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N2 恨み うらみ
自分がひどい目にあわされたと感じて、相手を憎く思う気持ちのこと。「恨みを抱く」「恨みを晴らす」のように使う。一時的な怒りより深く、長く心に残る負の感情を表す。
N2 売り上げ うりあげ
商品やサービスを売って得られた代金の総額のこと。「月間の売り上げ」「売り上げが伸びる」のように使う。企業の業績を示す基本指標として、経営や経済の文脈で頻出する語。
N2 売り出し うりだし
商品を新しく売り始めること。「新商品の売り出し」のように、本格的な販売を開始する場面で使う。また、期間を決めて商品を安く売る催しのこともいう。「大売り出し」「歳末売り出し」はこの意味で、店が値引きをして客を集めることを指す。人についても使い、「売り出し中の歌手」のように、新人などが広く世に知られ始め、活動が本格化していることを表す。
N4 売り場 うりば
みせの中で、しなものを売っているところ。「くつ売り場」。
N5 売る うる
sell。お金をもらって、ものをわたすこと。はんたいは「買う」。
N2 潤う うるおう
(1)水分を含んでしっとりする。「肌が潤う」。(2)豊かになり、利益を得る。「観光で町が潤う」。水けが行きわたる意味から経済的なゆとりの意味に広がった。水や利益を与える側が「潤す」、それを受けて豊かになる側が「潤う」で、「雨が土を潤す」に対して「雨で土が潤う」のように使い分ける。
N2, N5 うるさい うるさい
noisy。音が大きくて、いやなかんじがすること。「車の音がうるさい」。何度も同じことを言う人についても使う。
N2 憂い うれい
心配や嘆き。将来に対する不安や悲しみ。「憂いを帯びた表情」「後顧の憂い」「憂いのない日々」のように使う。読みは「うれい」が一般的だが、複合語では「うい」とも読む(「憂き目」など)。文語的な響きを持つ。
N4 嬉しい うれしい
glad。よいことがあって、いい気もちになるようす。はんたいのことばは「かなしい」。
N2 売れ行き うれゆき
商品がどのくらい売れているか、その売れ具合のこと。「売れ行きが良い」「売れ行きが伸び悩む」のように使う。販売実績の勢いや傾向を表す語で、経営・小売の文脈で頻出する。
N5 上着 うわぎ
jacket; coat。ほかのふくの上にきるふく。そとに出るときにきることが多い。よみは「うわぎ」。
N2 上回る うわまわる
数量や程度が、基準となるものよりも多い、または高いこと。「予想を上回る」「前年比を上回る」のように使う。比較対象を超える場面で使われ、統計や実績の報告などで頻出する硬めの表現。
N2 運営 うんえい
組織や事業などを、うまく働くように動かし行うこと。
N2 うんざり うんざり
飽き飽きして嫌になる様子。「同じ話にうんざりする」「うんざりするほど暑い」「もううんざりだ」のように使う。繰り返しや過度な状態に対する嫌気を表す。
N4 運転手 うんてんしゅ
driver。バスやタクシーなどをうんてんするしごとの人。
N2 運搬 うんぱん
人や物を、ある場所から別の場所へ運ぶこと。
N5 絵 え
picture。ものや人のすがたを、紙などにかいたもの。「絵をかく」。
N5 映画 えいが
movie。うごく絵や写真でものがたりを見せるもの。「映画を見る」。
N5 映画館 えいがかん
movie theater。映画を見るためのたてもの。
N5 英語 えいご
English。イギリスやアメリカなどで話されていることば。
N2, N3 衛星 えいせい
satellite。惑星のまわりを回る天体。月は地球の衛星。「人工衛星」のように、人が打ち上げたものも指す。同じ読みの「衛生」(清潔を保つこと)と書き分ける。
N5 ええ ええ
yes。「はい」とおなじいみの、こたえのことば。話しことばで使う。
N5 駅 えき
station。電車がとまって、人がのりおりするところ。
N2 疫学 えきがく
病気が集団の中でどのように広がるかを研究する学問のこと。原因や経路を統計的に調べる分野で、「疫学調査」「疫学的な分析」のように使う。医療や公衆衛生の文脈でよく見られる専門的な語。
N2 えぐい えぐい
味がきつく喉を刺激する様子。転じて、やり方が露骨で容赦ない様子。「えぐい味」「えぐいやり方」のように使う。俗語的な用法が広がっている。
N2 似非 えせ
本物ではない、見かけだけの、という意味を表す接頭語的な語。「似非学者」「似非文化人」のように、名詞の前に付けて「偽物の」「中身のない」という否定的な意味を加える書き言葉。
N4 枝 えだ
