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ALL LEVELS・N1–N5
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N1
大目
おおめ
小さな過ちや欠点を、あまり厳しくとがめないで許すこと。「大目に見る」の形でほぼ固定的に使う慣用表現。寛大に扱う姿勢を表す。
N1
大らか
おおらか
細かいことを気にせず、ゆったりとおおきな心を持っている様子。「大らかな人柄」「大らかな雰囲気」のように、人の性格や場の空気を肯定的に表す。
N5
お母さん
おかあさん
mother。母をよぶことば。ほかの人の母のことも「お母さん」と言う。自分の母を人に話すときは「母」と言う。
N3, N4
おかげ
おかげ
だれかのたすけや、よいはたらきが、よいけっかのもとになること。ほとんど「〜のおかげで」の形で使い、「おかげ」だけではあまり使わない。「先生のおかげで、ごうかくしました」。あいさつでは「おかげさまで」の形で、心配してくれた人にお礼を言う。わるいけっかのときは「せい」を使うが、わざと「おかげ」を使って、あいてをせめる言い方もある。漢字では「お陰」と書くが、ふつうはひらがなで書く。
N5
お菓子
おかし
sweets; snack。あまいものなど、食事のあいだに楽しみで食べるもの。「菓子」に「お」をつけた、ていねいな形。
N4
おかしい
おかしい
わらいたくなるようす。ふつうとちがって、へんだと思うようすのいみでも使う。「あじがおかしい」。
N5
お金
おかね
money。ものを買うときに使うもの。「お金をはらう」「お金がかかる」「お金がない」のように使う。「金」をていねいに言うことば。
N1
お構いなし
おかまいなし
周囲のことや相手の気持ちを気にせず、自分の思うままに行動する様子。「人の迷惑もお構いなし」のように使う。多くの場合、否定的な評価を伴う。
N1
悪寒
おかん
熱が出るときなどに感じる、ぞくぞくする寒気のこと。「悪寒がする」「悪寒を覚える」のように、発熱に伴う体の震えを表す医療寄りの場面で使う。
N5
起きる
おきる
wake up; get up。ねている体をおこすこと。目がさめること。「毎朝七時に起きる」。「じこが起きる」のように、ものごとがおこるといういみもある。
N5
置く
おく
put。ものをどこかにのせたり、そのままにしたりすること。「つくえの上に本を置く」。
N5
奥さん
おくさん
(someone's) wife。ほかの人のつまをよぶことば。自分のつまには使わない。
N4
屋上
おくじょう
rooftop。たてもののいちばん上の、そとにいられるところ。
N1
臆測
おくそく
確かな根拠もなく、自分で勝手に想像して考えること。「臆測で物を言う」「臆測が飛び交う」のように使う。「推測」と似るが、臆測は根拠が薄いという否定的な含みを持つ。
N1
奥深い
おくふかい
内容が豊かで、簡単には理解し尽くせない様子。「奥深い味わい」「奥深い教え」のように使い、表面的でなく、中にさらに深いものがあることを表す。物理的な「奥が深い」の意味でも使う。
N4
贈り物
おくりもの
gift。人にあげるためのもの。プレゼント。
N4
送る
おくる
人やものを、あるばしょからべつのばしょにとどけること。「にもつを送る」。人といっしょに行って、かえりをてつだうことのいみでも使う。「えきまで送る」。
N4
遅れる
おくれる
じかんやよていより、あとになること。「じゅぎょうに遅れる」。
N4
起こす
おこす
ねむっている人をめざめさせること。「あさ、こどもを起こす」。たおれているものをたてるいみでも使う。
N4
行う
おこなう
なにかをじっさいにすること。ぎょうじやしけんなどに使うことが多い。「うんどうかいを行う」。
N4
怒る
おこる
いやなことがあって、いかりの気もちになること。「大きいこえで怒る」。また、あいてのよくないところをつよいことばで注意することもいう。「先生に怒られる」「母に怒られた」。「いかる」とも読み、そのときは書きことばで使うことが多い。
N5
お酒
おさけ
alcohol; sake。米などから作る、大人がのむのみもの。ビールやワインもまとめて「お酒」と言う。
N5
おじいさん
おじいさん
grandfather; old man。父や母の父のこと。また、年をとった男の人をよぶことばでもある。父や母の母は「おばあさん」。
N5
教える
おしえる
teach。知っていることを人につたえること。「日本語を教える」。「道を教える」のように、知らせるといういみでも使う。
N5
おじさん
おじさん
uncle; middle-aged man。父や母の男のきょうだいをよぶことば。よく知らない大人の男の人にも使う。漢字では「伯父さん」「叔父さん」と書くが、ひらがなで書くことが多い。
