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N2 気長 きなが
「気」は気持ち、「長」は長いの意で、気持ちのもち方が長くゆったりしていることを表す。急がずにゆっくり待つことができる性質のこと。「気長に待つ」「気長な性格」のように使う。「気短」の対義語として、忍耐強さを肯定的に表す硬めの語。
N4 きぬ
silk。かいこという虫からつくる、やわらかくてうつくしいいと・ぬの。
N4 記念 きねん
わすれないように、なにかをすること、のこすもの。「記念しゃしん」。
N5 昨日 きのう
yesterday。今日の前の日。「さくじつ」というよみもあり、あらたまった場めんで使う。
N1, N2 気の毒 きのどく
他人の不幸や苦しみをかわいそうに思う気持ち。「気の毒に思う」。相手に迷惑をかけてすまない、という気持ちにも使う(「わざわざ来てもらって気の毒なことをした」)。
N2 規範 きはん
「規」はきまり、「範」はてほん・かたの意で、守るべききまりとてほんを表す。人が守るべき行動や判断の手本となる基準のこと。「社会規範」「行動規範」のように使う。倫理・道徳・法律の文脈で頻出する硬い語。
N4 厳しい きびしい
ルールやしどうがきつくて、あまいところがないようす。てんきがつらいほどきついいみでも使う。「厳しいさむさ」。
N2 寄付 きふ
公共や慈善のために、金品を差し出すこと。
N2 気風 きふう
「気」は気質、「風」は風土・雰囲気の意で、その土地や集団に特有の気質と雰囲気を表す。ある集団や土地に共通して見られる独特の気質や雰囲気のこと。「下町の気風」「自由な気風」のように、地域や組織の特徴を語るときに使う硬めの語。
N2 起伏 きふく
(1)土地の高低。「起伏のある地形」。(2)物事や感情の浮き沈み。「感情の起伏が激しい」。
N4 気分 きぶん
いまの、体や心のかんじかた。「気分がいい」「気分がわるい」。
N2 気まぐれ きまぐれ
「気」は気持ち、「まぐれ」は紛れる・揺れ動くの意で、気持ちが揺れて定まらないことを表す。そのときの気分で態度や行動が変わりやすいこと。「気まぐれな性格」「気まぐれに立ち寄る」のように使う。否定的にも軽く肯定的にも使う口語寄りの硬めの語。
N2 気まずい きまずい
相手との関係がぎこちなくなり、その場の雰囲気が悪くなる感じのこと。「気まずい思いをする」「気まずい雰囲気」のように使う、人間関係の摩擦を表す語。
N2 気まま きまま
「気」は気持ち、「まま」は思うとおりの意で、気の向くままに振る舞うことを表す。周りに気を使わず、自分の思うままに振る舞うこと。「気ままな一人旅」「気ままに暮らす」のように使う。肯定的な響きで自由さを表す硬めの語。
N4 決まる きまる
なにかがはっきりときめられること。「よていが決まる」。じぶんがきめるときは「決める」を使う。
N2 気味 きみ
心に受ける感じ。「いい気味だ」(相手の失敗を喜ぶ言い方)のように使う。また、他の語の後ろに付いて「風邪気味」「遅れ気味」のように、少しその傾向があることを表す。後ろに付くときは「ぎみ」と濁って読む。
N4 決める きめる
なにかをはっきりとえらんで、きめること。「行き先を決める」。
N4 気持ち きもち
心にかんじる、うれしい・かなしいなどのじょうたい。体のかんじかたのいみでも使う。「気持ちがわるい」。
N4 着物 きもの
kimono。日本のでんとうてきなふく。
N2 逆転 ぎゃくてん
位置や形勢などが、それまでと逆になること。
N2 客観 きゃっかん
自分の見方や感情を離れ、第三者の立場から物事をとらえること。反対の意味の語は「主観」。
N4 きゅう
sudden; hurried。おもいがけず、いきなりおこるようす。「急に雨がふる」。いそぐようすのいみでも使う。「急いで走る」。
N2 救援 きゅうえん
困っている人や被災地を助けること。
N2 急きょ きゅうきょ
急に、あわてて物事を行うようす。「きょ」は「遽」という漢字だが日常では使われず、ひらがなで書くのがふつう。
N2 究極 きゅうきょく
「究」はきわめる、「極」はきわまるの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。物事を突き詰めていった最後の段階や最高の状態のこと。「究極の目的」「究極の選択」のように使う。何かを極限まで追求した結果を表す硬めの語。
N2 窮屈 きゅうくつ
空間や束縛などが厳しく自由に動けない状態のこと。「窮屈な部屋」「窮屈な思いをする」のように使う、物理的にも精神的にも使う語。
N4 急行 きゅうこう
とちゅうのえきをとばして、はやくすすむでんしゃ。
N2 救済 きゅうさい
苦しんでいる人やこまっている人を助けること。
