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201語
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N2, N4
反対
はんたい
むきやばしょが、まったくぎゃくであること。「反対のほうこうへあるく」「道の反対がわ」。また、人の考えや意見をみとめず、ちがう考えを言うこと。「反対する」。「反対する」のぎゃくの意味のことばは「賛成(さんせい)」。
N2, N5
半分
はんぶん
half。ぜんたいをおなじ大きさに二つにわけた、そのうちの一つ。「ケーキを半分に切る」「半分だけたべる」。「半」も half だが、「三時半」「一個半」のように数や時刻に付けて使い、それだけでは使わない。
N2
汎用
はんよう
一つの用途に限らず、広くさまざまな目的に使えること。「汎用性が高い」「汎用品」「汎用エンジン」のように使う。「汎」は広く行きわたる、「用」は使うの意で、二字で「広く使える」ことを表す。専用の対義語として、特定用途に限定されない万能性・適用範囲の広さを評価する文脈で用い、技術・工業・IT分野で多用される。
N2
反論
はんろん
相手の意見に対して、反対の立場から論じ返すこと。
N5
日
ひ
day; sun。朝から夜までの一日。また、空にあってあかるく光るもの。「あたたかい日」のように一日をさす使い方と、「日がのぼる」のように太陽をさす使い方がある。同じ漢字を「にち」とよむと日にちを数えるときのたんいになる。読みが同じ「火」も日常でよく使う語なので、書くときに気をつける。
N5
東
ひがし
east。方角のひとつで、あさ、たいようがのぼるほう。はんたいは「西」。
N2
悲願
ひがん
長年抱き続けてきた、心からの強い願い。「悲願の優勝」「悲願達成」「悲願の初出場」のように使う硬い語。「悲」は元々仏教語で「慈悲」の悲、衆生を救おうとする深い願いの意。簡単には叶わない目標、困難を経てようやく実現を目指す願望に対して使い、スポーツ報道・伝記・歴史記述で多用される。
N5
匹
ひき
counter for small animals。いぬ・ねこ・さかな・むしなど、小さいどうぶつを数えることば。いっぴき・にひき・さんびき・よんひき・ごひき・ろっぴき・ななひき・はっぴき・きゅうひき・じゅっぴき、「なんびき」。一・六・八・十 は「ぴき」、三 と「なん」は「びき」になる。
N2〜N5
引く
ひく
pull。自分のほうへちからを入れてうごかすこと。「戸を引く」。はんたいは「押す」。同じよみの「弾く(がっきを鳴らす)」などもある。
N5
弾く
ひく
to play (an instrument)。ピアノやギターなどを、手やゆびで鳴らすこと。ふえは「吹く」、たいこは「たたく」をつかう。「引く」とおなじよみだが、がっきを鳴らすときだけ「弾く」と書く。
N3, N5
低い
ひくい
low。下から上までのながさが小さいこと。「せが低い」「低いつくえ」。おとやこえにもつかう(「低いこえ」)。はんたいは「高い」。
N2
否決
ひけつ
会議や議会で、議案を認めず退けること。「議案が否決される」「動議を否決する」「否決される見込みだ」のように使う硬い語。正式な議決手続きの結果として案が成立しないことを指し、法律・政治・組織運営の文脈で多用される。「可決」と対をなす制度上の用語で、単なる「反対」ではなく投票による正式決定を含意する。
N5
飛行機
ひこうき
airplane。空をとぶ、大きなのりもの。
N2
微細
びさい
非常に小さく細かい様子。「微細な粒子」「微細な傷」「微細な変化」のように使う硬いナ形容詞。「微」も「細」も「ちいさい・こまかい」意で、二字を重ねて意味を強める。肉眼でようやく見える程度の物理的な小ささや、注意して初めて気づく細かさを表し、科学・技術・分析の文脈で多用される。「細微」と同義に近い。
N5
左
ひだり
left。方向のひとつ。はんたいは「右」。
N4, N5
びっくりする
