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N4
移す
うつす
人やもののばしょをかえること。「つくえをまどのそばに移す」。おなじよみの「写す」は、おなじように書くことで、いみがちがう。
N1, N2
訴える
うったえる
裁判所などに正式に申し出て、判断を求めること。そこから、「痛みを訴える」のように苦しみや不満を強く伝える意味、「武力に訴える」のように手段に頼る意味、「心に訴える」のように相手の感情に強く働きかける意味でも使う。
N2
うっとうしい
うっとうしい
じめじめして気分が晴れない様子。また、わずらわしくて不快な様子。「梅雨はうっとうしい」「前髪がうっとうしい」のように使う。
N4
腕
うで
arm。かたから手までのぶぶん。しごとなどがじょうずなことのいみでも使う。「りょうりの腕がいい」。
N2
促す
うながす
相手に何かをするように働きかけること。「発言を促す」「注意を促す」「反省を促す」のように使い、強制ではなく行動を引き出す場面で使う。やや硬めの文章で多用される。
N2
頷く
うなずく
首を縦に振って、同意や理解、承諾の気持ちを示す動作のこと。「深く頷く」「黙って頷く」のように使う。相手の話に賛成したり、わかったと伝えたりする場面で用いる。
N3
奪う
うばう
人の物を無理に取り上げること。「財布を奪う」「自由を奪う」。「心を奪われる」のように、強く引きつけられる意味でも使う。
N2
埋まる
うまる
何かが上や中に入り込んで、覆われたり満たされたりすること。「雪に埋まる」「予定が埋まる」のように、物理的に覆われる意と、空きが全て占められる意の両方に使う。
N2
埋め立て
うめたて
海や湖、沼などに土砂などを入れて陸地にする工事のこと。「湾の埋め立て」「埋め立て地」のように使う。水面を陸地化して住宅地や工業用地に転用する大規模工事の場面で用いられる。
N1, N2
埋もれる
うもれる
何かの下や中に深く隠れて見えなくなること、また才能や存在が世に知られずに終わること。「雪に埋もれる」「才能が埋もれる」のように、物理的に隠される意と、注目されない意の両方で使う。
N4
裏
うら
ものの、うしろやそとから見えないほう。「かみの裏に書く」。はんたいのことばは「表(おもて)」。
N3
裏切る
うらぎる
betray。信じてくれている人の期待に反することをすること。「仲間を裏切る」。「期待を裏切らない結果」のように、予想に反する意味でも使う。
N2
裏口
うらぐち
建物の正面でない出入り口。転じて、正規でない不正な手段。「裏口入学」「裏口から入る」のように使う。
N2
裏工作
うらこうさく
表に出さず水面下で行う策略や根回し。「裏工作を行う」のように使う。やや否定的なニュアンス。
N2
恨み
うらみ
自分がひどい目にあわされたと感じて、相手を憎く思う気持ちのこと。「恨みを抱く」「恨みを晴らす」のように使う。一時的な怒りより深く、長く心に残る負の感情を表す。
N3
恨む
うらむ
resent。ひどいことをした相手を、憎く思い続けること。「裏切った友人を恨む」。名詞は「恨み」。
N3
羨ましい
うらやましい
envious。人の持ち物や境遇を見て、自分もそうなりたいと思う気持ち。「自由な生活が羨ましい」。
N2
売り上げ
うりあげ
商品やサービスを売って得られた代金の総額のこと。「月間の売り上げ」「売り上げが伸びる」のように使う。企業の業績を示す基本指標として、経営や経済の文脈で頻出する語。
N3
売上
うりあげ
sales。商品やサービスを売って得たお金の合計。「売上が伸びる」「年間売上」。
N2
売り出し
うりだし
商品を新しく売り始めること。「新商品の売り出し」のように、本格的な販売を開始する場面で使う。また、期間を決めて商品を安く売る催しのこともいう。「大売り出し」「歳末売り出し」はこの意味で、店が値引きをして客を集めることを指す。人についても使い、「売り出し中の歌手」のように、新人などが広く世に知られ始め、活動が本格化していることを表す。
N4
売り場
うりば
みせの中で、しなものを売っているところ。「くつ売り場」。
N2
潤う
うるおう
(1)水分を含んでしっとりする。「肌が潤う」。(2)豊かになり、利益を得る。「観光で町が潤う」。水けが行きわたる意味から経済的なゆとりの意味に広がった。水や利益を与える側が「潤す」、それを受けて豊かになる側が「潤う」で、「雨が土を潤す」に対して「雨で土が潤う」のように使い分ける。
N2, N5
うるさい
うるさい
noisy。音が大きくて、いやなかんじがすること。「車の音がうるさい」。何度も同じことを言う人についても使う。
N2
憂い
うれい
