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ALL LEVELS・N1–N5

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N1 温存 おんぞん
大事なものを使わずに取っておくこと。「主力選手を温存する」「余力を温存する」のように、将来の重要な場面に備えて今は使わないでおく意味で使う。対象は力・戦力・資金など「使えば減るもの」に限られる。
N1 温暖化 おんだんか
地球全体の気温が長期的に上昇していく現象のこと。「地球温暖化」の形で主に使い、環境問題の文脈で頻出する。人類の社会活動・経済活動による気候変動を指すことが多い。
N1 音頭 おんど
大勢の前で最初に声を出し、調子をとってみんなをまとめることを表す語。「音頭を取る」「乾杯の音頭」の形で使う慣用表現。
N5 おんな
woman。人のせいべつのひとつ。「女の人」「女の子」のように言うことが多い。「男」とあわせて、人のせいべつをあらわすことば。
N5 女の子 おんなのこ
girl。女の子ども。わかい女の人をさすこともある。おとこの子どもは「男の子」と言う。
N1 穏便 おんびん
事を荒立てず、おだやかに処理する様子を表す語。「穏便に済ませる」「穏便な解決」のように、対立や問題を表面化させずに収める場面で使う硬めの表現。
N1 温和 おんわ
性格がおだやかで、とげとげしくないこと。また、気候があたたかく、おだやかなことにも使う。
N4 会議 かいぎ
meeting。しごとなどで、みんなであつまってはなしあうこと。
N4 会議室 かいぎしつ
meeting room。会議をするためのへや。
N1 回顧 かいこ
「回」はめぐる・ふりかえる、「顧」はかえりみるの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。過ぎ去った出来事や自分の経験を振り返って思い起こすこと。「半生を回顧する」「回顧録」のように、過去を改めて見つめ直す硬い文脈で使う。
N5 会社 かいしゃ
company。人があつまって、しごとをするところ。「会社に行く」。
N1, N2 回収 かいしゅう
一度配ったり使ったりした物を集めて取りもどすこと。
N4 会場 かいじょう
venue。しき・たいかい・てんらんかいなどをおこなうばしょ。
N1, N2 階層 かいそう
(1)社会を地位や所得で分けたときの層。「富裕階層」。(2)上下に積み重なった層の構造。「階層構造」。
N1 快諾 かいだく
「快」はこころよい、「諾」はうべなう・引き受けるの意で、こころよく引き受けることを表す。人からの依頼や申し出を、気持ちよく引き受けること。「出演を快諾する」のように、相手の願いを心よく受け入れる場面で使う硬い語。
N5 階段 かいだん
stairs。上の階と下の階をつなぐ、足でのぼりおりするところ。
N1 かいつまむ かいつまむ
要点だけを抜き出して短く話すこと。「要点をかいつまんで話す」「かいつまんで説明する」のように、長い話を手短にまとめて伝える場面で使う。
N1, N2 街道 かいどう
町と町をつなぐ主要な道路。比喩的に「出世街道」のようにも使う。
N5 買い物 かいもの
shopping。ものを買うこと。「スーパーで買い物をする」。
N1 解離 かいり
一つにまとまっていたものが分かれて離れること。「組織から解離する」「物質が解離して別の状態になる」のように、結びつきが解けて分離する場面で使う硬い語。化学・心理の文脈でも見られる。
N1 乖離 かいり
本来一致するはずのものが食い違って離れていること。「理想と現実の乖離」「世論との乖離」のように、二つの物事の間に生じる隔たりを指す硬い語。論説・評論で頻出。
N4 会話 かいわ
conversation。人とはなすこと、はなしあうこと。
N5 買う かう
buy。お金をはらって、ものを自分のものにすること。はんたいは「売る」。
N5 返す かえす
return。かりたものを、もとの人にもどすこと。「本を返す」。同じよみの「帰す」(人を家などにもどす)などとは書き分ける。
N4 帰り かえり
いえやもとのばしょにもどること、もどるとき。はんたいのことばは「行き」。
N1 顧みる かえりみる
