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N4 見舞い みまい
びょうきやけがをした人のところに行って、げんきをつけること。「お見舞いに行く」のかたちで使うことが多い。
N3, N5 みみ
ear。音を聞くための、体の部分。
N2 見物 みもの
見る価値のあるもの、見ておもしろいもの。「今年の決勝戦は見物だ」「彼の慌てぶりは見物だった」のように、これから見ればおもしろいはずだ、という予想をこめて言うことが多い。同じ「見物」を「けんぶつ」と読むと、めずらしいものや有名なものを見に行くことを表す別の語になる。
N2 魅了 みりょう
人の心を強く引きつけて夢中にさせること。「魅」は人の心を奪う、「了」は完全に〜する意で、合わせて「心を完全に捕らえる」状態を表す。美しさ・才能・演技・人柄など、肯定的に評価される対象について使い、「観客を魅了する」「歌声に魅了される」のように、能動・受動どちらの形でも用いる。「魅惑」と意味は近いが、「魅了」は妖しさ・誘惑のニュアンスが薄く、純粋な賛嘆として用いられる点で異なる。
N2, N5 見る みる
see。目でものごとをとらえること。
N2 未練 みれん
諦めきれず、心が残ること。失った人・物・機会などに対して、まだ思いや愛着を残している状態を指す。「練」は「練り上げる」「練り続ける」の意で、過去への思いを断ち切れずにいる心の状態を表す。「未練がある」「未練を残す」「未練を断ち切る」「未練たらしい」のように使う。失恋・退職・敗北など、すでに区切りがついたはずの事柄に心が引き戻される文脈で頻出する。
N5 みんな みんな
すべての人・もの。「皆さん」よりくだけた言い方。
N5 六日 むいか
月の6番目の日。また、6日間のこと。
N4 向かう むかう
その方向へ、進んでいくこと。「駅に向かう」。
N4 迎える むかえる
来る人を、待って、出迎えること。反対のことばは「送る」。
N4 むかし
今よりずっと前の時代。
N2 無我夢中 むがむちゅう
自分のことを忘れるほど、何かに完全に没頭する様子。「無我」(自分を忘れる)と「夢中」(夢の中にいるように熱中する)を重ねた四字熟語で、同じ趣旨の語を畳ねて没頭の度合いを強調する。「無我夢中で逃げる」「無我夢中で取り組む」「無我夢中になって戦う」のように使う。危機的状況で必死になっている場面と、楽しさや興奮で我を忘れている場面の両方で用いられ、自分のことを顧みる余裕がないほど一つのことに集中している状態を表す。
N2 報いる むくいる
受けた行いに対して、それに見合う返しをすること。
N2, N3 向ける むける
その方向に顔や物を向かせる。「カメラを向ける」。「注意を向ける」のように、気持ちや関心をそちらに動かす意味でも使う。顔や物をその方に動かすのが「向ける」、顔や体がその方を向くのが「向く」で、「顔を右に向ける」に対して「右を向く」のように使い分ける。
N2 無効 むこう
効力や効果がないこと。
N2, N5 向こう むこう
over there; the other side。自分から見て、遠くのほう。「川の向こう」。
N4 むし
小さな体の生き物。あり・ちょうなど。
N2 蒸し暑い むしあつい
湿気が多くて暑い。「蒸し暑い夜」。
N2 矛盾 むじゅん
二つの物事のつじつまが合わず、くい違っていること。
N2, N5 難しい むずかしい
difficult。かんたんにはできないこと。はんたいは「易しい」。
N4 息子 むすこ
自分の男の子ども。
N2, N3 結ぶ むすぶ
ひもなどをつなぎ合わせて留める。「くつのひもを結ぶ」。「契約を結ぶ」のように、約束や関係を成立させる意味でも使う。
N4 むすめ
自分の女の子ども。
N2, N3 夢中 むちゅう
他のことを忘れるほど、一つのことに熱中すること。「ゲームに夢中になる」。
N5 六つ むっつ
six。ものをかぞえるときの、6のこと。
N2 空しい むなしい
内容や中身がなく、価値や意義が感じられない様子。本来は「中が空(から)である」の意で、そこから「実質を伴わない」「報われない」というニュアンスへと広がった。努力や期待が報われなかったときの感情を表す用法が代表的で、「空しい努力」「空しく終わる」「空しい気持ち」のように使う。また、人生や存在の意味を見失った状態を表す哲学的・文学的な文脈でも頻出する。「虚しい」とも書き、現代ではこちらの表記も一般的。
N2 無念 むねん
望んでいたことが叶わず、悔しく残念に思う気持ち。本来は仏教語で「雑念のない状態」を意味したが、現代では「望みが達せられず、心残りで悔しい」意で用いる。「無念の涙」「無念を晴らす」「無念の思い」「無念な最期」のように、強い悔しさを表す文脈で使う。試合・勝負・人生の節目など、努力や望みが報われなかった場面で頻出する硬い語。単なる「残念」より感情の強さが大きく、悔恨を伴うニュアンスがある。
