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N3
浴びる
あびる
水や光などを体に受けること。「シャワーを浴びる」「日光を浴びる」。「非難を浴びる」のように、言葉を一度にたくさん受ける意味でも使う。
N2
あぶれる
あぶれる
仕事や機会が得られず、はみ出してしまうこと。「仕事にあぶれる」「就職にあぶれる」のように、期待していた機会を逃す意味で使う。やや口語的。
N2
甘味
あまみ
甘い味。また、食べ物が持つ甘さの度合い。「玉ねぎの甘味が引き出される」「果物の甘味が強い」のように、素材そのものが持つ甘さを言うときによく使う。同じ「甘味」を「かんみ」と読むと、甘い食べ物や菓子類そのものを指す別の語になり、「甘味処」のように使う。
N2
甘やかす
あまやかす
子どもなどに対して厳しくせず、好き放題にさせること。「子どもを甘やかす」「甘やかされて育つ」のように使う。
N3
余り
あまり
remainder。使ったり分けたりしたあとに残ったもの。「料理の余りを弁当に入れる」「10を3で割ると余りは1」のように使う。動詞は「余る」。同じ読みの副詞「あまり」は「あまり高くない」のように打ち消しと組んで使う別の語で、ふつうかなで書く。
N3
余る
あまる
使った後に残ること。数や量が多すぎて残ること。「料理が余る」「手に余る」(自分の力では処理できない)。対義語は「足りない」。
N3
編む
あむ
knit。糸やひもを組み合わせて、セーターやかごなどを作ること。「マフラーを編む」。
N2
危うい
あやうい
危険な状態にあること、または間一髪のところを表す形容詞。「危うく転びそうだ」「危うい均衡」のように、ぎりぎりの状況で使われる。命や立場が脅かされる深刻さを含む点で、単なる「危ない」より硬い。
N2
過ち
あやまち
うっかりしたり判断を誤ったりして犯してしまった悪い行いのこと。「過ちを犯す」「過ちを認める」のように使う。
N3
誤る
あやまる
やり方や考えをまちがえること。「あやまる」と読む「謝る」は「ごめんなさい」と言うことで、別の言葉。
N3
謝る
あやまる
apologize。自分が悪かったと相手に言うこと。「あやまち(間違い)」と同じ仲間の語。同じ読みの「誤る」は間違えるという意味で、「道を誤る」のように使い、書き分ける。
N3
歩む
あゆむ
歩くこと。人生や時間を進んでいくときにも使う。「歩く」より少しかたい言い方。
N2
粗い
あらい
粒や網の目などが大きくて、すき間があること(「粗い網」「粒が粗い」)。また、仕事のやり方が丁寧でないこと(「仕事が粗い」)。同じ読みの「荒い」は動きや性質が激しいこと(「波が荒い」「気が荒い」)で、書き分ける。
N2
荒稼ぎ
あらかせぎ
短期間に手段を選ばず大金を稼ぐこと。「荒稼ぎする」のように使う。やや否定的なニュアンスを伴う。
N2
粗削り
あらけずり
細部の仕上げがまだ十分でないが、素材や力量に見どころがあること。もとは木材などを大まかに削ること。「粗削りな文章」「粗削りだが将来性がある」のように使う。
N3
新た
あらた
新しいようす。「新たな問題」「気持ちを新たにする」のように、「新たな」「新たに」の形で使う。「新しい」よりかたく、書き言葉的。
N2
あらゆる
あらゆる
考えられる限りすべての。「あらゆる可能性」「あらゆる手段」のように、必ず後ろに名詞を付けた形で使う。ふつうひらがなで書く。
N3
表す
あらわす
気持ちや考えを、言葉・表情・形にして外に見せること。「感謝の気持ちを表す」。同じ読みの「現す」は「姿を現す」のように隠れていたものが見えるようになる意味で、書き分ける。
N3
あるいは
あるいは
or。「または」の意味で、二つ以上のものを並べる語。「電話、あるいはメールで連絡する」。「または」よりかたく、書き言葉で使う。ふつうひらがなで書く。
N2
淡い
あわい
色や味、感情などが弱く薄いことを表す形容詞。「淡い色」「淡い期待」「淡い恋心」のように、はっきりしない弱さを表す場面で使う。反対語は「濃い」。
N3
合わせる
あわせる
二つ以上のものを一つにすること。「手を合わせる」「力を合わせる」。「時計を合わせる」「予定を合わせる」のように、他とそろえる意味でも使う。人がそろえるのが「合わせる」、結果としてぴったりになるのが「合う」で、「時計を合わせる」に対して「時計が合う」のように使い分ける。
N2
慌ただしい
あわただしい
落ち着きなく、何かに追われるように忙しい様子を表す形容詞。「慌ただしい日々」「慌ただしく出発する」のように使う。動詞「慌てる」と同じ語幹を持ち、急かされている感じを共通して表す。
N3
案
あん
考えた計画や意見。「案を出す」「良い案がうかぶ」。「案内」「提案」などの熟語も作る。