N1
汚辱
おじょく
名誉をきずつけられ、はじを受けること。「汚辱にまみれる」「汚辱を受ける」のように使う。強いはじを表す硬い文章語で、日常会話にはほとんど出ない。
N1
汚職
おしょく
公務員や役職者が、職務上の立場を悪用して不正な利益を得ること。「汚職事件」「汚職に手を染める」のように使う。報道・政治の文脈で頻出する硬い語。
N5
押す
おす
push。力を入れて、前やあいてのほうへうごかすこと。「ボタンを押す」。はんたいは「引く」。
N1
お墨付き
おすみつき
権威ある人や機関による正式な保証や承認のこと。「お墨付きを得る」「専門家のお墨付き」の形で使う慣用表現。もとは将軍・大名が発行した文書に墨で署名したことに由来し、信頼できる保証を意味する。
N1
お節介
おせっかい
頼まれてもいないのに他人のことに口出しをし、世話をやこうとすること。「お節介を焼く」「お節介な人」のように使う。好意から出ていても、迷惑に感じられる場合に使うことが多い。
N1
お膳立て
おぜんだて
物事がうまく進むように、あらかじめ準備を整えておくこと。「お膳立てをする」「お膳立てが整う」のように使う。もとは食事の準備を指したが、転じて段取りや下準備全般に使う。
N5
遅い
おそい
slow; late。うごきがゆっくりであること。「あるくのが遅い」。「よるが遅い」のように、時間があとであるといういみでも使う。はんたいは「はやい」。
N1
襲いかかる
おそいかかる
相手に向かって激しく攻撃しようと迫ること。「猛獣が襲いかかる」「不幸が襲いかかる」のように使う。人・動物による直接的な襲撃のほか、災難や不安などが急に降りかかる比喩でも使う。
N1
汚濁
おだく
水や空気などがよごれて濁ること。「水質の汚濁が進む」「大気汚濁」のように、環境の悪化を表す硬い語。
N1
おだてる
おだてる
相手を実際以上にほめて、いい気持ちにさせ、こちらの思いどおりに動かそうとすること。漢字では「煽てる」と書くが、ふつうはひらがなで書く。
N5
お茶
おちゃ
tea。おゆでいれてのむのみもの。日本のみどり色のお茶をさすことが多い。
N1
億劫
おっくう
何かをするのが面倒で気が進まない様子を表す語。「外出が億劫だ」「返事を書くのが億劫になる」のように、ささいな行動でさえ面倒に感じる場面で使う。
N1
おっとり
おっとり
性格や物腰が穏やかで、落ち着いていて、せかせかしない様子。「おっとりした人」「おっとりと構える」のように使う副詞・ナ形容詞で、人の性格を肯定的に表す。
N1
お手上げ
おてあげ
どうしてよいか全くわからず、解決する手段がない状態のこと。「お手上げの状態」「もうお手上げだ」のように使う。降参・諦めの気持ちを含んだ口語的な表現。
N5
お手洗い
おてあらい
restroom。トイレのていねいな言い方。手をあらうところ、といういみからできたことば。人と話すときは「トイレ」よりていねいなかんじになる。「お手洗いはどこですか」。
N1
汚点
おてん
人生や経歴などに残る、名誉を損なう不名誉な出来事のこと。「人生の汚点」「経歴に汚点を残す」のように使う。もとは「しみ・よごれ」だが、比喩的に不名誉の意で用いられることが多い。
N5
お父さん
おとうさん
father。父をよぶことば。ほかの人の父のことも「お父さん」と言う。自分の父を人に話すときは「父」と言う。
N5
弟
おとうと
younger brother。自分よりあとに生まれた男のきょうだい。あとに生まれた女は「妹」。
N1
おどおど
おどおど
不安や恐れで落ち着かず、態度や目つきが定まらない様子。「おどおどした態度」「おどおどと答える」のように副詞で使う。自信のなさや動揺を表す否定的な語。
N1
お伽話
おとぎばなし
子どもに語り聞かせる昔話や空想的な物語のこと。「桃太郎のようなお伽話」「お伽話の世界」のように使う。現実離れした話を指してたとえに使うこともある。
N5
男
おとこ
man。人のせいべつのひとつ。「男の人」「男の子」のように使う。おとなにも子どもにも使う。「女」とあわせて、人のせいべつをあらわすことば。
N5
男の子
おとこのこ
boy。男の子ども。あかちゃんから、わかい男の人までに使う。「男の子が生まれた」のように言う。おんなの子どもは「女の子」と言う。
N4
落とす
おとす
上からしたに、ものをおちるようにすること。「さいふを落とす」。じぶんのふちゅういでなくすいみでも使う。
N5
一昨日
おととい
day before yesterday。昨日の前の日。よみは「おととい」。ひらがなで書くことも多い。
N5
一昨年
おととし
year before last。去年の前の年。よみは「おととし」。
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