おおう
上からかぶせて隠す、全体を包むこと。布や雪のように、面で広く包みこむ場面で使う。
N1, N2
大柄
おおがら
体格が普通より大きい様子。「大柄な男性」「大柄な体格」のように、人の体が大きいことを表す。また、布地・模様の柄が大きい意味でも使う。
N2
大げさ
おおげさ
物事を実際以上に大きく見せかけたり、表現したりする様子。「大げさに騒ぐ」「大げさな身振り」のように使う。話し手がそれを過剰と感じているニュアンスを伴う。
N3
大家
おおや
landlord。貸家やアパートの持ち主。「大家さんに家賃を払う」。家を貸す側が「大家」、借りて住む側が「店子」「借り主」である。同じ「大家」を「たいか」と読むと、その分野で特にすぐれた人を指す別の語になる。
N3, N4
おかげ
おかげ
だれかのたすけや、よいはたらきが、よいけっかのもとになること。ほとんど「〜のおかげで」の形で使い、「おかげ」だけではあまり使わない。「先生のおかげで、ごうかくしました」。あいさつでは「おかげさまで」の形で、心配してくれた人にお礼を言う。わるいけっかのときは「せい」を使うが、わざと「おかげ」を使って、あいてをせめる言い方もある。漢字では「お陰」と書くが、ふつうはひらがなで書く。
N2, N4
おかしい
おかしい
わらいたくなるようす。ふつうとちがって、へんだと思うようすのいみでも使う。「あじがおかしい」。
N2
侵す
おかす
他人の領域や権利に不当に入りこんで害すること。同じ「おかす」でも、危険に立ち向かうのは「冒す」、罪をするのは「犯す」と書き分ける。意味ごとに漢字が変わるので注意。
N3
沖
おき
海や湖で、岸から遠くはなれた所。「沖に船が見える」「沖に出て魚をとる」。
N2
置き去り
おきざり
人や物をその場に残したまま去ること。「置き去りにされる」「問題を置き去りにする」のように使う。
N4, N5
起きる
おきる
wake up; get up。ねている体をおこすこと。目がさめること。「毎朝七時に起きる」。「じこが起きる」のように、ものごとがおこるといういみもある。
N3
奥
おく
入り口から遠い、深い所。「部屋の奥」「山の奥」。「奥が深い」(簡単には極められない)のような言い方もある。
N4
屋上
おくじょう
rooftop。たてもののいちばん上の、そとにいられるところ。
N2
臆病
おくびょう
ちょっとしたことにもすぐこわがる性質や様子。「臆病な性格」「臆病風に吹かれる」のように使う。形容動詞で「臆病だ」「臆病な」の形をとる。「大胆」の反対語。
N2
お蔵入り
おくらいり
計画や作品が実現・公開されずに保留されること。「企画がお蔵入りになる」のように使う。
N4
贈り物
おくりもの
gift。人にあげるためのもの。プレゼント。
N3
贈る
おくる
present。感謝や祝いの気持ちをこめて、人に物をあげること。「花束を贈る」「記念品を贈る」。同じ読みの「送る」は物や人を移動させること(「荷物を送る」)で、書き分ける。
N4
送る
おくる
人やものを、あるばしょからべつのばしょにとどけること。「にもつを送る」。人といっしょに行って、かえりをてつだうことのいみでも使う。「えきまで送る」。
N4
遅れる
おくれる
じかんやよていより、あとになること。「じゅぎょうに遅れる」。
N4
起こす
おこす
ねむっている人をめざめさせること。「あさ、こどもを起こす」。たおれているものをたてるいみでも使う。
N2
怠る
おこたる
しなければならないことをなまけてやらないことを表す動詞。「注意を怠る」「義務を怠る」のように、本来果たすべき責務を果たさない場面で使う。同じ字を使う「怠ける」が「働かずに楽をする」一般的な意で使われるのに対し、「怠る」は責務に対する不履行のニュアンスで用いる。
N4
行う
おこなう
なにかをじっさいにすること。ぎょうじやしけんなどに使うことが多い。「うんどうかいを行う」。
N4
怒る
おこる
いやなことがあって、いかりの気もちになること。「大きいこえで怒る」。また、あいてのよくないところをつよいことばで注意することもいう。「先生に怒られる」「母に怒られた」。「いかる」とも読み、そのときは書きことばで使うことが多い。
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