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N1
成就
じょうじゅ
願いや望みが叶うこと。「願いが成就する」「恋の成就」のように使う。「せいしゅう」ではなく「じょうじゅ」と読む。
N1
精進
しょうじん
もとは仏教で、雑念を捨てて一心に修行することを表す語。そこから転じて、一つのことに打ち込んで努力を重ねること全般を指すようになった。「精進を重ねる」「学業に精進する」のように使う。「せいしん」ではなく「しょうじん」と読む。
N5
上手
じょうず
skillful。じょうずにできること。はんたいは「下手」。「うわて」とよむと、あいてよりちからやぎじゅつがまさっていること。「かみて」とよむと、ぶたいのみぎがわのこと。
N1
醸成
じょうせい
もとは酒などを発酵させてゆっくり作り出すこと。そこから転じて、ある雰囲気や状態を時間をかけて作り出すことも指す。「世論を醸成する」「対立の機運が醸成される」のように、抽象的な対象に使うことが多い。
N1
焦燥
しょうそう
思うようにいかず、いらいらとあせること。「焦燥感にかられる」「焦燥の色を浮かべる」のように使う。「しょう」と「そう」がどちらも伸ばす音である点に注意。
N3
状態
じょうたい
condition。人や物事の、そのときのようす。「健康状態」「よい状態を保つ」。
N1
情緒
じょうちょ
その場に漂う独特の気分や雰囲気のこと。また、喜怒哀楽などの感情の動き。「下町の情緒」「情緒不安定」のように使う。「じょうしょ」とも読むが、現代では「じょうちょ」が一般的。
N5
丈夫
じょうぶ
sturdy; strong (health)。こわれにくいこと。体がつよく、病気になりにくいことにも使う。「丈夫なかばん」。
N1
譲歩
じょうほ
対立する相手の主張を一部受け入れて、自分の立場を後退させること。「譲歩を引き出す」「互いに譲歩する」のように使う。
N5
醤油
しょうゆ
soy sauce。大豆から作る、くろいちゃいろの調味料。
N1
私欲
しよく
自分一人の利益や満足を求める気持ち。「私欲にとらわれる」「私利私欲」のように、批判的な文脈で使う。
N1
退ける
しりぞける
もともと人や物を後ろに下がらせること。そこから派生して、相手や申し出を受け入れずに断る意味でも使う。「敵を退ける」「反対意見を退ける」のように使う。
N5
知る
しる
know。ものごとを、あたまの中に入れること。「答えを知る」。「その人を知っています」のように、ふつう「知っている」の形で使うことが多い。
N1
試練
しれん
人の力や信念を試すような、厳しい困難。「試練を乗り越える」「試練に立ち向かう」のように使う。
N5
白
しろ
white。雪のような色。
N5
白い
しろい
white。白の色をしていること。「白いシャツ」。
N1
芯
しん
物の中心にある硬い部分のこと。「リンゴの芯」「鉛筆の芯」のように使う。そこから転じて、人の心や物事の中核となる重要な部分も指し、「芯が強い」のような形でも使う。
N1
真摯
しんし
まじめでひたむきな態度のこと。「真摯に向き合う」「真摯な姿勢」のように使う。
N3
真実
しんじつ
うそのない、本当のこと。
N1
心情
しんじょう
ある状況で人が抱く気持ちや心の内。「心情を察する」「複雑な心情」のように、他者の気持ちを思いやる文脈で使うことが多い。
N1
神聖
しんせい
けがれがなく、おかしてはならないほど尊いこと。「神聖な場所」のように、宗教的に尊ばれるものに使うことが多い。
N3
新鮮
しんせん
魚や野菜が新しいこと。「新鮮な驚き」のように、目新しくて生き生きしていることにも使う。
N1
甚大
じんだい
被害や影響などが、程度を超えて非常に大きいこと。「甚大な被害」「甚大な影響」のように、悪い事態の規模を強調して使う。
N3
慎重
しんちょう
注意深く、軽々しく行動しないこと。「慎重に検討する」「慎重な判断」のように、失敗を避けるために入念に事を進める様子を表す。
N5
新聞
しんぶん
newspaper。その日のニュースをのせた紙。
N1
尽力
じんりょく
ある物事のために力を尽くして努力すること。「尽力する」「ご尽力に感謝する」のように、改まった場で他者への謝意を込めて使うことが多い。
N3
図
ず
diagram。物のしくみや関係を、線や絵でわかりやすく表したもの。「図で説明する」。
N1
随一
ずいいち
ある範囲の中で最も優れていること。「国内随一の規模」「業界随一の実力」のように、多くの中で一番であることを評価する文脈で使う硬めの語。
N1
遂行
すいこう
任された仕事や計画を最後までやり遂げること。「職務を遂行する」「任務を遂行する」のように、責任を伴う行為を完了させる文脈で使う硬い語。読みは「すい・こう」で、「遂」を「すい」と読む点に注意。
