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4,227語 (N1〜N5 合計)
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406語
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N1
一帯
いったい
ある地域全体にわたる広い範囲。「この一帯」「山麓一帯」のように使い、ひとまとまりの地理的広がりを指す。
N3
一体
いったい
一つのまとまりであること。「チームが一体となる」「一体感」。また、「いったいどうしたの?」のように疑問を強める使い方があり、この意味ではひらがなで書くことが多い。
N1
逸脱
いつだつ
本来の範囲や決まりから外れること。規則・手順・議題など定められた筋道から離れる場合に用いる。「議論が逸脱する」「職務から逸脱する」のように使う。硬い文体で使われる語。
N3
一致
いっち
二つ以上のものがぴったり合うこと。「意見が一致する」「指紋が一致する」。
N1
一致団結
いっちだんけつ
多くの人が心を一つにして、同じ目的に向かって力を合わせること。「一致」は考えや意見がぴったり合うこと、「団結」は仲間がまとまって結びつくことで、この二つを重ねて結束の強さを強調する。「住民が一致団結して反対運動を起こす」のように「一致団結して」「一致団結し」の形で使うことがほとんどで、単独で名詞として使うことは少ない。
N1
一朝一夕
いっちょういっせき
わずかな時間、短い期間を表す四字熟語。「一朝一夕には成らない」の形で、物事の達成には長い時間がかかるという文脈で使うことが多い。否定表現とともに用いられるのが典型。
N3
一般
いっぱん
general。特別ではなく、広くふつうであること。「一般の人」「一般的な考え方」。対義語は「特殊」。
N1
逸品
いっぴん
数ある中でも特にすぐれた、めったに見られない品物のこと。「天下の逸品」「まさに逸品だ」のように、骨董品・料理・美術品など、高い価値が認められるものを称えて使う。
N1
一変
いっぺん
それまでの状態や様子がすっかり変わること。「態度が一変する」「風景が一変した」のように、短い間に前後が大きく違ってしまう場面で使う。硬い書き言葉。
N3
一方
いっぽう
片方。「道の一方」。「一方で」の形で、別の面を対比して示す(「安い。一方で品質は落ちる」)。「増える一方だ」のように、その方向にばかり進む意味もある。
N1
逸話
いつわ
ある人物について、あまり世の中に知られていない興味深いエピソードのこと。「有名な逸話」「こんな逸話が残っている」のように、人物の意外な一面を伝える短い話に使う。
N1
遺伝
いでん
親の体の特徴や性質が、子や孫に受け継がれること。「遺伝する」「遺伝的な病気」のように、生物学的に親から子へ伝わる現象について使う。
N1, N2
移転
いてん
住まいや事務所などを、別の場所へ移すこと。また、権利などが他へ移ること。
N1
否む
いなむ
事実や要求、提案などを打ち消して認めないこと。「否めない」の形で使われることが特に多く、否定しようとしても否定できない状況を表す。硬い文体で用いられる語。
N3
命
いのち
life。生き物が生きるもとになるもの。「命を守る」「命にかかわる病気」。「この写真は私の命だ」のように、最も大切なもののたとえにも使う。
N3
違反
いはん
violation。法律や規則を守らないこと。「交通違反」「ルールに違反する」。
N1
威風堂々
いふうどうどう
威厳があり、堂々として立派な様子。人物の振る舞い、行進、建物の佇まいなど、見る者に強い印象を与える場面で使う。「威風堂々と〜する」「威風堂々たる〜」の形で使う。
N3
衣服
いふく
clothing。着る物のあらたまった言い方。ふだんの会話では「服」を使い、「衣服」は書き言葉で使う。
N1
異変
いへん
普段とは違う、よくない変化や出来事。「体に異変が起きる」「気候の異変」のように使い、予期せぬ悪い変化を暗示することが多い。単なる変化ではなく、警戒すべき異常という含みがある。
N3
居間
いま
living room。家族がふだん集まってすごす部屋。「リビング」とほぼ同じ。時間の「今」と同じ読みなので、文脈で区別する。
N1
戒める
いましめる
過ちを繰り返さないよう注意したり、自分や他人を厳しく律したりすること。「油断を戒める」「子を戒める」のように使う。道徳的・教訓的な文脈で用いられる硬めの語。
N1
忌まわしい
いまわしい
思い出すのも嫌なほど不吉で不快な様子。過去のつらい出来事や縁起の悪い事柄について使う。「忌まわしい記憶」「忌まわしい事件」のように使う。かなり強い否定的感情を表す硬めの語。
N1
意味深長
いみしんちょう
表面の意味の奥に、さらに深い含みや裏の意味があること。「意味深長な〜」「〜は意味深長だ」の形で、発言・表情・文章などが単純には解釈できない場面で使う。
N1
卑しい
いやしい
人格や行いが低く、品性に欠ける様子。お金や食べ物への強い執着、卑怯な振る舞いなどについて使う。「卑しい目つき」「卑しい根性」のように使う。強く批判的な評価を伴う語。
N1
威容
いよう
