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N3
どうしても
どうしても
どんな方法を使っても、ぜひ。「どうしても行きたい」。否定と使うと「どうやっても〜ない」の意味になる(「どうしても思い出せない」)。
N1
踏襲
とうしゅう
前の人のやり方をそのまま受け継ぐこと。「前任者の方針を踏襲する」のように使う。多くは政策や慣例について使う。
N1
答申
とうしん
諮問機関が意見や提案をまとめて正式に報告すること。政府や行政の文脈で使う硬い語。「審議会が答申する」のように使う。
N3
どうせ
どうせ
結果は変わらないという、あきらめや投げやりな気持ちを表す。「どうせ間に合わない」。「どうせ〜なら」「どうせ〜だから」の形では、変えられない前提を受け入れたうえで、それならこうしようと選ぶ気持ちを表す。「どうせやるなら早いほうがいい」「どうせ買うなら良い物にしたい」。
N3
当然
とうぜん
だれが考えてもそうであるべきこと。「当然の結果」。
N1
統率
とうそつ
多くの人をまとめて率いること。「部下を統率する」「統率力」のように使う。組織のリーダーについて使うことが多い。
N1
統治
とうち
国や地域を治めること。「国を統治する」「統治機構」のように使う。政治・法律の硬い文脈で使われる語。
N1
倒置
とうち
物の上下や順序を逆さまにして置くこと。そこから派生して、文法・修辞の用語として、文の語順を普通とは逆にすることも指す。「目的語を倒置する」「倒置法」のように使う。
N3
到着
とうちゃく
arrival。目的地に着くこと。「到着時間」。対義語は「出発」。
N1
同調
どうちょう
他人の意見や行動に合わせ、同じ立場をとること。「多数派に同調する」のように使う。
N1
透徹
とうてつ
「澄みきっていて、筋が通っていること」を表す。「透徹した論理」「透徹した目」のように使う。人の思考や目つきについて使うことが多い。
N1
貴い
とうとい
非常に価値が高く、大切にすべきであること。「貴い命」「貴い教え」のように使う。物・事・行為の価値を称える語。
N1
尊ぶ
とうとぶ
価値あるものとして大切に扱うこと。「命を尊ぶ」「伝統を尊ぶ」のように使う。「たっとぶ」とも読む。
N1
踏破
とうは
険しく長い道のりを最後まで歩き通すこと。登山や長距離の徒歩旅行の文脈で使う。「山脈を踏破する」のように使う。
N1
同伴
どうはん
連れ立って一緒に行動すること。主に公的な場やフォーマルな場面で連れて行く文脈に使う。「配偶者同伴」「保護者同伴」のように使う。
N1
逃避
とうひ
困難や嫌なことから逃れて避けること。「現実逃避」「責任からの逃避」のように使う。多くは好ましくない行為として使う。
N3, N5
どうも
どうも
thanks; somehow。「ありがとう」の話しことば。「どうもすみません」のようにも使う。
N1
投与
とうよ
患者に薬を与えること。医療の専門用語で、医師や看護師が薬品を患者に使う行為を指す。「薬を投与する」「過剰投与」のように使う。
N1
盗用
とうよう
他人の著作や考えを無断で使うこと。著作権・知的財産の文脈で使われる硬い語。「論文を盗用する」のように使う。
N1
棟梁
とうりょう
大工の親方、または集団を率いる中心人物のこと。「一家の棟梁」「大工の棟梁」のように使う。
N1
当惑
とうわく
どうしてよいか分からず困ってしまうこと。「突然の質問に当惑する」のように使う。
N3, N5
遠い
とおい
far。きょりが大きいこと。はんたいは「近い」。
N1
遠ざける
とおざける
人や物事を自分から距離を置かせたり、寄せ付けないようにすること。「酒を遠ざける」「悪い仲間を遠ざける」のように使う。
N1
咎
とが
過失や責めるべき点のこと。「何の咎もない」「咎を負う」のように使う。「咎める」の名詞形で、現代では書き言葉に残る。
N3
