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442語
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N1
屈強
くっきょう
「屈」はかがむ・くじけるの意、「強」は強い。屈してもなおびくともしないほど強いことから、体つきが頑丈で力が強いことを表す。「屈強な体格」「屈強な男たち」のように、体力・腕力に優れた人物を形容する硬い語。
N1
屈指
くっし
指を折って数えるほど少ない、その数に入るほど優れていること。「世界屈指の名選手」「業界屈指の企業」のように、上位数名・数社に入ることを表す硬い語。
N1
屈託
くったく
心配事や不安が心にわだかまって晴れないこと。「屈託のある表情」のように肯定形でも使うが、「屈託のない笑顔」「屈託なく笑う」のように、否定形で「悩みのない晴れやかな様子」を表す用法が特に多い。
N1
屈服
くっぷく
「屈」は身をかがめる、「服」は従うの意で、身をかがめて従うことを表す。相手の力や圧力に負けて従うことを指す。「武力に屈服する」「圧力に屈服する」のように、抵抗をやめて相手の意思に従わざるを得ない場面で使う。
N1
駆動
くどう
機械や装置に動力を与えて動かすこと。「四輪駆動」「電動で駆動する」のように、自動車や機械の動力伝達を表す技術的な語。
N3
配る
くばる
distribute。多くの人に分けて渡すこと。「プリントを配る」。「気を配る」のように、注意を行き届かせる意味でも使う。
N1
具備
ぐび
必要な条件や資格を全て備えていること。「要件を具備する」のように、申請や資格審査などの場面で使う硬い行政用語。
N1
くまなく
くまなく
隅々まで残らず、行き届かないところがないように。「くまなく探す」「くまなく調べる」のように、捜索や調査を徹底的に行う場面で使う副詞。
N3
組合
くみあい
union。同じ目的を持つ人たちが集まって作る組織。「労働組合」「組合に入る」。
N1
組み直す
くみなおす
既に組まれているものを一度ほどいて、改めて組み立て直すこと。「予算を組み直す」「計画を組み直す」のように、見直しを経て再構築する場面で使う。
N1
組み伏せる
くみふせる
相手と組み合って力で押さえつけ、動けないようにすること。格闘や逮捕の場面で使われる硬めの語で、ニュース記事などにも登場する。
N1
汲む
くむ
もともとは液体を器ですくう動作を表す動詞。そこから比喩的に、相手の事情や心情を察して配慮することを表すようになった。「事情を汲む」「気持ちを汲む」「真意を汲む」のように、表面に出ない相手の思いを読み取って受け入れる場面で使う。「汲み取る」の形でもよく使われる。比喩用法が中心。
N3
組む
くむ
別々のものを合わせて、ひとつにすること。「腕を組む」「予算を組む」のように、人と協力したり計画を立てたりするときにも使う。
N1
工面
くめん
お金などを苦労して何とか用意すること。「学費を工面する」「資金を工面する」のように、不足しているものをやりくりして調達する場面で使う。
N1
苦悶
くもん
肉体的な痛みや精神的な苦しみで激しくもだえること。「苦悶の表情を浮かべる」のように、深い苦しみを表す硬い書き言葉で、新聞や文学的な文章で使われる。
N3
悔しい
くやしい
負けたり失敗したりして、あきらめきれず、はら立たしい気持ち。「試合に負けて悔しい」「悔しい思いをする」。
N3
悔やむ
くやむ
regret。あのとき、ああすればよかったと残念に思うこと。「失敗を悔やむ」。「悔いる」も同じ意味のかたい語。
N1, N3, N5
暗い
くらい
dark。光が少なくて、よく見えないこと。「暗いへや」。はんたいは「明るい」。
N3
暮らす
くらす
毎日を生きて過ごすこと。「一人で暮らす」「幸せに暮らす」。名詞は「暮らし」(生活)。
N3
繰り返す
くりかえす
repeat。同じことを何度もすること。「失敗を繰り返す」「同じ説明を繰り返す」。
N1
苦慮
くりょ
あれこれと考えて思い悩むこと。「対応に苦慮する」「処遇に苦慮している」のように、難しい問題への対処を巡って頭を悩ませる場面で使う硬い表現。新聞や公式発表でよく見られる。
N3
狂う
くるう
正常な状態でなくなること。「時計が狂う」「計画が狂う」のように、正しく働かなくなる・予定どおりでなくなる意味で使う。
N3
苦しい
くるしい
体や心がつらいこと。「息が苦しい」「生活が苦しい」(お金が足りない)、「苦しい言い訳」(無理がある)のようにも使う。
N3
くるむ
くるむ
全体を包むこと。「赤ちゃんを毛布でくるむ」。「包む」とほぼ同じだが、やわらかい物で巻くように包むときに使う。
N3
暮れ
くれ
