ログインすると学習履歴を保存できます。
新規登録
ALL LEVELS・N1–N5
全レベルから単語をさがす
4,238語 (N1〜N5 合計)
単語と読みを部分一致で検索します。意味で探すときは下のチェックを入れてください
ステータス
514語
条件をクリア
N1
発奮
はっぷん
刺激を受けて、やる気を強く起こすこと。「叱られて発奮する」「敗戦を機に発奮する」「発奮を促す」のように使う硬い語。「発」は起こす、「奮」は気力を盛んにするの意で、二字で「気力を奮い起こす」ことを表す。失敗・批判・悔しさをきっかけに、それまでの自分を超えて行動に移す様子を表し、激励・スポーツ・学業の文脈で多用される。
N1
抜本的
ばっぽんてき
問題の根本から大きく変えること。「抜本的な改革」「抜本的に見直す」「抜本的な対策」のように使う硬い語。「抜本」は根を抜く意で、表面的な対症療法ではなく、原因そのものに踏み込んで変える姿勢を表す。「ばつほんてき」ではなく、促音「っ」が入る「ばっぽんてき」と読む点に注意。政策・経営・制度改革を論じる文脈で多用される。
N1
発露
はつろ
内に秘めた感情や本性が、外に表れ出ること。「愛情の発露」「本心の発露」「自然な発露」のように使う硬い語。「発」は現れ出る、「露」は表に現すの意で、二字で「内から外へ現れる」ことを表す。意図的な表現というより、抑えていたものが自然にあふれ出る様子を指し、心理・文学・芸術論の文脈で多用される。
N2, N3
派手
はで
色や行動が目立って、はなやかなようす。「派手な服」。対義語は「地味」。
N1
罵倒
ばとう
激しい言葉で相手をののしること。「罵倒を浴びせる」「罵倒する」「罵倒の限りを尽くす」のように使う。「罵」はののしる、「倒」は徹底的にの意を添え、二字で「激しくののしる」ことを表す。強い怒りや軽蔑を相手にぶつける場面で用い、「叱責」「批判」より感情的・攻撃的なニュアンスが強い。SNS・国会論戦・人間関係の対立を語る文脈で頻出する。
N2
歯止め
はどめ
物事の進行や悪化を食い止める働き。「価格上昇に歯止めをかける」「歯止めが利かない」「歯止めを失う」のように使う。元は車輪の動きを止める器具の意から派生し、抑制・制御の比喩として定着した。多くは「歯止めをかける」「歯止めが利く/利かない」の形で用い、経済・社会・組織などの好ましくない動きを抑える文脈で多用される。
N3
離す
はなす
くっついている物を分けて、間をあける。「手を離す」「机を離して置く」。同じ読みの「放す」(つかんでいたものを自由にする)との書き分けに注意。人が間をあけるのが「離す」、ひとりでに間があくのが「離れる」で、「手を離す」に対して「手が離れる」のように使い分ける。
N1
華々しい
はなばなしい
人目を引くほど美しく、輝かしい様子。「華々しい活躍」「華々しいデビュー」「華々しい成功」のように使う。「華」を重ねた畳語形式で、目立って立派・派手で見栄えのする様子を表す。多くは肯定的な称賛として用いるが、文脈によっては「派手すぎる」「中身が伴わない」の皮肉な含みを帯びることもある。スポーツ・芸能・歴史記述で多用される。
N3
花火
はなび
fireworks。火薬を使って、夜空に光の模様を打ち上げるもの。「花火大会」。
N4
花見
はなみ
桜(さくら)の花を見て楽しむこと。
N3
離れる
はなれる
距離があく。その場から去る。「駅から離れた家」「故郷を離れる」。ひとりでに間があくのが「離れる」、人が間をあけるのが「離す」で、「手が離れる」に対して「手を離す」のように使い分ける。
N3
羽
はね
鳥や虫の、空を飛ぶための部分。また、鳥の体をおおう毛。「羽を広げる」。鳥やうさぎを数えるときは「わ」とよみ、「二羽(にわ)」のように使う。
N1
撥ねる
はねる
勢いよくはじき飛ばすこと。「車が水を撥ねる」「不良品を撥ねる」「税金を撥ねる」のように使う。物理的にはじき飛ばす意のほか、選別の場面で「基準に合わないものを除外する」意、また「上前を撥ねる(中間搾取する)」のように利益の一部を取る意もある。文脈によって意味が幅広く分かれる動詞で、漢字表記は「跳ねる」「刎ねる」など複数あり、意味で使い分ける。
N2, N3
幅
はば
width。横の長さ。「道の幅」。「幅広い知識」のように、範囲の広さの意味でも使う。
N1
はばかる
はばかる
遠慮する、気兼ねすること。「人目をはばかる」「世間をはばかる」「はばかりながら申し上げる」のように使う硬い語。周囲の目や評価を気にして、行動・発言を控える様子を表す。「はばかりながら」は前置きとして用いる謙譲的な言い回し。「憎まれっ子世にはばかる(嫌われ者ほど世に勢力を伸ばす)」のことわざでは別の意(はびこる)で使われる古い用法もある。漢字では「憚る」と書くが、ひらがなで書かれることが多い。
