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ALL LEVELS・N1–N5

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N3 ぞう
elephant。長い鼻と大きな耳を持つ、陸上で最も大きい動物。
N1 憎悪 ぞうお
強く憎むこと、激しい恨みの感情を表す語。「憎悪の念」「憎悪を抱く」のように使う。「嫌い」よりも感情が激しく深い場合に用いる。
N3 騒音 そうおん
noise。うるさく感じる音。工事や車の音など、生活のじゃまになる音について使う。
N3 増加 ぞうか
increase。数や量が増えること。「人口の増加」。対義語は「減少」。
N1 壮快 そうかい
気持ちが明るく元気になるほど爽やかで快いさま。「壮快な気分」「壮快な眺め」のように、見る人や体験する人の気分を高揚させる様子を表す形容動詞。
N1 造作 ぞうさ
手間や面倒のこと。「造作もない」の形で「たやすい」という意味になる慣用表現でよく使われる。同じ字で「ぞうさく」と読むと家の内装の意味になり別の語。
N1 相殺 そうさい
差し引きしてゼロにすること。「債権と債務を相殺する」のように、対立するもの同士を打ち消し合って差し引きする意味で使う。「殺」をこの語では「さい」と読み、「そうさい」となる。
N5 掃除 そうじ
cleaning。よごれをとって、きれいにすること。
N5 そうして そうして
and then。「そして」とほぼ同じいみで、その後のできごとをつなぐことば。
N1 奏する そうする
楽器などを演奏すること。また、「功を奏する」の形で「努力や工夫の効果が現れる」という慣用表現として使われる。
N3 想像 そうぞう
imagination。実際に見ていない物事を頭の中に思いえがくこと。「想像がつく」。同じ読みの「創造」(新しく作り出すこと)との書き分けに注意。
N3 早退 そうたい
学校や会社を、決められた時間より早く帰ること。「体調が悪くて早退する」。
N1 装填 そうてん
弾薬やフィルムなどを所定の位置に詰め込むこと。「弾を装填する」のように、銃やカメラなどの機械に必要物を詰める動作で使う。
N1 双璧 そうへき
両方とも優れていて甲乙つけがたい二つのもののこと。「業界の双璧」のように、ある分野で並び立つ二つの存在を指して使う。「璧」の字は「壁(かべ)」と形が似るが別字。
N1 壮烈 そうれつ
勇ましく激しいさま。「壮烈な戦い」「壮烈な突撃」のように、武勇や気概を伴った激しさを表す。やや文語的な語。
N1 疎外 そがい
仲間に入れず、のけ者にすること。「疎外感」「社会から疎外される」のように、人が集団や関係から排除されて孤立する文脈で使う。
N1 そぐう そぐう
ある場や状況によく釣り合う、ふさわしいこと。「時代にそぐう」「場にそぐう」のように、状況との調和が取れていることを表す。現代では否定形「そぐわない」で使うことが多い。
N3 速度 そくど
speed。進む速さ。「速度を上げる」。
N1 そぐわない そぐわない
釣り合わない、その場にふさわしくない。「時代にそぐわない」「場にそぐわない」のように、対象と状況・環境が調和しないことを表す。
N2, N3 そこ
bottom。入れ物や海・川のいちばん下の部分。「くつの底」。「心の底」のように、いちばん深いところの意味でも使う。
N5 そこ そこ
there (near listener)。話している人より、聞いている人に近い場所をさすことば。
N1 素地 そじ
物事が成り立つための基礎・下地。「成功の素地を作る」「改革の素地が整う」のように、何かが実現するための前提となる土台を指す。
N1 素質 そしつ
生まれつき備わっている性質や才能のもと。「音楽家の素質」「素質に恵まれる」のように、後天的な努力や学習ではなく持って生まれた能力を指す。
N1 素知らぬ そしらぬ
本当は知っているのに、知らないふりをする様子。「素知らぬ顔」「素知らぬふり」のように、意図的にとぼけて知らん顔をする場面で使う連体詞的な語。
N1 蘇生 そせい
死にかけた者や止まっていた機能がよみがえること。「蘇生措置」「心肺蘇生」のように、いったん失われかけた命や機能を再び呼び戻す文脈で使う。
N1 そそのかす そそのかす
おだてたり吹き込んだりして、他人を望ましくない行為に仕向けること。「悪事をそそのかす」のように、悪い方向に誘導する文脈で使う。