過去の出来事や自分の言動を振り返って考えること。「過去を顧みる」「家庭を顧みる暇もない」のように使う。
N1 省みる かえりみる
自分の言動を反省して振り返ること。「我が身を省みる」のように、内省の意味で使う。「顧みる」と同音だが、こちらは反省の意味合いが強い。
N4 変える かえる
いままでとちがうものにすること。「よていを変える」。じぶんがかわるときは「変わる」を使う。
N5 帰る かえる
go home; return。自分の家や国など、もといた場所にもどること。「家に帰る」。
N5 かお
face。頭の前がわの、目・はな・口があるところ。「顔を洗う」。「こまった顔」のように、気もちがあらわれたようすの意味でも使う。
N4 科学 かがく
science。しぜんのしくみを、じっけんやかんさつでしらべる学問。
N4 かがみ
mirror。じぶんのすがたをうつして見るためのどうぐ。
N5 かかる かかる
take (time or money)。時間やお金がひつようであること。「駅まで十分かかる」。「かぎがかかる」「電話がかかる」など、いろいろな使い方がある。漢字では「掛かる」と書くが、ひらがなで書くことが多い。
N2, N5 かぎ
key。ドアなどをあけたりしめたりするどうぐ。「かぎをかける」は、ドアなどをあかないようにすること。
N5 書く かく
write。ペンやえんぴつで、字や文をあらわすこと。「名前を書く」。
N1 画一的 かくいつてき
どれもこれも同じ規格・同じ型にはまっていて、個性や違いがない様子。「画一的な教育」「画一的に扱う」のように、多様性が失われた状態を否定的に表す場面で使うことが多い。
N1 画策 かくさく
ある目的のために、ひそかに計画を立てて働きかけること。よくない含みで使われることが多く、「裏で画策する」のように陰で動く意味合いを伴う。
N1 確執 かくしつ
互いに自分の意見を譲らず対立し続けること。組織内・親族間などで関係がこじれている状況を表す。「両者の確執が表面化する」のように使う。
N5 学生 がくせい
student。学校でべんきょうする人。大学でまなぶ人をさすことが多い。
N1 かけがえのない かけがえのない
「かけがえ」は「掛け替え」のことで、もともと取り替えるためのものを意味する。「かけがえのない」はそれが「ない」、つまり他のもので代えることができないほど、大切である様子を表す。「かけがえのない家族」「かけがえのない時間」のように、唯一で貴重な存在を表す。
N4 掛ける かける
ものをどこかにつるしたり、のせたりすること。「かべに絵を掛ける」。でんわをするいみやいすにすわるいみなど、いろいろな使いかたがある。
N1 かこつける かこつける
本当の理由を隠して、別のことを口実にすること。「病気にかこつけて休む」「忙しさにかこつける」のように、何かを言い訳にして本心を隠す場面で使う。
N5 かさ
umbrella。雨や日の光をふせぐためにさすどうぐ。「傘をさす」。
N1 寡作 かさく
作家や芸術家が、生涯に発表する作品の数が少ないこと。「寡作の作家」のように使う。反対は「多作」。創作活動の量を語る文脈で見られる語。
N1 かさばる かさばる
物の体積が大きくて場所を取ること。「冬物がかさばる」「荷物がかさばる」のように、重さではなく体積の大きさが問題になる場面で使う。
N1 かさむ かさむ
金額や数量が増えて多くなること。「経費がかさむ」「出費がかさむ」のように、主に金銭や物量が予想以上に増える場面で使う。
N1 寡少 かしょう
数や量が非常に少ないこと。「寡少な資源」のように、限られていることを強調する場面で使う硬い語。読みは「かしょう」と読む。
N5 貸す かす
lend。自分のものを、ある時間だけ人に使わせること。はんたいに、人のものを使わせてもらうのは「かりる」。
N1 霞む かすむ
遠くの景色が霧やもやでぼんやり見えること。「山が霞む」「目が霞む」のように、視界がはっきりしない状態を表す。比喩で「主役が霞む」のように目立たなくなる意味でも使う。
N1 かすめる かすめる
何かのすぐそばをぎりぎりに通り過ぎたり、わずかに触れたりすること。「鳥が水面をかすめる」「ボールが頬をかすめる」のように、軽く接触する場面で使う。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。