branch。木のみきから分かれて、のびているぶぶん。
N2 閲覧 えつらん
書物や資料、ウェブページなどに目を通して読むこと。「閲覧室」「資料を閲覧する」「閲覧注意」のように使う。図書館での資料利用やインターネット上のコンテンツを見る場面で広く用いる。
N2 得手 えて
得意なこと。現代では単独で使うことはまれで、「得手不得手」(得意・不得意)や「得手に帆を揚げる」(得意なことに追い風が来て調子に乗る)のように慣用表現の中で用いる。
N2 干支 えと
十二支、またはその年に割り当てられた動物のこと。「今年の干支」「干支を尋ねる」のように、文化・年中行事の話題で使う。音読みで「かんし」と読む学術用語もあるが、日常では「えと」が一般的。
N4 選ぶ えらぶ
choose。たくさんの中から、いいと思うものをとること。「プレゼントを選ぶ」。
N2 襟足 えりあし
首の後ろ、髪の生え際のあたりを指す語。「襟足を刈る」「襟足がすっきりしている」のように、美容・理容の文脈でよく使う身体部位を表す日常語。
N2 襟元 えりもと
衣服の襟のあたりや、首のつけ根の部分のこと。「襟元を正す」「襟元が寒い」のように使う。「襟元を正す」は姿勢や態度を改める慣用表現としても用いる。
N2 円滑 えんかつ
物事が滞りなくなめらかに進む様子。「円滑な人間関係」「会議を円滑に進める」「業務の円滑化」のように使う。形容動詞で「円滑だ」「円滑な」「円滑に」の形をとる。
N2 縁側 えんがわ
日本家屋で、部屋の外側に張り出した板敷きの部分。室内と庭をつなぐ空間で、「縁側でお茶を飲む」「縁側に腰掛ける」のように使う。日本の住文化を象徴する語のひとつ。
N2 縁起 えんぎ
これから先の運勢の良し悪しに関わる、兆しや言い伝えのこと。「縁起がいい」「縁起を担ぐ」「縁起でもない」のように使う。幸運・不運を暗示する事物や言動に結びついて用いられ、日常会話から改まった文章まで広く見られる。
N2 縁組 えんぐみ
婚姻や養子などで家族関係を結ぶことを表す語。「養子縁組」「縁組を結ぶ」のように使う。法律や戸籍に関わる文脈で用いられる硬めの語で、日常会話では「結婚」「養子」と言い分けることが多い。
N2 遠景 えんけい
遠くに見える景色のこと。「遠景に山が見える」「遠景を描く」のように使う。絵画・写真・文章描写などで、構図の遠くに位置する風景を指す。対義語は「近景」。
N2 援助 えんじょ
困っている人に、力や物をそえて助けること。
N2 炎症 えんしょう
体の組織が傷や感染によって赤く腫れ、熱や痛みを伴う反応のこと。「炎症を起こす」「炎症が治まる」のように使う。医療・健康の文脈で頻出する語で、日常でもよく使われる。
N2 演じる えんじる
役や役割を務めて表現すること。また、ある行為を行う様子を大げさに表すこと。「主役を演じる」「茶番を演じる」のように使う。演劇・映画での役柄のほか、「醜態を演じる」のように否定的な行為を比喩的に表す用法もある。
N2 縁談 えんだん
結婚の話し合いや、結婚の申し込みのこと。「縁談を持ち込む」「縁談が破談になる」のように使う。主に第三者が関わる見合い結婚や、家同士の結婚の話を指す硬い語。
N2 縁日 えんにち
神社や寺で特定の神仏と縁があるとされる日のこと。また、その日に開かれる祭りや市を指す。「縁日に出かける」「縁日の屋台」のように使う、下町の風物詩として親しまれる語。
N5 鉛筆 えんぴつ
pencil。字や絵をかくどうぐ。けしゴムでけすことができる。
N2 円満 えんまん
角が立たず穏やかにまとまっている様子。「円満な家庭」「円満に解決する」のように使う。
N4 遠慮 えんりょ
したいことやいいたいことを、あいてのことをかんがえて、しないでおくこと。「遠慮しないで食べてください」。「タバコはご遠慮ください」のように、ていねいにきんしするときにも使う。
N2 遠路 えんろ
遠い道のりのこと。「遠路はるばる」が定型で、「遠路はるばるお越しいただく」のように、遠くから来てくれた相手への感謝を表す場面で用いる挨拶的な語。現代ではほぼこの慣用表現でのみ使われる。
N2 老い おい
年をとること。また、年をとって心や体が弱ること。「老いを感じる」。動詞は「老いる」。
N5 おいしい おいしい
delicious。あじがいいこと。「おいしいりょうり」。おなじいみで「うまい」という話しことばもある。
N1, N2 老いる おいる
年をとって、心身がおとろえること。「老いた親」のように使う。「老い」の形で名詞としても使う。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。