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N2 扱う あつかう
物事を対象として取り上げ、処理や応対を行うこと。『機械を扱う』のような操作、『問題を扱う』のような対処、『顧客を扱う』のような応対、『商品を扱う』のような販売など、対象によって意味が広がる基本動詞。
N2 厚かましい あつかましい
図々しく遠慮がないさま。「厚かましいお願い」「厚かましい人」のように使う。
N2 あっけない あっけない
期待や予想に反して物事があまりに簡単に終わり、物足りなく感じるさまを表す形容詞。「あっけない幕切れ」「あっけない敗北」のように、盛り上がりなく終結する場面で使われる。
N2 あっさり あっさり
物事が淡白で執着がないさま、または予想外に簡単に行われるさまを表す副詞。「あっさりした味」のように食べ物にも使うが、「あっさり負ける」「あっさり認める」のような用法も多い。
N2 圧縮 あっしゅく
物理的に押しつぶして容積を小さくすること、または転じて内容や時間を凝集させて短くすることを表す語。「ファイルを圧縮する」「工程を圧縮する」のように、データ処理や業務の効率化の場面でも広く使われる。
N2 圧倒 あっとう
相手よりはるかに勝る勢いや力で押さえつけ、打ち負かすこと。また、強い印象で人を動かせなくすること。『相手を圧倒する』『観客を圧倒する』のように使い、『圧倒的な勝利』のような形容詞的用法も多い。
N2 圧迫 あっぱく
物体や身体を強く押さえつけて負担をかけること、また経済や精神面で重くのしかかること。『神経を圧迫する』『家計を圧迫する』のように、物理的な押さえ込みから経営・生活への負担まで幅広く使う。
N3 集まり あつまり
gathering。人が集まること。また、その会合。「町内の集まり」。「集まりが悪い」のように、集まるぐあいの意味もある。
N4 集まる あつまる
人やものがひとつのところにくること。「えきの前に人が集まる」。じぶんでものをもってくるときは「集める」を使う。
N4 集める あつめる
人やものをひとつのところにもってくること。「きってを集める」。しぜんにひとつのところにくるときは「集まる」を使う。
N2 圧力 あつりょく
物理的な押す力、または他者に影響を与える強制的な働きかけを意味する語。「圧力をかける」「圧力に屈する」のように、政治・組織・人間関係の場面で比喩的に広く使われる。
N2 当て付け あてつけ
相手を間接的に非難・皮肉ること。直接言わずに態度や言葉で嫌味を込めること。「当て付けがましい態度」のように使う。
N2 当てはまる あてはまる
ある条件や基準に合致すること。「条件に当てはまる」「例に当てはまる」のように、「〜に当てはまる」の形で使い、対象が基準を満たしているかを表す。
N2 当てはめる あてはめる
ある基準や型に物事を合わせること。「理論を当てはめる」「公式を当てはめる」のように、既存の枠組みを別の事例に適用する場面で使う。
N3 当てる あてる
物を他の物にふれさせること(「布を当てる」)。また、「ボールを当てる」のように命中させる意味、「クイズの答えを当てる」のように正しく言いあてる意味がある。人が何かをぶつけるのが「当てる」、それ自体がぶつかるのが「当たる」で、「ボールを当てる」に対して「ボールが当たる」のように使い分ける。
N3 あと
trace。何かがあった後に残ったしるし。「足跡」「傷の跡」「城の跡」。同じ読みの「後」は時間や順番のうしろを指し、場所に残るしるしの「跡」と書き分ける。
N2 跡継ぎ あとつぎ
家業・家督・地位などを引き継ぐ人。「跡継ぎを探す」「跡継ぎ問題」のように使う。
N2 後回し あとまわし
優先度の低いものを後の順番にまわすことを表す語。「後回しにする」の形で使い、別の事柄を先に処理する結果として遅れて扱われる状態を示す。
N3 あな
hole。物の表面がくぼんだり、つきぬけたりしている所。「穴をほる」「くつ下に穴があく」。「計画の穴」のように、足りない点のたとえにも使う。
N5 あに
older brother。自分より先に生まれた男のきょうだい。ほかの人の兄のことは「お兄さん」と言う。
N5 あね
older sister。自分より先に生まれた女のきょうだい。ほかの人の姉のことは「お姉さん」と言う。
N5 あの あの
that (over there)。話している人からも聞いている人からもとおいものをさすことば。「あの人」「あの店」のように、名まえのことばの前につけて使う。
N2 暴く あばく
隠されていた事実や秘密を明るみに出すこと。また、墓を掘り起こす意味もある。「不正を暴く」「真相を暴く」のように使う。
N3 浴びる あびる
水や光などを体に受けること。「シャワーを浴びる」「日光を浴びる」。「非難を浴びる」のように、言葉を一度にたくさん受ける意味でも使う。
N5 危ない あぶない