びっくりする
思っていなかったことが急に起きて、おどろくこと。
N2
筆頭
ひっとう
名簿・順位などの一番上に位置すること、またはその人。「候補者の筆頭」「筆頭株主」「筆頭格」のように使う硬い語。元は名簿の最初に書かれた人(筆の頭)の意で、そこから列挙された中で最も重要・上位とされる存在を指すようになった。組織や順位における序列を示す語で、ビジネス・報道・歴史記述で多用される。
N2, N3
引っ張る
ひっぱる
力を入れて自分の方へ引く。「ロープを引っ張る」。「チームを引っ張る」のように、先頭に立って導く意味でも使う。
N2, N5
人
ひと
person。にんげんのこと。人数を数えることばとしても使う。ひとり・ふたり・さんにん・よにん・ごにん・ろくにん・しちにん・はちにん・きゅうにん・じゅうにん、「なんにん」。一 と 二 は「ひとり」「ふたり」、四 は「よにん」になる。
N2
微動
びどう
ごくわずかに動くこと。「微動だにしない」「微動の気配」のように使う硬い語。多くは「微動だにしない」の形で全く動かない様子を強調する慣用的用法。地震計などが捉える小さな揺れや、緊張で身じろぎ一つしない状態を表現する文脈で用い、日常会話より文章語に偏る。
N2
一際
ひときわ
他と比べて目立って程度が大きい様子を表す副詞。「一際目立つ」「一際輝く」「一際大きな歓声」のように使う。複数あるものの中で特に際立っていることを示し、肯定的な評価で用いられることが多い。「一段と」と類義だが、「一際」のほうがやや文章語的で、特に「目立つ」「美しい」「光る」など視覚的・印象的な対象に使う傾向がある。
N2
人質
ひとじち
交渉や脅迫の手段として、身柄を拘束された人。「人質を取る」「人質を解放する」「人質事件」のように使う。誘拐犯・武装勢力などが、要求を通すための交換材料として人を拘束する事件で用いる語。事件報道・歴史記述・国際情勢の文脈で頻出する。比喩的に「データを人質にする」のように、相手の弱点を握って交渉を有利にする場面でも用いる。
N2
一筋
ひとすじ
一つの物事だけに集中して取り組む様子。「研究一筋」「仕事一筋に生きる」「料理一筋四十年」のように使う。特定の対象に長く打ち込む姿勢を表し、肯定的・敬意を込めた評価で用いられることが多い。また「一筋の光」「一筋の涙」のように、細く続く線状のものを数える助数詞的用法もあり、文脈で読み分ける。
N5
一つ
ひとつ
one。ものをかぞえるときの、1のこと。
N2
一握り
ひとにぎり
数や量がごくわずかであることを表す名詞。「一握りの人々」「一握りの成功者」「一握りの土」のように使う。手のひらに収まる程度という量的な比喩から派生した用法で、全体に対して非常に少ない部分を強調する文脈で用いる。多くは「全体の中のごく少数」を指し、しばしば「特権的な少数派」「例外的な勝者」のような含みを伴う。
N2
ひとまず
ひとまず
完全な解決ではないが、現時点で一区切りつけて先に進める様子を表す副詞。「ひとまず安心する」「ひとまず合意する」「ひとまず保留にする」のように使う。暫定的・段階的な処置を示す語で、根本的解決の先送りや当面の対応を述べる文脈で多用される。日常会話・ビジネス文書のどちらでも使える汎用的な副詞。
N5
一人
ひとり
one person; alone。1人であること。だれもほかにいないようす。
N2
批判
ひはん
物事のよしあしを見極めて論じること。特に、誤りや欠点を指摘すること。
N2
批評
ひひょう
物事の価値やよしあしを、論じ評価すること。
N5
暇
ひま
free time。することがなく、時間がゆっくりあること。「暇な時間」。
N2
日増しに
ひましに
日ごとに、だんだんと程度が増していく様子を表す副詞。「日増しに寒くなる」「日増しに回復する」「日増しに人気が高まる」のように使う。時間の経過とともに変化が進む場面で用い、肯定的な変化(回復・成長・上達)にも否定的な変化(悪化・衰え)にも使える中立的な語。徐々に・着実に変化が積み重なっていくニュアンスを持つ。