見る者を圧倒するような、堂々として立派な姿や様子のこと。人物・建物・山・軍艦などに使い、「威容を誇る」「威容を示す」のような硬い文脈で用いられる。
N3
以来
いらい
since。その時からずっと今まで。「卒業以来会っていない」。過去のことにだけ使い、これからのことには使わない。
N3
依頼
いらい
request。人に仕事などをたのむこと。「仕事を依頼する」「依頼を受ける」。「たのむ」のかたい言い方で、ビジネスで使う。
N3
いらいら
いらいら
思いどおりにならなくて、気持ちが落ち着かないようす。「渋滞でいらいらする」。ふつうひらがな、またはカタカナ(イライラ)で書く。
N1
苛立つ
いらだつ
物事が思い通りにならず、気持ちが落ち着かずいらいらすること。渋滞や遅延、相手の鈍い反応など、待たされる状況で使うことが多い。「苛立ちを隠せない」の名詞形もよく使う。
N3
医療
いりょう
medical care。病気やけがを治すこと全体を指す語。「医療機関」「医療費」。
N1
威力
いりょく
他を圧倒するような強い力や効果。武器・自然現象・組織などが相手に及ぼす破壊的・影響的な力を指す。「威力を発揮する」「台風の威力」のように使う。
N1
異論
いろん
ある意見や主張に対する、別の考えや反対の意見。「異論がある」「異論を唱える」のように使い、何かに対して違う見方があることを示す。「異論はない」で全面的な賛成を表す決まった言い方もある。
N3
印刷
いんさつ
printing。文字や絵を紙などにすり出すこと。「資料を印刷する」。
N3
印象
いんしょう
impression。人や物事から受ける感じ。「第一印象」「印象に残る」。
N3
引退
いんたい
retirement。スポーツ選手などが、その仕事や役割をやめること。「現役を引退する」。
N3
引用
いんよう
quotation。人の言葉や文章を、自分の話や文の中に使うこと。「本の一節を引用する」。
N3
飲料
いんりょう
beverage。飲み物のあらたまった言い方。「清涼飲料水」のように、商品や書き言葉で使う。
N1
右往左往
うおうさおう
あわてて右に行ったり左に行ったりして、どうしたらよいかわからない様子のこと。「人々が右往左往する」のように、突発的な事態に対して多くの人が混乱して動き回る場面で使う四字熟語。
N1
うかがい知る
うかがいしる
外からの様子や一部の手がかりから、内側の事情や全体像をおおよそ推測して把握すること。「表情からはうかがい知れない」「現状をうかがい知る」のように使う。直接見聞きするのではなく、間接的に察する場面で用いる硬めの表現。
N3
伺う
うかがう
「聞く」「たずねる」「訪問する」のへりくだった言い方。「お話を伺う」「明日伺います」。目上の人や客に対して使う。
N3
浮かぶ
うかぶ
水面や空中にただようこと。「雲が浮かぶ」。「いい考えが浮かぶ」「涙が浮かぶ」のように、心や表面に現れる意味でも使う。対義語は「沈む」。
N3
浮かべる
うかべる
水面などにうかばせること。「船を浮かべる」。「笑みを浮かべる」「思い浮かべる」のように、表情や心に現す意味でも使う。人が水面に出すのが「浮かべる」、ひとりでに水面に出るのが「浮かぶ」で、「船を浮かべる」に対して「船が浮かぶ」のように使い分ける。
N1
浮かれる
うかれる
嬉しさや楽しさで気分が高ぶり、落ち着きを失って軽はずみになる様子のこと。「祭りに浮かれる」「成功に浮かれる」のように、一時的な高揚感に心が奪われる場面で使う。やや否定的なニュアンスを伴うことが多い。
N3
浮く
うく
float。水面や空中にとどまって沈まないこと。「油が水に浮く」。「一人だけ浮いている」のように、まわりになじまない意味や、「費用が浮く」のようにお金が余る意味もある。
N1
受け流す
うけながす
相手からの攻撃的な言葉や皮肉、挑発などを、まともに取り合わずに軽くかわすこと。「冗談で受け流す」「軽く受け流す」のように、対立を避けて波風を立てない対応を表す。
N1
受け持つ
うけもつ
自分の役割として仕事や担当範囲を引き受けて、責任をもって扱うこと。「クラスを受け持つ」「窓口を受け持つ」のように使う。職務や作業を割り当てられて担当する場面で使われる。
N3
動かす
うごかす
move。物の位置や状態を変えること。「机を動かす」「機械を動かす」。「心を動かす」のように、気持ちに影響を与える意味でも使う。人が動くようにするのが「動かす」、それ自体が動くのが「動く」で、「机を動かす」に対して「机が動く」のように使い分ける。
N3
失う
うしなう
lose。持っていたものをなくすこと。「職を失う」「自信を失う」「家族を失う」。「なくす」よりかたく、大切なものについて使うことが多い。
N1
薄々
うすうす
はっきりとはわからないが、なんとなく気づいている様子のこと。「薄々感づいていた」「薄々気づいていた」のように、完全な確信はないが察しがついている状況を表す副詞。気づく・感じる・知るなどの動詞と共起する。
N1
うずうず
うずうず
何かをしたくてたまらず、じっとしていられない気持ちが内側から高まる様子のこと。「早く試したくてうずうずする」のように使う。抑えきれない衝動を表す副詞で、多く「〜する」の形で用いる。
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