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168語
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N1
馴れ合い
なれあい
本来は対立や競争があるべき関係で、互いにかばい合って緊張感のない状態になること。「馴れ合いの関係」「馴れ合いを断つ」のように使う。
N1
馴れ馴れしい
なれなれしい
初対面やそれほど親しくない相手に対して、過度にくだけた態度をとること。「馴れ馴れしい口調」「馴れ馴れしく話しかける」のように使う。
N1
縄張り
なわばり
動物や人が自分の領域として主張する範囲のこと。「縄張りを守る」「縄張り争い」のように使う。
N1
南下
なんか
北から南へ向かって移動すること。「台風が南下する」「軍が南下する」のように使う。
N1
難儀
なんぎ
困難な状況に置かれて苦労すること。「難儀な仕事」「難儀する」のように使う。
N1
難局
なんきょく
乗り越えるのが難しい困難な局面のこと。「難局を打開する」「難局に立たされる」のように使う。
N1
軟禁
なんきん
一定の場所から出られないようにして自由を制限すること。「自宅に軟禁する」のように使う。
N1
難癖
なんくせ
理不尽な理由をつけて相手を非難すること。「難癖をつける」の形でほぼ固定的に使う。
N1
難航
なんこう
物事が順調に進まず、苦労すること。「交渉が難航する」「計画が難航する」のように使う。
N1
軟弱
なんじゃく
体や精神が弱くてたくましさに欠けること。また、地盤などがもろいこと。「軟弱な地盤」「軟弱な態度」のように使う。
N1
難渋
なんじゅう
物事がうまく進まず苦労すること。「交渉が難渋する」「回答に難渋する」のように使う。
N1
難色
なんしょく
相手の提案や要求に対して不賛成の態度を示すこと。「難色を示す」の形で使うのがほぼ固定的。
N3
なんとなく
なんとなく
はっきりした理由がなく。「なんとなく気になる」。
N1
難破
なんぱ
船が嵐や事故で壊れて航行できなくなること。「難破船」「嵐で難破する」のように使う。
N3
似合う
にあう
服や髪型などがその人にふさわしく、よく合う。「帽子が似合う」。
N1
煮え切らない
にえきらない
態度や返事がはっきりしないことを表す表現。「煮え切らない態度」「煮え切らない返事」のように使う。決断すべき場面で曖昧なままでいる相手に対して用いる。
N3
匂う
におう
においが感じられる。「花が匂う」。いやなにおいについては「臭う」という漢字も使う。
N1
匂わせる
におわせる
香りを漂わせることを表す動詞。「花の香りを匂わせる」のように使う。比喩的に、はっきり言わずそれとなく相手に感じさせる意味でも使い、「引退を匂わせる」「不満を匂わせる」のように、直接的な表現を避けて暗示する場面で用いる。
N3
苦手
にがて
うまくできない、または好きではないこと。「数学が苦手だ」「あの人は苦手だ」。対義語は「得意」。
N1
握りつぶす
にぎりつぶす
手で強く握って潰すことを表す動詞。「紙を握りつぶす」「空き缶を握りつぶす」のように字義通りに使う。比喩的に、意見や提案などを取り上げずに無視して葬る意味でも使い、「提案を握りつぶす」「告発を握りつぶす」のように、権限のある者が不都合な情報を処理する場面で用いる。
N3
握る
にぎる
手の指を閉じて、しっかり持つ。「ハンドルを握る」。「秘密を握る」のように、大事なものを手に入れて持つ意味でも使う。
N1
肉薄
にくはく
相手や目標にぎりぎりまで近づくことを表す語。「首位に肉薄する」「敵陣に肉薄する」のように使う。順位や距離が非常に接近している場面で用いる。
N1, N2
濁す
にごす
液体を濁らせて透明でなくすることを表す動詞。「水を濁す」のように字義通りに使うほか、比喩的に本心や真意をはっきり言わず曖昧にする意味で使う。「言葉を濁す」「お茶を濁す」のように、都合の悪いことを避けてごまかす場面で用いる。
N1
にじみ出る
にじみでる
液体が表面にしみ出てくることを表す動詞。「汗がにじみ出る」「インクがにじみ出る」のように字義通りに使う。比喩的に、内面の感情や性格が自然と外に表れる意味でも使い、「人柄がにじみ出る」「苦労がにじみ出る」のように、意図せず表に現れる場面で用いる。
N1
にじむ
にじむ
液体がしみ出して広がること、また感情や性格が自然と表に出ることを表す動詞。「インクがにじむ」「人柄がにじむ」のように使う。
N3
日常
にちじょう
毎日のふつうの生活。「日常会話」。
N1
日常茶飯事
にちじょうさはんじ
ごく普通のありふれた出来事を表す語。「遅刻は日常茶飯事だ」のように使う。珍しくない、いつものことだという意味合いで用いる。
