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N2 学識 がくしき
「学」は学問、「識」はしる・知識の意で、学問によって得た知識を表す。学問によって身につけた深い知識。「学識経験者」「高い学識」のように、長年の研究で得た専門的な見識を表す硬い語。
N2 革新 かくしん
「革」はあらためる、「新」はあたらしいの意で、あらためて新しくすることを表す。古い制度や仕組みを大きく改めること。「技術革新」「革新的な発想」のように、これまでのあり方を根本から変える場面で使う。反対の意味の語は「保守」。
N5 学生 がくせい
student。学校でべんきょうする人。大学でまなぶ人をさすことが多い。
N2 学説 がくせつ
「学」は学問、「説」は意見・主張の意で、学問上の主張を表す。学問上の研究によって立てられた、ある事柄についての主張や考え方。「新しい学説」「対立する学説」のように、研究者の立てる説を指す。
N2, N3 隠れる かくれる
人に見つからないように、姿をかくすこと。「木の陰に隠れる」。「隠れた名店」のように、世間に知られていない意味でも使う。自分自身が見えない状態になるのが「隠れる」、人や物を見えないようにするのが「隠す」で、「子どもが隠れる」に対して「子どもを隠す」のように使い分ける。
N2, N3 欠ける かける
一部分がこわれて足りなくなること。「茶わんが欠ける」。「常識に欠ける」「メンバーが一人欠ける」のように、必要なものが足りない意味でも使う。
N2〜N5 掛ける かける
ものをどこかにつるしたり、のせたりすること。「かべに絵を掛ける」。でんわをするいみやいすにすわるいみなど、いろいろな使いかたがある。
N2 加減 かげん
物事の程度を、ちょうどよく調節すること。また、その具合。
N2 過酷 かこく
「過」はすぎる、「酷」はむごいの意で、むごさが度を超していることを表す。厳しさの程度が、耐えられる限度を超えていること。「過酷な労働」「過酷な環境」のように、人や物に対する負担が極端に重い場面で使う。
N5 傘 かさ
umbrella。雨や日の光をふせぐためにさすどうぐ。「傘をさす」。
N2, N3 飾る かざる
decorate。美しく見えるように、物を置いたり付けたりすること。「花を飾る」「部屋を飾る」。「言葉を飾る」のように、実際よりよく見せる意味でも使う。
N3, N5 貸す かす
lend。自分のものを、ある時間だけ人に使わせること。はんたいに、人のものを使わせてもらうのは「かりる」。
N2 微か かすか
音や光、においなどが、ようやく感じ取れる程度に小さい様子。「微かな音」「微かに見える」のように、はっきりせず弱い感覚を表す。
N5 風 かぜ
wind。うごいている空気。「風がふく」「つよい風」。同じよみの「風邪(かぜ)」は、ねつが出る病気のことで、べつのことば。同じ「風」を「ふう」とよむと、「そんな風に」「日本風」のように、やりかたやようすをあらわすべつのことばになる。
N5 風邪 かぜ
cold (illness)。熱が出たり、はなやのどが痛くなったりする病気。「風邪をひく」と言う。「風(かぜ)」とおなじよみ。
N2 過疎 かそ
「過」はすぎる、「疎」はまばらの意で、まばらすぎることを表す。ある地域の人口が極端に減って、社会生活の維持が難しくなる状態。「過疎化」「過疎地域」のように、地方の衰退を語る文脈で使われる。反対の意味の語は「過密」。
N5 家族 かぞく
family。父・母・子どもなど、いっしょにくらしている人たち。
N5 方 かた
person (polite)。「人」のていねいな言い方。「あの方はどなたですか」。「ほう」とよむと、「こちらの方が高い」のように、二つをくらべるときのことばになる。
N4 堅い かたい
なかみがしっかりしていて、たしかなようす。かんがえやせいかくがまじめなことにも使う。「堅いしごと」。同じよみの「硬い(かたい)」はさわると強い、「固い(かたい)」はむすびつきが強い、といういみで書き分ける。
N4 硬い かたい
ものがつよくて、おれたりへこんだりしにくいようす。「硬い石」。体やひょうじょうにも使う。同じよみの「堅い(かたい)」はなかみがしっかりしている、「固い(かたい)」はむすびつきが強い、といういみで書き分ける。
N2 偏る かたよる
全体のバランスが崩れて、一方に寄ってしまうこと。「栄養が偏る」「意見が偏る」のように、本来均等であるべきものが片寄る場面で使う。
N5 学校 がっこう
school。子どもや学生がべんきょうするところ。小学校・中学校・高校などをまとめて言うことば。「学校に行く」「学校がはじまる」。
N2 活性化 かっせいか
活動が活発になること、または活発にさせること。「地域の活性化」「経済を活性化する」のように、組織・地域・市場などの動きを盛んにする場面で使う。