N1
派閥
はばつ
政党・会社などの大きな組織の中で、利害や考え方を共にする人々が作る小集団。「派閥争い」「派閥に属する」「派閥を超えて」のように使う。「派」は分かれ、「閥」は門閥・集団の意で、二字で「分派した集団」を表す。多くは否定的な含みを伴い、組織内の派閥対立・人事抗争を批判的に述べる文脈で多用される。政治・大企業の報道で頻出する語。
N2
阻む
はばむ
進もうとするものをさえぎって、先へ行かせないこと。「行く手を阻む」「進出を阻む」「優勝を阻む」のように使う。物理的な進路の妨害から、計画・進出・達成などの抽象的な実現を妨げる場面まで広く用い、何かが目標や成功に向かう動きを途中で食い止める意味を表す。スポーツ・ビジネス・地理的描写など多様な文脈で頻出する。
N1
はびこる
はびこる
草木や悪いものが勢いよく広がること。「悪習がはびこる」「不正がはびこる」「雑草がはびこる」のように使う。元は雑草が一面に伸び広がる意から派生し、現代では好ましくないもの——悪弊・不正・誤情報・有害な勢力など——が勢力を増す場面で多用される。否定的な評価を伴い、抑えるべきものが抑えられていない状況を批判する文脈で用いる。
N1
羽振り
はぶり
世間での勢いや経済的な豊かさのこと。「羽振りがいい」「羽振りを利かせる」「羽振りのいい商売人」のように使う。元は鳥が羽を振るう様子の意から派生し、経済的に裕福で勢いがある様子を表す比喩として定着した。多くは「羽振りがいい」の形で用い、金回りの良さや社会的影響力の大きさを述べる文脈で頻出する。
N1
刃向かう
はむかう
強い相手に逆らって立ち向かうこと。「権力に刃向かう」「親に刃向かう」「刃向かう者は許さない」のように使う。元は文字通り刃物を相手に向ける意から派生し、目上・強大な存在に抵抗する場面で用いる。物理的な攻撃というより、地位・力関係において下にある者が上に対して反抗する構図を表す語。
N1
羽目
はめ
困った状況、思わしくない立場。「羽目になる」「羽目に陥る」「面倒な羽目になった」のように使う。望まない結果として置かれた状況を表す名詞用法と、「羽目を外す(度を越して騒ぐ)」の慣用句で「適切な範囲」を表す用法がある。後者の「羽目」は元来、馬具の一種で、これを外すと馬が暴れることから「節度を失う」の意で定着した。
N3
場面
ばめん
scene。物事が行われているその場のようす。「感動的な場面」。映画や劇のひとくぎりの意味でも使う。
N2
破門
はもん
師弟関係や宗教団体から、弟子や信者を追放すること。「師匠から破門される」「破門状」「破門に処する」のように使う。「破」は破る、「門」は師の門・宗派の門の意で、二字で「門から追い出す」ことを表す。元は仏教・武芸・芸道などの師弟関係の語で、弟子としての資格を剥奪する重い処分を指す。現代では芸能界・伝統芸能の文脈で目にすることが多い。
N4
林
はやし
woods。木がたくさん生えているところ。「森」より小さいものをいうことが多い。
N2
早々
はやばや
ふつうより早い時期に物事を済ませるようす。「早々と帰り支度を始める」「早々と売り切れる」のように、多くは「早々と」の形で使う。同じ「早々」を「そうそう」と読むと、「新年早々」「開店早々」のように名詞に付いて、その直後であることを表す別の語になる。
N3
流行る
はやる
多くの人に好まれて広まる。「このアプリが流行っている」。病気が広まる意味でも使う(「インフルエンザが流行る」)。書き言葉では「流行(りゅうこう)する」も使う。
N4
払う
はらう
お金を、店や人にわたすこと。「お金を払う」。
N2
腹立たしい
はらだたしい
怒りを覚えて不快に感じる様子。「腹立たしい言い方」「腹立たしい思いをする」「実に腹立たしい」のように使う形容詞。相手の言動・状況に対する強い不満や憤りを表し、「腹が立つ」を形容詞化した語。日常会話で広く使え、軽い苛立ちから強い怒りまで幅広い程度を表現できる。
N3
針
はり
needle。縫い物や注射に使う、細くとがった道具。「針と糸」。時計の針、釣り針など、細くとがった物を広く指す。
N1
張り合い
はりあい
何かに取り組む際の、やりがいや手応え。「張り合いのある仕事」「張り合いがない」「張り合いを失う」のように使う。気持ちの充実度・取り組む価値の手応えを表す日常的な語で、目的があって意欲が湧く状態を肯定的に評価する文脈で用いる。同じ「張り合う」から派生する「張り合い(競い合うこと)」とは別語で、文脈で意味を読み分ける。
N1
張り詰める
はりつめる
