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522語
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N1
安泰
あんたい
心配事がなく、落ち着いて安定している状態のこと。「会社は安泰だ」「老後の安泰」のように使う。形容動詞としても用い、「安泰な生活」という形も取る。
N1
暗中模索
あんちゅうもさく
手がかりがない中で、あれこれ試しながら進めることを表す四字熟語。「新分野で暗中模索を続ける」のように、未知の領域で試行錯誤する場面で使う。
N3
安定
あんてい
stability。大きな変化がなく、落ち着いていること。「生活が安定する」「安定した収入」。対義語は「不安定」。
N1
安堵
あんど
心配事がなくなって、ほっと落ち着くこと。「無事を知って安堵する」「安堵の表情」のように使う。
N1
案の定
あんのじょう
予想していたとおりに、という意味を表す副詞。「案の定、失敗した」のように、悪い予想が当たった場面で使うことが多い。
N1
暗黙
あんもく
口に出して言わなくても互いに了解しているという意味を表す語。「暗黙の了解」「暗黙のうちに」の形で慣用的に使われる。公式には明言されないが関係者間で共有されている規範や合意を指すことが多い。
N1
暗躍
あんやく
人に知られないように、裏でひそかに活動することを表す語。「裏で暗躍する人物」のように、よくない文脈で使うことが多い。
N3
胃
い
stomach。食べた物を消化する、体の中のふくろの形をした部分。「胃が痛い」「胃薬」。
N1
威圧
いあつ
威厳や力で相手を押さえつけること。「威圧的な態度」「威圧感」「威圧する」の形で使う。実際に暴力を振るうのではなく、強い態度や存在感で相手を萎縮させる意味合いで用いる。
N1
居合わせる
いあわせる
たまたまその場所に居合わせること。「〜に居合わせる」の形で、事件・出来事が起きたときに偶然その場所にいたという意味で使う。意図して行った場合には用いない。
N1
言い放つ
いいはなつ
周囲への配慮なく、きっぱりと言い切ること。強い口調や挑発的な態度を伴う発言に使う。やや否定的な含みを持つことが多い。
N1
言い張る
いいはる
自分の主張を強く押し通して曲げないこと。「〜と言い張る」の形で、相手の指摘や反論があっても自分の考えを変えずに主張し続ける場面で使う。否定的なニュアンスを伴うことが多い。
N1
言い渡す
いいわたす
上位者が下位者に対して決定事項を正式に告げること。判決・処分・通告など、公式で重い内容を伝える場面で使う。日常的な伝達には用いない。
N3
委員
いいん
committee member。クラスや組織の中で、ある仕事を任された人。「学級委員」「委員会」。
N5
言う
いう
say。ことばを口に出すこと。「名前を言う」。
N5
家
いえ
house。人が住むたてもの。「うち」というよみもあり、自分の家やかぞくをさすときによく使う。ほかのことばといっしょになると、「やちん」「わがや」のように「や」、「かぞく」「かてい」のように「か」、「けらい」「やまだけ」のように「け」とよむこともある。
N3
意外
いがい
unexpected。思っていたことと違うようす。「意外な結果」「意外と簡単だった」。同じ読みの「以外」は「〜をのぞいて」という意味(「私以外の人」)で、まったく別の語。
N5
いかが
いかが
how (polite)。「どう」のていねいな言い方。「お茶はいかがですか」。
N1
威嚇
いかく
相手を怖がらせて思い通りにさせようとすること。銃や大声などで脅して圧力をかける場面で使う。「威嚇射撃」「威嚇行為」のように使う。動物が敵に向かって姿勢を大きく見せる場面でも使う。
N1
いかなる
いかなる
どのような、どんな、という意味の連体詞。後ろに名詞を伴い、「いかなる〜も」「いかなる〜でも」の形で、あらゆる場合・条件を含意する硬い表現として使う。
N1
いかに
いかに
どのように、どれほど、という意味を持つ副詞。疑問文で「いかに〜か」、感嘆文で「いかに〜ことか」のように使う。論説文・評論文で頻出する硬い書き言葉。
N1
遺憾
いかん
期待した結果にならず、残念に思う気持ちを表す硬い言葉。公式の声明や謝罪の場面で「遺憾の意を表する」「遺憾に思う」のように使う。日常会話ではほとんど使わず、政治・外交・報道などで用いられる。
N1
如何
いかん
物事の状態や結果がどうであるか、という意味を表す語。「結果の如何にかかわらず」「如何ともしがたい」のように使う。硬い文体で条件や成り行きを述べるときに用いる。ひらがなで「いかん」と書かれることも多い。同音の「遺憾(残念に思うこと)」とは別の語。
N1
異議
いぎ
他の人の意見や決定に対して反対の考えを示すこと。会議や法律の場面で「異議を唱える」「異議を申し立てる」のように使う。単なる反対意見というより、正式に反対の立場を示すときの硬い語。
