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N1
こじつけ
こじつけ
本来は関係のないものを、無理に理屈をつけて結びつけること。「こじつけにすぎない」「こじつけの解釈」のように、無理な関連づけを批判する場面で使う名詞。
N4
故障
こしょう
きかいやどうぐが、こわれてうごかなくなること。「くるまが故障する」。
N3
個人
こじん
individual。集団に対して、ひとりひとりの人。「個人の意見」「個人的な問題」「個人情報」。
N3
越す
こす
場所や時を過ぎて、向こう側へ行くこと。「年を越す」「冬を越す」「引っ越す」。「お越しください」の形で「来る」の尊敬語にもなる。
N1, N2
擦る
こする
物の表面に何かを強く当てて動かすこと。同じ「する」と読む「摩る」(軽くなでる)や「刷る」(印刷する)とは別の動作。
N1
誇大
こだい
「誇」は誇る、「大」は大きいの意で、誇って大きく見せること。事実よりも大きく言ったり見せたりすることを表す。「誇大広告」「誇大に表現する」のように、実物以上に膨らませた表現を批判する場面で使う。
N1
誇大妄想
こだいもうそう
事実とかけ離れて、自分の能力や立場を実際よりはるかに大きく思い込むこと。「誇大妄想に陥る」のように、行きすぎた自己評価を批判する場面で使う四字熟語。
N3
国家
こっか
nation。国。国土・国民・政府を持つまとまり。「国家試験」。「国」よりかたく、政治や法律の話で使う。
N3
国会
こっかい
国の法律や予算を決める、いちばん大事な議会。「国会議員」「国会で審議する」。
N1
滑稽
こっけい
ばかばかしくて、思わず笑ってしまうようなおかしさがあること。
N3
固定
こてい
動かないように、一つの場所や状態にしっかり定めること。「固定給」。
N3, N5
子供
こども
child。年のわかい人。大人のはんたい。自分のむすこ・むすめのいみでも使う。「子ども」と書くことも多い。
N4
小鳥
ことり
small bird。ちいさなとり。すずめなど。
N4
この間
このあいだ
すこしまえの、あるとき。「この間、えきで先生に会った」。
N4
この頃
このごろ
いまにちかい、さいきんのじき。「この頃、さむくなった」。
N3
好む
このむ
気に入って、自分から選ぶこと。「好き」より少しかたい言い方。
N1
拒む
こばむ
相手の申し出や要求を、はっきりと受け入れないこと。「面会を拒む」「協力を拒む」のように、強い意思で断る場面で使う硬めの動詞。
N3
こぼす
こぼす
液体や粉などをうっかり外に出してしまうこと。また、不満や愚痴を口に出すこと。「水をこぼす」「愚痴をこぼす」のように、意図せず外に出す行為を表す。
N4
細かい
こまかい
ものの大きさやりょうがちいさいようす。おかねの小さいたんいのいみでも使う。「細かいおかね」。
N3
ごまかす
ごまかす
うそやその場しのぎで、本当のことを隠して取り繕うこと。「年齢をごまかす」「答えをごまかす」のように、人をだます行為を批判的に表す動詞。
N4
ごみ
ごみ
trash。いらなくなって、すてるもの。
N4
込む
こむ
人やくるまが多くて、いっぱいになること。「でんしゃが込む」。
N4
米
こめ
rice。田でそだてる、しろいつぶのしょくりょう。たいてごはんにする。
N1
凝らす
こらす
心や工夫を一点に集めて働かせること。「目を凝らす」「趣向を凝らす」のように、意識や工夫を強く集中させる場面で使う動詞。
N4
壊す
こわす
ものをたたいたり、おとしたりして、つかえないようにすること。「おもちゃを壊す」。じぶんでこわれるときは「壊れる」を使う。
N4
壊れる
こわれる
ものがこわれて、つかえなくなること。「パソコンが壊れる」。
N1
根幹
こんかん
「根」はねっこ、「幹」はみきの意で、樹木の根と幹、つまり物事を支える中心を表す。物事の最も中心となる、最も大切な部分。「制度の根幹」「根幹に関わる」のように、組織や制度の土台を表す硬い言葉。
N1
権化
ごんげ
ある性質や精神が形となって現れたものを指す語。「悪の権化」「執念の権化」のように、ある特性を極端に体現した存在を比喩的に表す。
N1
根源
こんげん
「根」は根っこ、「源」は水源の意で、いずれも物事の起点を示す同義の漢字を重ねた語。物事が起こる大もと、出発点。「根源を探る」「悪の根源」のように、物事の最も奥にある原因を表す硬い言葉。