dangerous。けがをしたり、わるいことがおこったりするかもしれないこと。「危ない!」とさけんで、人に知らせることもある。
N2 あぶれる あぶれる
仕事や機会が得られず、はみ出してしまうこと。「仕事にあぶれる」「就職にあぶれる」のように、期待していた機会を逃す意味で使う。やや口語的。
N5 甘い あまい
sweet。さとうやあめのようなあじがすること。「甘いおかし」。「甘いかんがえ」のように、きびしくない・じゅうぶんでないといういみもある。
N2 甘味 あまみ
甘い味。また、食べ物が持つ甘さの度合い。「玉ねぎの甘味が引き出される」「果物の甘味が強い」のように、素材そのものが持つ甘さを言うときによく使う。同じ「甘味」を「かんみ」と読むと、甘い食べ物や菓子類そのものを指す別の語になり、「甘味処」のように使う。
N2 甘やかす あまやかす
子どもなどに対して厳しくせず、好き放題にさせること。「子どもを甘やかす」「甘やかされて育つ」のように使う。
N3 余り あまり
remainder。使ったり分けたりしたあとに残ったもの。「料理の余りを弁当に入れる」「10を3で割ると余りは1」のように使う。動詞は「余る」。同じ読みの副詞「あまり」は「あまり高くない」のように打ち消しと組んで使う別の語で、ふつうかなで書く。
N5 あまり あまり
not very (+negative)。「〜ない」といっしょに使って、「少ししか〜ない」といういみをあらわす。「あまり高くない」「あまり食べない」。この使い方ではふつうかなで書く。おなじよみの「余り」は、つかったあとに残ったものをあらわすべつのことばで、漢字で書く。
N3 余る あまる
使った後に残ること。数や量が多すぎて残ること。「料理が余る」「手に余る」(自分の力では処理できない)。対義語は「足りない」。
N3 編む あむ
knit。糸やひもを組み合わせて、セーターやかごなどを作ること。「マフラーを編む」。
N5 あめ
rain。空からふってくる水。「雨がふる」。おなじよみの「飴」は、あまい食べもののこと。
N5 あめ
candy。さとうから作る、あまい食べもの。ひらがなやカタカナで「あめ」「アメ」と書くことも多い。おなじよみの「雨」とはべつのことば。
N2 危うい あやうい
危険な状態にあること、または間一髪のところを表す形容詞。「危うく転びそうだ」「危うい均衡」のように、ぎりぎりの状況で使われる。命や立場が脅かされる深刻さを含む点で、単なる「危ない」より硬い。
N2 過ち あやまち
うっかりしたり判断を誤ったりして犯してしまった悪い行いのこと。「過ちを犯す」「過ちを認める」のように使う。
N3 誤る あやまる
やり方や考えをまちがえること。「あやまる」と読む「謝る」は「ごめんなさい」と言うことで、別の言葉。
N3 謝る あやまる
apologize。自分が悪かったと相手に言うこと。「あやまち(間違い)」と同じ仲間の語。同じ読みの「誤る」は間違えるという意味で、「道を誤る」のように使い、書き分ける。
N3 歩む あゆむ
歩くこと。人生や時間を進んでいくときにも使う。「歩く」より少しかたい言い方。
N2 粗い あらい
粒や網の目などが大きくて、すき間があること(「粗い網」「粒が粗い」)。また、仕事のやり方が丁寧でないこと(「仕事が粗い」)。同じ読みの「荒い」は動きや性質が激しいこと(「波が荒い」「気が荒い」)で、書き分ける。
N1, N5 洗う あらう
wash。水などで、よごれをとってきれいにすること。「手を洗う」「ふくを洗う」。
N2 荒稼ぎ あらかせぎ
短期間に手段を選ばず大金を稼ぐこと。「荒稼ぎする」のように使う。やや否定的なニュアンスを伴う。
N2 粗削り あらけずり
細部の仕上げがまだ十分でないが、素材や力量に見どころがあること。もとは木材などを大まかに削ること。「粗削りな文章」「粗削りだが将来性がある」のように使う。
N3 新た あらた
新しいようす。「新たな問題」「気持ちを新たにする」のように、「新たな」「新たに」の形で使う。「新しい」よりかたく、書き言葉的。
N2 あらゆる あらゆる
考えられる限りすべての。「あらゆる可能性」「あらゆる手段」のように、必ず後ろに名詞を付けた形で使う。ふつうひらがなで書く。
N3 表す あらわす
気持ちや考えを、言葉・表情・形にして外に見せること。「感謝の気持ちを表す」。同じ読みの「現す」は「姿を現す」のように隠れていたものが見えるようになる意味で、書き分ける。
N3 あるいは あるいは
or。「または」の意味で、二つ以上のものを並べる語。「電話、あるいはメールで連絡する」。「または」よりかたく、書き言葉で使う。ふつうひらがなで書く。
N5 歩く あるく
walk。足を使って、一歩ずつすすむこと。
N5 あれ あれ
話している人からも聞いている人からもとおいものをさすことば。近いものには「これ」「それ」を使う。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。