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N2 言い分 いいぶん
自分の側の主張や言いたいこと。「言い分を聞く」「言い分が通る」のように使う。
N2 生き甲斐 いきがい
生きていることの喜びや張り合い。人生を支える目的や楽しみ。「生き甲斐を見つける」「仕事が生き甲斐だ」のように使う。
N2 息苦しい いきぐるしい
呼吸がしにくく感じる様子。また、その場の空気や人間関係が重くて気が詰まる様子。「部屋が息苦しい」「息苦しい沈黙」のように、身体的にも比喩的にも使う。
N2 息抜き いきぬき
緊張や疲労を和らげるためにひと休みすること。「息抜きに散歩する」「たまには息抜きも必要だ」のように使う。長時間の作業や勉強の合間に気分転換をする場面で用いる。
N2 意気揚々 いきようよう
得意げで元気に満ちた様子。「意気揚々と帰る」「意気揚々と語る」のように使う。
N2 潔い いさぎよい
未練がなくさっぱりしている様子。また、不正がなく清らかな様子。「潔く負けを認める」「潔い態度」のように使う。
N2 いざこざ いざこざ
ちょっとした争いやもめごと。「いざこざが起きる」「いざこざに巻き込まれる」のように使う。
N2 意地 いじ
自分の考えや立場を通そうとする気持ち。「意地を張る」「意地になる」「意地でも〜する」の形でよく使う。他に「意地が悪い」「意地汚い」など性格を表す複合表現もある。
N2 維持 いじ
ある状態を、変えずにそのまま保ち続けること。
N2 意志 いし
何かをやりとげようとする心の働き。「意志が強い」「本人の意志で決める」。同じ読みの「意思」は「こう考えている」という思いや考えを指し(「意思を確認する」)、強い弱いを言う「意志」と使い分ける。
N2 遺失物 いしつぶつ
落としたり置き忘れたりして、持ち主の手を離れた物。駅や店で拾われた物は「遺失物取扱所」に集められ、落とした人は「遺失物届」を出して探してもらう。法律や施設の掲示で使う硬い言い方で、日常の会話では「落とし物」「忘れ物」と言うことが多い。持ち主がうっかり手放した物を指すため、盗まれた物には使わない。
N2 移住 いじゅう
生活の場を、別の土地や国へ移して住むこと。
N2 萎縮 いしゅく
縮んで小さくなること。また、気後れして思い切った行動ができなくなること。「筋肉が萎縮する」「萎縮して何も言えない」のように使う。
N1, N2 移植 いしょく
草木を別の場所へ植えかえること。また、生体の組織や臓器を他へ移し植えること。
N2 意地悪 いじわる
わざと人を困らせたり嫌がらせをしたりすること。また、そういう性質の人。「意地悪な質問」「意地悪をする」のように使う。
N2 居座る いすわる
本来立ち去るべきところに、そのままとどまって動かないこと。「社長の座に居座る」「台風が居座る」のように使う。
N2 依然 いぜん
以前と変わらない状態が続いている様子。「依然として」「依然〜のままだ」のように使い、改善や変化が見られないことを強調する硬い副詞。
N2 遺族 いぞく
亡くなった人のあとに残された家族のこと。「遺族に弔意を表す」「遺族の悲しみ」のように、死去にまつわる硬い文脈で使う。
N2 委託 いたく
自分の仕事や権限を、信頼できる他者に頼んで任せること。個人間ではなく、企業・団体が業務を外部に任せる硬い場面で使う。「業務を委託する」「委託販売」のように使う。
N2 板挟み いたばさみ
対立する二者の間に立って、どちらにもつけず苦しむこと。「上司と部下の板挟みになる」のように使う。
N1, N2 至る いたる
ある場所・状態・結果に行き着くこと。「駅に至る道」のように場所にも、「結論に至る」のように物事の結果にも使う。書き言葉で使うことが多い。「頭のてっぺんから足の先に至るまで」のように範囲の端を強調する形もある。
N2 いち
決まった日や場所に人が集まって、物を売り買いする催し。「駅前に市が立つ」「朝市」「古本市」のように使う。いつも開いている店ではなく、日を決めて開かれる点が特徴。同じ「市」を「し」と読むと、町より大きい行政の区分を指す別の語になる。
N2 一因 いちいん
ある結果を引き起こした複数の原因のうちの一つ。唯一の原因ではなく、他にも原因があることを前提とした硬い語。「〜の一因となる」「一因として挙げられる」のように使う。
N2 一概に いちがいに
「〜とは言えない」「〜には決められない」など否定表現と組み合わせて使う副詞。一つの基準で全体を決めつけることはできない、という意味を表す。論説・評論文で例外の存在を示すときに頻出する。
N2 著しい いちじるしい