N2 無闇 むやみ
よく考えずに、むやみやたらに行動する様子。「闇」は本来「暗くて先が見えない」意で、「先のことを考えずに突き進む」のニュアンスを含む。多くは「無闇に」の形で副詞的に使い、「無闇に動く」「無闇に信じる」「無闇に薬を飲む」のように、軽率さ・無分別さを批判する文脈で用いる。重ねた「無闇やたらに」の形でも頻出し、さらに無分別さを強調する。否定的な評価を含む書き言葉的な語。
N5 むら
village。田や畑がある、小さな町。
N4 無理 むり
できないこと。がんばりすぎて体に悪いようすでも使う。「無理をする」。
N2, N5
eye。ものを見るための、体の部分。
N2 明確 めいかく
はっきりしていて、まぎれがないこと。
N2 銘柄 めいがら
商品や株式などの名称、ブランド名のこと。「銘」は刻まれた名・固有の名、「柄」は品目・種類の意で、合わせて「固有の名で識別される品目」を表す。「人気銘柄」「優良銘柄」「お気に入りの銘柄」のように使う。日常的にはタバコ・酒・米などの商品ブランドを指す用法と、株式市場で取引される個別の株式を指す用法が代表的。商標や品目の固有名として、他と識別する意識が強い語。
N2 名目 めいもく
表向きに掲げられた理由・名義のこと。「名」は表向きの名前、「目」は項目・名目の意で、合わせて「表面上の名」を表す。実態と建前が食い違う場面で多く使われ、「会議という名目で集まる」「名目上は休暇だが実際には仕事をしている」のように、本来の目的を覆い隠す口実を指すことが多い。「名目上」「名目だけ」「〜という名目で」の形で慣用的に用いられる。経済分野では「名目賃金」「名目GDP」のように、物価変動を反映する前の表面的な数値という意でも使い、「実質」と対をなす。
N2 名誉 めいよ
すぐれていると世間から認められ、高く評価されること。また、その誇り。
N5 眼鏡 めがね
glasses。よく見えるようにかける、レンズのついたどうぐ。
N2 恵まれる めぐまれる
よい条件や環境を与えられ、幸運な状態にあること。
N4 召し上がる めしあがる
「食べる」「飲む」を、とてもていねいに言うことば。
N4 珍しい めずらしい
あまりないような、とくべつなようす。
N2 滅多 めった
「滅多に〜ない」の形で、頻度が極めて少ないことを表す副詞。多くは後ろに否定を伴って用いる。「滅多に怒らない」「滅多に外出しない」「滅多にない機会」のように使い、ほとんど起こらないことを強調する。なお、肯定形では「滅多なことを言うな(=軽率なことを言うな)」のように、「軽率な」「無分別な」の意でも使われるが、現代では否定形の用法が圧倒的に多い。
N2 目安 めやす
だいたいの見当をつけるための、基準やめじるし。
N2 免除 めんじょ
義務や負担を、果たさなくてよいと許すこと。
N5 もう もう
already。ものごとがおわっている、そのじょうたいになっているようす。「もう食べました」。
N4 申し上げる もうしあげる
「言う」をへりくだって、ていねいに言うことば。
N4 申す もうす
「言う」をへりくだって言うことば。
N2 猛烈 もうれつ
勢いや程度が極めて激しい様子。「猛」は荒々しく激しい、「烈」は強く激しい意で、同義の字を重ねて激しさを強調した語。「猛烈な勢い」「猛烈に働く」「猛烈な暑さ」「猛烈な批判」のように、自然現象から人の活動・感情・批判まで幅広く使う。「激しい」より硬く、書き言葉的な語で、形容動詞「猛烈な」と副詞「猛烈に」の両方の形で頻出する。程度の極端さを強調する場面で用いる。
N2, N3 燃える もえる
火がついて、炎が上がる。「紙が燃える」。「やる気に燃える」のように、気持ちが高まる意味でも使う。物が火で焼けていくのが「燃える」、人が火をつけて焼くのが「燃やす」で、「紙が燃える」に対して「紙を燃やす」のように使い分ける。
N2 黙認 もくにん
よくないと知りつつ、とがめずに見のがすこと。
N5 木曜日 もくようび
Thursday。一週間の中の一日。水曜日のつぎの日。
N2 模索 もさく
はっきりした方法が分からない中、手探りで探し求めること。「模」は手で触れて探る意、「索」は綱・手がかりの意で、合わせて「手がかりを手探りで探す」が原義。「解決策を模索する」「新たな道を模索する」「可能性を模索する」のように、答えが定まっていない課題に対して、試行錯誤しながら方向を探す場面で使う。書き言葉的な硬い語で、長期にわたる探求や、複数の選択肢を試みる過程を表す文脈で頻出する。

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