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N3, N4 おかげ おかげ
だれかのたすけや、よいはたらきが、よいけっかのもとになること。ほとんど「〜のおかげで」の形で使い、「おかげ」だけではあまり使わない。「先生のおかげで、ごうかくしました」。あいさつでは「おかげさまで」の形で、心配してくれた人にお礼を言う。わるいけっかのときは「せい」を使うが、わざと「おかげ」を使って、あいてをせめる言い方もある。漢字では「お陰」と書くが、ふつうはひらがなで書く。
N3 沖 おき
海や湖で、岸から遠くはなれた所。「沖に船が見える」「沖に出て魚をとる」。
N3 奥 おく
入り口から遠い、深い所。「部屋の奥」「山の奥」。「奥が深い」(簡単には極められない)のような言い方もある。
N3 贈る おくる
present。感謝や祝いの気持ちをこめて、人に物をあげること。「花束を贈る」「記念品を贈る」。同じ読みの「送る」は物や人を移動させること(「荷物を送る」)で、書き分ける。
N2, N3 幼い おさない
年が小さいこと。「幼い子ども」。「考えが幼い」のように、年のわりに子どもっぽい意味でも使う。
N3 恐れる おそれる
fear。こわいと思うこと。危険や失敗を心配すること。「失敗を恐れるな」「死を恐れる」。名詞は「恐れ」で、「雨の恐れがある」のように「心配・可能性」の意味になる。
N3 恐ろしい おそろしい
frightening。こわい。「恐ろしい事件」。「恐ろしく速い」のように、程度がはなはだしい意味でも使う。
N3 教わる おそわる
人から教えてもらうこと。「先生に数学を教わる」。「教える」の反対側の動作。
N3 お互い おたがい
each other。関係する二人(二つ)のそれぞれ。「お互いに助け合う」「お互いさま」(どちらも同じ立場だから気にしなくてよい、という言い方)。
N3 落ち込む おちこむ
気持ちが沈んで、元気がなくなること。「成績が落ち込む」のように、数字や調子が下がることにも使う。
N3 訪れる おとずれる
ある場所へ行って、人や場所をたずねること。「春が訪れる」のように、季節や時がやって来ることにも使う。
N3, N5 大人 おとな
adult。子どもではない、大きくなった人。よみは「おとな」。
N3 帯 おび
着物の上から腰に巻く、長い布。「帯を締める」。本の表紙に巻く紙も「帯」と呼ぶ。
N1, N3 脅かす おびやかす
相手の立場や安全を危うくして、不安を与えること。「地位を脅かす」「平和を脅かす」のように使う。同じ漢字を「おどかす」と読むと「驚かせる」の意味になる別語で、「おびやかす」は地位や安全など継続的な状態を危うくする意味で使う。
N3 溺れる おぼれる
to drown。泳げなくて、水の中で死にそうになること。「川で溺れる」。「酒に溺れる」のように、悪い楽しみに夢中になる意味でも使う。
N3 お目に掛かる おめにかかる
「会う」のへりくだった言い方。「一度お目に掛かりたいのですが」。目上の人に会うときに使う。
N3, N5 重い おもい
heavy。もつのに力がいること。「重いかばん」。はんたいは「軽い」。
N3〜N5 思う おもう
あたまの中で、なにかをかんがえたり、感じたりすること。「あしたは雨だと思う」。
N3 主に おもに
mainly。中心として。大部分は。「主に若い人が利用する」「主に野菜を作っている」。
N3 思わず おもわず
そうするつもりはないのに、自然に。「思わず笑ってしまった」「思わず声が出た」。
N3 及ぶ およぶ
あるところまで届くこと。広がること。「〜に及ばない」の形で、その必要がないという意味にもなる。
N3, N4 折る おる
かたいものをまげて、はなすこと。「えだを折る」。かみをまげてかたちをつくるいみでも使う。「かみを折る」。
N1, N3, N4 折れる おれる
かたいものが、まがってはなれること。「えだが折れる」。
N3 降ろす おろす
乗り物から人や荷物を出すこと。「駅前で客を降ろす」。同じ読みの「下ろす」は高い所から低い所へ移すこと(「棚から荷物を下ろす」「お金を下ろす」)で、書き分ける。
N3 恩 おん
人から受けた、ありがたい助け。「恩を返す」「恩を忘れない」。「恩人」「恩師」などの熟語も作る。
N3 温暖 おんだん
気候があたたかくおだやかなこと。「温暖な気候」「地球温暖化」。対義語は「寒冷」。