N2 給仕 きゅうじ
食事の席で、料理や飲み物を出して世話をすること。また、その人。やや古い言い方で、今は「接客」を使うことが多い。
N2 急進的 きゅうしんてき
目標に向かって一気に進もうとするようす。「急進的な改革」「急進的な意見」のように、変化のしかたが普通より速く大きいことを表す。少しずつ進めるようすは「漸進的」と言うが、日常では「段階的」と言うことが多い。同じ「急進」を含む語に、そうした立場の人々を指す「急進派」がある。
N2 急進派 きゅうしんは
今のやり方や制度を、一気に大きく変えようとする立場の人々。政治の話でよく使い、少しずつ変えていこうとする「穏健派」と対にして語られる。同じ「急進」を含む語に、そうした考え方や進め方を表す「急進的」がある。
N5 牛肉 ぎゅうにく
beef。牛(うし)の肉。「牛肉」では「牛」を「ぎゅう」とよむ。「ぶたにく」「とりにく」のように、どうぶつのことばと「にく」を合わせて言う。
N5 牛乳 ぎゅうにゅう
milk。牛からとった、白いのみもの。「ミルク」とも言う。
N2 急変 きゅうへん
「急」はいそぐ・突然、「変」はかわるの意で、突然変わることを表す。状態や状況が急に大きく変わること。「容態が急変する」「事態が急変する」のように使う。報道や医療の文脈で深刻な変化を表す硬い語。
N2 給与 きゅうよ
働きに対して、雇い主から支払われる金銭。また、金品を与えること。
N2 急落 きゅうらく
「急」はいそぐ・突然、「落」はおちるの意で、急に落ちることを表す。価格や数値などが急に大きく下がること。「株価が急落する」「支持率が急落する」のように使う。経済・政治報道で頻出する硬い語で、下降方向の急変を指す。
N2 寄与 きよ
何かのために力をつくし、役に立つこと。「発展に寄与する」。同じ意味の「貢献」より硬い書き言葉。
N2 器用 きよう
手先を使った細かい作業がうまくできること。「手先が器用」「器用な人」のように使う。比喩的に「世渡り上手」の意味でも使う、人物評価の硬めの語。
N5 今日 きょう
today。いま、この日。よみは「きょう」で、字のとおりには読まない。同じ「今日」を「こんにち」とよむと、いまのじだいをさすべつのことばになる。
N2 凶悪 きょうあく
「凶」はわざわい・悪いこと、「悪」も悪いの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。極めて悪質で残忍なことを表す。「凶悪犯」「凶悪事件」のように使う。犯罪報道で頻出する硬い語で、人命に関わる重大な悪行を指す。
N2 脅威 きょうい
相手を恐れさせるほどの強い力や危険のこと。「脅威を感じる」「脅威にさらされる」のように使う。軍事・経済・健康など幅広い分野で、深刻な危険を表す硬い語。
N2 驚異 きょうい
「驚」はおどろく、「異」は普通でない・並はずれたの意で、人を驚かせるほど並はずれたものを表す。「自然の驚異」「驚異の記録」のように使う。賞賛の意味を持つ硬めの語。
N4 教育 きょういく
education。子どもやわかい人に、ちしきやぎじゅつを教えること。
N4 教会 きょうかい
church。キリスト教の人たちが、いのりのためにあつまるたてもの。
N2 教訓 きょうくん
失敗や経験から学び取る、今後に役立つ教え。
N2 凝固 ぎょうこ
「凝」はこる・固まる、「固」はかたいの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。液体や気体が固まって固体になること。「血液が凝固する」「凝固剤」のように使う。化学・医学の文脈で頻出する硬い語で、物質の状態変化を指す。
N2 強硬 きょうこう
自分の意見や態度を押し通して譲らないこと。「強硬な姿勢」「強硬手段」のように使う。交渉・外交・政治の文脈で頻出する硬い語で、妥協しない態度を表す。
N2 強硬派 きょうこうは
「強硬」は「強」(つよい)「硬」(かたい)から成り、強くてかたい姿勢を表す語。「強硬派」は自分の意見や立場を妥協せず押し通そうとする人々のこと。「党内の強硬派」「強硬派が主導する」のように使う。政治・外交の文脈で頻出する硬い語。
N2 凶作 きょうさく
「凶」はわざわい・悪い、「作」は作物のできぐあい・収穫の意で、収穫が悪いことを表す。農作物の収穫が極端に少ないこと。「凶作の年」「米が凶作だった」のように使う。気候不順や自然災害による不作を指す硬い語で、報道や歴史記述で用いられる。
N5 教室 きょうしつ
classroom。学校で、じゅぎょうをするへや。「教室に入る」。「ピアノ教室」のように、ならいごとをおしえるところの名前にも使う。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。