心配や嘆き。将来に対する不安や悲しみ。「憂いを帯びた表情」「後顧の憂い」「憂いのない日々」のように使う。読みは「うれい」が一般的だが、複合語では「うい」とも読む(「憂き目」など)。文語的な響きを持つ。
N4
嬉しい
うれしい
glad。よいことがあって、いい気もちになるようす。はんたいのことばは「かなしい」。
N2
売れ行き
うれゆき
商品がどのくらい売れているか、その売れ具合のこと。「売れ行きが良い」「売れ行きが伸び悩む」のように使う。販売実績の勢いや傾向を表す語で、経営・小売の文脈で頻出する。
N3
うわさ
うわさ
rumor。本当かどうかわからないまま、人々の間で伝わる話。「うわさが広まる」「うわさをする」。漢字(噂)もあるが、ひらがなで書くことが多い。
N2
上回る
うわまわる
数量や程度が、基準となるものよりも多い、または高いこと。「予想を上回る」「前年比を上回る」のように使う。比較対象を超える場面で使われ、統計や実績の報告などで頻出する硬めの表現。
N3
運
うん
luck。人の力ではどうにもならない、めぐり合わせ。「運がいい」「運が悪い」。「運を天に任せる」のような言い方もある。
N2
運営
うんえい
組織や事業などを、うまく働くように動かし行うこと。
N2
うんざり
うんざり
飽き飽きして嫌になる様子。「同じ話にうんざりする」「うんざりするほど暑い」「もううんざりだ」のように使う。繰り返しや過度な状態に対する嫌気を表す。
N4
運転手
うんてんしゅ
driver。バスやタクシーなどをうんてんするしごとの人。
N2
運搬
うんぱん
人や物を、ある場所から別の場所へ運ぶこと。
N3
永遠
えいえん
eternity。いつまでも終わりなく続くこと。「永遠の愛」「永遠に忘れない」。
N3
影響
えいきょう
influence。あるものの働きが、他のものに変化を与えること。「台風の影響で電車が止まる」「親の影響を受ける」。
N3
営業
えいぎょう
利益を得るために事業を行うこと。「営業時間」「本日は営業しております」。会社で商品を売り込む仕事(営業職)も指す。
N2, N3
衛星
えいせい
satellite。惑星のまわりを回る天体。月は地球の衛星。「人工衛星」のように、人が打ち上げたものも指す。同じ読みの「衛生」(清潔を保つこと)と書き分ける。
N3
栄養
えいよう
nutrition。生き物が成長し健康を保つために必要な養分。「栄養がある食べ物」「栄養バランス」。
N3
笑顔
えがお
smile。笑っている顔。「笑顔で答える」「笑顔がたえない」。読みは「えがお」で、特別な読み方をする語。
N3
描く
えがく
絵や図をかくこと。「風景を描く」。「将来の夢を描く」のように、心の中に思いうかべる意味でも使う。「かく」とも読み、その場合は絵をかく動作を指すことが多い。
N2
疫学
えきがく
病気が集団の中でどのように広がるかを研究する学問のこと。原因や経路を統計的に調べる分野で、「疫学調査」「疫学的な分析」のように使う。医療や公衆衛生の文脈でよく見られる専門的な語。
N2
えぐい
えぐい
味がきつく喉を刺激する様子。転じて、やり方が露骨で容赦ない様子。「えぐい味」「えぐいやり方」のように使う。俗語的な用法が広がっている。
N2
似非
えせ
本物ではない、見かけだけの、という意味を表す接頭語的な語。「似非学者」「似非文化人」のように、名詞の前に付けて「偽物の」「中身のない」という否定的な意味を加える書き言葉。
N4
枝
えだ
branch。木のみきから分かれて、のびているぶぶん。
N2
閲覧
えつらん
書物や資料、ウェブページなどに目を通して読むこと。「閲覧室」「資料を閲覧する」「閲覧注意」のように使う。図書館での資料利用やインターネット上のコンテンツを見る場面で広く用いる。
N2
得手
えて
得意なこと。現代では単独で使うことはまれで、「得手不得手」(得意・不得意)や「得手に帆を揚げる」(得意なことに追い風が来て調子に乗る)のように慣用表現の中で用いる。
N2
干支
えと
十二支、またはその年に割り当てられた動物のこと。「今年の干支」「干支を尋ねる」のように、文化・年中行事の話題で使う。音読みで「かんし」と読む学術用語もあるが、日常では「えと」が一般的。
N4
選ぶ
えらぶ
choose。たくさんの中から、いいと思うものをとること。「プレゼントを選ぶ」。
N2
襟足
えりあし
首の後ろ、髪の生え際のあたりを指す語。「襟足を刈る」「襟足がすっきりしている」のように、美容・理容の文脈でよく使う身体部位を表す日常語。
N2
襟元
えりもと
衣服の襟のあたりや、首のつけ根の部分のこと。「襟元を正す」「襟元が寒い」のように使う。「襟元を正す」は姿勢や態度を改める慣用表現としても用いる。
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