N1
似つかわしい
につかわしい
その人や物にふさわしく、よく合っていることを表す形容詞。「地位に似つかわしい」「年齢に似つかわしい」のように使う。外見や行動が立場に見合っている場面で用いる。
N3
日光
にっこう
sunlight。太陽の光。「日光浴」。
N3
にっこり
にっこり
声を出さずに、うれしそうに笑うようす。「にっこりほほえむ」。
N1
日進月歩
にっしんげっぽ
日ごと月ごとに絶えず進歩していくことを表す四字熟語。「技術は日進月歩で発展している」のように使う。変化や発展が速い分野について述べるときに用いる。
N1
煮詰まる
につまる
議論や計画が十分に検討され、結論を出す段階に達することを表す動詞。「議論が煮詰まる」「計画が煮詰まる」のように使う。本来は「鍋の中身が煮詰まって料理が完成に近づく」ことから派生した語で、「検討が尽くされて結論が出る寸前まで来た」という肯定的な意味の語。ただし近年は「これ以上アイデアが出ない」「進展がない」という否定的な意味で使う人も増えている。本来の用法では「結論が出せる段階まで来た」と読むのが正しい。
N1
二の次
にのつぎ
「一の次」、つまり二番目に回されること。最も大事なことよりも後回しにされ、優先度が低い扱いを受けることを表す。「利益は二の次だ」「安全は二の次にできない」のように、何かを最優先しない場面で用いる。
N1
鈍る
にぶる
刃物の切れ味が悪くなることを表す動詞。「包丁が鈍る」のように字義通りに使う。比喩的に、能力や感覚の鋭さが落ちる、勢いが衰える意味でも使い、「腕が鈍る」「勘が鈍る」のように、以前より力や精度が下がった場面で用いる。
N1
にべもない
にべもない
愛想がなく冷たい対応をすることを表す表現。「にべもなく断る」のように使う。相手の頼みや提案をそっけなく拒絶する場面で用いる。
N1
入魂
にゅうこん
心を込めること、精魂を注ぎ込むことを表す語。「入魂の一作」「入魂の力作」のように、全力を注いだ作品や仕事について使う。
N1
入札
にゅうさつ
工事や物品の取引で、希望する価格を提示して契約を競うことを表す語。「入札に参加する」「入札を実施する」のように使う。公共事業や大型案件の発注場面で用いる。
N1
入念
にゅうねん
細かいところまで注意を払って丁寧に行うことを表す語。「入念に準備する」「入念な点検」のように使う。手を抜かず念入りにという意味合いで用いる。
N3
入力
にゅうりょく
input。文字やデータをコンピューターなどに入れること。「パスワードを入力する」。対義語は「出力」。
N1
如実
にょじつ
実際のとおりであること、ありのままであることを表す語。「如実に表す」「如実に物語る」のように使う。データや表情が事実をそのまま示す場面で用いる。
N1
二律背反
にりつはいはん
二つの主張や命題が互いに矛盾して両立しないことを表す語。「経済成長と環境保護の二律背反」のように使う。どちらか一方を選ぶと他方が成り立たない関係を指す。
N3
煮る
にる
食材を水や調味料と一緒に火にかけて、味をつけながら加熱する。「野菜を煮る」。「ゆでる」が湯で加熱するだけなのに対し、「煮る」は味をつける調理を指すことが多い。
N1
にわか
にわか
急に始まること、一時的であることを表す語。「にわか雨」「にわかファン」のように使う。本格的でなく一時的なものというニュアンスを含むことが多い。
N1
にわかに
にわかに
突然、急にという意味の副詞。「にわかに空が暗くなる」「にわかに信じがたい」のように使う。予想しなかった変化が起きる場面で用いる。
N2, N3
人間
にんげん
human。人。「人間関係」。動物と区別して言うときによく使う。
N1
忍従
にんじゅう
つらいことに黙って耐え従うことを表す語。「忍従の日々」「忍従を強いられる」のように使う。不当な状況にも逆らわず我慢して従う場面で用いる。
N1
認証
にんしょう
本人や資格を公的に確認し認めることを表す語。「本人認証」「認証を受ける」のように使う。セキュリティや品質管理の場面で広く用いる。
N3
人数
にんずう
人の数。「人数を数える」。
N2, N3
縫う
ぬう
sew。針と糸で布などをつなぎ合わせる。「服を縫う」。「人ごみを縫って歩く」のように、間を通り抜ける意味でも使う。
N1
抜かり
ぬかり
注意や配慮が行き届かず、やるべきことを見落としたり手抜きをしたりすること。「抜かりなく準備する」「抜かりがあった」「手抜かりがないように」のように使う。「手落ち」と同じ意味で、計画や準備に不十分な部分があることを表す。
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