N3
暗記
あんき
memorization。見ないでも言えるように、すっかり覚えること。「単語を暗記する」。
N2
暗示
あんじ
はっきりと言わず、それとなく示すこと。「暗示にかける」「暗示を与える」のように用いる。文学作品や心理学の文脈でよく使われ、明示的でない情報伝達の手段を意味する。
N2
案じる
あんじる
心配する、気にかけるという意味。相手の無事や状況を気づかう場面で使う。書き言葉でよく使われ、会話では「心配する」を使うことが多い。「案ずる」とも言う。
N3
安定
あんてい
stability。大きな変化がなく、落ち着いていること。「生活が安定する」「安定した収入」。対義語は「不安定」。
N2
安否
あんぴ
無事でいるかどうか、という意味の語。「安否を確認する」「安否が気遣われる」のように、事故や災害の後に相手の状態を確かめる場面で使う。
N3
胃
い
stomach。食べた物を消化する、体の中のふくろの形をした部分。「胃が痛い」「胃薬」。
N2
言い掛かり
いいがかり
根拠のない非難や難癖。「言い掛かりをつける」のように使う。
N2
言い分
いいぶん
自分の側の主張や言いたいこと。「言い分を聞く」「言い分が通る」のように使う。
N3
委員
いいん
committee member。クラスや組織の中で、ある仕事を任された人。「学級委員」「委員会」。
N3
意外
いがい
unexpected。思っていたことと違うようす。「意外な結果」「意外と簡単だった」。同じ読みの「以外」は「〜をのぞいて」という意味(「私以外の人」)で、まったく別の語。
N3
息
いき
breath。口や鼻から出入りする空気。「息を吸う」「息が苦しい」。「息が合う」(気持ちがぴったり合う)のような言い方もある。
N3
勢い
いきおい
動きの強さや速さ。「火の勢いが強い」「勢いよく走り出す」。「勢いで買ってしまった」のように、止まらない流れの意味でも使う。
N2
生き甲斐
いきがい
生きていることの喜びや張り合い。人生を支える目的や楽しみ。「生き甲斐を見つける」「仕事が生き甲斐だ」のように使う。
N2
息苦しい
いきぐるしい
呼吸がしにくく感じる様子。また、その場の空気や人間関係が重くて気が詰まる様子。「部屋が息苦しい」「息苦しい沈黙」のように、身体的にも比喩的にも使う。
N2
息抜き
いきぬき
緊張や疲労を和らげるためにひと休みすること。「息抜きに散歩する」「たまには息抜きも必要だ」のように使う。長時間の作業や勉強の合間に気分転換をする場面で用いる。
N3
生き物
いきもの
creature。命のあるもの。動物を指すことが多い。「海の生き物」。
N2
意気揚々
いきようよう
得意げで元気に満ちた様子。「意気揚々と帰る」「意気揚々と語る」のように使う。
N2
潔い
いさぎよい
未練がなくさっぱりしている様子。また、不正がなく清らかな様子。「潔く負けを認める」「潔い態度」のように使う。
N2
いざこざ
いざこざ
ちょっとした争いやもめごと。「いざこざが起きる」「いざこざに巻き込まれる」のように使う。
N2
意地
いじ
自分の考えや立場を通そうとする気持ち。「意地を張る」「意地になる」「意地でも〜する」の形でよく使う。他に「意地が悪い」「意地汚い」など性格を表す複合表現もある。
N2
維持
いじ
ある状態を、変えずにそのまま保ち続けること。
N2
意志
いし
何かをやりとげようとする心の働き。「意志が強い」「本人の意志で決める」。同じ読みの「意思」は「こう考えている」という思いや考えを指し(「意思を確認する」)、強い弱いを言う「意志」と使い分ける。
N3
医師
いし
physician。病気やけがを治すことを仕事にする人。「医者」のあらたまった言い方で、書類やニュースで使う。
N3
意思
いし
こうしたい、こう考えている、という思いや考え。「本人の意思を確認する」「参加の意思がある」。同じ読みの「意志」はやりとげようとする心の強さを指し(「意志が強い」)、使い分ける。
N3
意識
いしき
consciousness。物事に気づき、感じ取る心の働き。「意識を失う」(気を失う)。「時間を意識する」のように、気にかけて注意を向ける意味でも使う。
N2
遺失物
いしつぶつ
落としたり置き忘れたりして、持ち主の手を離れた物。駅や店で拾われた物は「遺失物取扱所」に集められ、落とした人は「遺失物届」を出して探してもらう。法律や施設の掲示で使う硬い言い方で、日常の会話では「落とし物」「忘れ物」と言うことが多い。持ち主がうっかり手放した物を指すため、盗まれた物には使わない。
N2
移住
いじゅう
生活の場を、別の土地や国へ移して住むこと。
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