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ALL LEVELS・N1–N5
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N1
涙ぐましい
なみだぐましい
一生懸命に取り組む姿が見る人の心を打つこと。「涙ぐましい努力」「涙ぐましい献身」のように使う。
N1
涙もろい
なみだもろい
感動や同情でかんたんに泣いてしまう性格のこと。「年を取って涙もろくなった」のように使う。
N3
悩む
なやむ
どうしたらいいか決められず、苦しく考える。「進路に悩む」「買うかどうか悩む」。体の痛みや困りごとが続いて苦しむ意味でも使い、この場合は「〜に悩む」の形でその原因を示す。「頭痛に悩む」「騒音に悩む」。
N3
鳴らす
ならす
音を出させる。「ベルを鳴らす」。人が働きかけて音を出させるのが「鳴らす」、物がひとりでに音を出すのが「鳴る」で、「ベルを鳴らす」に対して「ベルが鳴る」のように使い分ける。
N1
なりすます
なりすます
他人のふりをして、身分や正体を偽ること。「本人になりすます」「警察官になりすます」のように使う。
N1
生業
なりわい
生活のために日常的に行う仕事のこと。「農業を生業とする」のように使う。
N4
鳴る
なる
音が出ること。「電話が鳴る」。
N3
なるべく
なるべく
できるだけ。「なるべく早く来てください」。
N1
馴れ合い
なれあい
本来は対立や競争があるべき関係で、互いにかばい合って緊張感のない状態になること。「馴れ合いの関係」「馴れ合いを断つ」のように使う。
N1
馴れ馴れしい
なれなれしい
初対面やそれほど親しくない相手に対して、過度にくだけた態度をとること。「馴れ馴れしい口調」「馴れ馴れしく話しかける」のように使う。
N4
慣れる
なれる
何度もやって、そのことが当たり前になること。「新しい仕事に慣れる」。
N1
縄張り
なわばり
動物や人が自分の領域として主張する範囲のこと。「縄張りを守る」「縄張り争い」のように使う。
N1
南下
なんか
北から南へ向かって移動すること。「台風が南下する」「軍が南下する」のように使う。
N1
難儀
なんぎ
困難な状況に置かれて苦労すること。「難儀な仕事」「難儀する」のように使う。
N1
難局
なんきょく
乗り越えるのが難しい困難な局面のこと。「難局を打開する」「難局に立たされる」のように使う。
N1
軟禁
なんきん
一定の場所から出られないようにして自由を制限すること。「自宅に軟禁する」のように使う。
N1
難癖
なんくせ
理不尽な理由をつけて相手を非難すること。「難癖をつける」の形でほぼ固定的に使う。
N1
難航
なんこう
物事が順調に進まず、苦労すること。「交渉が難航する」「計画が難航する」のように使う。
N1
軟弱
なんじゃく
体や精神が弱くてたくましさに欠けること。また、地盤などがもろいこと。「軟弱な地盤」「軟弱な態度」のように使う。
N1
難渋
なんじゅう
物事がうまく進まず苦労すること。「交渉が難渋する」「回答に難渋する」のように使う。
N1
難色
なんしょく
相手の提案や要求に対して不賛成の態度を示すこと。「難色を示す」の形で使うのがほぼ固定的。
N3
なんとなく
なんとなく
はっきりした理由がなく。「なんとなく気になる」。
N1
難破
なんぱ
船が嵐や事故で壊れて航行できなくなること。「難破船」「嵐で難破する」のように使う。
N3
似合う
にあう
服や髪型などがその人にふさわしく、よく合う。「帽子が似合う」。
N1
煮え切らない
にえきらない
態度や返事がはっきりしないことを表す表現。「煮え切らない態度」「煮え切らない返事」のように使う。決断すべき場面で曖昧なままでいる相手に対して用いる。
N4
匂い
におい
smell。鼻で感じる、もののにおい。よいにおいにも、わるいにおいにも使う。
N3
匂う
におう
においが感じられる。「花が匂う」。いやなにおいについては「臭う」という漢字も使う。
N1
匂わせる
におわせる
香りを漂わせることを表す動詞。「花の香りを匂わせる」のように使う。比喩的に、はっきり言わずそれとなく相手に感じさせる意味でも使い、「引退を匂わせる」「不満を匂わせる」のように、直接的な表現を避けて暗示する場面で用いる。
N4
苦い
