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ALL LEVELS・N1–N5
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3,180語
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N1
軟弱
なんじゃく
体や精神が弱くてたくましさに欠けること。また、地盤などがもろいこと。「軟弱な地盤」「軟弱な態度」のように使う。
N1
難渋
なんじゅう
物事がうまく進まず苦労すること。「交渉が難渋する」「回答に難渋する」のように使う。
N1
難色
なんしょく
相手の提案や要求に対して不賛成の態度を示すこと。「難色を示す」の形で使うのがほぼ固定的。
N3
なんとなく
なんとなく
はっきりした理由がなく。「なんとなく気になる」。
N1
難破
なんぱ
船が嵐や事故で壊れて航行できなくなること。「難破船」「嵐で難破する」のように使う。
N3
似合う
にあう
服や髪型などがその人にふさわしく、よく合う。「帽子が似合う」。
N1
煮え切らない
にえきらない
態度や返事がはっきりしないことを表す表現。「煮え切らない態度」「煮え切らない返事」のように使う。決断すべき場面で曖昧なままでいる相手に対して用いる。
N4
匂い
におい
smell。鼻で感じる、もののにおい。よいにおいにも、わるいにおいにも使う。
N3
匂う
におう
においが感じられる。「花が匂う」。いやなにおいについては「臭う」という漢字も使う。
N1
匂わせる
におわせる
香りを漂わせることを表す動詞。「花の香りを匂わせる」のように使う。比喩的に、はっきり言わずそれとなく相手に感じさせる意味でも使い、「引退を匂わせる」「不満を匂わせる」のように、直接的な表現を避けて暗示する場面で用いる。
N4
苦い
にがい
コーヒーや薬のような、いやな味。反対のことばは「甘い(あまい)」。
N5
二月
にがつ
一年の二番目の月。
N3
苦手
にがて
うまくできない、または好きではないこと。「数学が苦手だ」「あの人は苦手だ」。対義語は「得意」。
N5
にぎやか
にぎやか
人が多くて、げんきで楽しいようす。「にぎやかな町」。漢字では「賑やか」と書くが、日常ではひらがなで書くことが多い。
N1
握りつぶす
にぎりつぶす
手で強く握って潰すことを表す動詞。「紙を握りつぶす」「空き缶を握りつぶす」のように字義通りに使う。比喩的に、意見や提案などを取り上げずに無視して葬る意味でも使い、「提案を握りつぶす」「告発を握りつぶす」のように、権限のある者が不都合な情報を処理する場面で用いる。
N3
握る
にぎる
手の指を閉じて、しっかり持つ。「ハンドルを握る」。「秘密を握る」のように、大事なものを手に入れて持つ意味でも使う。
N5
肉
にく
meat。動物の食べるぶぶん。
N1
肉薄
にくはく
相手や目標にぎりぎりまで近づくことを表す語。「首位に肉薄する」「敵陣に肉薄する」のように使う。順位や距離が非常に接近している場面で用いる。
N4
逃げる
にげる
あぶないことから、はなれるために走ったりすること。
N1, N2
濁す
にごす
液体を濁らせて透明でなくすることを表す動詞。「水を濁す」のように字義通りに使うほか、比喩的に本心や真意をはっきり言わず曖昧にする意味で使う。「言葉を濁す」「お茶を濁す」のように、都合の悪いことを避けてごまかす場面で用いる。
N5
西
にし
west。方角のひとつ。はんたいは「東」。
N1
にじみ出る
にじみでる
液体が表面にしみ出てくることを表す動詞。「汗がにじみ出る」「インクがにじみ出る」のように字義通りに使う。比喩的に、内面の感情や性格が自然と外に表れる意味でも使い、「人柄がにじみ出る」「苦労がにじみ出る」のように、意図せず表に現れる場面で用いる。
N1
にじむ
にじむ
液体がしみ出して広がること、また感情や性格が自然と表に出ることを表す動詞。「インクがにじむ」「人柄がにじむ」のように使う。
N4
日
にち
day (counter)。日にちを数えるときや、曜日をいうときに使うたんい。「日曜日」「毎日」のように使う。日にちを数えるとき、一日から十日までと二十日は「か」などの特べつなよみ方をし、それより後は「十一日」「三十日」のように「にち」とよむ。同じ漢字を「ひ」とよむと一日そのものや太陽をさす語になる。
N3
日常
にちじょう
毎日のふつうの生活。「日常会話」。
