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N1 捌く さばく
魚や物事、人などを手際よく処理することを表す動詞。魚を切り分ける、大量の仕事を片付ける、多くの客に対応する、といった場面で使う。「魚を捌く」「仕事を捌く」のように使う。
N3 砂漠 さばく
desert。雨がほとんど降らず、砂や岩が広がる土地。「サハラ砂漠」「砂漠化」。
N3 錆びる さびる
to rust。金属が空気や水にふれて、表面が赤茶色に変わること。「くぎが錆びる」「錆びた自転車」。
N3 座布団 ざぶとん
floor cushion。畳や床にすわるときに、しく布団。「座布団をすすめる」。
N3 差別 さべつ
discrimination。正当な理由なく、特定の人々を不当に扱うこと。「差別をなくす」「人種差別」。似た語の「区別」は違いによって分けること自体を指し、悪い意味を持たない。
N1 さほど さほど
程度がそれほど大きくないことを表す副詞。必ず否定の表現と一緒に使い、「さほど〜ない」の形になる。予想していたほどではない、という話し手の判断を示す。
N1 様変わり さまがわり
以前と比べて、様子や状況が大きく変わってしまうことを表す語。町並みや業界の状態など、時間を経た変化について使う。「町が様変わりする」「業界が様変わりする」のように使う。
N3 様々 さまざま
various。種類が多く、それぞれ違っているようす。「様々な意見」「様々な国の人」。「色々」よりかたい語。
N1 些末 さまつ
全体から見れば取るに足らない、重要でないことを表す語。議論や問題について使う硬い語。「些末な問題」「些末にこだわる」のように使う。
N5 寒い さむい
cold (weather)。きおんが低いとかんじること。てんきや空気に使う。はんたいは「暑い」。ものにさわって冷たいと感じるときは「冷たい」を使う。
N3 覚める さめる
wake up。眠りが終わって、意識がはっきりすること。「目が覚める」「夢から覚める」。同じ読みの「冷める」は熱いものの温度が下がること(「スープが冷める」)で、書き分ける。
N1 さも さも
見るからに〜という様子だ、という意味を表す副詞。「さも〜そうに」「さも〜ように」の形で、そのように見える外見上の様子を表す。内心は違うかもしれないという含みを持つことが多い。これとは別に、「さもないと」「さもなくば」の形で「そうしなければ」という条件を表す使い方もあり、「早く出よう、さもないと間に合わない」のように使う。
N3 左右 さゆう
left and right。左と右。「左右を確認する」。「結果を左右する」のように、物事に大きな影響を与える意味でも使う。
N5 さら
plate; dish。食べものをのせる、ひらたいうつわ。
N5 再来年 さらいねん
year after next。来年のつぎの年。ふつうは漢字で「再来年」と書く。
N3 更に さらに
furthermore。その上に、もっと。程度が今より大きくなることを表す。「更に努力する」「値段が更に上がる」。前に述べたことに別の事柄を付け加えるときにも使う。「駅から近い。更に、周りに店も多い」「更に詳しく言うと」のように、話や説明を先へ足していく言い方。ひらがなで書くことも多い。
N3 去る さる
leave。その場所からはなれて行くこと。「故郷を去る」「会社を去る」。「去る10日」のように、過ぎた日を指す使い方もある。対義語は「来る」。
N3 騒がしい さわがしい
noisy。声や音が大きくて、うるさいようす。「教室が騒がしい」。「世の中が騒がしい」のように、落ち着かない情勢の意味でも使う。
N3 騒ぎ さわぎ
commotion。大声や動きで、うるさく落ち着かない状態。「騒ぎを起こす」「大騒ぎ」。「それどころの騒ぎではない」のような言い方もある。
N1 障る さわる
気分を害する、または体や心の調子に悪い影響を与えることを表す動詞。「気に障る」「健康に障る」のように使う。物理的に触れる「触る」とは漢字が異なる。
N1 傘下 さんか
ある大きな組織や勢力の支配・保護を受ける立場にあることを表す語。傘の下に入って雨をしのぐイメージから、強い側の庇護下にあることを表す。企業グループや政治勢力について使われ、「傘下に入る」「傘下の企業」のように使う。
N3 参加 さんか
participation。会や活動に、仲間として加わること。「大会に参加する」「参加者」。
N3 参考 さんこう
reference。考えるときの助けとして、他の意見や資料を使うこと。「参考にする」「参考書」。
N1 散在 さんざい
同じ種類のものが、広い範囲にあちこちばらばらに存在することを表す語。建物や資料などについて使う硬い語。「史跡が散在する」「資料が散在する」のように使う。
