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ALL LEVELS・N1–N5

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N1 顧みる かえりみる
過去の出来事や自分の言動を振り返って考えること。「過去を顧みる」「家庭を顧みる暇もない」のように使う。
N1 省みる かえりみる
自分の言動を反省して振り返ること。「我が身を省みる」のように、内省の意味で使う。「顧みる」と同音だが、こちらは反省の意味合いが強い。
N3 替える かえる
今までのものをやめて、別のものにすること。「シーツを替える」「電池を替える」。同じ読みの「変える」は状態や内容を変化させること、「代える」は役割を代わりにさせることで、書き分ける。
N4 変える かえる
いままでとちがうものにすること。「よていを変える」。じぶんがかわるときは「変わる」を使う。
N5 帰る かえる
go home; return。自分の家や国など、もといた場所にもどること。「家に帰る」。
N5 かお
face。頭の前がわの、目・はな・口があるところ。「顔を洗う」。「こまった顔」のように、気もちがあらわれたようすの意味でも使う。
N3 香り かおり
fragrance。よいにおい。「花の香り」「コーヒーの香り」。悪いにおいには使わない。動詞は「香る」。
N3 画家 がか
painter。絵をかくことを仕事にしている人。
N3 抱える かかえる
腕で囲むように持つこと。「荷物を抱える」。「問題を抱える」「借金を抱える」のように、困りごとを持っている意味でも使う。
N3 価格 かかく
price。品物の値段。「価格が上がる」「販売価格」。「値段」よりかたく、ビジネスやニュースで使う。
N3 化学 かがく
chemistry。物質の性質や変化を研究する学問。「化学反応」「化学製品」。同じ読みの「科学」と区別するため、話し言葉では「ばけがく」と言うこともある。
N4 科学 かがく
science。しぜんのしくみを、じっけんやかんさつでしらべる学問。
N4 かがみ
mirror。じぶんのすがたをうつして見るためのどうぐ。
N3 輝く かがやく
to shine。きらきらと光ること。「星が輝く」。「目が輝く」「輝かしい成績」のように、生き生きして見える意味でも使う。
N3 かかり
その仕事を受け持つ人。「案内係」「係の人に聞く」。「係員」「係長」などの熟語も作る。
N5 かかる かかる
take (time or money)。時間やお金がひつようであること。「駅まで十分かかる」。「かぎがかかる」「電話がかかる」など、いろいろな使い方がある。漢字では「掛かる」と書くが、ひらがなで書くことが多い。
N2, N5 かぎ
key。ドアなどをあけたりしめたりするどうぐ。「かぎをかける」は、ドアなどをあかないようにすること。
N3 限る かぎる
範囲をそこまでと決めること。「参加は学生に限る」。「〜に限って」(そのときだけ悪いことが起こる言い方)、「〜とは限らない」(いつもそうだとは言えない)の形でよく使う。
N5 書く かく
write。ペンやえんぴつで、字や文をあらわすこと。「名前を書く」。
N1 画一的 かくいつてき
どれもこれも同じ規格・同じ型にはまっていて、個性や違いがない様子。「画一的な教育」「画一的に扱う」のように、多様性が失われた状態を否定的に表す場面で使うことが多い。
N1 画策 かくさく
ある目的のために、ひそかに計画を立てて働きかけること。よくない含みで使われることが多く、「裏で画策する」のように陰で動く意味合いを伴う。
N1 確執 かくしつ
互いに自分の意見を譲らず対立し続けること。組織内・親族間などで関係がこじれている状況を表す。「両者の確執が表面化する」のように使う。
N3 隠す かくす
hide。人に見られたり知られたりしないようにすること。「お金を隠す」「本心を隠す」。人や物を見えないようにするのが「隠す」、自分自身が見えない状態になるのが「隠れる」で、「子どもを隠す」に対して「子どもが隠れる」のように使い分ける。
N5 学生 がくせい
student。学校でべんきょうする人。大学でまなぶ人をさすことが多い。
N3 拡大 かくだい
expansion。広げて大きくすること。大きくなること。「写真を拡大する」「感染が拡大する」。反対の意味の語は「縮小」。
N3 隠れる かくれる