N3
息
いき
breath。口や鼻から出入りする空気。「息を吸う」「息が苦しい」。「息が合う」(気持ちがぴったり合う)のような言い方もある。
N3
勢い
いきおい
動きの強さや速さ。「火の勢いが強い」「勢いよく走り出す」。「勢いで買ってしまった」のように、止まらない流れの意味でも使う。
N1
意気込む
いきごむ
何かをやり遂げようと、強い意欲をもって張り切ること。「優勝するぞと意気込む」「意気込んで出かける」のように、気持ちが前向きに高まっている様子を表す。
N1
行き詰まる
いきづまる
先に進めなくなる状態に陥ること。交渉・研究・経営・人間関係など、進行していた事柄が障害によって停止する場面で使う。物理的な閉塞ではなく抽象的な停滞を指す。
N1
意気投合
いきとうごう
お互いの気持ちや考えがぴたりと合うこと。初対面や久しぶりに会った相手と、話すうちに気が合って打ち解ける場面で使う。「〜と意気投合する」の形が中心。
N1
憤る
いきどおる
道理に反することや許しがたい行いに対して強い怒りを抱くこと。社会的不正や理不尽な扱いなど、正義感に基づく怒りに使う。「世相を憤る」「不正を憤る」のように使う。硬い文体で使う語。
N1
行き届く
いきとどく
配慮や準備が細部まで十分に及んでいること。「掃除が行き届く」「手入れが行き届く」「目が行き届く」の形で、サービスや管理の質の高さを肯定的に表す。
N3
生き物
いきもの
creature。命のあるもの。動物を指すことが多い。「海の生き物」。
N5
行く
いく
go。今いるところから、ほかのところへうごくこと。はんたいは「来る」。「ゆく」というよみもある。
N1
幾多
いくた
数え切れないほど多いこと。困難や試練、犠牲など、乗り越えてきた経験の多さについて使う。「幾多の困難」「幾多の戦い」のように使う。文章語で、硬い文体で用いる。
N5
いくつ
いくつ
数をたずねることば。「りんごはいくつありますか」。年をたずねるときにも使う(「おいくつですか」)。
N1
異口同音
いくどうおん
多くの人が口々に同じことを言う様子を表す四字熟語。会議や取材などで意見が一致している場面について使う。「異口同音に称賛する」「異口同音に反対する」のように使う。
N5
いくら
いくら
ねだんや、りょうの大きさをたずねることば。「これはいくらですか」。
N5
池
いけ
pond。水がたまっている、みずうみより小さいところ。
N1
違憲
いけん
憲法に違反していること。法律や政府の行為が憲法の定めに反する場合に用いる。「違憲判決」「違憲審査」のように使う。法律・政治の硬い文脈で使われる語。
N1
威厳
いげん
近寄りがたいほどの堂々とした立派さ。身分の高い人や年長者、指導的立場の人が持つ、人を敬わせるような雰囲気を指す。「威厳がある」「威厳を保つ」のように使う。
N1
憩う
いこう
仕事や移動の合間に体を休めて心を落ち着けること。公園や休憩所など、ひと息つける場所で静かに過ごす場面で使う。「木陰で憩う」「人々が憩う広場」のように使う。文学的で硬い響きを持つ語。
N1
意向
いこう
これからどうしたいか、どうするつもりかという、その人の考えや希望。「意向を示す」「意向を確認する」のように使い、目上の人や組織の考えを尋ねる硬い場面で多用される。
N1
異国
いこく
自分の国とは違う、よその国のこと。「異国の地」「異国情緒」のように、文化や風土の違いを感じさせる場面で使う、やや文学的な語。
N1
異彩
いさい
他とは違った色彩、転じて他と比べて際立って目立つこと。「異彩を放つ」の定型でほぼ固定的に使い、優れた独自性・個性が周囲の中で目立つという肯定的な文脈で用いる。
N1
勇ましい
いさましい
恐れず立ち向かう気概があふれている様子。戦いや挑戦の場面で、引かずに突き進む姿勢について使う。「勇ましい掛け声」「勇ましい姿」のように使う。肯定的な評価で用いることが多い。
N3
医師
いし
physician。病気やけがを治すことを仕事にする人。「医者」のあらたまった言い方で、書類やニュースで使う。
N3
意思
いし
こうしたい、こう考えている、という思いや考え。「本人の意思を確認する」「参加の意思がある」。同じ読みの「意志」はやりとげようとする心の強さを指し(「意志が強い」)、使い分ける。
N3
意識
いしき
consciousness。物事に気づき、感じ取る心の働き。「意識を失う」(気を失う)。「時間を意識する」のように、気にかけて注意を向ける意味でも使う。
N1
異質
いしつ
性質や種類が他と違うこと。「異質な文化」「異質な存在」のように、周囲と比べて本質的に違うものを指す。単に珍しいという意味ではなく、根本的に質が異なるという含みがある。
N5
医者
いしゃ
doctor。病気やけがをなおすしごとの人。ていねいに「お医者さん」と言うことが多い。
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