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ALL LEVELS・N1–N5

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N2, N3 土地 とち
land。地面。ある地域・地方の意味でも使う(「知らない土地」)。
N1 とっさ とっさ
非常に短い瞬間、ほんの一瞬のこと。「とっさの判断」「とっさに身をかわす」のように使う。反射的な動きに使う。
N1 突如 とつじょ
予告なく急に起こる様子。「突如現れる」「突如始まる」のように、前触れなく事態が発生する文脈で使う。新聞・報道・文学的文章でよく使われる硬い副詞。
N1 どっしり どっしり
重量感があって安定しているさま、または態度が落ち着いて動じないさま。「どっしり構える」「どっしりした椅子」のように使う。
N3 突然 とつぜん
suddenly。前ぶれなく、急に。「突然雨が降り出した」。
N1 突破口 とっぱこう
行き詰まった状況を打開するきっかけや糸口のこと。「突破口を見いだす」「突破口となる」のように、困難な状況を切り抜ける最初の手がかりを表す文脈で使う。
N1 突飛 とっぴ
常識から外れていて、非常に変わっていること。「突飛な発想」「突飛な服装」のように使う。形容動詞として使う硬めの語。
N1 突拍子 とっぴょうし
もとは音楽で、基準の調子から急に外れて高くなった調子のこと。そこから、常識から大きく外れて驚くほど変であるさまを表すようになった。単独では使わず、「突拍子もない」「突拍子もないことを言う」の形で使う。
N3, N5 とても とても
very。ていどが大きいようす。「とてもおいしい」「とてもさむい」。「とても〜ない」の形で、どうしてもできないといういみにもなる(「とても食べられない」)。
N3 届く とどく
送られた物が着く。「荷物が届く」。手や声がそこまで達する意味でも使う(「手が届く」「声が届く」)。人が相手のところへ持っていくのが「届ける」、物が相手のところに着くのが「届く」で、「荷物を届ける」に対して「荷物が届く」のように使い分ける。
N1 滞る とどこおる
物事が順調に進まず、途中で止まったままになることを表す動詞。「支払いが滞る」「業務が滞る」「家賃が滞る」のように使い、本来流れるべきもの・進むべきものが詰まって動かなくなる状況を指す。お金の支払い、仕事の進行、交通や水の流れなど、幅広い対象に使える。「停滞」「滞納」など、同じ「滞」の字を含む熟語と意味が通じ合う。
N1 とどのつまり とどのつまり
「結局のところ」「最終的に」という意味の副詞。議論や経緯の末に落ち着いた結果を示すときに使う硬い語。
N3 とにかく とにかく
anyway。ほかのことはさておき、まず。「とにかく急ごう」「とにかくやってみよう」。ほかの点はどうであっても、この点だけは確かだと言うときにも使う。「この店はとにかく安い」「とにかく人が多かった」のように、一つの特徴を取り出して強く述べる言い方。
N3 飛ばす とばす
空中を飛ぶようにする。「紙飛行機を飛ばす」。「ページを飛ばす」のように、途中を抜かす意味でも使う。人が力を加えて飛ぶようにするのが「飛ばす」、ひとりでに空中を進むのが「飛ぶ」で、「紙飛行機を飛ばす」に対して「紙飛行機が飛ぶ」のように使い分ける。
N1 途方 とほう
もともとは「方法」「手段」「進むべき道」の意味。単独ではあまり使わず、「途方に暮れる」(進むべき道が分からなくなる=どうしてよいか分からなくなる)、「途方もない」(普通の道筋から外れている=並外れて大きい)の形で使う慣用表現として残っている。
N1 途方もない とほうもない
「常識を超えて並外れている」さまを表す慣用表現。規模・量・金額など、驚くほど大きい対象に使う。
N1 とぼける とぼける
知っているのに知らないふりをすること。「とぼけた顔」「とぼけた答え」のように使う。漢字では「惚ける」と書くが、ひらがなで書くのが一般的。なお「惚ける」は「ぼける」(頭の働きや輪郭がぼんやりする)、「ほうける」(「遊び惚ける」のように我を忘れる)とも読み、読みによって意味が分かれる。
N3, N5 止まる とまる
stop。うごいていたものが、うごかなくなること。「電車が止まる」。
N3 泊める とめる
人を自分の家などに泊まらせる。「友人を家に泊める」。人を迎え入れる側が「泊める」、そこでひと晩過ごす側が「泊まる」で、「友人を家に泊める」に対して「友人が家に泊まる」のように使い分ける。同じ読みの「止める」「留める」との書き分けに注意。
N1 ともすれば ともすれば