N2 合致 がっち
「合」はあう、「致」はいたる・ぴたりと至るの意で、ぴたりと一つに合うことを表す。二つ以上の物事が、ぴたりと一つに合うこと。「条件に合致する」「証言と合致する」のように、内容や条件が完全に重なる場面で使う硬い語。
N2 かつて かつて
過去のある時期を指す副詞で、「以前」「昔」の意味。「かつてない規模」「かつて栄えた街」のように使う。漢字では「嘗て」と書くが、ひらがな表記が一般的。
N2 過程 かてい
物事が進んで結果に至るまでの、途中の道すじ。
N2 仮定 かてい
まだ確かでないことを、仮にそうだと決めて話を進めること。
N2〜N4 家庭 かてい
親と子どもなど、かぞくがいっしょにくらすところ。「家庭で作る料理」。
N5 角 かど
corner。道と道が出あうところ。ものの、とがったはし。「つぎの角を右にまがる」。「つの」とよむと、動物の頭にある角のことになる。
N2 叶える かなえる
願いや夢などを、実現させること。「夢を叶える」「願いを叶える」のように、望んでいたことを実際の形にする場面で使う。
N2 庇う かばう
攻撃や非難から、誰かを守ること。「子を庇う」「部下を庇う」のように、自分が間に入って弱い立場の人を守る場面で使う。
N5 かばん かばん
bag。本やものを入れてもちあるくもの。漢字の「鞄」は日常ではあまり使われず、ひらがなやカタカナで書くことが多い。
N2 華美 かび
「華」ははなやか、「美」はうつくしいの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。見た目が派手で華やかすぎること。「華美な装飾」「華美に走る」のように、贅沢で度を越した華やかさを表す。質素であるべき場面では否定的に使われる。
N5 花瓶 かびん
vase。花を入れてかざるうつわ。
N2, N3 株 かぶ
もとの意味は、切った木の根もとの部分(切り株)。そこから、会社に出資した人の権利の意味で広く使う。「株を買う」「株が上がる」。「お株をうばう」(得意なことを他の人が先にする)という使い方もある。
N5 紙 かみ
paper。字を書いたり、ものをつつんだりする、うすいもの。
N5 髪 かみ
hair。頭にはえている毛。「髪をきる」「髪がながい」のように使う。
N2 過密 かみつ
「過」はすぎる、「密」はこまかく集まるの意で、密度が度を超していることを表す。人や物が、限度を超えて集まりすぎている状態。「過密都市」「過密スケジュール」のように、空間や時間に余裕がない場面で使う。反対の意味の語は「過疎」。
N2 仮面 かめん
顔につける面のこと。比喩として「本心を隠した見せかけの姿」の意でも使い、「仮面をかぶる」「仮面の下」のように、人物の外面と内面のずれを表す場面で多く用いられる。
N5 火曜日 かようび
Tuesday。一週間の中の一日。月曜日のつぎの日。
N1, N4 柄 がら
布や紙などの表面にあらわれた模様のこと。「花柄」「柄物のシャツ」のように使う。また、人柄や品格、物事の性質も表し、「柄が悪い」「柄にもない」「人柄」「家柄」のように、人や物に備わった性質を表す慣用や複合語で使う。
N2 殻 から
物の外側を覆う硬い部分。卵・貝・木の実などに使う。比喩として「自分の内に閉じこもった状態」の意でも使い、「殻に閉じこもる」「殻を破る」のように人の心理を表す場面で多く用いられる。
N5 辛い からい
spicy。口が痛くなるような、あついあじ。「辛いカレー」。「つらい」とよむと、「くるしい」といういみのべつのことばになる。
N5 体 からだ
body。人や動物の、頭から足までのぜんぶ。「体にいい食べもの」。
N2 絡む からむ
ひも状のものが巻きつくこと。比喩として「物事が複雑に関連する」「人がしつこく関わる」の意でも使い、「利害が絡む」「酔って絡む」のように使う。
N3, N5 借りる かりる
borrow。人のものを、ある時間だけ使わせてもらうこと。はんたいは「貸す」。
N3, N5 軽い かるい
light。もつのに力がいらないこと。「軽いかばん」。はんたいは「重い」。
N2 華麗 かれい
「華」ははなやか、「麗」はうるわしいの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。華やかで美しい様子。「華麗な舞」「華麗な経歴」のように、目を引く美しさや見事さを表す。動きや経歴など、視覚的・印象的な対象に使う。
N2 過労死 かろうし
過度な労働が原因で死亡すること。「過労死が問題になる」「過労死認定」のように、長時間労働による健康被害が社会問題として論じられる文脈で使う。
N5 川 かわ
river。水がながれている、ほそ長いところ。

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