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N3 演奏 えんそう
musical performance。楽器で音楽をかなでること。「ピアノを演奏する」「演奏会」。
N2 縁談 えんだん
結婚の話し合いや、結婚の申し込みのこと。「縁談を持ち込む」「縁談が破談になる」のように使う。主に第三者が関わる見合い結婚や、家同士の結婚の話を指す硬い語。
N2 縁日 えんにち
神社や寺で特定の神仏と縁があるとされる日のこと。また、その日に開かれる祭りや市を指す。「縁日に出かける」「縁日の屋台」のように使う、下町の風物詩として親しまれる語。
N5 鉛筆 えんぴつ
pencil。字や絵をかくどうぐ。けしゴムでけすことができる。
N2 円満 えんまん
角が立たず穏やかにまとまっている様子。「円満な家庭」「円満に解決する」のように使う。
N2 遠路 えんろ
遠い道のりのこと。「遠路はるばる」が定型で、「遠路はるばるお越しいただく」のように、遠くから来てくれた相手への感謝を表す場面で用いる挨拶的な語。現代ではほぼこの慣用表現でのみ使われる。
N2 老い おい
年をとること。また、年をとって心や体が弱ること。「老いを感じる」。動詞は「老いる」。
N3 追いかける おいかける
chase。先に行くものに追いつこうとして、後から走ること。「犯人を追いかける」。「流行を追いかける」のように、夢中で求める意味でも使う。
N5 おいしい おいしい
delicious。あじがいいこと。「おいしいりょうり」。おなじいみで「うまい」という話しことばもある。
N3 追いつく おいつく
catch up。先に行くものに、後から行って並ぶこと。「先頭に追いつく」。「勉強の遅れを取り戻して追いつく」のように、差がなくなる意味でも使う。
N1, N2 老いる おいる
年をとって、心身がおとろえること。「老いた親」のように使う。「老い」の形で名詞としても使う。
N2 往年 おうねん
過ぎ去った昔、特にその人物や物事が盛んだった時代のこと。「往年の名選手」「往年の面影」のように、過去の栄光や全盛期を振り返る文脈で使う。単なる「昔」ではなく、かつての輝かしい時期を指す点に特徴がある。
N2 応募 おうぼ
募集に応じて、申し込むこと。
N2 往来 おうらい
人や車が行き来すること、またその通り道のこと。「人の往来が激しい」「往来で遊ぶな」のように使う。硬めの語で、交通・場所を表す文脈で用いる。
N3 終える おえる
finish。していたことを終わりにすること。「仕事を終える」「一日を終える」。人が区切りをつけるのが「終える」、ひとりでに終わりになるのが「終わる」で、「仕事を終える」に対して「仕事が終わる」のように使い分ける。少しかたい語。
N5 多い おおい
many。数やりょうが大きいこと。「人が多い」。はんたいは「少ない」。
N3 大いに おおいに
greatly。程度が大きいようす。「大いに楽しむ」「大いに期待する」。書き言葉やあらたまった話し言葉で使う。
N2 覆う おおう
上からかぶせて隠す、全体を包むこと。布や雪のように、面で広く包みこむ場面で使う。
N2 大柄 おおがら
体格が普通より大きい様子。「大柄な男性」「大柄な体格」のように、人の体が大きいことを表す。また、布地・模様の柄が大きい意味でも使う。
N5 大きい おおきい
big。もののかたち・数・音などが、ふつうより上であること。「大きい家」「大きい声」。はんたいは「小さい」。
N5 大きな おおきな
big。「大きい」とおなじいみで、名まえのことばの前にだけつく形。「大きな木」のように使い、文のおわりには使えない。
N2 大げさ おおげさ
物事を実際以上に大きく見せかけたり、表現したりする様子。「大げさに騒ぐ」「大げさな身振り」のように使う。話し手がそれを過剰と感じているニュアンスを伴う。
N5 大勢 おおぜい
many people。人がたくさんいること。人にだけ使い、ものには使わない。同じ「大勢」を「たいせい」とよむと、ものごとのぜんたいのなりゆきをさすべつのことばになる。
N3 大家 おおや
landlord。貸家やアパートの持ち主。「大家さんに家賃を払う」。家を貸す側が「大家」、借りて住む側が「店子」「借り主」である。同じ「大家」を「たいか」と読むと、その分野で特にすぐれた人を指す別の語になる。
N5 お母さん おかあさん
mother。母をよぶことば。ほかの人の母のことも「お母さん」と言う。自分の母を人に話すときは「母」と言う。
N3, N4 おかげ おかげ
だれかのたすけや、よいはたらきが、よいけっかのもとになること。ほとんど「〜のおかげで」の形で使い、「おかげ」だけではあまり使わない。「先生のおかげで、ごうかくしました」。あいさつでは「おかげさまで」の形で、心配してくれた人にお礼を言う。わるいけっかのときは「せい」を使うが、わざと「おかげ」を使って、あいてをせめる言い方もある。漢字では「お陰」と書くが、ふつうはひらがなで書く。
N5 お菓子 おかし