N1
昏睡
こんすい
意識を失って、呼びかけても反応しない状態。医療の文脈で「昏睡状態」「昏睡に陥る」のように、重い病気や事故の場面で使う言葉。
N1
痕跡
こんせき
「痕」と「跡」はいずれも「あと」を意味する同義の漢字を重ねた語。何かがあったことを示す、残された跡。「痕跡が残る」「痕跡をたどる」のように、調査や捜査の場面で使う硬い言葉。
N1
根絶
こんぜつ
「根」は根っこ、「絶」は絶やすの意で、雑草を根から抜くように完全になくすことを表す。「犯罪を根絶する」「根絶を目指す」のように、害悪や病気をすっかり取り除く文脈で使う硬い言葉。
N1
根底
こんてい
「根」はねっこ、「底」はそこの意で、根の底、つまり物事の最も奥を表す。物事の一番下にある、見えない土台や前提。「根底にある」「根底から覆す」のように、考え方や価値観の最も奥にあるものを表す硬い言葉。
N1
昏倒
こんとう
意識を失って、その場に倒れること。医療や事件の文脈で「昏倒する」「路上で昏倒した」のように使う硬い言葉。
N1
混沌
こんとん
物事が入り乱れて、秩序や区別がはっきりしない状態。「混沌とした状況」「混沌に陥る」のように、社会・政治・場の状態を表す硬い言葉。
N1
混迷
こんめい
「混」はまじる、「迷」はまようの意で、混ざり合って迷うことを表す。状況が入り乱れて、先がどうなるか見通せなくなること。「政局が混迷する」「混迷を深める」のように、社会・政治の文脈で使う硬い言葉。
N1
才覚
さいかく
その場の状況を見て、うまくやりくりする知恵や能力のこと。商売や交渉、問題解決などで工夫して切り抜ける力を指す硬い語。「才覚がある」「才覚で切り抜ける」のように使う。
N1
採集
さいしゅう
野外で動植物や資料、標本などを集めることを表す語。学術的・趣味的な収集活動に使う硬い語。「昆虫採集」「標本を採集する」のように使う。
N1
最盛期
さいせいき
あるものの勢いや活動が最も盛んな時期を表す語。歴史上の産業や文化、人の活躍が頂点にある時期などに使う。「産業の最盛期」「最盛期を迎える」のように使う。
N1
采配
さいはい
「采配」はもともと戦場で武将が指揮に用いた、房の付いた道具のこと。そこから、指導的立場の人が全体を見て指揮したり指示したりすることを表すようになった。「采配を振る」の形で慣用的に使い、スポーツの監督や経営者の指揮についてよく使う。
N3
栽培
さいばい
植物を植えて育てること。「野菜を栽培する」「促成栽培」のように、農作物や植物を人の手で育てる場面で使う。
N1
遮る
さえぎる
視線や光、音、人の動きなどを途中で止めて通さないことを表す動詞。「視線を遮る」「光を遮る」のように使う。相手の発言を途中で止めるという意味でも使い、「話を遮る」のようにも言う。
N1
さえずる
さえずる
小鳥が、続けて鳴くこと。漢字では「囀る」と書くが、ふつうはひらがなで書く。
N1
冴える
さえる
色・音・光などがくっきりとして、はっきりすること。頭の働きがはっきりして、調子がよい意味でも使う。逆に、表情や気分が晴れない様子を「冴えない」と打ち消しの形で言うことも多い。
N3
境
さかい
border。物と物、場所と場所の分かれ目。「県の境」「生死の境」。「これを境に」(この出来事をきっかけに)のような言い方もある。
N1
遡る
さかのぼる
川の流れに逆らって上流へ進むこと、または時間や話の筋を過去の方向へたどることを表す動詞。「川を遡る」「歴史を遡る」「話が遡る」のように使う。
N3, N5
先
さき
ahead; earlier。自分より前のほう、じかんが前のこと。「この先」「先に行く」。
N1
先行き
さきゆき
これから先の見通しや行く末のこと。「先行きが不透明」「先行きを案じる」のように、主に経済・事業・人生などの今後を指す文脈で使う。
N1, N2
裂く
さく
(1)一つのものを引っぱって、二つ以上に分けること。「布を裂く」。(2)仲のよい間柄を無理に引き離すこと。「二人の仲を裂く」。
N1
錯誤
さくご
思い違いから事実と異なる認識を持ってしまうこと、またその誤りのこと。「試行錯誤」「時代錯誤」のような複合語で用いられるほか、法律文脈では「事実の錯誤」「法律の錯誤」のように「〜の錯誤」の形でも使われる硬い語。
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