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N3
決定
けってい
decision。物事をはっきり決めること。決まること。「方針を決定する」「優勝が決定した」。「決める」よりかたい語。
N3
欠点
けってん
fault。よくないところ。足りないところ。「欠点を直す」。反対の意味の語は「長所」。「短所」とほぼ同じ。
N1
血肉
けつにく
血のつながりや、自分の身に深く取り込んだ知識・経験を表す語。「けつにく」と読むが、「ちにく」と読まれることもある。「血肉を分けた兄弟」「経験を血肉とする」のように使う。
N1
潔白
けっぱく
心や行いに後ろめたいところが全くないことを表す語。「身の潔白を証明する」「潔白を主張する」のように、疑いをかけられた人が無実を訴える文脈で使う硬い語。
N1
傑物
けつぶつ
能力や人物の大きさが並外れて優れた人を指す語。「歴史に名を残す傑物」のように、評価する対象を高く持ち上げる硬い表現。
N1
潔癖
けっぺき
不潔なものを極端に嫌う性質、または不正や曖昧さを許さない厳格な姿勢を表す語。「潔癖な性格」「金銭に潔癖だ」のように、性格や倫理観の厳しさを表現する硬い語。
N1
欠乏
けつぼう
「欠」はかける、「乏」はとぼしいの意で、いずれも足りない様子を表す同義の漢字を重ねた語。必要なものが足りない状態を指す。「ビタミン欠乏」「物資の欠乏」のように、本来あるべき量に達していないことを指す硬い語。栄養や資源の文脈で頻出する。
N1
血脈
けつみゃく
血のつながり、血筋を表す語。「王家の血脈」「血脈を絶やさない」のように、家系や系統の連続性を強調する硬い文章で使われる。
N5
月曜日
げつようび
Monday。一週間の中の一日。日曜日のつぎの日。
N3
結論
けつろん
conclusion。話し合いや考えの、最終的なまとめ。「結論を出す」「結論から言うと」。
N3
煙
けむり
smoke。物が燃えるときに出る、灰色や白色の気体。「たばこの煙」「煙が出る」。
N3
険しい
けわしい
steep。山や坂の傾きが急で、登りにくいようす。「険しい山道」。「険しい表情」のように、きびしくとげとげしい意味でも使う。
N3
券
けん
ticket。お金を払った証明になる紙。「乗車券」「入場券」「商品券」。
N1
権威
けんい
ある分野で抜きん出た知識・実力を持ち、人々から信頼される立場のこと、または人を従わせる正当な力を表す語。「経済学の権威」「権威を失う」のように使う。
N1
権益
けんえき
権利と、それに伴って得られる利益のこと。「既得権益」「海外権益」のように、国家や企業が確保した利害関係を指す硬い語。新聞や経済記事で多く見られる。
N5
玄関
げんかん
entrance (of a house)。家やたてものの、入り口のところ。日本の家では、ここでくつをぬぐ。
N5
元気
げんき
healthy; energetic。体のちょうしがよく、力があるようす。「お元気ですか」は、あいさつでよく使う。
N3
現金
げんきん
cash。紙幣や硬貨の形の、その場で使えるお金。「現金で払う」。「現金な人」(損得ですぐ態度を変える人)のような使い方もある。
N1
堅固
けんご
守りが固く、簡単には崩れないことを表す語。「堅固な城」「堅固な意志」のように、物理的な構造にも、信念や決意にも使われる硬い語。
N3
言語
げんご
language。人が考えを伝えるために使う言葉の体系。「言語を学ぶ」「プログラミング言語」。「言葉」よりかたい語。
N3
健康
けんこう
health。体や心が悪いところなく、元気なこと。「健康な体」「健康に気をつける」。
N3
検査
けんさ
inspection。悪いところや間違いがないか、調べること。「健康診断で血液を検査する」「持ち物検査」。
N1
顕在
けんざい
隠れずに、はっきりと目に見える形で現れていることを表す語。「顕在化する」「顕在的なリスク」のように、潜在的なものと対比して使うことが多い硬い語。
N3
現在
げんざい
present。今。今の時点。「現在の状況」「現在も続いている」。対義語は「過去」「未来」。
N1
研鑽
けんさん
学問や技能を深く磨き続けることを表す語。「日々研鑽を積む」「研鑽に励む」のように、長期間の努力や修養を表す硬い文脈で使われる。
N1
堅持
けんじ
「堅」はかたい、「持」は持つの意で、固く持ち続けることを表す。自分の立場や方針を、簡単に変えずに守り続けることを指す。「方針を堅持する」「中立を堅持する」のように、政治・外交・経営の硬い文脈で使われる。
N3
現実
げんじつ
reality。実際に目の前にある、ありのままの状態。「現実を見る」「現実的な計画」。対義語は「理想」「空想」。
N1
厳粛
げんしゅく
