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ALL LEVELS・N1–N5
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N1
酷似
こくじ
見た目や内容が、見分けがつかないほどよく似ていること。「酷似している」「Aに酷似する」のように、偶然の類似や模倣の疑いを述べる場面で使う硬い言葉。
N1
酷使
こくし
「酷」はむごい・きびしい、「使」は使うの意で、むごく使うことを表す。人や物を、限度を超えて激しく使い続けること。「目を酷使する」「労働者を酷使する」のように、過度な負担を強いる場面で使う。
N3
国籍
こくせき
nationality。その人がどこの国の国民かという資格。「日本国籍」「国籍を取得する」。
N1
告訴
こくそ
犯罪の被害者が、加害者を処罰してほしいと検察や警察に申し出ること。「告訴する」「告訴を取り下げる」のように、法律の手続きとして使う言葉。
N3
国立
こくりつ
国のお金でつくられ、国が運営していること。「国立大学」「国立公園」「国立博物館」「国立図書館」「国立競技場」のように、施設の名前に付けて使うことが多い。「この大学は国立だ」のように単独でも使う。「私立」「県立」「市立」などと対で使う。
N1
孤軍
こぐん
「孤」はひとり、「軍」は軍隊の意で、味方の援護がなく一隊だけ取り残された軍を指すのが原義。そこから、孤立した状態で戦う部隊や個人を表す語となった。「孤軍奮闘する」のように、単独で困難に立ち向かう状況を表す硬い言葉で、ほぼ慣用句として使う。
N3
焦げる
こげる
burn。焼きすぎて、黒くなること。「パンが焦げる」「焦げたにおい」。ひとりでに黒くなるのが「焦げる」、人が焼きすぎて黒くしてしまうのが「焦がす」で、「ごはんが焦げる」に対して「ごはんを焦がす」のように使い分ける。
N5
ここ
ここ
話している人に近い場所をさすことば。
N5
午後
ごご
afternoon。ひるの十二時から夜までの時間。はんたいは「午前」。
N1
孤高
ここう
「孤」はひとり、「高」は高い境地の意で、ひとりで高い境地を保つことを表す。周りに合わせず、一人で高い理想や立場を守ること。「孤高の人」「孤高を保つ」のように、独立した気高さを表すやや古風な硬い言葉。
N3
凍える
こごえる
寒さで体の感覚がなくなること。「手が凍える」「凍えるような寒さ」。
N5
九日
ここのか
月の9番目の日。また、9日間のこと。よみは「ここのか」。
N5
九つ
ここのつ
nine。ものをかぞえるときの、9のこと。
N3
試み
こころみ
attempt。ためしにやってみること。「新しい試み」。動詞は「試みる」。
N3
腰
こし
waist。体の、背中の下のほうの曲がる部分。「腰が痛い」。「腰が低い」(態度がていねい)、「腰を下ろす」(すわる)のような言い方もある。
N1
固執
こしつ
自分の意見や考えをかたくなに変えないこと。「自説に固執する」「過去に固執する」のように、柔軟性のなさを批判的に述べる文脈で使う。
N1
こじつけ
こじつけ
本来は関係のないものを、無理に理屈をつけて結びつけること。「こじつけにすぎない」「こじつけの解釈」のように、無理な関連づけを批判する場面で使う名詞。
N3
個人
こじん
individual。集団に対して、ひとりひとりの人。「個人の意見」「個人的な問題」「個人情報」。
N3
越す
こす
場所や時を過ぎて、向こう側へ行くこと。「年を越す」「冬を越す」「引っ越す」。「お越しください」の形で「来る」の尊敬語にもなる。
N1, N2
擦る
こする
物の表面に何かを強く当てて動かすこと。同じ「する」と読む「摩る」(軽くなでる)や「刷る」(印刷する)とは別の動作。
N5
午前
ごぜん
a.m.; morning。朝から、ひるの十二時までの時間。「午前九時」のように、時間のことばの前につけて使う。はんたいは「午後」。
N1
誇大
こだい
「誇」は誇る、「大」は大きいの意で、誇って大きく見せること。事実よりも大きく言ったり見せたりすることを表す。「誇大広告」「誇大に表現する」のように、実物以上に膨らませた表現を批判する場面で使う。
N1
誇大妄想
こだいもうそう