人に見つからないように、姿をかくすこと。「木の陰に隠れる」。「隠れた名店」のように、世間に知られていない意味でも使う。自分自身が見えない状態になるのが「隠れる」、人や物を見えないようにするのが「隠す」で、「子どもが隠れる」に対して「子どもを隠す」のように使い分ける。
N3 かげ
shadow。光が当たって、物のうしろにできる暗い形。「影ができる」「影ふみ」。「影が薄い」(目立たない)のような言い方もある。同じ読みの「陰」は光の当たらない場所を指し、書き分ける。
N3 かげ
光や視線が当たらない場所。「木の陰で休む」「ドアの陰にかくれる」。「陰で悪口を言う」のように、人の見ていない所という意味でも使う。同じ読みの「影」は光がつくる暗い形で、書き分ける。
N1 かけがえのない かけがえのない
「かけがえ」は「掛け替え」のことで、もともと取り替えるためのものを意味する。「かけがえのない」はそれが「ない」、つまり他のもので代えることができないほど、大切である様子を表す。「かけがえのない家族」「かけがえのない時間」のように、唯一で貴重な存在を表す。
N3 欠ける かける
一部分がこわれて足りなくなること。「茶わんが欠ける」。「常識に欠ける」「メンバーが一人欠ける」のように、必要なものが足りない意味でも使う。
N4 掛ける かける
ものをどこかにつるしたり、のせたりすること。「かべに絵を掛ける」。でんわをするいみやいすにすわるいみなど、いろいろな使いかたがある。
N3 過去 かこ
past。すぎ去った時。「過去をふり返る」「過去の失敗」。対義語は「未来」「現在」。
N3 かご
竹や針金などを編んで作った入れ物。「買い物籠」「鳥籠」。
N1 かこつける かこつける
本当の理由を隠して、別のことを口実にすること。「病気にかこつけて休む」「忙しさにかこつける」のように、何かを言い訳にして本心を隠す場面で使う。
N3 囲む かこむ
to surround。まわりを取り巻くこと。「テーブルを囲む」「山に囲まれた町」。名詞は「囲い」。
N5 かさ
umbrella。雨や日の光をふせぐためにさすどうぐ。「傘をさす」。
N3 火災 かさい
fire。建物などが焼ける災害。「火災報知器」「火災が発生する」。「火事」のかたい言い方で、ニュースや書類で使う。
N1 寡作 かさく
作家や芸術家が、生涯に発表する作品の数が少ないこと。「寡作の作家」のように使う。反対は「多作」。創作活動の量を語る文脈で見られる語。
N3 重なる かさなる
物が同じ場所に上へ上へと積まれること。「本が重なる」。「予定が重なる」「不幸が重なる」のように、同じ時期に集中する意味でも使う。
N3 重ねる かさねる
物の上に物を置いて積むこと。「皿を重ねる」。「努力を重ねる」「年を重ねる」のように、くり返し続ける意味でも使う。人が上に積むのが「重ねる」、ひとりでに積み上がるのが「重なる」で、「皿を重ねる」に対して「皿が重なる」のように使い分ける。
N1 かさばる かさばる
物の体積が大きくて場所を取ること。「冬物がかさばる」「荷物がかさばる」のように、重さではなく体積の大きさが問題になる場面で使う。
N1 かさむ かさむ
金額や数量が増えて多くなること。「経費がかさむ」「出費がかさむ」のように、主に金銭や物量が予想以上に増える場面で使う。
N3 飾り かざり
decoration。美しく見せるために付けるもの。「クリスマスの飾り」「首飾り」。
N3 飾る かざる
decorate。美しく見えるように、物を置いたり付けたりすること。「花を飾る」「部屋を飾る」。「言葉を飾る」のように、実際よりよく見せる意味でも使う。
N3 火山 かざん
volcano。地下のマグマがふき出してできた山。「火山が噴火する」「活火山」。
N3 歌手 かしゅ
singer。歌を歌うことを仕事にしている人。「人気歌手」。
N1 寡少 かしょう
数や量が非常に少ないこと。「寡少な資源」のように、限られていることを強調する場面で使う硬い語。読みは「かしょう」と読む。
N3 かず
number。物がいくつあるかを表すもの。「数が多い」「数を数える」。「数える」「数字」では「かぞ(える)」「すう」と読み方が変わる。
N3, N5 貸す かす
lend。自分のものを、ある時間だけ人に使わせること。はんたいに、人のものを使わせてもらうのは「かりる」。
N1 霞む かすむ
遠くの景色が霧やもやでぼんやり見えること。「山が霞む」「目が霞む」のように、視界がはっきりしない状態を表す。比喩で「主役が霞む」のように目立たなくなる意味でも使う。

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