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ALL LEVELS・N1–N5
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4,238語 (N1〜N5 合計)
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ステータス
N1
踏破
とうは
険しく長い道のりを最後まで歩き通すこと。登山や長距離の徒歩旅行の文脈で使う。「山脈を踏破する」のように使う。
N1
同伴
どうはん
連れ立って一緒に行動すること。主に公的な場やフォーマルな場面で連れて行く文脈に使う。「配偶者同伴」「保護者同伴」のように使う。
N1
逃避
とうひ
困難や嫌なことから逃れて避けること。「現実逃避」「責任からの逃避」のように使う。多くは好ましくない行為として使う。
N1
投与
とうよ
患者に薬を与えること。医療の専門用語で、医師や看護師が薬品を患者に使う行為を指す。「薬を投与する」「過剰投与」のように使う。
N1
盗用
とうよう
他人の著作や考えを無断で使うこと。著作権・知的財産の文脈で使われる硬い語。「論文を盗用する」のように使う。
N1
棟梁
とうりょう
大工の親方、または集団を率いる中心人物のこと。「一家の棟梁」「大工の棟梁」のように使う。
N1
当惑
とうわく
どうしてよいか分からず困ってしまうこと。「突然の質問に当惑する」のように使う。
N1
遠ざける
とおざける
人や物事を自分から距離を置かせたり、寄せ付けないようにすること。「酒を遠ざける」「悪い仲間を遠ざける」のように使う。
N1
咎
とが
過失や責めるべき点のこと。「何の咎もない」「咎を負う」のように使う。「咎める」の名詞形で、現代では書き言葉に残る。
N1
度外視
どがいし
問題にしないで、考えに入れないこと。「採算を度外視する」のように、本来重視すべきものを無視する文脈で使う。
N1
とかく
とかく
「あれこれと」「ともすれば」という意味の副詞。「とかくの噂」「とかく批判されやすい」のように使う。硬めの書き言葉で使われる語。漢字では「兎角」と書くが当て字で、ひらがなで書くのが一般的。
N1
咎める
とがめる
相手の過ちを指摘して責めること。「遅刻を咎める」「良心が咎める」のように使う。自分の心が痛む場合にも使う。
N1
尖る
とがる
先端が細く鋭くなること、また神経や感情が敏感になること。「鉛筆の先が尖る」「神経が尖る」のように使う。ひらがなで「とがる」と書かれることも多い。
N1
独裁
どくさい
一人の権力者が国や組織の全てを思うままに支配すること。政治用語として使われ、多くは否定的な評価を伴う。「独裁政権」のように使う。
N1
得策
とくさく
利益になる、賢明な方策のこと。「〜は得策ではない」のように否定形で使われることが多い硬い語。
N1
篤実
とくじつ
人情に厚く誠実であること。「篤実な人柄」「温厚篤実」のように使う。人の性格を褒めるときに使う硬い語。
N1
得心
とくしん
十分に納得すること。「得心がいく」「得心する」のように使う。硬めの書き言葉で使われる。「得」を「とく」と音読みする。
N1
独善
どくぜん
自分だけが正しいと思い込み、他人の意見を聞き入れないこと。「独善的な態度」のように使う。否定的な評価を伴う語。
N1
独創
どくそう
他人の真似ではなく、自分の考えで新しいものを生み出すこと。「独創的な作品」のように使う。
N1
特段
とくだん
「特別に」「とりわけ」という意味の副詞・形容動詞。「特段の配慮」「特段問題ない」のように使う。否定文で使われることも多い。
N1
独白
どくはく
一人で自分の思いを声に出して語ること。演劇の用語や、小説の心内語を指す文脈で使う。「舞台上での独白」のように使う。
N1
特筆
とくひつ
他のものと区別して特に書き記すほど優れていること。「特筆すべき点」「特筆に値する」のように使う。
N1
特例
とくれい
通常の規則や慣例から外れて、特別に認められる扱いのこと。「特例として許可する」のように使う。
N1
途絶
とぜつ
続いていたものが完全に切れてしまうこと。「連絡が途絶する」「補給路の途絶」のように使う。書き言葉・硬い文章で用いる。
N1
途絶える
とだえる
続いていたものが途中で切れて無くなること。「音信が途絶える」「伝統が途絶える」のように使う。
N1
土壇場
どたんば
もとは江戸時代に罪人の首を斬るために土を盛って作った処刑場のこと。そこから、物事が最終段階まで追い詰められた切羽詰まった場面を指すようになった。「土壇場で逆転する」「土壇場に追い込まれる」のように使う。
