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ALL LEVELS・N1–N5

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N3 届く とどく
送られた物が着く。「荷物が届く」。手や声がそこまで達する意味でも使う(「手が届く」「声が届く」)。人が相手のところへ持っていくのが「届ける」、物が相手のところに着くのが「届く」で、「荷物を届ける」に対して「荷物が届く」のように使い分ける。
N1 滞る とどこおる
物事が順調に進まず、途中で止まったままになることを表す動詞。「支払いが滞る」「業務が滞る」「家賃が滞る」のように使い、本来流れるべきもの・進むべきものが詰まって動かなくなる状況を指す。お金の支払い、仕事の進行、交通や水の流れなど、幅広い対象に使える。「停滞」「滞納」など、同じ「滞」の字を含む熟語と意味が通じ合う。
N1 とどのつまり とどのつまり
「結局のところ」「最終的に」という意味の副詞。議論や経緯の末に落ち着いた結果を示すときに使う硬い語。
N5 どなた どなた
「だれ」のていねいな言い方。
N5 となり
next to; neighbor。すぐ横のせき・家・国など。「隣の人」。
N3 とにかく とにかく
anyway。ほかのことはさておき、まず。「とにかく急ごう」「とにかくやってみよう」。ほかの点はどうであっても、この点だけは確かだと言うときにも使う。「この店はとにかく安い」「とにかく人が多かった」のように、一つの特徴を取り出して強く述べる言い方。
N5 どの どの
which。いくつかの中からたずねることば。「どの本」のように、名まえのことばの前につけて使う。
N3 飛ばす とばす
空中を飛ぶようにする。「紙飛行機を飛ばす」。「ページを飛ばす」のように、途中を抜かす意味でも使う。人が力を加えて飛ぶようにするのが「飛ばす」、ひとりでに空中を進むのが「飛ぶ」で、「紙飛行機を飛ばす」に対して「紙飛行機が飛ぶ」のように使い分ける。
N2, N5 飛ぶ とぶ
fly。空をうごいていくこと。とりや虫は、はねやつばさで飛ぶ。「飛行機(ひこうき)が飛ぶ」のように、きかいにも使う。
N1 途方 とほう
もともとは「方法」「手段」「進むべき道」の意味。単独ではあまり使わず、「途方に暮れる」(進むべき道が分からなくなる=どうしてよいか分からなくなる)、「途方もない」(普通の道筋から外れている=並外れて大きい)の形で使う慣用表現として残っている。
N1 途方もない とほうもない
「常識を超えて並外れている」さまを表す慣用表現。規模・量・金額など、驚くほど大きい対象に使う。
N1 とぼける とぼける
知っているのに知らないふりをすること。「とぼけた顔」「とぼけた答え」のように使う。漢字では「惚ける」と書くが、ひらがなで書くのが一般的。なお「惚ける」は「ぼける」(頭の働きや輪郭がぼんやりする)、「ほうける」(「遊び惚ける」のように我を忘れる)とも読み、読みによって意味が分かれる。
N3, N5 止まる とまる
stop。うごいていたものが、うごかなくなること。「電車が止まる」。
N3 泊める とめる
人を自分の家などに泊まらせる。「友人を家に泊める」。人を迎え入れる側が「泊める」、そこでひと晩過ごす側が「泊まる」で、「友人を家に泊める」に対して「友人が家に泊まる」のように使い分ける。同じ読みの「止める」「留める」との書き分けに注意。
N1 ともすれば ともすれば
「どうかすると」「うっかりすると」という意味の副詞。よくない傾向に陥りやすい状況を示すときに使う。
N5 友達 ともだち
friend。なかよく、いっしょに時間をすごす人。
N5 土曜日 どようび
Saturday。一週間の中の一日。金曜日のつぎの日。
N3 とら
tiger。黄色と黒のしま模様を持つ、大型のネコ科の動物。
N5 とり
bird。空をとぶ動物。
N1 取り決め とりきめ
当事者同士で話し合って定めた約束や決まりのこと。「取り決めを守る」「両社間の取り決め」のように使う。
N1 とりこ
捕らえられた人、または心を奪われて夢中になった人のこと。「恋の虜」「美しさの虜になる」のように使う。