にがい
コーヒーや薬のような、いやな味。反対のことばは「甘い(あまい)」。
N3
苦手
にがて
うまくできない、または好きではないこと。「数学が苦手だ」「あの人は苦手だ」。対義語は「得意」。
N1
握りつぶす
にぎりつぶす
手で強く握って潰すことを表す動詞。「紙を握りつぶす」「空き缶を握りつぶす」のように字義通りに使う。比喩的に、意見や提案などを取り上げずに無視して葬る意味でも使い、「提案を握りつぶす」「告発を握りつぶす」のように、権限のある者が不都合な情報を処理する場面で用いる。
N3
握る
にぎる
手の指を閉じて、しっかり持つ。「ハンドルを握る」。「秘密を握る」のように、大事なものを手に入れて持つ意味でも使う。
N1
肉薄
にくはく
相手や目標にぎりぎりまで近づくことを表す語。「首位に肉薄する」「敵陣に肉薄する」のように使う。順位や距離が非常に接近している場面で用いる。
N4
逃げる
にげる
あぶないことから、はなれるために走ったりすること。
N1, N2
濁す
にごす
液体を濁らせて透明でなくすることを表す動詞。「水を濁す」のように字義通りに使うほか、比喩的に本心や真意をはっきり言わず曖昧にする意味で使う。「言葉を濁す」「お茶を濁す」のように、都合の悪いことを避けてごまかす場面で用いる。
N1
にじみ出る
にじみでる
液体が表面にしみ出てくることを表す動詞。「汗がにじみ出る」「インクがにじみ出る」のように字義通りに使う。比喩的に、内面の感情や性格が自然と外に表れる意味でも使い、「人柄がにじみ出る」「苦労がにじみ出る」のように、意図せず表に現れる場面で用いる。
N1
にじむ
にじむ
液体がしみ出して広がること、また感情や性格が自然と表に出ることを表す動詞。「インクがにじむ」「人柄がにじむ」のように使う。
N3
日常
にちじょう
毎日のふつうの生活。「日常会話」。
N1
日常茶飯事
にちじょうさはんじ
ごく普通のありふれた出来事を表す語。「遅刻は日常茶飯事だ」のように使う。珍しくない、いつものことだという意味合いで用いる。
N1
似つかわしい
につかわしい
その人や物にふさわしく、よく合っていることを表す形容詞。「地位に似つかわしい」「年齢に似つかわしい」のように使う。外見や行動が立場に見合っている場面で用いる。
N4
日記
にっき
diary。毎日あったことを書きとめるもの。
N3
日光
にっこう
sunlight。太陽の光。「日光浴」。
N3
にっこり
にっこり
声を出さずに、うれしそうに笑うようす。「にっこりほほえむ」。
N1
日進月歩
にっしんげっぽ
日ごと月ごとに絶えず進歩していくことを表す四字熟語。「技術は日進月歩で発展している」のように使う。変化や発展が速い分野について述べるときに用いる。
N1
煮詰まる
につまる
議論や計画が十分に検討され、結論を出す段階に達することを表す動詞。「議論が煮詰まる」「計画が煮詰まる」のように使う。本来は「鍋の中身が煮詰まって料理が完成に近づく」ことから派生した語で、「検討が尽くされて結論が出る寸前まで来た」という肯定的な意味の語。ただし近年は「これ以上アイデアが出ない」「進展がない」という否定的な意味で使う人も増えている。本来の用法では「結論が出せる段階まで来た」と読むのが正しい。
N1
二の次
にのつぎ
「一の次」、つまり二番目に回されること。最も大事なことよりも後回しにされ、優先度が低い扱いを受けることを表す。「利益は二の次だ」「安全は二の次にできない」のように、何かを最優先しない場面で用いる。
N1
鈍る
にぶる
刃物の切れ味が悪くなることを表す動詞。「包丁が鈍る」のように字義通りに使う。比喩的に、能力や感覚の鋭さが落ちる、勢いが衰える意味でも使い、「腕が鈍る」「勘が鈍る」のように、以前より力や精度が下がった場面で用いる。
N1
にべもない
にべもない
愛想がなく冷たい対応をすることを表す表現。「にべもなく断る」のように使う。相手の頼みや提案をそっけなく拒絶する場面で用いる。
N4
入院
にゅういん
病気やけがで、病院に入ること。反対のことばは「退院(たいいん)」。
N4
入学
にゅうがく
学校に入って、学生になること。反対のことばは「卒業(そつぎょう)」。
本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。