「どうかすると」「うっかりすると」という意味の副詞。よくない傾向に陥りやすい状況を示すときに使う。
N3 とら
tiger。黄色と黒のしま模様を持つ、大型のネコ科の動物。
N1 取り決め とりきめ
当事者同士で話し合って定めた約束や決まりのこと。「取り決めを守る」「両社間の取り決め」のように使う。
N1 とりこ
捕らえられた人、または心を奪われて夢中になった人のこと。「恋の虜」「美しさの虜になる」のように使う。
N1 取り調べ とりしらべ
事件の真相を明らかにするため、警察や検察が関係者から話を聞くこと。「容疑者の取り調べ」のように使う。
N1 取り繕う とりつくろう
失敗や都合の悪い状況を、その場しのぎに整えてごまかすこと。「言い訳で取り繕う」のように使う。
N1 取り留めない とりとめない
まとまりがなく、要点のはっきりしないこと。「取り留めない話」「取り留めない夢」のように使う。
N1 とりなす とりなす
対立している人々の間に入って仲直りさせたり、場の雰囲気を和らげたりすること。「喧嘩をとりなす」のように使う。
N1 取り計らう とりはからう
相手に都合よく物事を処理してあげること。配慮・便宜を図る文脈で使う丁寧な語。「よろしく取り計らう」のように使う。
N1 取り持つ とりもつ
間に立って人と人の関係を良くしたり、話をまとめたりすること。「仲を取り持つ」「縁を取り持つ」のように使う。
N3 努力 どりょく
effort。目標のために力を尽くしてがんばること。「努力が実る」。
N1 とりわけ とりわけ
「特に」「中でも」という意味の副詞。いくつかある中で一つを強調するときに使う。硬めの文章で好まれる語。
N3, N5 取る とる
take。手でもって、じぶんのほうへうつすこと。「たなの本を取る」。「休みを取る」「年を取る」のように、手を使わないことにもひろく使う。
N3 どろ
mud。水がまじって、やわらかくなった土。「泥だらけ」。
N1 徒労 とろう
努力したのに結果が得られず、無駄になってしまうこと。「徒労に終わる」のように使う。否定的な文脈で使われる硬い語。
N1 どんより どんより
空が曇って暗く重苦しい様子、また気分や表情が沈んで活気がないさま。「どんよりした空」「どんよりした目」のように使う。
N1 ないがしろ ないがしろ
大切にすべきものを軽く扱うこと。「礼儀をないがしろにする」「安全をないがしろにする」のように使う。漢字では「蔑ろ」と書くが、ひらがなで書くのが一般的。
N1 内需 ないじゅ
国内での消費や投資による需要のこと。「内需を拡大する」「内需主導の成長」のように、経済の文脈で使う。
N1 内紛 ないふん
組織や集団の内部で起きる争いやもめごと。「党内の内紛」「内紛が激化する」のように使う。
N1 内密 ないみつ
他の人に知られないようにすること。「内密に処理する」「内密の話」のように使う。
N1 内憂外患 ないゆうがいかん
国や組織の内部に心配事があり、外部からも問題が押し寄せている状態のこと。「内憂外患に苦しむ」のように使う。
N3 内容 ないよう
content。中に含まれているもの。話や文章などの中身。「話の内容」。
N1 なおかつ なおかつ
前の内容に加えて、さらにという意味を表す接続副詞。「優秀で、なおかつ謙虚だ」のように使う。
N1 なおざり なおざり
いい加減にして、十分な注意を払わないこと。「なおざりにする」「なおざりにされる」のように使う。「おざなり」との違いに注意が必要で、なおざりは放置に近い。
N1 なおも なおも
状況が変わっても依然として続けることを表す副詞。「なおも抵抗する」「なおも追い求める」のように使う。
N3 なか
人と人との関係。「仲がいい」「仲直り」。
N2, N3 仲間 なかま
一緒に物事をする親しい人。「仕事仲間」。同じ種類に属するものの意味でも使う(「トマトは野菜の仲間」)。
N2, N3 中身 なかみ
中に入っている物。「箱の中身」。話や計画などの内容の意味でも使う。
N3 眺める ながめる
遠くや広い範囲を、ゆっくり見る。「窓から景色を眺める」。
N2, N3 流れる ながれる
液体が動いていく。「川が流れる」。時間が過ぎる、音楽が聞こえてくる、予定が中止になる(「計画が流れる」)などの意味でも使う。人が水などを動かして流れるようにするのが「流す」、水などがひとりでに動いていくのが「流れる」で、「水を流す」に対して「水が流れる」のように使い分ける。
N1 なぎ
風がやんで海面が穏やかになった状態のこと。「朝凪」「夕凪」のように時間帯と合わせて使うことが多い。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。