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N1 脆い もろい
力に弱く、すぐに壊れたり崩れたりする様子。「脆」は弱くて崩れやすい意。物理的な強度の弱さを表す用法が基本で、「脆い氷」「脆い陶器」「脆い地盤」のように使う。そこから派生して、抽象的な弱さにも広く使われ、「脆い関係」「脆い計画」のように崩れやすい状態、「涙脆い」「情に脆い」のように感情が動かされやすい性質も表す。「壊れやすい」より硬く、書き言葉でも口語でも用いられる。
N5 もん
gate。家やたてものの入り口にある、大きな戸。
N4, N5 問題 もんだい
problem。こたえをださなければならないこと。
N4 焼く やく
火を使って、食べ物などに火をとおすこと。「肉を焼く」。対になることばは「焼ける(やける)」。
N4 約束 やくそく
ほかの人と、あることをすると決めること。
N4 焼ける やける
火やねつで、物に火がとおったり、こげたりすること。パンなどがやきあがるいみでも使う。対になることばは「焼く(やく)」。
N5 野菜 やさい
vegetable。食べることができる、しょくぶつ。
N4 優しい やさしい
人に対して、思いやりがあるようす。
N5 易しい やさしい
easy。かんたんにできること。はんたいは「難しい」。
N5 安い やすい
ねだんが小さいこと。はんたいは「高い」。
N5 休み やすみ
holiday; rest。学校やしごとがない日。休むこと。
N2, N5 休む やすむ
rest; take a day off。体をゆっくりさせること。学校やしごとに行かないこと。
N4 痩せる やせる
体重が、軽くなること。反対のことばは「太る」。
N5 八つ やっつ
eight。ものをかぞえるときの、8のこと。
N1, N2 野蛮 やばん
文化が開けておらず、荒々しく乱暴なさま。
N3, N5 やま
mountain。地めんが高くなっているところ。
N4 止む やむ
雨や風などが、止まること。「雨が止む」。
N4 やめる やめる
していたことを、しないようにすること。「たばこをやめる」。しごとをやめるいみでも使う。
N2, N5 やる やる
do; give。することの、話しことばの言い方。人にものをあげるといういみでもつかう。
N4 柔らかい やわらかい
力を入れると形がかわりやすい、ふんわりしたようす。反対のことばは「硬い(かたい)」。
N4, N5
水をあたためて、あつくしたもの。つめたい『水(みず)』に対して、あつい方をいう。おふろや、お茶を入れるときに使う。
N5 夕方 ゆうがた
evening。太陽がしずむころの時間。
N1 優柔不断 ゆうじゅうふだん
物事を決められず、いつまでも迷い続けるさま。「優柔」は弱々しく柔らかい、「不断」は断ち切らない意で、合わせて決断力に欠ける性質を表す四字熟語。決断や行動が必要な場面で選択肢の間を揺れ動き、結論を先送りにしてしまう傾向を指す。「優柔不断な性格」「優柔不断な態度」のように形容動詞的に用いることが多い。否定的な評価として使われ、本人の意思の弱さや判断力の不足を指摘する文脈で用いる。
N1 有数 ゆうすう
数え上げられるほど少数しかないほど優れていること、上位に位置すること。「数えるに有る」、つまり「指折り数えられる数のうちに入る」が原義で、そこから「ある範囲の中で上位に数えられる優れたもの」を表すようになった。「世界有数の都市」「業界有数の規模」「日本有数の温泉地」のように、「○○有数の〜」の形で使うことが多い。肯定的な評価を表す書き言葉的な語で、規模・実績・地位などについて用いる。
N1, N2 誘導 ゆうどう
人や物を、目あての方向や状態へ導くこと。
N5 夕飯 ゆうはん
dinner。夜に食べるしょくじ。「晩ごはん(ばんごはん)」もほぼ同じいみ。
N5 郵便局 ゆうびんきょく
post office。手紙やにもつを出したりうけとったりするところ。
N5 夕べ ゆうべ
last night。今日の前の日の夜。
N5 有名 ゆうめい
famous。多くの人に知られていること。
N5 ゆき
snow。冬に空からふってくる、白いもの。
