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ALL LEVELS・N1–N5
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4,256語 (N1〜N5 合計)
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330語
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N1
権勢
けんせい
権力を握り、それに伴う強い勢力を持っていることを表す語。「権勢を振るう」「権勢を誇る」のように、政治や組織内で強い力を持つ様子を描写する硬い文脈で使う。
N1
厳正
げんせい
私情を交えず、厳しく公平に物事を行うことを表す語。「厳正な審査」「厳正に対処する」のように、評価や処分が公正であるべき場面で使う硬い語。
N1
牽制
けんせい
相手の自由な行動を抑えるために、警戒させたり動きを止めたりすることを表す語。「相手チームを牽制する」「発言で牽制する」のように、競争・交渉の場面で使う硬い語。
N1
譴責
けんせき
過ちや罪を厳しく咎めることを表す語。職場の懲戒処分の一段階としても使われ、書面で注意を与える比較的軽い処分を指す。
N1
喧噪
けんそう
大勢の人や車などが立てる騒がしい音・雰囲気のこと。「都会の喧噪」「喧噪を離れる」のように、にぎやかさを否定的・対比的に描く硬い文章で使う。
N1
言質
げんち
後で証拠となるような相手の発言、約束のこと。「言質を取る」「言質を与える」のように、交渉や議論で相手の言葉を確かめる文脈で使う。
N1
顕著
けんちょ
はっきりと目立っていることを表す語。「顕著な傾向」「効果が顕著に表れる」のように、変化や特徴が誰の目にも明らかなときに使う。データや傾向を述べる硬い文体で頻出する。
N1
喧伝
けんでん
世間に向けて大きく言いふらして広めることを表す語。「成果を喧伝する」のように、必要以上に宣伝するという否定的なニュアンスを含むことが多い。
N1
権謀術数
けんぼうじゅっすう
「権謀」は権力のための策略、「術数」は人を操る手段の意で、いずれも同義の漢字を重ねた四字熟語。目的のために人をあざむき操る、巧妙で腹黒い策略のことを表す語。「権謀術数を巡らす」「権謀術数に長ける」のように、政治・組織内の権力闘争で人を陥れるための駆け引きを指す硬い語で、否定的な意味で用いる。
N1
けんもほろろ
けんもほろろ
相手の頼みや訴えを、冷たく素っ気なく拒絶する様子を表す語。「けんもほろろに断られる」の形で、取りつく島もない冷淡な対応を描写する場面で使う。
N1
源流
げんりゅう
物事が始まった起源・もとを表す語。「文化の源流」「思想の源流」のように、現在に至るまでの大本を指す比喩的用法が多い。本来は川の上流・水源を指す。
N5
個
こ
counter for small objects。りんごやたまごなど、小さくてまるいものを数えることば。いっこ・にこ・さんこ・よんこ・ごこ・ろっこ・ななこ・はっこ・きゅうこ・じゅっこ、「なんこ」。一・六・八・十 で小さい「っ」が入る。
N1
高圧的
こうあつてき
「高圧」はもともと高い圧力を意味し、高圧電線・高圧ガスのような物理的な強い圧力を指す語。そこから比喩的に、相手を上から押さえつけるような強い態度を表すようになった。「高圧的な態度」「高圧的に出る」のように、人間関係や交渉の場で批判的に使う。
N5
公園
こうえん
park。だれでも入って休んだりあそんだりできる、広い場所。
N1
高貴
こうき
身分が高く、品位があること。「高貴な家柄」「高貴な香り」のように、人や物の上品さ・格式を表すやや古風な言葉。
N1
高潔
こうけつ
「高」は気高い、「潔」は清らか・けがれがないの意。人柄が清らかで、欲や卑しさのない立派な様子。「高潔な人格」「高潔の士」のように、人格を強くたたえる硬い言葉。
N1
豪語
ごうご
「豪」は盛大・大げさ、「語」は言うの意。自信たっぷりに、大きなことを言いきること。「優勝を豪語する」「豪語してはばからない」のように、大言を吐く態度を表すやや皮肉を含む言葉。
N1, N2
交差
こうさ
二つ以上の線や道が、交わること。
N5
交差点
こうさてん
intersection。道と道がまじわるところ。しんごうがあることが多い。
N1
公算
こうさん
「公」はおおやけ・客観的、「算」ははかる・計算するの意で、客観的に計算した見込みを表す。そうなる見込みや可能性。「公算が大きい」「公算が高い」のように、新聞・報道で予測を述べるときに使う硬い言葉。
N1
鉱床
こうしょう
地下にある、採掘できる鉱物が集まっている場所。地質学や資源開発の文脈で使われる硬い専門寄りの言葉で、「銅の鉱床」「鉱床を発見する」のように使う。
N1
強情
ごうじょう
自分の考えを変えず、頑固に押し通すこと。「強情を張る」「強情な性格」のように、柔軟さを欠く態度を表す言葉。
