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N4
裏
うら
ものの、うしろやそとから見えないほう。「かみの裏に書く」。はんたいのことばは「表(おもて)」。
N3
裏切る
うらぎる
betray。信じてくれている人の期待に反することをすること。「仲間を裏切る」。「期待を裏切らない結果」のように、予想に反する意味でも使う。
N2
裏口
うらぐち
建物の正面でない出入り口。転じて、正規でない不正な手段。「裏口入学」「裏口から入る」のように使う。
N2
裏工作
うらこうさく
表に出さず水面下で行う策略や根回し。「裏工作を行う」のように使う。やや否定的なニュアンス。
N2
恨み
うらみ
自分がひどい目にあわされたと感じて、相手を憎く思う気持ちのこと。「恨みを抱く」「恨みを晴らす」のように使う。一時的な怒りより深く、長く心に残る負の感情を表す。
N3
恨む
うらむ
resent。ひどいことをした相手を、憎く思い続けること。「裏切った友人を恨む」。名詞は「恨み」。
N3
羨ましい
うらやましい
envious。人の持ち物や境遇を見て、自分もそうなりたいと思う気持ち。「自由な生活が羨ましい」。
N2
売り上げ
うりあげ
商品やサービスを売って得られた代金の総額のこと。「月間の売り上げ」「売り上げが伸びる」のように使う。企業の業績を示す基本指標として、経営や経済の文脈で頻出する語。
N3
売上
うりあげ
sales。商品やサービスを売って得たお金の合計。「売上が伸びる」「年間売上」。
N2
売り出し
うりだし
商品を新しく売り始めること。「新商品の売り出し」のように、本格的な販売を開始する場面で使う。また、期間を決めて商品を安く売る催しのこともいう。「大売り出し」「歳末売り出し」はこの意味で、店が値引きをして客を集めることを指す。人についても使い、「売り出し中の歌手」のように、新人などが広く世に知られ始め、活動が本格化していることを表す。
N4
売り場
うりば
みせの中で、しなものを売っているところ。「くつ売り場」。
N2
潤う
うるおう
(1)水分を含んでしっとりする。「肌が潤う」。(2)豊かになり、利益を得る。「観光で町が潤う」。水けが行きわたる意味から経済的なゆとりの意味に広がった。水や利益を与える側が「潤す」、それを受けて豊かになる側が「潤う」で、「雨が土を潤す」に対して「雨で土が潤う」のように使い分ける。
N2
憂い
うれい
心配や嘆き。将来に対する不安や悲しみ。「憂いを帯びた表情」「後顧の憂い」「憂いのない日々」のように使う。読みは「うれい」が一般的だが、複合語では「うい」とも読む(「憂き目」など)。文語的な響きを持つ。
N4
嬉しい
うれしい
glad。よいことがあって、いい気もちになるようす。はんたいのことばは「かなしい」。
N2
売れ行き
うれゆき
商品がどのくらい売れているか、その売れ具合のこと。「売れ行きが良い」「売れ行きが伸び悩む」のように使う。販売実績の勢いや傾向を表す語で、経営・小売の文脈で頻出する。
N3
うわさ
うわさ
rumor。本当かどうかわからないまま、人々の間で伝わる話。「うわさが広まる」「うわさをする」。漢字(噂)もあるが、ひらがなで書くことが多い。
N2
上回る
うわまわる
数量や程度が、基準となるものよりも多い、または高いこと。「予想を上回る」「前年比を上回る」のように使う。比較対象を超える場面で使われ、統計や実績の報告などで頻出する硬めの表現。
N3
運
うん
luck。人の力ではどうにもならない、めぐり合わせ。「運がいい」「運が悪い」。「運を天に任せる」のような言い方もある。
N2
運営
うんえい
組織や事業などを、うまく働くように動かし行うこと。
N2
うんざり
うんざり
飽き飽きして嫌になる様子。「同じ話にうんざりする」「うんざりするほど暑い」「もううんざりだ」のように使う。繰り返しや過度な状態に対する嫌気を表す。
N4
運転手
うんてんしゅ
driver。バスやタクシーなどをうんてんするしごとの人。
N2
運搬
うんぱん
人や物を、ある場所から別の場所へ運ぶこと。
N3
永遠
えいえん
eternity。いつまでも終わりなく続くこと。「永遠の愛」「永遠に忘れない」。
N3
影響
えいきょう
influence。あるものの働きが、他のものに変化を与えること。「台風の影響で電車が止まる」「親の影響を受ける」。
N3
営業
えいぎょう
利益を得るために事業を行うこと。「営業時間」「本日は営業しております」。会社で商品を売り込む仕事(営業職)も指す。
N3
衛星
えいせい
satellite。惑星のまわりを回る天体。月は地球の衛星。「人工衛星」のように、人が打ち上げたものも指す。同じ読みの「衛生」(清潔を保つこと)と書き分ける。