おごそかで真剣な雰囲気のことを表す語。「厳粛な式典」「厳粛に受け止める」のように、儀式や重大な事実に向き合う場面で使う改まった語。
N1, N2
現象
げんしょう
目で見たり感じたりできる形で現れた出来事。「自然現象」「社会現象」。原因や中身に対して、外に現れた面を指す。
N1
献身
けんしん
自分の利益を顧みず、他者や物事のために尽くすことを表す語。「献身的な看護」「家族への献身」のように、長期にわたる無私の努力を肯定的に評価する文脈で使う硬い語。
N1
権勢
けんせい
権力を握り、それに伴う強い勢力を持っていることを表す語。「権勢を振るう」「権勢を誇る」のように、政治や組織内で強い力を持つ様子を描写する硬い文脈で使う。
N1
厳正
げんせい
私情を交えず、厳しく公平に物事を行うことを表す語。「厳正な審査」「厳正に対処する」のように、評価や処分が公正であるべき場面で使う硬い語。
N1
牽制
けんせい
相手の自由な行動を抑えるために、警戒させたり動きを止めたりすることを表す語。「相手チームを牽制する」「発言で牽制する」のように、競争・交渉の場面で使う硬い語。
N1
譴責
けんせき
過ちや罪を厳しく咎めることを表す語。職場の懲戒処分の一段階としても使われ、書面で注意を与える比較的軽い処分を指す。
N3
建設
けんせつ
construction。ビルや道路などの大きなものを、新しくつくること。「ダムを建設する」「建設会社」。対義語は「破壊」。
N1
喧噪
けんそう
大勢の人や車などが立てる騒がしい音・雰囲気のこと。「都会の喧噪」「喧噪を離れる」のように、にぎやかさを否定的・対比的に描く硬い文章で使う。
N3
現代
げんだい
modern times。今の時代。「現代の若者」「現代社会」。歴史の区分としては、第二次世界大戦後から今までを指すことが多い。
N1
言質
げんち
後で証拠となるような相手の発言、約束のこと。「言質を取る」「言質を与える」のように、交渉や議論で相手の言葉を確かめる文脈で使う。
N3
建築
けんちく
architecture。建物を建てること。その技術や様式。「建築家」「木造建築」。
N1
顕著
けんちょ
はっきりと目立っていることを表す語。「顕著な傾向」「効果が顕著に表れる」のように、変化や特徴が誰の目にも明らかなときに使う。データや傾向を述べる硬い文体で頻出する。
N1
喧伝
けんでん
世間に向けて大きく言いふらして広めることを表す語。「成果を喧伝する」のように、必要以上に宣伝するという否定的なニュアンスを含むことが多い。
N3
現場
げんば
site。物事が実際に行われている場所。「工事現場」「事故の現場」。「現場の意見」のように、実際に作業をしている人たちの意味でも使う。
N1
権謀術数
けんぼうじゅっすう
「権謀」は権力のための策略、「術数」は人を操る手段の意で、いずれも同義の漢字を重ねた四字熟語。目的のために人をあざむき操る、巧妙で腹黒い策略のことを表す語。「権謀術数を巡らす」「権謀術数に長ける」のように、政治・組織内の権力闘争で人を陥れるための駆け引きを指す硬い語で、否定的な意味で用いる。
N1
けんもほろろ
けんもほろろ
相手の頼みや訴えを、冷たく素っ気なく拒絶する様子を表す語。「けんもほろろに断られる」の形で、取りつく島もない冷淡な対応を描写する場面で使う。
N3
権利
けんり
right。あることを自分の意志でしてよいという、法律などで認められた資格。「権利を守る」「発言する権利」。対義語は「義務」。
N1
源流
げんりゅう
物事が始まった起源・もとを表す語。「文化の源流」「思想の源流」のように、現在に至るまでの大本を指す比喩的用法が多い。本来は川の上流・水源を指す。
N3
語
ご
言葉。単語。単独で「語を覚える」のようには使わず、他の語と組み合わせて使う。前に付く形は「語学」「語順」「語数」、後ろに付く形は「単語」「外来語」「流行語」「熟語」。「日本語」「フランス語」のように、国や地域の名前に付けてその言語を表す使い方も多い。
N5
個
こ
counter for small objects。りんごやたまごなど、小さくてまるいものを数えることば。いっこ・にこ・さんこ・よんこ・ごこ・ろっこ・ななこ・はっこ・きゅうこ・じゅっこ、「なんこ」。一・六・八・十 で小さい「っ」が入る。
N3
恋
こい
love。特定の人を強く好きになり、会いたいと思う気持ち。「恋をする」「恋に落ちる」。「愛」よりも、相手を求める気持ちに重点がある。
N3
恋しい
こいしい
離れている人に、強く会いたいと思う気持ち。「遠くにいる家族が恋しい」。人だけでなく、場所や物、季節など人以外にも使い、その場合は今そばになくて手に入らないものを求め、いとおしく思う気持ちを表す。「故郷が恋しい」「日本の味噌汁が恋しい」「暖かい春が恋しい」。
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