N1, N2
洪水
こうずい
大雨などで川の水があふれ、土地が水びたしになること。比喩的に「情報の洪水」とも言う。
N1
傲然
ごうぜん
「傲」はおごる、人を見下すの意。いかにも偉そうに、あたりを見下すような態度をとるさま。「傲然と言い放つ」「傲然たる態度」のように、強い高慢さを表す硬い言葉。
N1
豪胆
ごうたん
「豪」は強く盛んなさま、「胆」はもともと内臓の胆のうを指し、勇気の比喩として使われる。度胸があって、めったなことでは動じないさまを表す。「豪胆な人物」「豪胆にふるまう」のように、勇敢で肝の据わった性格を表す硬い言葉。
N5
紅茶
こうちゃ
black tea。赤みのある茶色のお茶。ミルクやさとうを入れてのむことも多い。
N1
拘泥
こうでい
細かい点にとらわれて、なかなか先へ進めないこと。「形式に拘泥する」「過去に拘泥する」のように、柔軟さを欠いた姿勢を批判する硬い言葉。
N1
荒廃
こうはい
土地や建物が荒れ果てること。人の心がすさんで、うるおいを失う意味でも使う。
N1
業腹
ごうはら
どうにも我慢できないほど腹が立つこと。「業腹だ」「業腹でならない」のように、強い怒りや悔しさを表す古風で硬い言葉。
N5
交番
こうばん
police box。けいかんがいる、小さなたてもの。道をたずねたり、おとしものをとどけたりするところ。
N1
傲慢
ごうまん
自分が一番だと思って、他人を見下す態度。「傲慢な態度」「傲慢にふるまう」のように、人格や姿勢を強く批判する硬い言葉。
N2, N5
声
こえ
voice。人や動物が口から出す音。「大きな声で話す」。ドアや車など、ものが出す音には「声」ではなく「音」を使う。
N1
枯渇
こかつ
「枯」は草木が枯れる、「渇」は水がかれるの意で、いずれも自然界の枯れる様子を表す。そこから比喩的に、水や資源、お金、アイデアなどが、底を突いて尽きてしまうことを指す。「資源の枯渇」「資金が枯渇する」のように、必要なものがなくなる場面で使う硬い言葉。
N5
五月
ごがつ
一年の五番目の月。
N1
極悪
ごくあく
この上なく悪いこと。「極悪非道」「極悪人」のように、犯罪や残酷な行為を強く非難する場面で使う硬い言葉。
N1
極意
ごくい
学問・芸事・武道などで、最も重要で奥深い心得。「極意を授ける」「極意をきわめる」のように、長年の修行で得られる本質を表す。
N1
酷似
こくじ
見た目や内容が、見分けがつかないほどよく似ていること。「酷似している」「Aに酷似する」のように、偶然の類似や模倣の疑いを述べる場面で使う硬い言葉。
N1
酷使
こくし
「酷」はむごい・きびしい、「使」は使うの意で、むごく使うことを表す。人や物を、限度を超えて激しく使い続けること。「目を酷使する」「労働者を酷使する」のように、過度な負担を強いる場面で使う。
N1
告訴
こくそ
犯罪の被害者が、加害者を処罰してほしいと検察や警察に申し出ること。「告訴する」「告訴を取り下げる」のように、法律の手続きとして使う言葉。
N1
孤軍
こぐん
「孤」はひとり、「軍」は軍隊の意で、味方の援護がなく一隊だけ取り残された軍を指すのが原義。そこから、孤立した状態で戦う部隊や個人を表す語となった。「孤軍奮闘する」のように、単独で困難に立ち向かう状況を表す硬い言葉で、ほぼ慣用句として使う。
N5
ここ
ここ
話している人に近い場所をさすことば。
N5
午後
ごご
afternoon。ひるの十二時から夜までの時間。はんたいは「午前」。
N1
孤高
ここう
「孤」はひとり、「高」は高い境地の意で、ひとりで高い境地を保つことを表す。周りに合わせず、一人で高い理想や立場を守ること。「孤高の人」「孤高を保つ」のように、独立した気高さを表すやや古風な硬い言葉。
N5
九日
ここのか
月の9番目の日。また、9日間のこと。よみは「ここのか」。
N5
九つ
ここのつ
nine。ものをかぞえるときの、9のこと。
N1
固執
こしつ
自分の意見や考えをかたくなに変えないこと。「自説に固執する」「過去に固執する」のように、柔軟性のなさを批判的に述べる文脈で使う。
N1
こじつけ
こじつけ
本来は関係のないものを、無理に理屈をつけて結びつけること。「こじつけにすぎない」「こじつけの解釈」のように、無理な関連づけを批判する場面で使う名詞。
N1, N2
擦る
こする
物の表面に何かを強く当てて動かすこと。同じ「する」と読む「摩る」(軽くなでる)や「刷る」(印刷する)とは別の動作。
N5
午前
ごぜん
a.m.; morning。朝から、ひるの十二時までの時間。「午前九時」のように、時間のことばの前につけて使う。はんたいは「午後」。
N1
誇大
こだい
「誇」は誇る、「大」は大きいの意で、誇って大きく見せること。事実よりも大きく言ったり見せたりすることを表す。「誇大広告」「誇大に表現する」のように、実物以上に膨らませた表現を批判する場面で使う。
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