事実とかけ離れて、自分の能力や立場を実際よりはるかに大きく思い込むこと。「誇大妄想に陥る」のように、行きすぎた自己評価を批判する場面で使う四字熟語。
N5
答える
こたえる
answer。質問や問題に、ことばや文をかえすこと。「質問に答える」。
N5
こちら
こちら
「ここ」のていねいな言い方。人をさして「こちらは田中さんです」のようにもつかう。
N3
国家
こっか
nation。国。国土・国民・政府を持つまとまり。「国家試験」。「国」よりかたく、政治や法律の話で使う。
N3
国会
こっかい
国の法律や予算を決める、いちばん大事な議会。「国会議員」「国会で審議する」。
N1
滑稽
こっけい
ばかばかしくて、思わず笑ってしまうようなおかしさがあること。
N5
こっち
こっち
「こちら」のくだけた言い方。話しことばでつかう。
N3
固定
こてい
動かないように、一つの場所や状態にしっかり定めること。「固定給」。
N5
事
こと
ものごとや、はなしのなかみをさすことば。「話す事」「大事な事」。ひらがなで「こと」と書くことがとても多い。
N5
今年
ことし
this year。いまの年。よみは「ことし」で、字のとおりには読まない。
N5
言葉
ことば
word; language。人が話したり書いたりして、気もちや考えをつたえるもの。「国のことば」のように、日本語・英語などのいみでも使う。
N3, N5
子供
こども
child。年のわかい人。大人のはんたい。自分のむすこ・むすめのいみでも使う。「子ども」と書くことも多い。
N5
この
この
this (near speaker)。話している人に近いものをさすことば。「この本」のように、名まえのことばの前につけて使う。
N3
好む
このむ
気に入って、自分から選ぶこと。「好き」より少しかたい言い方。
N1
拒む
こばむ
相手の申し出や要求を、はっきりと受け入れないこと。「面会を拒む」「協力を拒む」のように、強い意思で断る場面で使う硬めの動詞。
N5
御飯
ごはん
cooked rice; meal。たいた米。また、食事のこと(「朝御飯」「御飯を食べる」)。ふだんは「ご飯」「ごはん」と書くことが多い。
N3
こぼす
こぼす
液体や粉などをうっかり外に出してしまうこと。また、不満や愚痴を口に出すこと。「水をこぼす」「愚痴をこぼす」のように、意図せず外に出す行為を表す。
N3
ごまかす
ごまかす
うそやその場しのぎで、本当のことを隠して取り繕うこと。「年齢をごまかす」「答えをごまかす」のように、人をだます行為を批判的に表す動詞。
N5
困る
こまる
be in trouble。いやなことやむずかしいことがあって、どうすればいいかわからないこと。「お金がなくて困る」。
N1
凝らす
こらす
心や工夫を一点に集めて働かせること。「目を凝らす」「趣向を凝らす」のように、意識や工夫を強く集中させる場面で使う動詞。
N5
これ
これ
話している人に近いものをさすことば。「これは何ですか」。
N1
根幹
こんかん
「根」はねっこ、「幹」はみきの意で、樹木の根と幹、つまり物事を支える中心を表す。物事の最も中心となる、最も大切な部分。「制度の根幹」「根幹に関わる」のように、組織や制度の土台を表す硬い言葉。
N1
権化
ごんげ
ある性質や精神が形となって現れたものを指す語。「悪の権化」「執念の権化」のように、ある特性を極端に体現した存在を比喩的に表す。
N5
今月
こんげつ
this month。いまの月。
N1
根源
こんげん
「根」は根っこ、「源」は水源の意で、いずれも物事の起点を示す同義の漢字を重ねた語。物事が起こる大もと、出発点。「根源を探る」「悪の根源」のように、物事の最も奥にある原因を表す硬い言葉。
N5
今週
こんしゅう
this week。いまの週。
N1
昏睡
こんすい
意識を失って、呼びかけても反応しない状態。医療の文脈で「昏睡状態」「昏睡に陥る」のように、重い病気や事故の場面で使う言葉。
N1
痕跡
こんせき
「痕」と「跡」はいずれも「あと」を意味する同義の漢字を重ねた語。何かがあったことを示す、残された跡。「痕跡が残る」「痕跡をたどる」のように、調査や捜査の場面で使う硬い言葉。
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