気持ちや空気が緊張で強く引き締まること。「神経を張り詰める」「張り詰めた空気」「張り詰めた糸のような心」のように使う。元は物が一面にぴんと張る意から派生し、緩みのない心理状態や、その場の緊迫感を表す比喩として定着した。長時間続く高い緊張に焦点があり、一瞬の驚き・恐怖ではなく持続的な集中状態を指す。
N1
破廉恥
はれんち
恥を恥とも思わない、節度のない振る舞い。「破廉恥な行為」「破廉恥極まりない」「破廉恥漢」のように使う硬い語。「廉」は心が清く正しい、「恥」は恥じる心の意で、それらを「破る(無視する)」が原義。道徳的に許されない言動、特に性的・金銭的なモラル違反を強く非難する文脈で用いる古風な表現。
N5
半
はん
half。数や時刻のうしろに付いて「もう半分」の意味をたす。「三時半」は三時と四時のまん中、「一個半」は一個ともう半分。「半年」「半日」のように前に付くこともある。「半分」とちがって、「半」だけを一つの言葉としては使わない。
N5
晩
ばん
evening; night。夜のこと。「今晩」「毎晩」のように、ほかのことばとつなげてよく使う。
N2
反映
はんえい
ある物事の影響が、他のものの上にあらわれること。
N1
反旗
はんき
支配者や上位者に対して反抗する姿勢。「反旗を翻す」「反旗を掲げる」のように使う硬い語。元は反乱の意志を示す旗を立てる意から派生し、現代では「反旗を翻す」の慣用句として、それまで従っていた相手への明確な反抗を表明する場面で多用される。政治・組織内の対立・歴史的反乱などを語る文脈で用いる。
N4
番組
ばんぐみ
テレビやラジオで流す、ひとまとまりのもの。ニュースやドラマなど。
N5
番号
ばんごう
number。順番や区別のためにつけられた数字。
N5
晩御飯
ばんごはん
dinner。夜に食べる食事。「夕飯」もほぼ同じいみ。
N1
煩雑
はんざつ
物事が込み入っていて手間がかかる様子。「煩雑な手続き」「業務が煩雑だ」「煩雑な事務作業」のように使う。「煩」は煩わしい、「雑」は入り組んでいる意で、二字で「わずらわしく入り組んだ」状態を表す。単に複雑なだけでなく、それを処理する側の負担・面倒さに焦点があり、行政手続き・事務作業・規則の評価で多用される。
N1
半信半疑
はんしんはんぎ
半分は信じ、半分は疑っている状態。話の真偽が判断できず迷っている気持ちを表す四字熟語。「半信半疑で話を聞く」「半信半疑のまま試す」「半信半疑だった」のように使う。完全には信用できないが頭ごなしに否定もできない、中間的な心理状態を表し、日常会話・小説・報道のいずれでも用いる定着した表現。
N1
反芻
はんすう
牛などが、一度飲み込んだ食物を口に戻して噛み直すこと。比喩的に、考えや言葉を何度も繰り返し思い返すこと。「言葉を反芻する」「教訓を反芻する」「会話を反芻する」のように使う。動物学の用語から派生した比喩で、記憶・感情・知見などを心の中で何度も味わい直す行為を表す。読書感想・回想・思索の文脈で多用される。
N3
反省
はんせい
自分の言動をふり返って、悪かった点を考えること。「反省して謝る」。
N1
判然
はんぜん
物事がはっきりと分かる様子。「原因が判然としない」「判然たる証拠」のように使う硬い語。「判」は分ける・明らかにする、「然」は様子を表す接尾辞で、二字で「明らかに分けられた状態」を表す。多くは「判然としない」の否定形で用い、不明瞭・不確定な状況を述べる文脈で頻出する。報道・公文書・分析の文体に偏る。
N4
反対
はんたい
むきやばしょが、まったくぎゃくであること。「反対のほうこうへあるく」「道の反対がわ」。また、人の考えや意見をみとめず、ちがう考えを言うこと。「反対する」。「反対する」のぎゃくの意味のことばは「賛成(さんせい)」。
N3
判断
はんだん
judgment。物事を考えて、決めること。「状況を判断する」。
N3
犯人
はんにん
罪を犯した人。「犯人を捕まえる」。
N3
販売
はんばい
商品を売ること。「チケットを販売する」。「売る」より改まった、商売としての言い方。
N1
反駁
はんばく
相手の意見や主張に対し、根拠を示して言い返し否定すること。「論文に反駁する」「反駁の余地がない」「鋭く反駁する」のように使う硬い語。「反」は逆らう、「駁」は論じて打ち消す意で、二字で「論じ返して打ち消す」ことを表す。単なる反対ではなく、論拠を伴って相手の主張を論破するニュアンスを持ち、議論・学術・法律の文脈で用いる。
N2, N5
半分
はんぶん
half。ぜんたいをおなじ大きさに二つにわけた、そのうちの一つ。「ケーキを半分に切る」「半分だけたべる」。「半」も half だが、「三時半」「一個半」のように数や時刻に付けて使い、それだけでは使わない。
本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。