N1
随時
ずいじ
決まった時期ではなく、必要に応じていつでもという意味。「随時受け付ける」「随時更新する」のように、時期を固定せず、求めがあったときに対応する文脈で使う硬めの語。
N1
衰弱
すいじゃく
体力や気力が弱まって、本来の働きができなくなること。「衰弱が進む」「体が衰弱する」のように、病気・老齢・疲労で身体機能が落ちる文脈で使う硬い語。
N1
随所
ずいしょ
いたるところ、あちこちに、という意味。「随所に工夫が見られる」「随所に配置する」のように、多くの箇所に共通して見られるものを指す文脈で使う硬めの語。
N1
随伴
ずいはん
主となる人や物事に付き添って行くこと。「大臣に随伴する」「随伴現象」のように、公式な場面や学術的文脈で使う硬い語。読みは「ずいはん」で、「随」を「ずい」と濁って読む点に注意。
N1
睡魔
すいま
抗いがたい強い眠気を、魔物にたとえた表現。「睡魔に襲われる」「睡魔と闘う」のように、眠りたくない状況で押し寄せる眠気を擬人化して語る文脈で使う硬めの語。
N5
水曜日
すいようび
Wednesday。一週間の中の一日。火曜日のつぎの日。
N5
吸う
すう
息やたばこのけむりを、口や鼻から体に入れること。「たばこを吸う」。
N1
崇高
すうこう
気高く、尊く、精神的に高められているという意味。「崇高な理念」「崇高な使命」のように、理想・精神・人格など抽象的な価値を称える文脈で使う硬い語。
N3
数字
すうじ
numeral。数を表す文字。1、2、3など。「数字に強い」のように、計算や統計の意味でも使う。
N1
趨勢
すうせい
物事が進んでいく方向・全体の流れのこと。「時代の趨勢」「世界の趨勢に従う」のように、個別の出来事ではなく大きな流れを指す硬い語。読みは「すうせい」で、「趨」を「すう」と読む。
N1
崇拝
すうはい
神仏や偉大な人物などを心から敬い、あがめること。「英雄を崇拝する」「崇拝の対象」のように、宗教的または強い尊敬を伴う文脈で使う硬い語。単なる好意より深い敬意を含む。
N1
末頼もしい
すえたのもしい
「末」は将来・行く末のこと。先々が頼もしく、大きな期待が持てるという意味。まだ若い人や始まったばかりの物事について「この先が楽しみだ」と評価するときに使う。「末頼もしい若手」「末頼もしい活躍」のように人物の成長を予感させる場面で用いる硬めの表現。
N1
据える
すえる
物や人を特定の位置・地位に動かないよう固定的に置くこと。「腰を据える」「社長に据える」のように、物理的設置と抽象的配置の両方に使う。落ち着いて定まった状態にする含みがある硬い語。
N1
透かす
すかす
間を空けて見通せるようにすること、また光にかざして中を見ることを表す動詞。「紙を透かして見る」「枝を透かす」のように使う。ここでは「す」と読み、「とう」とは読まない。
N3
姿
すがた
人や物の、目に見える全体の形やようす。「後ろ姿」。「姿を消す」のように、その場にいることの意味でも使う。
N1
すがる
すがる
物にしっかりつかまって体を支えることを表す動詞。「手すりにすがる」のように物理的に頼ることが原義。そこから転じて、自分の力ではどうにもならない状況で、頼れるものに心身を寄せること。「望みにすがる」「神にすがる」のように、必死さ・切実さを伴う文脈で使う。
N5
好き
すき
like。いいなと思って、心がひかれる気もち。「コーヒーが好きだ」のように「〜が好き」の形で使う。はんたいは「嫌い」。
N1
鋤く
すく
田畑の土を鋤という農具で掘り返すこと。「畑を鋤く」のように、耕作のために土を起こす動作を表す農業用語。読みは「すく」で、同じ「すく」と読む「漉く」「梳く」「透く」とは用法が異なる。
N3
空く
すく
to become less crowded, to get hungry。中の人やものがへって、すきまができること。「電車が空く」のように人がへることをいい、「おなかが空く」のように、食べた物がへっておなかがへることにも使う。同じ「空く」を「あく」とよむと、せきやへやがからになることをあらわすべつのことばになる。
N4, N5
すぐ
すぐ
immediately。時間をおかずに、何かがおこるようす。「すぐ来ます」。「駅のすぐちかく」のように、ばしょがとてもちかいといういみでも使う。
N1
巣食う
すくう
鳥や虫が巣を作ってすみつくこと。そこから転じて、悪い考えや勢力が内部にはびこる意味でも使う。「疑念が心に巣食う」「組織に巣食う不正」のように比喩的に使うことが多い硬めの語。
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