変化や差が目立って大きい様子。数値の伸びや状況の変化など、はっきり認められる程度の大きさについて使う。「著しく向上する」の副詞用法も多い。硬い文体で使う語。
N2 一段と いちだんと
以前よりもさらに程度が増す様子。「一段と寒くなる」「一段と美しい」のように使う。
N2 一連 いちれん
いくつかの事柄が一つながりにまとまっていること。「一連の事件」「一連の手続き」のように使い、関連して続いて起きた出来事のまとまりを指す。
N2 一環 いっかん
ある大きな計画や活動の中の、一部を構成する要素。「〜の一環として」の形で使い、単独の行為ではなく全体の一部だと位置づけるときに使う。
N2 一向に いっこうに
「〜ない」という否定表現と組み合わせて使う副詞。「まったく〜ない」「少しも〜ない」という意味で、期待した変化や進展がまるで見られないことを強調する。
N2 逸材 いつざい
飛び抜けて優れた才能を持つ人。「将来有望な逸材」「逸材を発掘する」のように使う。
N4 一生懸命 いっしょうけんめい
全力で何かをするようす。「一生懸命に勉強する」のように使い、「に」をつけない形もふつうに使う。もとは「一所懸命」といい、むかしの人が一つの土地を命をかけて守ったことから生まれた言い方である。今は「一生懸命」と書くのがふつうになっている。
N2 一身 いっしん
自分一人の身。「一身に〜を受ける/集める/背負う」の定型で使う。注目・責任・期待などが自分一人に集中する場面で用いる、やや硬い表現。
N2 一層 いっそう
程度が前よりさらに進むようす。「一層努力する」「寒さが一層厳しくなる」のように使う。
N2 一端 いったん
ものごとの全体の中の、ほんの一部分。「責任の一端を担う」「真実の一端が明らかになる」のように使い、全体には及ばないが一部だけ示すときに用いる。
N4 いつまでも いつまでも
forever。おわりがなく、ずっとつづくようす。「いつまでもわすれない」。
N1, N2 移転 いてん
住まいや事務所などを、別の場所へ移すこと。また、権利などが他へ移ること。
N2 営む いとなむ
仕事や生活を続けて行うこと。日常では同じ漢字を使った「営業」「経営」という音読みの熟語に触れる機会の方が多い。
N2 挑む いどむ
困難な相手や目標に立ち向かうこと。試合・記録・難題など、自分より強い対象に積極的に向かっていく場面で使う。「記録に挑む」「強敵に挑む」のように使う。勝敗や成否のかかった場面で使う語。
N4 田舎 いなか
countryside。大きな町からはなれた、しずかなところ。じぶんのうまれたところのいみでも使う。
N4 祈る いのる
pray。かみさまなどに、ねがいがかなうようにたのむこと。人のしあわせやせいこうをねがうときにも使う。「ごうかくを祈っています」。
N2 威張る いばる
自分の力や地位を誇って偉そうな態度をとること。周囲に対して高圧的に振る舞う様子を表し、多くの場合否定的な含みを持つ。「部下に威張る」「威張り散らす」の形で使う。
N2 いびつ いびつ
形がゆがんで整っていない様子。また、物事が正常でないこと。「いびつな形」「いびつな関係」のように使う。
N2 今更 いまさら
時間が経ちすぎて、今から何かをしても手遅れだ、または不自然だ、という気持ちを表す副詞。「今更〜ても」「今更ながら」の形で、後悔・あきらめ・驚きの感情と共に使う。
N2 癒す いやす
疲れや悲しみ、痛みなどをやわらげて心身を楽にすること。「疲れを癒す」「心を癒す」のように使う。身体的な治療よりも、穏やかに和らげるニュアンスで使われることが多い。
N2 慰労 いろう
努力や苦労をねぎらうこと。仕事を終えた人や長年勤めた人に対して感謝の気持ちを示す場面で使う。「慰労会」「慰労金」のように使う。
N4 祝う いわう
celebrate。たんじょうびやごうかくなどのよいことを、いっしょによろこぶこと。
N2 いわゆる いわゆる
世間で一般に呼ばれている、よく知られた名称や概念を示す連体詞。「いわゆる〜というものだ」の形で、聞き手も知っているであろう事柄を指し示すときに使う。
N4 植える うえる
plant。木や花を土の中に入れてそだてること。「にわに木を植える」。
N2 浮き沈み うきしずみ
浮いたり沈んだりすること。転じて、運勢や境遇が良くなったり悪くなったりすること。「人生の浮き沈み」のように使う。
N2 浮き彫り うきぼり
表面から模様や文字を浮き上がらせる彫刻技法。転じて、問題や事実がはっきりと表面化すること。「問題が浮き彫りになる」のように使う。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。