N3 温度 おんど
temperature。あたたかさ・冷たさの度合い。「部屋の温度」「温度を測る」。
N3 開会 かいかい
会や大会を始めること。「開会式」「開会を宣言する」。対義語は「閉会」。
N3 解決 かいけつ
問題やもめごとを、うまく片づけること。「事件を解決する」「問題が解決した」。
N3 開始 かいし
start。物事を始めること。「試合開始」「販売を開始する」。「始める」よりかたい語。反対の意味の語は「終了」。
N3 外出 がいしゅつ
家や職場から外へ出かけること。「外出中」「外出をひかえる」。
N3 改善 かいぜん
improvement。悪いところを直して、よくすること。「生活を改善する」「関係が改善する」。対義語は「改悪」。
N3 快適 かいてき
comfortable。気持ちよく、心地よいようす。「快適な部屋」「快適に過ごす」。
N3 開発 かいはつ
新しいものを作り出すこと。土地や力を役立つようにすること。「商品開発」「能力開発」のように使う。
N3 回復 かいふく
recovery。悪くなったものが、もとのよい状態にもどること。「体力が回復する」「景気の回復」。
N3 替える かえる
今までのものをやめて、別のものにすること。「シーツを替える」「電池を替える」。同じ読みの「変える」は状態や内容を変化させること、「代える」は役割を代わりにさせることで、書き分ける。
N3 香り かおり
fragrance。よいにおい。「花の香り」「コーヒーの香り」。悪いにおいには使わない。動詞は「香る」。
N3 画家 がか
painter。絵をかくことを仕事にしている人。
N3 抱える かかえる
腕で囲むように持つこと。「荷物を抱える」。「問題を抱える」「借金を抱える」のように、困りごとを持っている意味でも使う。
N3 価格 かかく
price。品物の値段。「価格が上がる」「販売価格」。「値段」よりかたく、ビジネスやニュースで使う。
N3 化学 かがく
chemistry。物質の性質や変化を研究する学問。「化学反応」「化学製品」。同じ読みの「科学」と区別するため、話し言葉では「ばけがく」と言うこともある。
N3 輝く かがやく
to shine。きらきらと光ること。「星が輝く」。「目が輝く」「輝かしい成績」のように、生き生きして見える意味でも使う。
N3 係 かかり
その仕事を受け持つ人。「案内係」「係の人に聞く」。「係員」「係長」などの熟語も作る。
N3〜N5 かかる かかる
take (time or money)。時間やお金がひつようであること。「駅まで十分かかる」。「かぎがかかる」「電話がかかる」など、いろいろな使い方がある。漢字では「掛かる」と書くが、ひらがなで書くことが多い。
N3 限る かぎる
範囲をそこまでと決めること。「参加は学生に限る」。「〜に限って」(そのときだけ悪いことが起こる言い方)、「〜とは限らない」(いつもそうだとは言えない)の形でよく使う。
N3 隠す かくす
hide。人に見られたり知られたりしないようにすること。「お金を隠す」「本心を隠す」。人や物を見えないようにするのが「隠す」、自分自身が見えない状態になるのが「隠れる」で、「子どもを隠す」に対して「子どもが隠れる」のように使い分ける。
N3 拡大 かくだい
expansion。広げて大きくすること。大きくなること。「写真を拡大する」「感染が拡大する」。反対の意味の語は「縮小」。
N2, N3 隠れる かくれる
人に見つからないように、姿をかくすこと。「木の陰に隠れる」。「隠れた名店」のように、世間に知られていない意味でも使う。自分自身が見えない状態になるのが「隠れる」、人や物を見えないようにするのが「隠す」で、「子どもが隠れる」に対して「子どもを隠す」のように使い分ける。
N3 影 かげ
shadow。光が当たって、物のうしろにできる暗い形。「影ができる」「影ふみ」。「影が薄い」(目立たない)のような言い方もある。同じ読みの「陰」は光の当たらない場所を指し、書き分ける。
N3 陰 かげ
光や視線が当たらない場所。「木の陰で休む」「ドアの陰にかくれる」。「陰で悪口を言う」のように、人の見ていない所という意味でも使う。同じ読みの「影」は光がつくる暗い形で、書き分ける。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。