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ALL LEVELS・N1–N5
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2,315語
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N1
情け容赦
なさけようしゃ
相手への思いやりや手加減のこと。多くは「情け容赦なく」「情け容赦もなく」の否定形で、一切手加減しないことを表す。
N1
なし崩し
なしくずし
物事がなんとなく既成事実化して、正式な手続きを経ずに進んでしまうこと。「なし崩しに進める」「なし崩し的に決まる」のように使う。
N5
なぜ
なぜ
why。りゆうをたずねることば。「どうして」よりかたい言い方。
N1
謎めく
なぞめく
不思議で正体がわからない雰囲気があること。「謎めいた笑み」「謎めいた言葉」のように使う。
N1
名だたる
なだたる
広く名前が知られていて評判が高いこと。「名だたる企業」「名だたる名門校」のように使う。
N1
なだめる
なだめる
怒ったり興奮したりしている人を落ち着かせること。「泣く子をなだめる」「怒りをなだめる」のように使う。漢字では「宥める」と書くが、かな書きが一般的。
N1
なだらか
なだらか
傾斜がゆるやかで急でないこと。「なだらかな丘」「なだらかな坂道」のように地形に使うことが多い。
N1
なだれ込む
なだれこむ
大勢の人や物が一気に押し寄せるように入ること。「観客がスタジアムになだれ込む」のように使う。
N5
夏
なつ
summer。一年の中の、いちばんあついきせつ。
N1
懐かしむ
なつかしむ
過ぎ去った日々や場所を思い出して、しみじみとした気持ちになること。「故郷を懐かしむ」「昔を懐かしむ」のように使う。
N1
懐く
なつく
人や動物が相手に親しみを感じて近づくようになること。「犬が飼い主に懐く」「子どもが懐く」のように使う。
N5
夏休み
なつやすみ
summer vacation。学校や会社が休みになる、夏の期間。
N1
撫でる
なでる
手のひらで優しく触れること。「頭を撫でる」「猫を撫でる」のように使う。「胸を撫で下ろす(安堵する)」「猫撫で声(機嫌を取る甘い声)」のように、慣用句や比喩表現でも広く用いる。
N5
など
など
and so on; etc.。いくつかの中から、代表となるものをあげることば。「りんごやみかんなど」。
N5
七つ
ななつ
seven。ものをかぞえるときの、7のこと。
N5
何
なに
what。ものごとをたずねることば。数や時間をたずねるときは「なん」とよみ、「何時(なんじ)」「何人(なんにん)」「何本(なんぼん)」のように使う。
N5
七日
なのか
月の7番目の日。また、7日間のこと。
N1
名乗り
なのり
自分の名前や身分を相手に告げること。また、立候補や参加の意思表示にも使う。「名乗りを上げる」のように使う。
N1
名乗り出る
なのりでる
自分から進んで名前や立場を明かして申し出ること。「犯人が名乗り出る」「ボランティアに名乗り出る」のように使う。
N5
名前
なまえ
name。人やものをよぶときに使うことば。「名前を書く」「名前をよぶ」のように使う。はじめて会う人には「お名前は」と聞く。
N1
なまじ
なまじ
中途半端に何かをしたために、かえって悪い結果になることを表す副詞。「なまじ知識があるばかりに」のように使う。
N1
生々しい
なまなましい
出来事の印象がまだ新しく、まるで目の前で起きているかのようにリアルなこと。「記憶が生々しい」「生々しい証言」のように使う。
N1
生半可
なまはんか
中途半端で不十分なこと。「生半可な気持ちでは続かない」「生半可な知識」のように、覚悟や実力が足りない場面で使う。
N1
並大抵
なみたいてい
普通の程度であること。多くは「並大抵ではない」「並大抵のことではない」の形で、並外れていることを強調する。
N1
涙ぐましい
なみだぐましい
一生懸命に取り組む姿が見る人の心を打つこと。「涙ぐましい努力」「涙ぐましい献身」のように使う。
N1
涙もろい
なみだもろい
感動や同情でかんたんに泣いてしまう性格のこと。「年を取って涙もろくなった」のように使う。
N5
習う
ならう
だれかから教えてもらって、できるようになること。「日本語を習う」。
N5
並ぶ
ならぶ
いくつかのものが、一れつになること。「人が並ぶ」。
N2, N5
並べる
ならべる
いくつかのものを、一れつにすること。「本を並べる」。「並ぶ」は自分でならぶ、「並べる」はものをそうする、と分けて使う。
N1
なりすます
なりすます
他人のふりをして、身分や正体を偽ること。「本人になりすます」「警察官になりすます」のように使う。
N1
生業
なりわい
生活のために日常的に行う仕事のこと。「農業を生業とする」のように使う。
N4
鳴る
なる
音が出ること。「電話が鳴る」。
N5
なる
なる
become。あるじょうたいにかわること。「先生になる」。
N1
馴れ合い
なれあい
本来は対立や競争があるべき関係で、互いにかばい合って緊張感のない状態になること。「馴れ合いの関係」「馴れ合いを断つ」のように使う。
N1
馴れ馴れしい
なれなれしい
初対面やそれほど親しくない相手に対して、過度にくだけた態度をとること。「馴れ馴れしい口調」「馴れ馴れしく話しかける」のように使う。
N4
慣れる
なれる
何度もやって、そのことが当たり前になること。「新しい仕事に慣れる」。
N1
縄張り
なわばり
動物や人が自分の領域として主張する範囲のこと。「縄張りを守る」「縄張り争い」のように使う。
N1
南下
なんか
北から南へ向かって移動すること。「台風が南下する」「軍が南下する」のように使う。
N1
難儀
なんぎ
困難な状況に置かれて苦労すること。「難儀な仕事」「難儀する」のように使う。
N1
難局
なんきょく
乗り越えるのが難しい困難な局面のこと。「難局を打開する」「難局に立たされる」のように使う。
N1
軟禁
なんきん
一定の場所から出られないようにして自由を制限すること。「自宅に軟禁する」のように使う。
N1
難癖
なんくせ
理不尽な理由をつけて相手を非難すること。「難癖をつける」の形でほぼ固定的に使う。
N1
難航
なんこう
物事が順調に進まず、苦労すること。「交渉が難航する」「計画が難航する」のように使う。
N1
軟弱
なんじゃく
体や精神が弱くてたくましさに欠けること。また、地盤などがもろいこと。「軟弱な地盤」「軟弱な態度」のように使う。
N1
難渋
なんじゅう
物事がうまく進まず苦労すること。「交渉が難渋する」「回答に難渋する」のように使う。
N1
難色
なんしょく
相手の提案や要求に対して不賛成の態度を示すこと。「難色を示す」の形で使うのがほぼ固定的。
N1
難破
なんぱ
船が嵐や事故で壊れて航行できなくなること。「難破船」「嵐で難破する」のように使う。
N1
煮え切らない
にえきらない
態度や返事がはっきりしないことを表す表現。「煮え切らない態度」「煮え切らない返事」のように使う。決断すべき場面で曖昧なままでいる相手に対して用いる。
N4
匂い
におい
smell。鼻で感じる、もののにおい。よいにおいにも、わるいにおいにも使う。
N1
匂わせる
におわせる
香りを漂わせることを表す動詞。「花の香りを匂わせる」のように使う。比喩的に、はっきり言わずそれとなく相手に感じさせる意味でも使い、「引退を匂わせる」「不満を匂わせる」のように、直接的な表現を避けて暗示する場面で用いる。
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