一日や季節、年の終わりのころ。「年の暮れ」(年末)、「日の暮れ」(夕方)。動詞は「暮れる」。
N3
苦労
くろう
hardship。物事がうまくいくように、苦しい思いをしてがんばること。「苦労して育てる」「ご苦労さま」。
N1
玄人
くろうと
ある分野で長年経験を積み、高い技量を持つ人。「玄人はだし」のように専門家・通の意味で使う。反対語は「素人(しろうと)」。
N1
苦労人
くろうにん
若い頃から多くの苦労を経験し、人情や物事の機微をよく理解している人。「あの人は苦労人だ」のように、相手の人格を肯定的に評価する文脈で使う。
N3
加える
くわえる
to add。今あるものに、さらに足すこと。「塩を加える」「メンバーに加える」。「熱を加える」「力を加える」のようにも使う。人が足すのが「加える」、そこに足されて仲間入りするのが「加わる」で、「メンバーに加える」に対して「メンバーに加わる」のように使い分ける。
N3
詳しい
くわしい
detailed。細かいところまでよくわかるようす。「詳しい説明」。「歴史に詳しい」のように、よく知っているという意味でも使う。
N1
軍需
ぐんじゅ
軍事に関わる需要や物資のこと。「軍需産業」「軍需物資」のように、武器や軍事関連の生産・供給を指す語として、経済記事や歴史記事で使われる。
N1
軍縮
ぐんしゅく
国家間の合意に基づいて軍備を削減すること。「軍縮交渉」「軍縮条約」のように、戦力縮小を目指す国際交渉の文脈で使う。「軍備縮小」の略語。
N1
軍備
ぐんび
国を防衛するための武器・兵力・軍事施設などの総称。「軍備を増強する」「軍備を縮小する」のように、国家の軍事力そのものを指す硬い語で、政治・歴史記事で使われる。
N3
訓練
くんれん
training。うまくできるように、くり返し練習させること。「避難訓練」「犬を訓練する」。
N1
形骸
けいがい
中身や実質が失われ、形だけが残った状態を指す語。「形骸化する」の形でよく使われ、規則や制度が機能していない様子を表す。
N3
景気
けいき
economy。世の中の、お金や商売の動きのようす。「景気がいい」「景気が回復する」。
N3
敬語
けいご
相手をうやまう気持ちを表す言葉づかい。尊敬語・謙譲語・丁寧語がある。「敬語を使う」。
N3
傾向
けいこう
tendency。物事がある方向にかたむいていること。「増える傾向にある」「若者の傾向」。
N3
警告
けいこく
warning。危険なことが起きないように、前もって強く注意すること。「警告を受ける」「警告を無視する」。
N3
芸術
げいじゅつ
art。絵画・音楽・文学など、美を表現する活動。「芸術作品」「芸術家」。
N1
警鐘
けいしょう
「警鐘」はもともと火事や危険を人々に知らせるために鳴らす鐘のこと。そこから比喩的に、危険や問題の発生を人々に警告する役割を果たすものを指すようになった。「警鐘を鳴らす」の形で、社会の問題点を強く訴える比喩的表現として使われる硬い語。
N1
形跡
けいせき
何かが行われた、あるいはそこにあったことを示す痕跡のこと。「侵入の形跡」「使用した形跡」のように、過去の事実を推測させる物理的・状況的な手がかりを表す。
N1
傾聴
けいちょう
相手の話に深く耳を傾けて、真剣に聞くことを表す語。「傾聴の姿勢」「ご意見を傾聴する」のように、改まった場で相手を尊重して聞く態度を表す硬い語。
N1
傾倒
けいとう
「傾倒」はもともと身体が傾いて倒れこむことを意味する語。そこから比喩的に、ある人物・思想・芸術などに身を傾けるほど強く心を寄せ、夢中になることを表すようになった。「彼の思想に傾倒する」のように、深く影響を受けて熱中する様子を表す硬い語。
N3
契約
けいやく
contract。売り買いや貸し借りなどの約束を、正式に取り交わすこと。「契約を結ぶ」「契約書」。
N3
経由
けいゆ
目的地へ行く途中で、ある場所を通ること。「香港経由でベトナムへ行く」「経由地」。
N3
経歴
けいれき
その人が今までにした勉強や仕事の歴史。
N1
汚れる
けがれる
神聖さや名誉、心の清らかさが損なわれること。「家名が汚れる」「聖地が汚れる」のように、泥やしみによる汚れではなく、価値あるものが傷つけられる場面で使う。傷つける側を主語にするときは「名誉を汚す」のように「けがす」を使う。同じ「汚れる」を「よごれる」と読むと、泥やしみで見た目がきたなくなることを表す別の語になる。
N3
劇
げき
drama。舞台の上で、役を演じて物語を見せるもの。「劇を見る」「学芸会で劇をする」。
N3
劇場
げきじょう
theater。劇や映画などを見せるための建物。「映画館」より、舞台のある建物を指すことが多い。
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