N1, N2
微妙
びみょう
はっきり言い切れない、細かい違いがあるようす。「微妙な色の違い」。会話では、よくないという気持ちを遠回しに言うときにも使う(「味は微妙だった」)。
N2
冷ややか
ひややか
温度が低くひんやりしている様子。また、態度・視線・反応が冷淡で、同情や共感に欠ける様子。「冷ややかな目」「冷ややかな反応」「冷ややかな笑い」のように使う。物理的な低温の用法より、心情的な距離・冷淡さを表す比喩用法のほうが頻度が高い。批判的・否定的な感情を含み、相手を見下したり拒絶したりする態度を描写する。
N5
病院
びょういん
hospital。病気やけがをなおしてもらうところ。
N2, N3
評価
ひょうか
evaluation。物事の価値やよしあしを判断して決めること。「作品を評価する」「高い評価を受ける」。そこから進んで、よいと認める・高く見るという意味でも使う。「努力が評価される」「その点は評価できる」は、よしあしを判断するのではなく、よい点を認めるという意味になる。
N5
病気
びょうき
illness。体のちょうしがわるいこと。
N2
描写
びょうしゃ
物事のありさまや心情を、言葉や絵などで写し描くこと。
N2, N3
表面
ひょうめん
surface。物のいちばん外側の面。「水の表面」。「表面上は仲がいい」のように、外から見えるようすの意味でも使う。
N5
平仮名
ひらがな
hiragana。日本語で使う、まるみのある字。カタカナや漢字とともに文で使う。
N2
開き直る
ひらきなおる
追い詰められた状況で、態度を一変させて居直ること。「失敗を指摘されて開き直る」「開き直った態度」のように使う。それまでの弱気・卑屈な姿勢を捨て、ふてぶてしく強気になる様子を表し、多くは批判・否定的な評価を伴う。本来は「姿勢を正して向き合う」が原義だったが、現代では「悪びれず居直る」の意で定着している。
N5
昼
ひる
noon。一日の中で、太陽がいちばん高くなるじかん。あさとよるの間の時間全体をさすこともある。
N5
昼御飯
ひるごはん
lunch。昼に食べる食事。
N2
比例
ひれい
一方が増減すると、それに応じて他方も同じ割合で増減する関係。
N3, N5
広い
ひろい
ばしょが大きいこと。はんたいは「狭い」。
N2
披露
ひろう
人前で初めて見せたり発表したりすること。「新作を披露する」「腕前を披露する」「結婚披露宴」のように使う改まった語。「披」は開く、「露」は表すの意で、二字で「開いて表に出す」ことを表す。自分の作品・技能・新しい情報などを他者に公開する行為を指し、結婚式・舞台・新製品発表など、改まった場面で頻出する。
N2
風刺
ふうし
社会や人物の欠点・矛盾などを、遠回しに皮肉ることで批判すること。「風刺画」「社会風刺」「風刺の効いた作品」のように使う。「風」は遠回しに、「刺」は突き刺すの意で、直接的でない批判の手法を表す。文学・漫画・演劇・コメディなどの表現技法として定着しており、批評の文脈で多用される。
N5
封筒
ふうとう
envelope。手紙を入れる、紙のふくろ。
N2
不可欠
ふかけつ
欠かすことができないこと。それがなければ成り立たないほど必要であること。「不可欠な要素」「不可欠の存在」「必要不可欠」のように使う硬い語。「可」は「できる」、「不可」は「できない」の意で、「欠くことができない」と読み下せる。重要性を強調する文脈で多用され、論文・ビジネス文書・解説記事で頻出する。
N2
不可避
ふかひ
避けることができないこと。どうしても起こる、または直面せざるを得ないこと。「不可避な事態」「衝突は不可避だ」「不可避の運命」のように使う硬い語。「避」は「避ける」の意で、「避けることができない」と読み下せる。否定的な事態の到来を述べる場面で多く用いられ、報道・分析・予測の文脈で頻出する。
N2
普及
ふきゅう
広く一般に行きわたること。
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