N3
栄養
えいよう
nutrition。生き物が成長し健康を保つために必要な養分。「栄養がある食べ物」「栄養バランス」。
N3
笑顔
えがお
smile。笑っている顔。「笑顔で答える」「笑顔がたえない」。読みは「えがお」で、特別な読み方をする語。
N3
描く
えがく
絵や図をかくこと。「風景を描く」。「将来の夢を描く」のように、心の中に思いうかべる意味でも使う。「かく」とも読み、その場合は絵をかく動作を指すことが多い。
N2
疫学
えきがく
病気が集団の中でどのように広がるかを研究する学問のこと。原因や経路を統計的に調べる分野で、「疫学調査」「疫学的な分析」のように使う。医療や公衆衛生の文脈でよく見られる専門的な語。
N2
えぐい
えぐい
味がきつく喉を刺激する様子。転じて、やり方が露骨で容赦ない様子。「えぐい味」「えぐいやり方」のように使う。俗語的な用法が広がっている。
N2
似非
えせ
本物ではない、見かけだけの、という意味を表す接頭語的な語。「似非学者」「似非文化人」のように、名詞の前に付けて「偽物の」「中身のない」という否定的な意味を加える書き言葉。
N4
枝
えだ
branch。木のみきから分かれて、のびているぶぶん。
N2
閲覧
えつらん
書物や資料、ウェブページなどに目を通して読むこと。「閲覧室」「資料を閲覧する」「閲覧注意」のように使う。図書館での資料利用やインターネット上のコンテンツを見る場面で広く用いる。
N2
得手
えて
得意なこと。現代では単独で使うことはまれで、「得手不得手」(得意・不得意)や「得手に帆を揚げる」(得意なことに追い風が来て調子に乗る)のように慣用表現の中で用いる。
N2
干支
えと
十二支、またはその年に割り当てられた動物のこと。「今年の干支」「干支を尋ねる」のように、文化・年中行事の話題で使う。音読みで「かんし」と読む学術用語もあるが、日常では「えと」が一般的。
N4
選ぶ
えらぶ
choose。たくさんの中から、いいと思うものをとること。「プレゼントを選ぶ」。
N2
襟足
えりあし
首の後ろ、髪の生え際のあたりを指す語。「襟足を刈る」「襟足がすっきりしている」のように、美容・理容の文脈でよく使う身体部位を表す日常語。
N2
襟元
えりもと
衣服の襟のあたりや、首のつけ根の部分のこと。「襟元を正す」「襟元が寒い」のように使う。「襟元を正す」は姿勢や態度を改める慣用表現としても用いる。
N3
得る
える
obtain。努力や機会によって、自分のものにすること。「知識を得る」「信頼を得る」「利益を得る」。「もらう」「取る」よりかたい書き言葉。
N2
円滑
えんかつ
物事が滞りなくなめらかに進む様子。「円滑な人間関係」「会議を円滑に進める」「業務の円滑化」のように使う。形容動詞で「円滑だ」「円滑な」「円滑に」の形をとる。
N2
縁側
えんがわ
日本家屋で、部屋の外側に張り出した板敷きの部分。室内と庭をつなぐ空間で、「縁側でお茶を飲む」「縁側に腰掛ける」のように使う。日本の住文化を象徴する語のひとつ。
N2
縁起
えんぎ
これから先の運勢の良し悪しに関わる、兆しや言い伝えのこと。「縁起がいい」「縁起を担ぐ」「縁起でもない」のように使う。幸運・不運を暗示する事物や言動に結びついて用いられ、日常会話から改まった文章まで広く見られる。
N3
延期
えんき
postponement。予定していた日時を、後にのばすこと。「雨で試合が延期になる」。対義語は「前倒し」。
N3
演技
えんぎ
acting。俳優などが役をえんじること。「演技がうまい」。「あの涙は演技だ」のように、本心をかくしたふるまいの意味でも使う。
N2
縁組
えんぐみ
婚姻や養子などで家族関係を結ぶことを表す語。「養子縁組」「縁組を結ぶ」のように使う。法律や戸籍に関わる文脈で用いられる硬めの語で、日常会話では「結婚」「養子」と言い分けることが多い。
N2
遠景
えんけい
遠くに見える景色のこと。「遠景に山が見える」「遠景を描く」のように使う。絵画・写真・文章描写などで、構図の遠くに位置する風景を指す。対義語は「近景」。
N2
援助
えんじょ
困っている人に、力や物をそえて助けること。
N2
炎症
えんしょう
体の組織が傷や感染によって赤く腫れ、熱や痛みを伴う反応のこと。「炎症を起こす」「炎症が治まる」のように使う。医療・健康の文脈で頻出する語で、日常でもよく使われる。
N2
演じる
えんじる
役や役割を務めて表現すること。また、ある行為を行う様子を大げさに表すこと。「主役を演じる」「茶番を演じる」のように使う。演劇・映画での役柄のほか、「醜態を演じる」のように否定的な行為を比喩的に表す用法もある。
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