N1 取り調べ とりしらべ
事件の真相を明らかにするため、警察や検察が関係者から話を聞くこと。「容疑者の取り調べ」のように使う。
N1 取り繕う とりつくろう
失敗や都合の悪い状況を、その場しのぎに整えてごまかすこと。「言い訳で取り繕う」のように使う。
N1 取り留めない とりとめない
まとまりがなく、要点のはっきりしないこと。「取り留めない話」「取り留めない夢」のように使う。
N1 とりなす とりなす
対立している人々の間に入って仲直りさせたり、場の雰囲気を和らげたりすること。「喧嘩をとりなす」のように使う。
N5 鶏肉 とりにく
chicken (meat)。にわとりの肉。「チキン」とも言う。
N1 取り計らう とりはからう
相手に都合よく物事を処理してあげること。配慮・便宜を図る文脈で使う丁寧な語。「よろしく取り計らう」のように使う。
N1 取り持つ とりもつ
間に立って人と人の関係を良くしたり、話をまとめたりすること。「仲を取り持つ」「縁を取り持つ」のように使う。
N3 努力 どりょく
effort。目標のために力を尽くしてがんばること。「努力が実る」。
N1 とりわけ とりわけ
「特に」「中でも」という意味の副詞。いくつかある中で一つを強調するときに使う。硬めの文章で好まれる語。
N3, N5 取る とる
take。手でもって、じぶんのほうへうつすこと。「たなの本を取る」。「休みを取る」「年を取る」のように、手を使わないことにもひろく使う。
N5 撮る とる
take (a photo)。カメラで写真をとること。「取る」とおなじよみだが、写真のときだけ使う。
N5 どれ どれ
三つ以上の中からたずねることば。「どれがいいですか」。
N3 どろ
mud。水がまじって、やわらかくなった土。「泥だらけ」。
N1 徒労 とろう
努力したのに結果が得られず、無駄になってしまうこと。「徒労に終わる」のように使う。否定的な文脈で使われる硬い語。
N5 どんな どんな
what kind of。どのような。「どんな人」のように、名まえのことばの前につけて使う。
N1 どんより どんより
空が曇って暗く重苦しい様子、また気分や表情が沈んで活気がないさま。「どんよりした空」「どんよりした目」のように使う。
N1 ないがしろ ないがしろ
大切にすべきものを軽く扱うこと。「礼儀をないがしろにする」「安全をないがしろにする」のように使う。漢字では「蔑ろ」と書くが、ひらがなで書くのが一般的。
N1 内需 ないじゅ
国内での消費や投資による需要のこと。「内需を拡大する」「内需主導の成長」のように、経済の文脈で使う。
N1 内紛 ないふん
組織や集団の内部で起きる争いやもめごと。「党内の内紛」「内紛が激化する」のように使う。
N1 内密 ないみつ
他の人に知られないようにすること。「内密に処理する」「内密の話」のように使う。
N1 内憂外患 ないゆうがいかん
国や組織の内部に心配事があり、外部からも問題が押し寄せている状態のこと。「内憂外患に苦しむ」のように使う。
N3 内容 ないよう
content。中に含まれているもの。話や文章などの中身。「話の内容」。
N1 なおかつ なおかつ
前の内容に加えて、さらにという意味を表す接続副詞。「優秀で、なおかつ謙虚だ」のように使う。
N1 なおざり なおざり
いい加減にして、十分な注意を払わないこと。「なおざりにする」「なおざりにされる」のように使う。「おざなり」との違いに注意が必要で、なおざりは放置に近い。
N1 なおも なおも
状況が変わっても依然として続けることを表す副詞。「なおも抵抗する」「なおも追い求める」のように使う。
N3 なか
人と人との関係。「仲がいい」「仲直り」。
N5 なか
inside。ものやばしょの、うちがわ。
N5 長い ながい
long。はしからはしまでのながさが大きいこと。時間が多いことにも使う。はんたいは「短い」。
N2, N3 仲間 なかま
一緒に物事をする親しい人。「仕事仲間」。同じ種類に属するものの意味でも使う(「トマトは野菜の仲間」)。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。