N1
日常茶飯事
にちじょうさはんじ
ごく普通のありふれた出来事を表す語。「遅刻は日常茶飯事だ」のように使う。珍しくない、いつものことだという意味合いで用いる。
N5
日曜日
にちようび
Sunday。一週間の中の一日。土曜日のつぎの日。
N1
似つかわしい
につかわしい
その人や物にふさわしく、よく合っていることを表す形容詞。「地位に似つかわしい」「年齢に似つかわしい」のように使う。外見や行動が立場に見合っている場面で用いる。
N4
日記
にっき
diary。毎日あったことを書きとめるもの。
N3
日光
にっこう
sunlight。太陽の光。「日光浴」。
N3
にっこり
にっこり
声を出さずに、うれしそうに笑うようす。「にっこりほほえむ」。
N1
日進月歩
にっしんげっぽ
日ごと月ごとに絶えず進歩していくことを表す四字熟語。「技術は日進月歩で発展している」のように使う。変化や発展が速い分野について述べるときに用いる。
N1
煮詰まる
につまる
議論や計画が十分に検討され、結論を出す段階に達することを表す動詞。「議論が煮詰まる」「計画が煮詰まる」のように使う。本来は「鍋の中身が煮詰まって料理が完成に近づく」ことから派生した語で、「検討が尽くされて結論が出る寸前まで来た」という肯定的な意味の語。ただし近年は「これ以上アイデアが出ない」「進展がない」という否定的な意味で使う人も増えている。本来の用法では「結論が出せる段階まで来た」と読むのが正しい。
N1
二の次
にのつぎ
「一の次」、つまり二番目に回されること。最も大事なことよりも後回しにされ、優先度が低い扱いを受けることを表す。「利益は二の次だ」「安全は二の次にできない」のように、何かを最優先しない場面で用いる。
N1
鈍る
にぶる
刃物の切れ味が悪くなることを表す動詞。「包丁が鈍る」のように字義通りに使う。比喩的に、能力や感覚の鋭さが落ちる、勢いが衰える意味でも使い、「腕が鈍る」「勘が鈍る」のように、以前より力や精度が下がった場面で用いる。
N1
にべもない
にべもない
愛想がなく冷たい対応をすることを表す表現。「にべもなく断る」のように使う。相手の頼みや提案をそっけなく拒絶する場面で用いる。
N5
荷物
にもつ
luggage。もちはこぶもの。
N4
入院
にゅういん
病気やけがで、病院に入ること。反対のことばは「退院(たいいん)」。
N4
入学
にゅうがく
学校に入って、学生になること。反対のことばは「卒業(そつぎょう)」。
N1
入魂
にゅうこん
心を込めること、精魂を注ぎ込むことを表す語。「入魂の一作」「入魂の力作」のように、全力を注いだ作品や仕事について使う。
N1
入札
にゅうさつ
工事や物品の取引で、希望する価格を提示して契約を競うことを表す語。「入札に参加する」「入札を実施する」のように使う。公共事業や大型案件の発注場面で用いる。
N1
入念
にゅうねん
細かいところまで注意を払って丁寧に行うことを表す語。「入念に準備する」「入念な点検」のように使う。手を抜かず念入りにという意味合いで用いる。
N3
入力
にゅうりょく
input。文字やデータをコンピューターなどに入れること。「パスワードを入力する」。対義語は「出力」。
N1
如実
にょじつ
実際のとおりであること、ありのままであることを表す語。「如実に表す」「如実に物語る」のように使う。データや表情が事実をそのまま示す場面で用いる。
N1
二律背反
にりつはいはん
二つの主張や命題が互いに矛盾して両立しないことを表す語。「経済成長と環境保護の二律背反」のように使う。どちらか一方を選ぶと他方が成り立たない関係を指す。
N3
煮る
にる
食材を水や調味料と一緒に火にかけて、味をつけながら加熱する。「野菜を煮る」。「ゆでる」が湯で加熱するだけなのに対し、「煮る」は味をつける調理を指すことが多い。
N4
似る
にる
見た目や性質が、ほかのものとそっくりであること。「親に似る」。
N5
庭
にわ
garden。家のそとにある、木や花をうえるばしょ。
N1
にわか
にわか
急に始まること、一時的であることを表す語。「にわか雨」「にわかファン」のように使う。本格的でなく一時的なものというニュアンスを含むことが多い。
N1
にわかに
にわかに
突然、急にという意味の副詞。「にわかに空が暗くなる」「にわかに信じがたい」のように使う。予想しなかった変化が起きる場面で用いる。
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