N1 そそる そそる
食欲・興味・好奇心などの気持ちを引き起こすこと。「食欲をそそる香り」「好奇心をそそる話」のように、人の感覚的・心理的な欲求を刺激する文脈で使う。
N5 そちら そちら
there (polite)。「そこ」のていねいな言い方。聞いている人がいるほうをさす。
N1 そつ そつ
手抜かり、無駄のこと。「そつがない」の形で「抜け目がなく、物事を上手にこなす」という褒め言葉として使う。
N2, N3 そっくり そっくり
とてもよく似ているようす。「父親にそっくりだ」。「そっくりそのまま」のように、全部残らずの意味でも使う。
N1 そっけない そっけない
愛想がなく、冷淡なさま。「そっけない態度」「そっけない返事」のように、相手への配慮や温かみが感じられない対応を表す。
N5 そっち そっち
there (casual)。「そちら」のくだけた言い方。
N2, N3 そっと そっと
音を立てないように、静かに・軽く何かをするようす。「そっとドアを閉める」。「そっとしておく」=かまわずにおく、という言い方もある。
N1 そっぽ そっぽ
顔をそむけた方向のこと。「そっぽを向く」の慣用句で、相手に反発して顔をそむける、または無視する様子を表す。
N5 そと
outside。たてものやへやのそとがわ。はんたいは「中」。
N5 その その
that (near listener)。聞いている人に近いものをさすことば。「その本」のように使う。
N3 その後 そのご
それ以降、それから後にという意味。「その後の状況」「その後、連絡がない」のように、ある時点を起点にしてそれ以降の時間帯を指す文脈で使う。
N1 その場しのぎ そのばしのぎ
根本的な解決を目指さず、その場限りで一時的に切り抜けること。「その場しのぎの対応」のように、場当たり的な処理の仕方を指す。
N5 そば そば
beside; near。近く、すぐよこのこと。「えきのそば」。おなじよみの「蕎麦(そば)」は、めんの食べもの。
N1 そびえる そびえる
山や高層の建物などが、空に向かって非常に高く立っていること。「高層ビルがそびえる」「山々がそびえる」のように、見上げるほどの高さで立つ姿を表現する文脈で使う。漢字では「聳える」と書くが、ひらがなで書くのが一般的。
N1 素養 そよう
平素の学習や訓練によって身につけた知識や教養。「古典の素養」「音楽の素養」のように、日頃の積み重ねで獲得した内面的な知識・技能を指す。
N5 そら
sky。雲や太陽が見える、頭の上の広い場所。同じ「空」を「から」とよむと、中に何も入っていないことをあらわすべつのことばになる。
N1 逸らす そらす
向いているものを別の方へ向け変えたり、話題や注意を本筋から外したりすること。「視線を逸らす」「話を逸らす」のように、本来向かうべき対象から外す意味で使う。
N1 反らす そらす
身体や板などを後ろや外側へ曲げること。「背中を反らす」「胸を反らす」のように、物の形状や姿勢を後方へ弓なりにする意味で使う。視線や話題を他へ向ける意で使うのは「逸らす」。
N5 それ それ
聞いている人に近いものをさすことば。「それは何ですか」。
N5 それから それから
and then; after that。そのあとで。ふたつのことがらをじゅんばんにつなぐことば。
N3 それぞれ それぞれ
each。一人一人、一つ一つ。「人それぞれ考えが違う」。
N5 それでは それでは
well then (polite)。話や作業をおわらせて、つぎにうつるときに言うことば。「では」よりていねいな言い方。
N2, N3 そろう そろう
二つ以上の物が同じ状態になる。「サイズがそろう」。必要な物や人が全部集まる意味でも使う(「メンバーがそろう」)。漢字では「揃う」と書くが、日常では使われない漢字なので、ひらがなで書くことが多い。人が同じ状態にするのが「そろえる」、物のほうが同じ状態になるのが「そろう」で、「くつをそろえる」に対して「くつがそろう」のように使い分ける。
N3 そろえる そろえる
二つ以上の物を同じ状態にする。「くつをそろえる」。必要な物を全部集める意味でも使う(「道具をそろえる」)。漢字では「揃える」と書く。人が同じ状態にするのが「そろえる」、物のほうが同じ状態になるのが「そろう」で、「くつをそろえる」に対して「くつがそろう」のように使い分ける。

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