N1
とっさ
とっさ
非常に短い瞬間、ほんの一瞬のこと。「とっさの判断」「とっさに身をかわす」のように使う。反射的な動きに使う。
N1
突如
とつじょ
予告なく急に起こる様子。「突如現れる」「突如始まる」のように、前触れなく事態が発生する文脈で使う。新聞・報道・文学的文章でよく使われる硬い副詞。
N1
どっしり
どっしり
重量感があって安定しているさま、または態度が落ち着いて動じないさま。「どっしり構える」「どっしりした椅子」のように使う。
N1
突破口
とっぱこう
行き詰まった状況を打開するきっかけや糸口のこと。「突破口を見いだす」「突破口となる」のように、困難な状況を切り抜ける最初の手がかりを表す文脈で使う。
N1
突飛
とっぴ
常識から外れていて、非常に変わっていること。「突飛な発想」「突飛な服装」のように使う。形容動詞として使う硬めの語。
N1
突拍子
とっぴょうし
もとは音楽で、基準の調子から急に外れて高くなった調子のこと。そこから、常識から大きく外れて驚くほど変であるさまを表すようになった。単独では使わず、「突拍子もない」「突拍子もないことを言う」の形で使う。
N1
滞る
とどこおる
物事が順調に進まず、途中で止まったままになることを表す動詞。「支払いが滞る」「業務が滞る」「家賃が滞る」のように使い、本来流れるべきもの・進むべきものが詰まって動かなくなる状況を指す。お金の支払い、仕事の進行、交通や水の流れなど、幅広い対象に使える。「停滞」「滞納」など、同じ「滞」の字を含む熟語と意味が通じ合う。
N1
とどのつまり
とどのつまり
「結局のところ」「最終的に」という意味の副詞。議論や経緯の末に落ち着いた結果を示すときに使う硬い語。
N1
途方
とほう
もともとは「方法」「手段」「進むべき道」の意味。単独ではあまり使わず、「途方に暮れる」(進むべき道が分からなくなる=どうしてよいか分からなくなる)、「途方もない」(普通の道筋から外れている=並外れて大きい)の形で使う慣用表現として残っている。
N1
途方もない
とほうもない
「常識を超えて並外れている」さまを表す慣用表現。規模・量・金額など、驚くほど大きい対象に使う。
N1
とぼける
とぼける
知っているのに知らないふりをすること。「とぼけた顔」「とぼけた答え」のように使う。漢字では「惚ける」と書くが、ひらがなで書くのが一般的。なお「惚ける」は「ぼける」(頭の働きや輪郭がぼんやりする)、「ほうける」(「遊び惚ける」のように我を忘れる)とも読み、読みによって意味が分かれる。
N1
ともすれば
ともすれば
「どうかすると」「うっかりすると」という意味の副詞。よくない傾向に陥りやすい状況を示すときに使う。
N1
取り決め
とりきめ
当事者同士で話し合って定めた約束や決まりのこと。「取り決めを守る」「両社間の取り決め」のように使う。
N1
虜
とりこ
捕らえられた人、または心を奪われて夢中になった人のこと。「恋の虜」「美しさの虜になる」のように使う。
N1
取り調べ
とりしらべ
事件の真相を明らかにするため、警察や検察が関係者から話を聞くこと。「容疑者の取り調べ」のように使う。
N1
取り繕う
とりつくろう
失敗や都合の悪い状況を、その場しのぎに整えてごまかすこと。「言い訳で取り繕う」のように使う。
N1
取り留めない
とりとめない
まとまりがなく、要点のはっきりしないこと。「取り留めない話」「取り留めない夢」のように使う。
N1
とりなす
とりなす
対立している人々の間に入って仲直りさせたり、場の雰囲気を和らげたりすること。「喧嘩をとりなす」のように使う。
N1
取り計らう
とりはからう
相手に都合よく物事を処理してあげること。配慮・便宜を図る文脈で使う丁寧な語。「よろしく取り計らう」のように使う。
N1
取り持つ
とりもつ
間に立って人と人の関係を良くしたり、話をまとめたりすること。「仲を取り持つ」「縁を取り持つ」のように使う。
N1
とりわけ
とりわけ
「特に」「中でも」という意味の副詞。いくつかある中で一つを強調するときに使う。硬めの文章で好まれる語。
N1
徒労
とろう
努力したのに結果が得られず、無駄になってしまうこと。「徒労に終わる」のように使う。否定的な文脈で使われる硬い語。
N1
どんより
どんより
空が曇って暗く重苦しい様子、また気分や表情が沈んで活気がないさま。「どんよりした空」「どんよりした目」のように使う。
本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。