N1 暫時 ざんじ
少しの間、しばらくの間、という意味を表す硬い文語的な副詞。公的文書や論説で使われ、「暫時休憩する」「暫時お待ちください」のように使う。読みは「ざんじ」で、似た字形の「漸次(ぜんじ/少しずつ)」とは意味も読みも異なる。
N1 惨事 さんじ
多くの人が亡くなったり傷ついたりするような、痛ましく悲惨な出来事のこと。事故や災害について使う硬い語。「未曾有の惨事」「惨事を招く」のように使う。
N1 斬新 ざんしん
発想や方法がこれまでになく新しく、目新しく感じられる様子を表す語。芸術作品や企画、デザインなどについて使う。「斬新なアイデア」「斬新なデザイン」のように使う。
N3 賛成 さんせい
agreement。人の意見をよいと認めて、同意すること。「提案に賛成する」「賛成多数」。対義語は「反対」。
N3 酸素 さんそ
oxygen。空気中にふくまれ、生き物が呼吸に使う気体。「酸素が足りない」「酸素マスク」。
N1 暫定 ざんてい
正式な決定ができるまでの間、一時的にそう決めておくことを表す語。「暫定的な処置」「暫定政権」のように使う硬い語。
N1 惨敗 ざんぱい
試合や選挙、戦いなどで、相手にまったく歯が立たず、ひどく負けることを表す語。大差がついた敗北について使う。「選挙で惨敗する」「試合で惨敗する」のように使う。
N1 賛美 さんび
人物や行い、作品などを、言葉に出して強くほめたたえることを表す語。芸術や功績などに対する評価について使う硬い語。「神を賛美する」「偉業を賛美する」のように使う。
N5 散歩 さんぽ
walk; stroll。体をうごかすために、ゆっくり外をあるくこと。「公園を散歩する」。
N1 三昧 ざんまい
ある一つのことに夢中になって没頭する状態を表す語。多くは他の語の後ろについて使われ、「読書三昧」「ぜいたく三昧」のように、好きなことに打ち込む様子を表す。読みは「ざんまい」と濁音で始まる。
N1 散漫 さんまん
気持ちや注意があちこちに向かってしまい、一つのことに集中できない様子を表す語。「注意力が散漫になる」「散漫な文章」のように使う。
N3 幸せ しあわせ
心が満ち足りていて、うれしいこと。「幸せな毎日」「幸せになる」。対義語は「不幸」。
N1 思案 しあん
どうすればよいか決めかねて、あれこれ考えをめぐらすこと。「思案にくれる」「思案の末」のように、解決策を出すために頭を悩ます文脈で使う。
N1 強いる しいる
相手の気持ちを無視して、むりにさせること。「がまんを強いる」のように、いやなこと・負担になることを押しつける場合に使う。
N3 寺院 じいん
temple。寺。「寺」のかたい言い方で、書き言葉やニュースで使う。
N5 しお
salt。りょうりのあじをつける、白いつぶ。
N3 資格 しかく
qualification。あることをするために必要な条件や免許。「受験資格」「資格を取る」。そうしてよい権利、それにふさわしい立場という意味でも使う。「約束を守らない人に文句を言う資格はない」「代表としての資格がある」のように、免許のような形のあるものではなく、立場の正しさを言う。
N3 四角 しかく
square。四つの角がある形。「四角い箱」。「真四角」は正方形のこと。
N1 仕掛け しかけ
ある目的のために工夫された装置や、人を驚かせたり楽しませたりするための仕組み。「仕掛けを施す」「大がかりな仕掛け」のように使う。
N5 しかし しかし
however。前の文とちがうことを言うときにつかう、かたい文でのことば。
N1 然るべき しかるべき
その場面に適した、そうするのが当然である、という意味を表す連体詞。「然るべき対応」「然るべき措置」のように、公的・正式な場面で「ふさわしい処置」を指して使う硬い表現。ひらがなで「しかるべき」と書かれることも多い。
N5 時間 じかん
time。とけいではかることができる、ときの長さ。「時間がある/ない」の形で、何かをするためのひまがあるといういみでも使う。「三時間」のように、ときの長さをかぞえるときにも使う。
N3 時期 じき
何かが行われる、ある期間。「田植えの時期」「時期が早い」。同じ読みの「時機」(ちょうどよいチャンス)はかたい語で、区別する。
N1, N2 色彩 しきさい
(1)色。色合い。「鮮やかな色彩」。(2)ある物事が持つ性質・傾向。「政治的色彩が強い」。
N1 直訴 じきそ
正式な手続きを飛ばして、直接上の立場の人に訴え出ること。「社長に直訴する」のように使う。「直」はここでは「ジキ」と読み、「チョク」ではない。
N1 しきたり しきたり
昔から続いてきた地域や家・組織の決まった慣わし。「村のしきたりを守る」「古いしきたり」のように使う。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。