N5 ゆっくり ゆっくり
slowly。急がずに、時間をかけておこなうようす。
N4 ゆび
手や足の先にある、細い部分。
N4 指輪 ゆびわ
指にはめる、かざり。けっこんのしるしにはめることも多い。
N4 ゆめ
寝ているときに見る、いろいろな出来事。将来の望みのいみでも使う。
N4 揺れる ゆれる
物が、左右や上下に動くこと。
N5 良い よい
good。ものごとがすぐれている、正しい、のぞましいこと。話しことばでは「いい」の形をよく使う。「良い天気」「いい人」。
N4 よう
しなければならない、こと。「用がある」。
N4 用意 ようい
なにかをする前に、いるものをそろえておくこと。
N1 用意周到 よういしゅうとう
準備が細かいところまで行き届いていて、手抜かりがないこと。「用意」は準備すること、「周到」はすみずみまで気が配られていることで、二つを重ねて備えの万全さを表す。「用意周到な計画」「用意周到に下調べをする」のように使う。ほめる意味で使うほか、抜け目がなく油断できないという含みで使うこともある。
N1 要員 よういん
ある仕事や任務を遂行するために必要な人員のこと。「員」は「人」を表す字で、組織や現場で特定の役割を担う人を指す。「警備要員」「要員を確保する」「要員不足」「予備要員」のように使う。一般的な「人手」「人員」よりも、役割・任務が明確な人について用いることが多く、業務・組織運営の文脈で頻出する硬めの語。
N5 八日 ようか
月の8番目の日。また、8日間のこと。
N1 要綱 ようこう
ある事柄の基本方針や骨子をまとめた公式文書のこと。「綱」は本来「太いつな」を表し、転じて物事の根本・大筋を意味する。「予算要綱」「改革要綱」「法案要綱」のように使い、政策・制度・計画などの全体方針を示す文書を指す。具体的な手続きや項目を列挙する文書ではなく、上位の方針・骨格を示す点が「要項」との違い。
N1 要項 ようこう
必要な事項を箇条書きにまとめた文書のこと。「項」は項目を意味し、出願条件・提出書類・日程・連絡先など、具体的な項目を列挙する形式で示す文書を指す。「募集要項」「入試要項」「申込要項」のように使う。読み手が実際の手続きを進めるために参照する実務的な文書である点が特徴。
N4 用事 ようじ
しなければならない、こと。「用事があるので、先に帰ります」。
N1 養生 ようじょう
健康を保つために体に気を配ること。特に病気や怪我から回復するために安静にしたり、無理を避けたりすることを指す。「術後は養生する」「十分な養生を心がける」「養生に努める」のように使う。日常会話よりやや改まった場面で用いられ、長期的な健康管理にも、病後の静養にも使える。「生」を「じょう」と読む点に注意。建築・土木分野では、コンクリートを固める間に保護することも「養生」と呼ぶが、これは派生的な専門用法。
N5 洋服 ようふく
clothes (Western-style)。西洋からつたわった形のふく。ふつうの「服」とほぼ同じいみで使う。
N2, N5 よく よく
often。何度もおこなうようす。「じょうずに」といういみでも使う(「よくできました」)。
N4 汚れる よごれる
きれいではなくなること。どろやしみがついて、見た目がきたなくなることをいう。「服が汚れる」のようにつかう。だれかがきたなくするときは「服を汚す」のように「よごす」をつかう。同じ「汚れる」を「けがれる」とよむと、しんせいさやめいよがそこなわれることをあらわすべつのことばになる。
N4 予習 よしゅう
じゅぎょうの前に、勉強しておくこと。反対のことばは「復習(ふくしゅう)」。
N1 予兆 よちょう
何かが起こる前に現れる徴候や、その気配のこと。「兆」は「きざし」を意味する字で、「予」は「あらかじめ」を表す。地震や災害、変化、不吉な出来事など、まだ実際には起きていないが何かが迫っていることを示す現象や感覚について使う。「地震の予兆」「不吉な予兆」「変化の予兆」のように「〜の予兆」の形で名詞として使うことが多い。やや硬い書き言葉的な語で、客観的に観察される徴候にも、漠然と感じ取れる気配にも用いる。

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