sweets; snack。あまいものなど、食事のあいだに楽しみで食べるもの。「菓子」に「お」をつけた、ていねいな形。
N2 侵す おかす
他人の領域や権利に不当に入りこんで害すること。同じ「おかす」でも、危険に立ち向かうのは「冒す」、罪をするのは「犯す」と書き分ける。意味ごとに漢字が変わるので注意。
N5 お金 おかね
money。ものを買うときに使うもの。「お金をはらう」「お金がかかる」「お金がない」のように使う。「金」をていねいに言うことば。
N3 おき
海や湖で、岸から遠くはなれた所。「沖に船が見える」「沖に出て魚をとる」。
N2 置き去り おきざり
人や物をその場に残したまま去ること。「置き去りにされる」「問題を置き去りにする」のように使う。
N5 起きる おきる
wake up; get up。ねている体をおこすこと。目がさめること。「毎朝七時に起きる」。「じこが起きる」のように、ものごとがおこるといういみもある。
N3 おく
入り口から遠い、深い所。「部屋の奥」「山の奥」。「奥が深い」(簡単には極められない)のような言い方もある。
N5 置く おく
put。ものをどこかにのせたり、そのままにしたりすること。「つくえの上に本を置く」。
N5 奥さん おくさん
(someone's) wife。ほかの人のつまをよぶことば。自分のつまには使わない。
N2 臆病 おくびょう
ちょっとしたことにもすぐこわがる性質や様子。「臆病な性格」「臆病風に吹かれる」のように使う。形容動詞で「臆病だ」「臆病な」の形をとる。「大胆」の反対語。
N2 お蔵入り おくらいり
計画や作品が実現・公開されずに保留されること。「企画がお蔵入りになる」のように使う。
N3 贈る おくる
present。感謝や祝いの気持ちをこめて、人に物をあげること。「花束を贈る」「記念品を贈る」。同じ読みの「送る」は物や人を移動させること(「荷物を送る」)で、書き分ける。
N2 怠る おこたる
しなければならないことをなまけてやらないことを表す動詞。「注意を怠る」「義務を怠る」のように、本来果たすべき責務を果たさない場面で使う。同じ字を使う「怠ける」が「働かずに楽をする」一般的な意で使われるのに対し、「怠る」は責務に対する不履行のニュアンスで用いる。
N5 お酒 おさけ
alcohol; sake。米などから作る、大人がのむのみもの。ビールやワインもまとめて「お酒」と言う。
N3 幼い おさない
年が小さいこと。「幼い子ども」。「考えが幼い」のように、年のわりに子どもっぽい意味でも使う。
N2 おざなり おざなり
その場しのぎでいい加減に済ませること。「おざなりな対応」「おざなりに済ませる」のように使う。「なおざり」と混同されやすいが、おざなりは「一応やるがいい加減」、なおざりは「ほったらかし」の違いがある。
N2 治まる おさまる
(1)国や社会が安定し、秩序が保たれること。「世が治まる」。(2)乱れや高ぶりがしずまること。「怒りが治まる」。人が働きかけてしずめる側が「治める」、ひとりでにしずまる側が「治まる」で、「争いを治める」に対して「争いが治まる」のように使い分ける。痛みがしずまる意味では、ひらがなで「おさまる」と書くことが多い。
N2 治める おさめる
(1)国や社会をうまく管理し、秩序を保つこと。「国を治める」。(2)乱れや争いをしずめること。「争いを治める」。人が働きかけてしずめる側が「治める」、ひとりでにしずまる側が「治まる」で、「争いを治める」に対して「争いが治まる」のように使い分ける。
N2 収める おさめる
物をあるべき場所にきちんと入れること(「棚に収める」)。そこから「成功を収める」「利益を収める」のように良い結果を手に入れる意味でも使う。同じ読みの「納める」(お金や品物を渡す)、「治める」(国や争いを落ち着かせる)、「修める」(学問や技を身につける)と意味で書き分ける。人がきちんと入れるのが「収める」、ひとりでにきちんと入るのが「収まる」で、「棚に収める」に対して「棚に収まる」のように使い分ける。
N5 おじいさん おじいさん
grandfather; old man。父や母の父のこと。また、年をとった男の人をよぶことばでもある。父や母の母は「おばあさん」。
N5 教える おしえる
teach。知っていることを人につたえること。「日本語を教える」。「道を教える」のように、知らせるといういみでも使う。
N5 おじさん おじさん
uncle; middle-aged man。父や母の男のきょうだいをよぶことば。よく知らない大人の男の人にも使う。漢字では「伯父さん」「叔父さん」と書くが、ひらがなで書くことが多い。
N2 惜しむ おしむ
失うこと・手放すことを残念に思い、大切にすること。「別れを惜しむ」のように使う。「骨身を惜しまず」のように、出すのをいやがる意味でも使う。
N5 押す おす
push。力を入れて、前やあいてのほうへうごかすこと。「ボタンを押す」。はんたいは「引く」。

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