都会
とかい
人が多く集まり、にぎやかな町。「都会の生活」。対義語は「田舎」。
N1
度外視
どがいし
問題にしないで、考えに入れないこと。「採算を度外視する」のように、本来重視すべきものを無視する文脈で使う。
N1
とかく
とかく
「あれこれと」「ともすれば」という意味の副詞。「とかくの噂」「とかく批判されやすい」のように使う。硬めの書き言葉で使われる語。漢字では「兎角」と書くが当て字で、ひらがなで書くのが一般的。
N1
咎める
とがめる
相手の過ちを指摘して責めること。「遅刻を咎める」「良心が咎める」のように使う。自分の心が痛む場合にも使う。
N1
尖る
とがる
先端が細く鋭くなること、また神経や感情が敏感になること。「鉛筆の先が尖る」「神経が尖る」のように使う。ひらがなで「とがる」と書かれることも多い。
N2, N3
毒
どく
poison。体に入ると害になるもの。「毒キノコ」。「体に毒だ」のように、害になるもののたとえにも使う。
N1
独裁
どくさい
一人の権力者が国や組織の全てを思うままに支配すること。政治用語として使われ、多くは否定的な評価を伴う。「独裁政権」のように使う。
N1
得策
とくさく
利益になる、賢明な方策のこと。「〜は得策ではない」のように否定形で使われることが多い硬い語。
N1
篤実
とくじつ
人情に厚く誠実であること。「篤実な人柄」「温厚篤実」のように使う。人の性格を褒めるときに使う硬い語。
N1
得心
とくしん
十分に納得すること。「得心がいく」「得心する」のように使う。硬めの書き言葉で使われる。「得」を「とく」と音読みする。
N3
独身
どくしん
結婚していないこと。「独身生活」。
N1
独善
どくぜん
自分だけが正しいと思い込み、他人の意見を聞き入れないこと。「独善的な態度」のように使う。否定的な評価を伴う語。
N1
独創
どくそう
他人の真似ではなく、自分の考えで新しいものを生み出すこと。「独創的な作品」のように使う。
N1
特段
とくだん
「特別に」「とりわけ」という意味の副詞・形容動詞。「特段の配慮」「特段問題ない」のように使う。否定文で使われることも多い。
N3
特徴
とくちょう
他と違って目立つ点。「この町の特徴」。
N1
独白
どくはく
一人で自分の思いを声に出して語ること。演劇の用語や、小説の心内語を指す文脈で使う。「舞台上での独白」のように使う。
N1
特筆
とくひつ
他のものと区別して特に書き記すほど優れていること。「特筆すべき点」「特筆に値する」のように使う。
N2, N3
独立
どくりつ
independence。他に頼らず、自分の力でやっていくこと。「親から独立する」。国が支配から離れて一つの国になる意味でも使う。
N1
特例
とくれい
通常の規則や慣例から外れて、特別に認められる扱いのこと。「特例として許可する」のように使う。
N3, N5
所
ところ
place。場所のこと。ひらがなで「ところ」と書くことも多い。
N3
登山
とざん
山に登ること。「登山靴」。対になる言い方は「下山」。
N3
都市
とし
city。人が多く住み、政治や経済の中心となる町。「大都市」。
N3
年寄り
としより
年をとった人。「お年寄り」の形で丁寧に使うことが多い。
N1
途絶
とぜつ
続いていたものが完全に切れてしまうこと。「連絡が途絶する」「補給路の途絶」のように使う。書き言葉・硬い文章で用いる。
N1
途絶える
とだえる
続いていたものが途中で切れて無くなること。「音信が途絶える」「伝統が途絶える」のように使う。
N1
土壇場
どたんば
もとは江戸時代に罪人の首を斬るために土を盛って作った処刑場のこと。そこから、物事が最終段階まで追い詰められた切羽詰まった場面を指すようになった。「土壇場で逆転する」「土壇場に追い込まれる」のように使う。
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